極上の“T-1二見激情”見参
RIZIN、MMA、キック、格闘家、プロレスラーを23式で斬る
08年は終わりだが元旦も休まずT-1は営業!「ZERO1」「全日本」「大日本」後楽園大会&「戦極」と格安で発売中!
今年も残り1時間切った。
総括するも何も今年は1回も興行をやらなかったし、リングに上がったのも2月15日の「宮本和志自主興行」1回だけ。
今となっては、あれを観戦した方は貴重。
ガチトーク「フタ・ミ塾」の方は、ヤマケンこと山本喧一選手との2ヶ月連続の衝撃のトークは最高だった。
お客さんも満足したし、やっているこっちとしても面白かった。
T-1的にいえば、今年最大のハイライトは佐伯繁氏&笹原圭一氏とのトークか。
池田大輔という論外もいたが、藪下めぐみ選手も良かったし、引き続き来年は今年以上に「フタ・ミ塾」を開催したいと思っている。
さて、来年はもっと露出するつもり。
格闘技雑誌の掲載もその伏線だし。
それと新しい格闘技チャンネル。
この件に関しては、ヤマケンのブログを読んだ方ならご存知だと思うが、来年の4月頃にオープンする予定だ。
新しいコンテンツが出来てもスポナビのブログは継続する。
まぁこんな感じで。
年末年始も休みなく営業しているので、正月気分じゃない(笑)。
元旦も12時30分~14時3分(2時3分のフタミタイム)まで営業する。
変則的な営業なのは、「ZERO1」後楽園ホール大会が14時から開始するため。
「ZERO1」の開始時間まで営業ということで。
S席とA席は完売したが、B席4000円を2500円で発売中!
記念すべき2009年第一号のお客様は誰になるのか?――
1月2日(金)3日(土)4日(日)は、11時30分~19時30分まで営業!
1月2日は、12時から「全日本プロレス」、18時30分から「大日本プロレス」が後楽園ホールにて開催する。
こちらもチケットは好評につき発売中!
詳細はHPでモニカ!
電話またはWEBからの予約が可能:チケット&トラベルT-1ホームページ・TEL:03-5275-2778
最後は1・4「戦極」の情報。
これにて2008年の二見激情は終わり!
戦極の乱2009
1月4日(日)さいたまスーパーアリーナ 開場/14:00 開始/16:00
前売り券(T-1在庫状況)
RRS アリーナ218扉E列 30000円→16500円※売切れ
RRS アリーナ218扉F列 30000円→16500円※残り2枚
RRS アリーナ207扉G列 30000円→16000円※残り2枚
RRS アリーナ236扉F列 30000円→17000円※売切れ
RRS アリーナ216扉E列 30000円→17000円※売切れ
RRS アリーナ238扉C列 30000円→18000円※売切れ
戦極シート(SS席、グッズ付) 216扉8列 17000円※売切れ
SS 200レベル233扉1列 17000円→12000円※残り1枚
SS 200レベル234扉1列 17000円→12000円※売切れ
SS 200レベル234扉2列 17000円→12000円※売切れ
SS 200レベル236扉2列 17000円→12000円※売切れ
SS 200レベル209扉2列 17000円→11500円※残り1枚
SS 200レベル236扉3列 17000円→11500円※売切れ
SS 200レベル209扉8列 17000円→10000円
SS 200レベル209扉11列、13列 17000円→10000円
SS 200レベル210扉10列、12列 17000円→10000円
SS 200レベル218扉9列 17000円→10000円
SS 200レベル217扉13列 17000円→9500円※残り4枚
SS 200レベル214扉14列 17000円→9500円※残り2枚
対戦カード
▼戦極ライト級チャンピオンシップ 5分5R
五味隆典(久我山ラスカル/PRIDE初代ライト級王者)VS北岡 悟(パンクラスism/ライト級グランプリシリーズ王者)
▼戦極ミドル級チャンピオンシップ 5分5R
三崎和雄(GRABAKA/PRIDEウェルター級GP2006王者)VSジョルジ・サンチアゴ(ブラジル/アメリカン・トップチーム/ミドル級グランプリシリーズ王者)
▼ライトヘビー級
吉田秀彦(吉田道場) VS菊田早苗(GRABAKA)
▼ヘビー級ワンマッチ
中尾“KISS”芳広(TEAM TACKLER)VSアントニオ・シウバ(アメリカン・トップチーム)
▼ライト級 ワンマッチ
光岡映二(和術慧舟會RJW)VSセルゲイ・ゴリアエフ(ロシア/MMA BUSHIDO)
▼戦極ヘビー級ワンマッチ 5分3R
チェ・ム・ベ(韓国/チーム・タックル)VSデイブ・ハーマン(アメリカ/F1 Fight Team)
▼戦極ライトヘビー級ワンマッチ 5分3R
キング・モー(アメリカ/チーム・クエスト)VS内藤征弥(和術慧舟會RJW)
▼戦極オープニングファイト
マキシモ・ブランコ(ベネズエラ/戦極育成選手)VS井上誠午(和術慧舟會GODS)
▼戦極オープニングファイト
入江秀忠(キングダム・エルガイツ)VS加藤実(フリー)
☆1・4「新日本プロレス」東京ドーム大会のチケットの買取または委託を受付中!
お客様並びにファンのみなさんへ。
今年1年、ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
これから「プロレスサミット」に顔を出して、昨年と同様年越しは後楽園ホールの予定。
総括するも何も今年は1回も興行をやらなかったし、リングに上がったのも2月15日の「宮本和志自主興行」1回だけ。
今となっては、あれを観戦した方は貴重。
ガチトーク「フタ・ミ塾」の方は、ヤマケンこと山本喧一選手との2ヶ月連続の衝撃のトークは最高だった。
お客さんも満足したし、やっているこっちとしても面白かった。
T-1的にいえば、今年最大のハイライトは佐伯繁氏&笹原圭一氏とのトークか。
池田大輔という論外もいたが、藪下めぐみ選手も良かったし、引き続き来年は今年以上に「フタ・ミ塾」を開催したいと思っている。
さて、来年はもっと露出するつもり。
格闘技雑誌の掲載もその伏線だし。
それと新しい格闘技チャンネル。
この件に関しては、ヤマケンのブログを読んだ方ならご存知だと思うが、来年の4月頃にオープンする予定だ。
新しいコンテンツが出来てもスポナビのブログは継続する。
まぁこんな感じで。
年末年始も休みなく営業しているので、正月気分じゃない(笑)。
元旦も12時30分~14時3分(2時3分のフタミタイム)まで営業する。
変則的な営業なのは、「ZERO1」後楽園ホール大会が14時から開始するため。
「ZERO1」の開始時間まで営業ということで。
S席とA席は完売したが、B席4000円を2500円で発売中!
記念すべき2009年第一号のお客様は誰になるのか?――
1月2日(金)3日(土)4日(日)は、11時30分~19時30分まで営業!
1月2日は、12時から「全日本プロレス」、18時30分から「大日本プロレス」が後楽園ホールにて開催する。
こちらもチケットは好評につき発売中!
詳細はHPでモニカ!
電話またはWEBからの予約が可能:チケット&トラベルT-1ホームページ・TEL:03-5275-2778
最後は1・4「戦極」の情報。
これにて2008年の二見激情は終わり!
戦極の乱2009
1月4日(日)さいたまスーパーアリーナ 開場/14:00 開始/16:00
前売り券(T-1在庫状況)
RRS アリーナ218扉E列 30000円→16500円※売切れ
RRS アリーナ218扉F列 30000円→16500円※残り2枚
RRS アリーナ207扉G列 30000円→16000円※残り2枚
RRS アリーナ236扉F列 30000円→17000円※売切れ
RRS アリーナ216扉E列 30000円→17000円※売切れ
RRS アリーナ238扉C列 30000円→18000円※売切れ
戦極シート(SS席、グッズ付) 216扉8列 17000円※売切れ
SS 200レベル233扉1列 17000円→12000円※残り1枚
SS 200レベル234扉1列 17000円→12000円※売切れ
SS 200レベル234扉2列 17000円→12000円※売切れ
SS 200レベル236扉2列 17000円→12000円※売切れ
SS 200レベル209扉2列 17000円→11500円※残り1枚
SS 200レベル236扉3列 17000円→11500円※売切れ
SS 200レベル209扉8列 17000円→10000円
SS 200レベル209扉11列、13列 17000円→10000円
SS 200レベル210扉10列、12列 17000円→10000円
SS 200レベル218扉9列 17000円→10000円
SS 200レベル217扉13列 17000円→9500円※残り4枚
SS 200レベル214扉14列 17000円→9500円※残り2枚
対戦カード
▼戦極ライト級チャンピオンシップ 5分5R
五味隆典(久我山ラスカル/PRIDE初代ライト級王者)VS北岡 悟(パンクラスism/ライト級グランプリシリーズ王者)
▼戦極ミドル級チャンピオンシップ 5分5R
三崎和雄(GRABAKA/PRIDEウェルター級GP2006王者)VSジョルジ・サンチアゴ(ブラジル/アメリカン・トップチーム/ミドル級グランプリシリーズ王者)
▼ライトヘビー級
吉田秀彦(吉田道場) VS菊田早苗(GRABAKA)
▼ヘビー級ワンマッチ
中尾“KISS”芳広(TEAM TACKLER)VSアントニオ・シウバ(アメリカン・トップチーム)
▼ライト級 ワンマッチ
光岡映二(和術慧舟會RJW)VSセルゲイ・ゴリアエフ(ロシア/MMA BUSHIDO)
▼戦極ヘビー級ワンマッチ 5分3R
チェ・ム・ベ(韓国/チーム・タックル)VSデイブ・ハーマン(アメリカ/F1 Fight Team)
▼戦極ライトヘビー級ワンマッチ 5分3R
キング・モー(アメリカ/チーム・クエスト)VS内藤征弥(和術慧舟會RJW)
▼戦極オープニングファイト
マキシモ・ブランコ(ベネズエラ/戦極育成選手)VS井上誠午(和術慧舟會GODS)
▼戦極オープニングファイト
入江秀忠(キングダム・エルガイツ)VS加藤実(フリー)
☆1・4「新日本プロレス」東京ドーム大会のチケットの買取または委託を受付中!
お客様並びにファンのみなさんへ。
今年1年、ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
これから「プロレスサミット」に顔を出して、昨年と同様年越しは後楽園ホールの予定。
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T-1忘年会は大盛況!1・4「戦極」さいたま大会、格安チケット残席情報!
昨日の「T-1忘年会」は大盛況のうち終了した。
師走の忙しい時期に、しかも10日前に発表と急な告知ではあったが予想より多くのファンの方々が参加していただいた。
懐かしい方も来たし、初めての方も来たし、いつもの常連さんも来たし、予想外のプロレス関係者も来たし、盛り上がった!
忘年会の盛り上げ隊長といえば川田由美子さん。
粋な計らいでビンゴゲームの景品まで用意していだいた。
川田さんはみんなの人気者(笑)。
そういえば、川田さんとは「去年の忘年会以来会っていない」と言われたが、そのあと「宮本和志」興行で会っていた。
というか、某マスクウーマンとして試合に出ているけど。
で、今回のイベントの秘密兵器の竹下ななさん。
竹下さんと川田さんと非常に親しいのと、実は自分との意外な接点もあって今回来ていただいた。
竹下さんの方は熱狂的なファンに囲まれて、こちらはこちらで危ないトークで盛り上がっていた。
さて、ファンの皆さんの前で言ったけど、来年の抱負は某女子レスラー(忘年会では実名で2人言っている)をぶん〇ること。
あと、来年1月発売する格闘技雑誌にもオレのインタビューが掲載される。
いつもと同じスタンスで、参加した方が先取りで分かればいい。
来年は今年以上に露出するので楽しみにしてほしい。
待たせているトーク版の「T-1グランプリ」は阿佐ヶ谷のロフトでやるつもり。
あっという間に2時30分が過ぎ、宴も酣であったがお開き。
参加者&ゲスト全員の要望で新年会をやってほしいとのことなので、1月中旬に開催する方向。
金、土のリクエストが多かったんだけど、冷静に考えると新年会シーズンで予約とかも大変で融通が利きにくい。
日曜日だと比較的空いているので、少し早い時間に開始する形でどうかな(19時頃から)。
1月12日(祝)18(日)25(日)当たりを候補にしたいけど、何か要望があったらご連絡ください。
なお、竹下さんのブログにも忘年会の模様が出ているので宜しければコチラでモニカ!
忘年会終了(竹下ななオフィシャルブログ)
忘年会(竹下ななオフィシャルブログ)
明日の「Dynamite!!」はお陰様で全席完売した。
もうひとつ格闘技イベント「戦極」は1月4日に開催する。
こちらも順調に売れているが入荷枚数が多い。
日々状況が変わるので、1月4日までは随時「戦極」格安チケット残席情報をお届けする。
戦極の乱2009 1月4日(日)さいたまスーパーアリーナ 開場/14:00 開始/16:00
前売り券(T-1在庫状況)
RRS アリーナ218扉E列 30000円→16500円※売切れ
RRS アリーナ218扉F列 30000円→16500円※残2枚
RRS アリーナ207扉G列 30000円→16000円※残2枚
RRS アリーナ236扉F列 30000円→17000円※売切れ
RRS アリーナ216扉E列 30000円→17000円※売切れ
RRS アリーナ238扉C列 30000円→18000円※売切れ
戦極シート(SS席、グッズ付) 216扉8列 17000円※売切れ
SS 200レベル233扉1列 17000円→12000円※残1枚
SS 200レベル234扉1列 17000円→12000円※売切れ
SS 200レベル234扉2列 17000円→12000円※売切れ
SS 200レベル236扉2列 17000円→12000円※売切れ
SS 200レベル209扉2列 17000円→11500円※残1枚
SS 200レベル236扉3列 17000円→11500円※売切れ
SS 200レベル209扉8列 17000円→11000円
SS 200レベル209扉11列、13列 17000円→10500円
SS 200レベル210扉10列、12列 17000円→10500円
SS 200レベル218扉9列 17000円→10500円
SS 200レベル217扉13列 17000円→10000円※残4枚
SS 200レベル214扉14列 17000円→10000円※残2枚
電話またはWEBからの予約が可能:チケット&トラベルT-1ホームページ・TEL:03-5275-2778
明日大晦日のチケットは、「NEO」のみ残っている(B席1500円)。
店の営業に関しては、予定を若干変えて年末年始休まず営業する。
12/31(水)20時まで、1/1(祝)12時30分~14時3分(2時3分のフタミタイム)まで、1/2(金)3(土)4(日)は通常通り営業!
新年最初の休みは1月5日(月)。
最後に昨日「EAST-END」のコラムを更新した。
「紙の爆弾」の最新号の情報を記しているので、詳細はコチラでモニカ!
12 月 29 日に「 T-1 忘年会」を開催!紙の爆弾では五流以下のレスラーを〇〇〇〇(EAST-END)
師走の忙しい時期に、しかも10日前に発表と急な告知ではあったが予想より多くのファンの方々が参加していただいた。
懐かしい方も来たし、初めての方も来たし、いつもの常連さんも来たし、予想外のプロレス関係者も来たし、盛り上がった!
忘年会の盛り上げ隊長といえば川田由美子さん。
粋な計らいでビンゴゲームの景品まで用意していだいた。
川田さんはみんなの人気者(笑)。
そういえば、川田さんとは「去年の忘年会以来会っていない」と言われたが、そのあと「宮本和志」興行で会っていた。
というか、某マスクウーマンとして試合に出ているけど。
で、今回のイベントの秘密兵器の竹下ななさん。
竹下さんと川田さんと非常に親しいのと、実は自分との意外な接点もあって今回来ていただいた。
竹下さんの方は熱狂的なファンに囲まれて、こちらはこちらで危ないトークで盛り上がっていた。
さて、ファンの皆さんの前で言ったけど、来年の抱負は某女子レスラー(忘年会では実名で2人言っている)をぶん〇ること。
あと、来年1月発売する格闘技雑誌にもオレのインタビューが掲載される。
いつもと同じスタンスで、参加した方が先取りで分かればいい。
来年は今年以上に露出するので楽しみにしてほしい。
待たせているトーク版の「T-1グランプリ」は阿佐ヶ谷のロフトでやるつもり。
あっという間に2時30分が過ぎ、宴も酣であったがお開き。
参加者&ゲスト全員の要望で新年会をやってほしいとのことなので、1月中旬に開催する方向。
金、土のリクエストが多かったんだけど、冷静に考えると新年会シーズンで予約とかも大変で融通が利きにくい。
日曜日だと比較的空いているので、少し早い時間に開始する形でどうかな(19時頃から)。
1月12日(祝)18(日)25(日)当たりを候補にしたいけど、何か要望があったらご連絡ください。
なお、竹下さんのブログにも忘年会の模様が出ているので宜しければコチラでモニカ!
忘年会終了(竹下ななオフィシャルブログ)
忘年会(竹下ななオフィシャルブログ)
明日の「Dynamite!!」はお陰様で全席完売した。
もうひとつ格闘技イベント「戦極」は1月4日に開催する。
こちらも順調に売れているが入荷枚数が多い。
日々状況が変わるので、1月4日までは随時「戦極」格安チケット残席情報をお届けする。
戦極の乱2009 1月4日(日)さいたまスーパーアリーナ 開場/14:00 開始/16:00
前売り券(T-1在庫状況)
RRS アリーナ218扉E列 30000円→16500円※売切れ
RRS アリーナ218扉F列 30000円→16500円※残2枚
RRS アリーナ207扉G列 30000円→16000円※残2枚
RRS アリーナ236扉F列 30000円→17000円※売切れ
RRS アリーナ216扉E列 30000円→17000円※売切れ
RRS アリーナ238扉C列 30000円→18000円※売切れ
戦極シート(SS席、グッズ付) 216扉8列 17000円※売切れ
SS 200レベル233扉1列 17000円→12000円※残1枚
SS 200レベル234扉1列 17000円→12000円※売切れ
SS 200レベル234扉2列 17000円→12000円※売切れ
SS 200レベル236扉2列 17000円→12000円※売切れ
SS 200レベル209扉2列 17000円→11500円※残1枚
SS 200レベル236扉3列 17000円→11500円※売切れ
SS 200レベル209扉8列 17000円→11000円
SS 200レベル209扉11列、13列 17000円→10500円
SS 200レベル210扉10列、12列 17000円→10500円
SS 200レベル218扉9列 17000円→10500円
SS 200レベル217扉13列 17000円→10000円※残4枚
SS 200レベル214扉14列 17000円→10000円※残2枚
電話またはWEBからの予約が可能:チケット&トラベルT-1ホームページ・TEL:03-5275-2778
明日大晦日のチケットは、「NEO」のみ残っている(B席1500円)。
店の営業に関しては、予定を若干変えて年末年始休まず営業する。
12/31(水)20時まで、1/1(祝)12時30分~14時3分(2時3分のフタミタイム)まで、1/2(金)3(土)4(日)は通常通り営業!
新年最初の休みは1月5日(月)。
最後に昨日「EAST-END」のコラムを更新した。
「紙の爆弾」の最新号の情報を記しているので、詳細はコチラでモニカ!
12 月 29 日に「 T-1 忘年会」を開催!紙の爆弾では五流以下のレスラーを〇〇〇〇(EAST-END)
いよいよ明日T-1忘年会!1・4「戦極」追加カード&格安チケット情報!(追記あり)
明日はT-1忘年会!
過去のイベントと違って、予想通り客層がガラリと変わった。
初めて参加する方が多いし、色んな意味で楽しみ。
来年は方向性を変えて、堅苦しい話を抜きにした今回のようなイベントしかやらないかもしれない。
プロレスをテーマに討論したって、熱いファンがいないから。
まぁ格闘技版のトークはやるけど。
さて明日忘年会、今日中には人数を確定しないといけないのでまだ予約をしていない方は早めにどうぞ。
どうしても明日にならないと分からない方は、まずはご連絡ください。
相談に応じます。
【忘年会概要】
イベント名: T-1忘年会2008~秘密の夜~
日時:12月29日(月)20:30~23:00まで(2時間30分)
場所:JR水道橋駅西口界隈の居酒屋(参加者のみ告知します)
≪参加料金≫
5500円(飲み放題、料理、粗品付き)※締め切り12/28まで
ゲスト:二見社長、川田由美子、竹下なな
予約制となりますので、予約、問い合わせはT-1までお願いします。
主催&チケット販売所:チケット&トラベルT-1(東京・水道橋)
住所:東京都千代田区三崎町2-6-7グリーンビル202号
T-1公式ホームページ03-5275-2778
続いて、1月4日の「戦極の乱2009」さいたまスーパーアリーナ大会情報。
前回更新してから、追加カードが3つ発表された。
今大会では「戦極」としては初となるオープニングファイトを2試合実施する。
1つは戦極育成選手として「パンクラス」でキャリアを積んでいたマキシモ・ブランコと「DEEP」で活躍中の井上誠午の一戦。
もう1試合はあの入江秀忠と加藤実の試合。
T-1の読者の方なら、入江選手のことはご存知の方も多いと思う。
一応肩書きは、「キングダム・エルガイツ」の代表。
しかし、「DEEP」では頭突きありのエルガイツルールでの試合を要求したり、記者会見への乱入を繰り返すなど、“格闘技界一の問題児”として有名だ。
ちなみに、“フタ・ミ塾”にも二度乱入をしている。
いずれにしても、これまでの「戦極」にはないキャラクターの参戦となった。
また、ライトヘビー級ワンマッチとして、キング・モー対内藤征弥の一戦も決定。
キング・モーは「戦極」から生まれた人気選手。
対する内藤選手は、2005年に寝技世界一を決めるアブダビコンバット日本予選99kg未満級で優勝。
07年からは「ケージフォース」を主戦場とし、12月10日の「DEEP」では渡辺悠太からTKO勝利を収め、現在6連勝中。
チケットの方だが、お陰様で売れ行きは好調。
SS席の1、2、3列はほとんど無くなった。
通信販売を希望する方は、12月30日の午前中の入金をもって締め切る。
店頭では完売するまで販売する。
正月は元旦除いて営業するので、良席は早めにモニカ!
追記:追加チケット入荷!
戦極の乱2009 1月4日(日)さいたまスーパーアリーナ 開場/14:00 開始/16:00
前売り券(T-1在庫状況)
RRS アリーナ218扉E列 30000円→16500円※残2枚
RRS アリーナ218扉F列 30000円→16500円※残2枚
RRS アリーナ207扉G列 30000円→16000円※残2枚
RRS アリーナ236扉F列 30000円→17000円※売切れ
RRS アリーナ216扉E列 30000円→17000円※売切れ
RRS アリーナ238扉C列 30000円→19000円※売切れ
戦極シート(SS席、グッズ付) 216扉8列 17000円※売切れ
SS 200レベル233扉1列 17000円→12000円※残1枚
SS 200レベル234扉1列 17000円→12000円※残1枚
SS 200レベル234扉2列 17000円→12000円※売切れ
SS 200レベル236扉2列 17000円→12000円※売切れ
SS 200レベル209扉2列 17000円→11500円※残1枚
SS 200レベル236扉3列 17000円→11500円※売切れ
SS 200レベル209扉8列 17000円→11000円
SS 200レベル209扉13列 17000円→10500円
SS 200レベル210扉10列 17000円→10500円
SS 200レベル210扉12列 17000円→10500円
SS 200レベル218扉9列 17000円→10500円
SS 200レベル217扉13列 17000円→10000円※残4枚
SS 200レベル214扉14列 17000円→10000円※残2枚
電話またはWEBからの予約が可能:チケット&トラベルT-1ホームページ・TEL:03-5275-2778
「紙の爆弾」最新号が入荷した!
今回のテーマは言わなくても分かるよな。
過去のイベントと違って、予想通り客層がガラリと変わった。
初めて参加する方が多いし、色んな意味で楽しみ。
来年は方向性を変えて、堅苦しい話を抜きにした今回のようなイベントしかやらないかもしれない。
プロレスをテーマに討論したって、熱いファンがいないから。
まぁ格闘技版のトークはやるけど。
さて明日忘年会、今日中には人数を確定しないといけないのでまだ予約をしていない方は早めにどうぞ。
どうしても明日にならないと分からない方は、まずはご連絡ください。
相談に応じます。
【忘年会概要】
イベント名: T-1忘年会2008~秘密の夜~
日時:12月29日(月)20:30~23:00まで(2時間30分)
場所:JR水道橋駅西口界隈の居酒屋(参加者のみ告知します)
≪参加料金≫
5500円(飲み放題、料理、粗品付き)※締め切り12/28まで
ゲスト:二見社長、川田由美子、竹下なな
予約制となりますので、予約、問い合わせはT-1までお願いします。
主催&チケット販売所:チケット&トラベルT-1(東京・水道橋)
住所:東京都千代田区三崎町2-6-7グリーンビル202号
T-1公式ホームページ03-5275-2778
続いて、1月4日の「戦極の乱2009」さいたまスーパーアリーナ大会情報。
前回更新してから、追加カードが3つ発表された。
今大会では「戦極」としては初となるオープニングファイトを2試合実施する。
1つは戦極育成選手として「パンクラス」でキャリアを積んでいたマキシモ・ブランコと「DEEP」で活躍中の井上誠午の一戦。
もう1試合はあの入江秀忠と加藤実の試合。
T-1の読者の方なら、入江選手のことはご存知の方も多いと思う。
一応肩書きは、「キングダム・エルガイツ」の代表。
しかし、「DEEP」では頭突きありのエルガイツルールでの試合を要求したり、記者会見への乱入を繰り返すなど、“格闘技界一の問題児”として有名だ。
ちなみに、“フタ・ミ塾”にも二度乱入をしている。
いずれにしても、これまでの「戦極」にはないキャラクターの参戦となった。
また、ライトヘビー級ワンマッチとして、キング・モー対内藤征弥の一戦も決定。
キング・モーは「戦極」から生まれた人気選手。
対する内藤選手は、2005年に寝技世界一を決めるアブダビコンバット日本予選99kg未満級で優勝。
07年からは「ケージフォース」を主戦場とし、12月10日の「DEEP」では渡辺悠太からTKO勝利を収め、現在6連勝中。
チケットの方だが、お陰様で売れ行きは好調。
SS席の1、2、3列はほとんど無くなった。
通信販売を希望する方は、12月30日の午前中の入金をもって締め切る。
店頭では完売するまで販売する。
正月は元旦除いて営業するので、良席は早めにモニカ!
追記:追加チケット入荷!
戦極の乱2009 1月4日(日)さいたまスーパーアリーナ 開場/14:00 開始/16:00
前売り券(T-1在庫状況)
RRS アリーナ218扉E列 30000円→16500円※残2枚
RRS アリーナ218扉F列 30000円→16500円※残2枚
RRS アリーナ207扉G列 30000円→16000円※残2枚
RRS アリーナ236扉F列 30000円→17000円※売切れ
RRS アリーナ216扉E列 30000円→17000円※売切れ
RRS アリーナ238扉C列 30000円→19000円※売切れ
戦極シート(SS席、グッズ付) 216扉8列 17000円※売切れ
SS 200レベル233扉1列 17000円→12000円※残1枚
SS 200レベル234扉1列 17000円→12000円※残1枚
SS 200レベル234扉2列 17000円→12000円※売切れ
SS 200レベル236扉2列 17000円→12000円※売切れ
SS 200レベル209扉2列 17000円→11500円※残1枚
SS 200レベル236扉3列 17000円→11500円※売切れ
SS 200レベル209扉8列 17000円→11000円
SS 200レベル209扉13列 17000円→10500円
SS 200レベル210扉10列 17000円→10500円
SS 200レベル210扉12列 17000円→10500円
SS 200レベル218扉9列 17000円→10500円
SS 200レベル217扉13列 17000円→10000円※残4枚
SS 200レベル214扉14列 17000円→10000円※残2枚
電話またはWEBからの予約が可能:チケット&トラベルT-1ホームページ・TEL:03-5275-2778
「紙の爆弾」最新号が入荷した!
今回のテーマは言わなくても分かるよな。
「Dynamite!!」追加カード発表&T-1チケット残券最終情報!新人レスラー死亡事故に警視庁が捜査も相変わらず保身に走っている五流以下のレスラー達…
昨日、大晦日さいたまスーパーアリーナで開催される「Dynamite!!」の記者会見が行われ、追加対戦カードとして坂口征夫対アンディ・オロゴン、桜井“マッハ”速人対S柴田勝頼のDREAMルール2試合が追加発表された。
坂口は父にプロレスラーの坂口征二、弟に俳優の坂口憲二、オロゴンも兄にタレントのボビー・オロゴンを持つ異色対決。
その坂口は10月の「パンクラス」有明大会でKO勝ちし、「Dynamite!!」への参戦をアピールしていた。
片やオロゴンは「K-1MA」などで活躍している。
試合以外の部分にも注目を集めそうだ。
柴田は契約体重で一階級下のマッハと対戦する形となり、柴田が普段よりも体重を落として試合をすることになる。※試合は契約体重で詳細は調整中とのこと
今年2敗1分けとまだ白星がない柴田。
最後の戦いで1年を締めくくる勝利を挙げることはできるか。
なお、これで17カードを発表。
残りの対戦カードについて
「アリスター・オーフレイム、ミノワマン選手のカードをそれぞれ発表し、全対戦カードになると思います」
と谷川貞治FEG代表は話した。
さて、チケットの残券情報。
下記の在庫状況を見ていただければお分かりのように、RRS席が残り1枚ずつとS席が残り3枚と僅かしかない。
今大会の売上は、今年のT-1でのプロレス・格闘技部門の断トツの1位!
※追記:S席は完売し、RRS席は連番のチケットが追加で入荷。
今回は売れた要因として、2ヶ月前から売り出したのが大きい。
毎回「DREAM」は1ヶ月を切った状態で発売し、広く世間に伝わらなかった部分があった。
それと今大会は一般からの持ち込みが多かった。
プロ野球、格闘技、プロレスの余ったチケットはT-1に持っていけば間違いない、と定着してきたかもしれない。
とにかくこれだけ伸び率がいいしまだまだまだ伸びるはずなので、もっと重点的に売上を伸ばす方法を考えないといけない。
Dynamite!! ~勇気のチカラ 2008~ DREAMとK-1が連立興行
12月31日(水)さいたまスーパーアリーナ 開場/14:00 開始/15:00
前売り券(T-1在庫状況)※追記あり
RRS センター東23列、24列 35000円→28000円※売切れ
RRS アリーナ215扉C列 35000円→27000円※残り2枚
RRS アリーナ207扉C列 35000円→28000円※残り1枚
RRS アリーナ207扉E列 35000円→28000円※残り1枚
RRS アリーナ235扉D列 35000円→25000円※売切れ
スタンドS 200レベル210扉7列 18000円※売切れ
スタンドS 200レベル209扉8列、9列 18000円※売切れ
スタンドS 200レベル209扉10列、12列 18000円※売切れ
スタンドS 200レベル208扉14列、15列 18000円※売切れ
スタンドS 200レベル217扉12列 18000円※売切れ
スタンドS 200レベル218扉12列 18000円※売切れ
スタンドS 200レベル213扉13列 18000円※売切れ
スタンドS 200レベル214扉13列 18000円※売切れ
スタンドS 200レベル235扉14列 18000円→15000円※売切れ
スタンドS 200レベル217扉15列 18000円→17000円※売切れ
スタンドA 400レベル427扉2列 8800円※売切れ
スタンドA 400レベル429扉3列 7000円※売切れ
スタンドA 400レベル411・412扉19列 7000円※売切れ
スタンドA 400レベル410・411扉20列 7000円※売切れ
電話またはWEBからの予約が可能:チケット&トラベルT-1ホームページ・TEL:03-5275-2778
【決定対戦カード】
<DREAMルール>
桜井“マッハ”速人(マッハ道場)vs柴田勝頼(ARMS)
<DREAMルール>
坂口征夫(坂口道場 横浜)vsアンディ・オロゴン(フリー)
<ヘビー級 DREAMルール>
ミルコ・クロコップ vsチェ・ホンマン
<ヘビー級 DREAMルール>
ボブ・サップ(米国/)vsキン肉万太郎
<ヘビー級 DREAMルール>
ジェロム・レ・バンナ(フランス/Le Banner X tream team)vsマーク・ハント(ニュージーランド/オシアナスーパーファイタージム)
<ヘビー級 DREAMルール>
セーム・シュルト(オランダ/正道会館)vsマイティ・モー(米国/フリー)
<DREAMルール>
所 英男(日本/チームゼスト)vs中村大介(日本/U-FILE CAMP.com)
<K-1ルール>
佐藤嘉洋(フルキャスト/名古屋JKファクトリー)vsアルトゥール・キシェンコ(ウクライナ/キャプテンオデッサ)
【既報対戦カード】
<ライト級 DREAMルール>
青木真也(日本/パラエストラ東京)vsエディ・アルバレス(米国/エリートXC/ファイト・ファクトリー )
<ヘビー級 DREAMルール>
ジェロム・レ・バンナ(フランス/Le Banner X tream team)vsマーク・ハント(ニュージーランド/オシアナスーパーファイタージム)
<ミドル級 DREAMルール>
田村潔司(U-FILE CAMP)vs桜庭和志(LAUGHTER7)
<K-1ルール>
武蔵(正道会館)vsゲガール・ムサシ(DREAMミドル級GP王者/オランダ/team Mousasi/Red Devil International)
<K-1ルール>
武田幸三(治政館)vs川尻達也(T-BLOOD)
<ライト級 DREAMルール>
ヨアキム・ハンセン(ノルウェー/フロントライン・アカデミー)vsJ.Z.カルバン(ブラジル/アメリカントップチーム)
<K-1甲子園準決勝 K-1ルール 3分3R>
HIROYA(セントジョーンズインターナショナルハイスクール)vs嶋田翔太(私立西部台高校)
<K-1甲子園準決勝 K-1ルール 3分3R>
卜部功也(千葉県立岬高校)vs日下部竜也(愛知県立豊田高校)
<K-1甲子園決勝戦 K-1ルール 3分3R>
HIROYA×嶋田の勝者vs日下部×卜部の勝者
DREAM公式サイト
【近日のチケット情報】
12/26(金)PREMIUM(後楽園ホール)
12/27(土)ミスター雁之助引退試合(新木場1st RING)、夢名塾(東京スポーツ文化館)
現在、大晦日「Dynamite!!」さいたま大会と1・4「新日本プロレス」東京ドーム大会と1・4「戦極」さいたま大会のチケットの買取または委託を受付中!
やっぱり“T-1”は悪球打ち!by二見(野球ブログ)
12/29(月)20時30分から「T-1忘年会」を水道橋にて開催!
12・29(月)T-1忘年会開催!ゲストに川田由美子&竹下ななが初降臨
今まで拳論の片岡亮氏のブログを中心に、一部のマスコミでしか報じられていなかった新人レスラー・由利大輔さんの死亡事故。
昨日、マスコミ各社は一斉に掲載した。
特に産経新聞は、社会面で大々的に報じた。
会社員レスラー死亡 今年10月 危険技で首強打 警視庁が捜査(産経ニュース)
一部引用
警視庁東京湾岸署は、練習中の安全管理が不十分だった過失致死の疑いもあるとみて、技をかけた選手2人から事情を聴くなど詳しい経緯を捜査している。
弱小団体 チケット売り手で利用も「実験台…起こるべくして起こった事故」(産経ニュース)
一部引用
コーナーに上った男性選手が、肩車された由利さんの首にラリアットをかけて着地した直後、「変な落ち方をしたぞ」と周囲から声が上がった。あおむけに倒れ「首が痛い。首の下がしびれて動かない」と訴える由利さん。別の団体の選手らが救急車を呼んだ。「時間が戻らないかな」。救急車を待つ間、由利さんはつぶやいた。
テレビでは、テレビ朝日とTBSでも取り上げていた。
ここで片岡氏のブログを読んでいただきたい。
レスラー事故死 由利大輔さんが残した言葉(拳論)
一部引用
ひとつはあまりに幼稚な集団による事故後の無責任な対応があり、もうひとつは「起こるべくして起きた」という事故の背景がある。僕がこの件について真剣に向き合ったのは、由利さんが死の直前に残した言葉だ。
「俺が被害者でよかったよ・・・加害者だったら俺、責任とれないから」
中略
現時点で笠原以外の当事者でご遺族にきちんと説明に出向いた者はいない。それどころかネットで現役続行を宣言したり、事故後も何食わぬ顔でリングへ上がっている当事者たち、あろうことか事故現場であった会場で記念試合を行ない遺族の気持ちを逆なでした者もいる。さらには僕のところにこの事故を報じること自体に「陰湿な文章だ」などと猛抗議してきた関係者さえいる。レスラー以前に人間性という部分でも未熟であるという印象が拭えない。僕もその未熟な場所にいた人間であるからこそ実感している。
償う意思のある一人の方を除いて、他に関わっていた人達はこれを読んでなんとも思わないのか?――
別に、片岡氏を陽の当たらない場所から陽の当たる場所へと導いた立役者とヨイショするために拳論を紹介したわけではない。
人として誠意ある対応ができないのか。
何故それすらできない。
オレは今まで再三に渡って腐ったプロレス界について問題提起をしてきたが、いまのプロレスラーってこんなもんだよ。
要は、みんなキズの舐め合いだし、責任逃れしか考えないから。
結局、メジャーもインディーも五流以下のどインディーも女子プロも大して変わらない、と。
話にならないよ。
少しは遺族の気持ちも考えたらどうだ。
それでも自分の保身しか考えない連中は、今すぐプロレス界から足を洗っていただきたい。
坂口は父にプロレスラーの坂口征二、弟に俳優の坂口憲二、オロゴンも兄にタレントのボビー・オロゴンを持つ異色対決。
その坂口は10月の「パンクラス」有明大会でKO勝ちし、「Dynamite!!」への参戦をアピールしていた。
片やオロゴンは「K-1MA」などで活躍している。
試合以外の部分にも注目を集めそうだ。
柴田は契約体重で一階級下のマッハと対戦する形となり、柴田が普段よりも体重を落として試合をすることになる。※試合は契約体重で詳細は調整中とのこと
今年2敗1分けとまだ白星がない柴田。
最後の戦いで1年を締めくくる勝利を挙げることはできるか。
なお、これで17カードを発表。
残りの対戦カードについて
「アリスター・オーフレイム、ミノワマン選手のカードをそれぞれ発表し、全対戦カードになると思います」
と谷川貞治FEG代表は話した。
さて、チケットの残券情報。
下記の在庫状況を見ていただければお分かりのように、RRS席が残り1枚ずつとS席が残り3枚と僅かしかない。
今大会の売上は、今年のT-1でのプロレス・格闘技部門の断トツの1位!
※追記:S席は完売し、RRS席は連番のチケットが追加で入荷。
今回は売れた要因として、2ヶ月前から売り出したのが大きい。
毎回「DREAM」は1ヶ月を切った状態で発売し、広く世間に伝わらなかった部分があった。
それと今大会は一般からの持ち込みが多かった。
プロ野球、格闘技、プロレスの余ったチケットはT-1に持っていけば間違いない、と定着してきたかもしれない。
とにかくこれだけ伸び率がいいしまだまだまだ伸びるはずなので、もっと重点的に売上を伸ばす方法を考えないといけない。
Dynamite!! ~勇気のチカラ 2008~ DREAMとK-1が連立興行
12月31日(水)さいたまスーパーアリーナ 開場/14:00 開始/15:00
前売り券(T-1在庫状況)※追記あり
RRS センター東23列、24列 35000円→28000円※売切れ
RRS アリーナ215扉C列 35000円→27000円※残り2枚
RRS アリーナ207扉C列 35000円→28000円※残り1枚
RRS アリーナ207扉E列 35000円→28000円※残り1枚
RRS アリーナ235扉D列 35000円→25000円※売切れ
スタンドS 200レベル210扉7列 18000円※売切れ
スタンドS 200レベル209扉8列、9列 18000円※売切れ
スタンドS 200レベル209扉10列、12列 18000円※売切れ
スタンドS 200レベル208扉14列、15列 18000円※売切れ
スタンドS 200レベル217扉12列 18000円※売切れ
スタンドS 200レベル218扉12列 18000円※売切れ
スタンドS 200レベル213扉13列 18000円※売切れ
スタンドS 200レベル214扉13列 18000円※売切れ
スタンドS 200レベル235扉14列 18000円→15000円※売切れ
スタンドS 200レベル217扉15列 18000円→17000円※売切れ
スタンドA 400レベル427扉2列 8800円※売切れ
スタンドA 400レベル429扉3列 7000円※売切れ
スタンドA 400レベル411・412扉19列 7000円※売切れ
スタンドA 400レベル410・411扉20列 7000円※売切れ
電話またはWEBからの予約が可能:チケット&トラベルT-1ホームページ・TEL:03-5275-2778
【決定対戦カード】
<DREAMルール>
桜井“マッハ”速人(マッハ道場)vs柴田勝頼(ARMS)
<DREAMルール>
坂口征夫(坂口道場 横浜)vsアンディ・オロゴン(フリー)
<ヘビー級 DREAMルール>
ミルコ・クロコップ vsチェ・ホンマン
<ヘビー級 DREAMルール>
ボブ・サップ(米国/)vsキン肉万太郎
<ヘビー級 DREAMルール>
ジェロム・レ・バンナ(フランス/Le Banner X tream team)vsマーク・ハント(ニュージーランド/オシアナスーパーファイタージム)
<ヘビー級 DREAMルール>
セーム・シュルト(オランダ/正道会館)vsマイティ・モー(米国/フリー)
<DREAMルール>
所 英男(日本/チームゼスト)vs中村大介(日本/U-FILE CAMP.com)
<K-1ルール>
佐藤嘉洋(フルキャスト/名古屋JKファクトリー)vsアルトゥール・キシェンコ(ウクライナ/キャプテンオデッサ)
【既報対戦カード】
<ライト級 DREAMルール>
青木真也(日本/パラエストラ東京)vsエディ・アルバレス(米国/エリートXC/ファイト・ファクトリー )
<ヘビー級 DREAMルール>
ジェロム・レ・バンナ(フランス/Le Banner X tream team)vsマーク・ハント(ニュージーランド/オシアナスーパーファイタージム)
<ミドル級 DREAMルール>
田村潔司(U-FILE CAMP)vs桜庭和志(LAUGHTER7)
<K-1ルール>
武蔵(正道会館)vsゲガール・ムサシ(DREAMミドル級GP王者/オランダ/team Mousasi/Red Devil International)
<K-1ルール>
武田幸三(治政館)vs川尻達也(T-BLOOD)
<ライト級 DREAMルール>
ヨアキム・ハンセン(ノルウェー/フロントライン・アカデミー)vsJ.Z.カルバン(ブラジル/アメリカントップチーム)
<K-1甲子園準決勝 K-1ルール 3分3R>
HIROYA(セントジョーンズインターナショナルハイスクール)vs嶋田翔太(私立西部台高校)
<K-1甲子園準決勝 K-1ルール 3分3R>
卜部功也(千葉県立岬高校)vs日下部竜也(愛知県立豊田高校)
<K-1甲子園決勝戦 K-1ルール 3分3R>
HIROYA×嶋田の勝者vs日下部×卜部の勝者
DREAM公式サイト
【近日のチケット情報】
12/26(金)PREMIUM(後楽園ホール)
12/27(土)ミスター雁之助引退試合(新木場1st RING)、夢名塾(東京スポーツ文化館)
現在、大晦日「Dynamite!!」さいたま大会と1・4「新日本プロレス」東京ドーム大会と1・4「戦極」さいたま大会のチケットの買取または委託を受付中!
やっぱり“T-1”は悪球打ち!by二見(野球ブログ)
12/29(月)20時30分から「T-1忘年会」を水道橋にて開催!
12・29(月)T-1忘年会開催!ゲストに川田由美子&竹下ななが初降臨
今まで拳論の片岡亮氏のブログを中心に、一部のマスコミでしか報じられていなかった新人レスラー・由利大輔さんの死亡事故。
昨日、マスコミ各社は一斉に掲載した。
特に産経新聞は、社会面で大々的に報じた。
会社員レスラー死亡 今年10月 危険技で首強打 警視庁が捜査(産経ニュース)
一部引用
警視庁東京湾岸署は、練習中の安全管理が不十分だった過失致死の疑いもあるとみて、技をかけた選手2人から事情を聴くなど詳しい経緯を捜査している。
弱小団体 チケット売り手で利用も「実験台…起こるべくして起こった事故」(産経ニュース)
一部引用
コーナーに上った男性選手が、肩車された由利さんの首にラリアットをかけて着地した直後、「変な落ち方をしたぞ」と周囲から声が上がった。あおむけに倒れ「首が痛い。首の下がしびれて動かない」と訴える由利さん。別の団体の選手らが救急車を呼んだ。「時間が戻らないかな」。救急車を待つ間、由利さんはつぶやいた。
テレビでは、テレビ朝日とTBSでも取り上げていた。
ここで片岡氏のブログを読んでいただきたい。
レスラー事故死 由利大輔さんが残した言葉(拳論)
一部引用
ひとつはあまりに幼稚な集団による事故後の無責任な対応があり、もうひとつは「起こるべくして起きた」という事故の背景がある。僕がこの件について真剣に向き合ったのは、由利さんが死の直前に残した言葉だ。
「俺が被害者でよかったよ・・・加害者だったら俺、責任とれないから」
中略
現時点で笠原以外の当事者でご遺族にきちんと説明に出向いた者はいない。それどころかネットで現役続行を宣言したり、事故後も何食わぬ顔でリングへ上がっている当事者たち、あろうことか事故現場であった会場で記念試合を行ない遺族の気持ちを逆なでした者もいる。さらには僕のところにこの事故を報じること自体に「陰湿な文章だ」などと猛抗議してきた関係者さえいる。レスラー以前に人間性という部分でも未熟であるという印象が拭えない。僕もその未熟な場所にいた人間であるからこそ実感している。
償う意思のある一人の方を除いて、他に関わっていた人達はこれを読んでなんとも思わないのか?――
別に、片岡氏を陽の当たらない場所から陽の当たる場所へと導いた立役者とヨイショするために拳論を紹介したわけではない。
人として誠意ある対応ができないのか。
何故それすらできない。
オレは今まで再三に渡って腐ったプロレス界について問題提起をしてきたが、いまのプロレスラーってこんなもんだよ。
要は、みんなキズの舐め合いだし、責任逃れしか考えないから。
結局、メジャーもインディーも五流以下のどインディーも女子プロも大して変わらない、と。
話にならないよ。
少しは遺族の気持ちも考えたらどうだ。
それでも自分の保身しか考えない連中は、今すぐプロレス界から足を洗っていただきたい。
12月27日、ミスター雁之助引退試合!完売必至でチケット残り僅か!
12月27日にミスター雁之助引退試合・新木場大会が行なわれる。
雁之助選手とは「WMF」旗揚げからの付き合い。
「WMF」とは、「FMW」倒産後、ハヤブサらと共に02年8月に立ち上げた団体。
雁之助選手はエースとして、小島聡、佐々木健介などのトップレスラーと対戦した。
だが、ハヤブサ、GOEMON、マンモス佐々木など主力選手の多くが離脱。
05年5月に山田社長が撤退してからは、ソルジャー&藤田&神威と若い選手を中心に団体を運営していった。
雁之助選手は、若手選手の壁となって第一線で活躍するものの、07年4月で同団体を退団。
その「WMF」も今年の8月31日をもって解散した。
私自身、影響を受けた「UWF」、「FMW」の両団体に所属する選手達とは、同世代選手も多いこともあって親しい方が多かった。
「WMF」に関しては、「FMW」の意思を受け継ぐ形となった団体だから思い入れもあった。
その雁之助選手が引退する。
雁之助選手だけではない。
「T-1興行」に客として何度も観戦した河野健一君は辞めて、雁之助引退試合の前日の26日には、ソルジャー選手が引退する。
ソルジャー選手はまだ20代だし、プロレスラーとしてこれからだと思うが、本人が決めたこと。
だが、これだけ次々と親しい選手達がリングを下りて行くと、正直言って寂しい面もある。
私は雁之助選手を始め、若い選手達が情熱をもってやってきたことは理解している。
だからこそ、同団体の選手達のことを温かく見守っていたつもりだ。
雁之助選手は、強面とは裏腹にとても優しい方だ。
私との義理も大事にしてくれるし、こうして長く付き合うことができた。
あとこれは昔のヒールの選手に共通して言えることだが、基礎がしっかりしている。
基礎がしっかりしているから受け身もうまい。
五流以下のどインディーや新世代の女子レスラー達とは、全然レベルが違うし雲泥の差がある。
それに器用だ。
雁之助選手の必殺技といえば、ファイアーサンダーや念仏パワーボムが思い浮かぶが、オリジナルの雁之助クラッチを忘れてはいけない。
実際、多くのレスラー達がマネをして使った。
選手としてもまだまだやれるとは思うし、惜しむ声が多い。
そのことを雁之助選手に伝えると「惜しまれて引退するのが花」と笑って答えてくれた。
さて、引退試合は「FMW」の同窓会的な試合をマッチメイクされている。
注目は、何と言っても因縁の金村キンタローとの対決だ。
二人の不仲説はある意味有名だったけど、因縁を知っている方達にとっても、雁之助選手の最後の勇姿を観たい方にとっても、しかと目に焼き付けてほしい。
チケットの方だが、かなりの枚数が捌けて売切れは必至。
新木場レベルの規模で、これだけの枚数が売れたのは本当久しぶり。
招待だらけの客で埋める“なんちゃって祭り”と違って、全部実券で完売する見込みだから熱気があると思う。
チケットは残り僅かなので早めに購入を。
『鬼神道ファイナル』~ミスター雁之助引退試合~
12月27日(土)新木場1st RING 開場 18時/開始 19時
前売り券(T-1在庫状況)※当日券500円増し
スーパーシート(最前列) 6000円※完売
自由席(2列目以降) 5000円→4500円
電話またはWEBからの予約が可能:チケット&トラベルT-1ホームページ・TEL:03-5275-2778
対戦カード
▽メーンイベント ミスター雁之助&新崎人生&マンモス佐々木 vs 田中将斗&金村キンタロー&黒田哲広
▽セミファイナル ヤス・ウラノ&藤田峰雄 vs マグニチュード岸和田&宮本裕向
▽第3試合 中川浩二 vs GENTARO
▽第2試合 さくらえみ vs 市来貴代子
▽第1試合 リッキー・フジ vs フライングキッド市原
▽ダークマッチ・異種格闘技戦3分3R 佐野 直 対 ユウキアユム(キックボクシング)
12/29(月)20時30分から「T-1忘年会」を水道橋にて開催!
12・29(月)T-1忘年会開催!ゲストに川田由美子&竹下ななが初降臨
引退といえば、第6回「T-1興行」に出場したことがある武藤裕代さんが12月21日に引退した。
観戦したかったが、忘年会もあって断念。
先週から週3日のペースで忘年会ラッシュ。
今週も24日、26日、28日とマスコミ関係の忘年会に出席予定。
29日の「T-1忘年会」もお忘れなく。
話しを戻して、武藤さんとは先月軽く話をした。
それにしても、Jd吉本出身の選手がどんどん辞めていくよな。
「T-1」で合格点を与えた選手達って、Jd出身の選手が多い。
ブラディー、ファング、藪下、阿部。
共通するのは、黒子に徹することができるのと受けがうまい点。
雁之助選手にしても、いまのプロレス界はもっとバイプレヤーに光を当てるべき。
それをやらないから、小手先だけの勘違いレスラー達がふんぞり返るのではないか。
雁之助選手とは「WMF」旗揚げからの付き合い。
「WMF」とは、「FMW」倒産後、ハヤブサらと共に02年8月に立ち上げた団体。
雁之助選手はエースとして、小島聡、佐々木健介などのトップレスラーと対戦した。
だが、ハヤブサ、GOEMON、マンモス佐々木など主力選手の多くが離脱。
05年5月に山田社長が撤退してからは、ソルジャー&藤田&神威と若い選手を中心に団体を運営していった。
雁之助選手は、若手選手の壁となって第一線で活躍するものの、07年4月で同団体を退団。
その「WMF」も今年の8月31日をもって解散した。
私自身、影響を受けた「UWF」、「FMW」の両団体に所属する選手達とは、同世代選手も多いこともあって親しい方が多かった。
「WMF」に関しては、「FMW」の意思を受け継ぐ形となった団体だから思い入れもあった。
その雁之助選手が引退する。
雁之助選手だけではない。
「T-1興行」に客として何度も観戦した河野健一君は辞めて、雁之助引退試合の前日の26日には、ソルジャー選手が引退する。
ソルジャー選手はまだ20代だし、プロレスラーとしてこれからだと思うが、本人が決めたこと。
だが、これだけ次々と親しい選手達がリングを下りて行くと、正直言って寂しい面もある。
私は雁之助選手を始め、若い選手達が情熱をもってやってきたことは理解している。
だからこそ、同団体の選手達のことを温かく見守っていたつもりだ。
雁之助選手は、強面とは裏腹にとても優しい方だ。
私との義理も大事にしてくれるし、こうして長く付き合うことができた。
あとこれは昔のヒールの選手に共通して言えることだが、基礎がしっかりしている。
基礎がしっかりしているから受け身もうまい。
五流以下のどインディーや新世代の女子レスラー達とは、全然レベルが違うし雲泥の差がある。
それに器用だ。
雁之助選手の必殺技といえば、ファイアーサンダーや念仏パワーボムが思い浮かぶが、オリジナルの雁之助クラッチを忘れてはいけない。
実際、多くのレスラー達がマネをして使った。
選手としてもまだまだやれるとは思うし、惜しむ声が多い。
そのことを雁之助選手に伝えると「惜しまれて引退するのが花」と笑って答えてくれた。
さて、引退試合は「FMW」の同窓会的な試合をマッチメイクされている。
注目は、何と言っても因縁の金村キンタローとの対決だ。
二人の不仲説はある意味有名だったけど、因縁を知っている方達にとっても、雁之助選手の最後の勇姿を観たい方にとっても、しかと目に焼き付けてほしい。
チケットの方だが、かなりの枚数が捌けて売切れは必至。
新木場レベルの規模で、これだけの枚数が売れたのは本当久しぶり。
招待だらけの客で埋める“なんちゃって祭り”と違って、全部実券で完売する見込みだから熱気があると思う。
チケットは残り僅かなので早めに購入を。
『鬼神道ファイナル』~ミスター雁之助引退試合~
12月27日(土)新木場1st RING 開場 18時/開始 19時
前売り券(T-1在庫状況)※当日券500円増し
スーパーシート(最前列) 6000円※完売
自由席(2列目以降) 5000円→4500円
電話またはWEBからの予約が可能:チケット&トラベルT-1ホームページ・TEL:03-5275-2778
対戦カード
▽メーンイベント ミスター雁之助&新崎人生&マンモス佐々木 vs 田中将斗&金村キンタロー&黒田哲広
▽セミファイナル ヤス・ウラノ&藤田峰雄 vs マグニチュード岸和田&宮本裕向
▽第3試合 中川浩二 vs GENTARO
▽第2試合 さくらえみ vs 市来貴代子
▽第1試合 リッキー・フジ vs フライングキッド市原
▽ダークマッチ・異種格闘技戦3分3R 佐野 直 対 ユウキアユム(キックボクシング)
12/29(月)20時30分から「T-1忘年会」を水道橋にて開催!
12・29(月)T-1忘年会開催!ゲストに川田由美子&竹下ななが初降臨
引退といえば、第6回「T-1興行」に出場したことがある武藤裕代さんが12月21日に引退した。
観戦したかったが、忘年会もあって断念。
先週から週3日のペースで忘年会ラッシュ。
今週も24日、26日、28日とマスコミ関係の忘年会に出席予定。
29日の「T-1忘年会」もお忘れなく。
話しを戻して、武藤さんとは先月軽く話をした。
それにしても、Jd吉本出身の選手がどんどん辞めていくよな。
「T-1」で合格点を与えた選手達って、Jd出身の選手が多い。
ブラディー、ファング、藪下、阿部。
共通するのは、黒子に徹することができるのと受けがうまい点。
雁之助選手にしても、いまのプロレス界はもっとバイプレヤーに光を当てるべき。
それをやらないから、小手先だけの勘違いレスラー達がふんぞり返るのではないか。
12・29(月)T-1忘年会開催!ゲストに川田由美子&竹下ななが初降臨!
12月29日に「T-1忘年会2008」を行います。
フリー女子プロレスラーの川田由美子さんとキャットファイトで活躍中の竹下ななさんが参加することになりました。
2008年最後に、皆で“ホットな話題”を肴に盛り上がりましょう!
ご多忙とは存じ上げておりますが、是非ともご参加賜りますようお願い申し上げます。
【忘年会概要】
イベント名: T-1忘年会2008~秘密の夜~
日時:12月29日(月)20:30~23:00まで(2時間30分)
場所:JR水道橋駅西口界隈の居酒屋(参加者のみ告知します)
≪参加料金≫
5500円(飲み放題、料理、粗品付き)※締め切り12/28まで
ゲスト:二見社長、川田由美子、竹下なな
予約制となりますので、予約、問い合わせはT-1までお願いします。
主催&チケット販売所:チケット&トラベルT-1(東京・水道橋)
住所:東京都千代田区三崎町2-6-7グリーンビル202号
T-1公式ホームページ03-5275-2778
今回、会員の方と一般の方は同じ料金になった。
忘年会のゲストの川田選手は、去年に開催した“フタ・ミ塾”や感謝祭に参加している方なら知る人ぞ知るあの人。
「T-1興行」に別のリングネームで参戦したマスクウーマン。
で、驚いたのはもうひとりのゲストの竹下さんの参加。
自分でも驚いている!
熱狂的な竹下さんのファンも来るし、忘年会では堅苦しい話は抜きにして無礼講で楽しもうかと思う。
フリー女子プロレスラーの川田由美子さんとキャットファイトで活躍中の竹下ななさんが参加することになりました。
2008年最後に、皆で“ホットな話題”を肴に盛り上がりましょう!
ご多忙とは存じ上げておりますが、是非ともご参加賜りますようお願い申し上げます。
【忘年会概要】
イベント名: T-1忘年会2008~秘密の夜~
日時:12月29日(月)20:30~23:00まで(2時間30分)
場所:JR水道橋駅西口界隈の居酒屋(参加者のみ告知します)
≪参加料金≫
5500円(飲み放題、料理、粗品付き)※締め切り12/28まで
ゲスト:二見社長、川田由美子、竹下なな
予約制となりますので、予約、問い合わせはT-1までお願いします。
主催&チケット販売所:チケット&トラベルT-1(東京・水道橋)
住所:東京都千代田区三崎町2-6-7グリーンビル202号
T-1公式ホームページ03-5275-2778
今回、会員の方と一般の方は同じ料金になった。
忘年会のゲストの川田選手は、去年に開催した“フタ・ミ塾”や感謝祭に参加している方なら知る人ぞ知るあの人。
「T-1興行」に別のリングネームで参戦したマスクウーマン。
で、驚いたのはもうひとりのゲストの竹下さんの参加。
自分でも驚いている!
熱狂的な竹下さんのファンも来るし、忘年会では堅苦しい話は抜きにして無礼講で楽しもうかと思う。
1・4「戦極の乱2009」RRS席やSS席・最前列の格安チケットをT-1で発売中!(追記あり)
来年1月4日に行われるニューイヤーイベント「戦極の乱2009」さいたまスーパーアリーナ大会の情報をお届けする。
11・1ライト級GPを勝ち抜いた北岡悟が、同日の11・1でまさかの敗戦を屈したエース・五味隆典と初代ライト級王座決定選を行なう。
同じくミドル級GP優勝者のジョルジ・サンチアゴは、初代王座決定戦として三崎和雄と争う。
また、日本が世界に誇る寝業師の吉田秀彦が、菊田早苗と激突する。
吉田は1992年バルセロナ五輪金メダルを筆頭に、3度のオリンピック、4度の世界選手権に出場し、数々のタイトルを獲得した。
一方の菊田は01年4月の寝技世界一決定戦「アブダビコンバット」88kg未満級で優勝している。
柔道世界一対寝技世界一といってもいいだろう。
吉田は、プロ総合格闘家としては、未だ対日本人は小川直也戦など無敗。
今回もその強さを見せ付けるかどうか注目したい。
さて、チケットの方だが、今大会は好カード目白押しということあって売れ行きは好調。
前大会のような、“超格安招待券”の入荷は厳しいかもしれない。
その代わり、SS席の一番良いところの最前列をS席と同じ価格の12000円で発売中!
仮に招待券が入ったとしても、前回のような“超格安価格”では販売しないので、このタイミングで購入をした方がいいと思う。
追記:追加でSS席が入荷!
SS席の最前列は、半分以上売れて残り10枚と切った。
早めにどうぞ。
戦極の乱2009 1月4日(日)さいたまスーパーアリーナ 開場/14:00 開始/16:00
前売り券(T-1在庫状況)
RRS席 アリーナ238扉C列 30000円→19000円※残2枚
戦極シート(SS席グッズ付)200レベル216扉8列 17000円※売切れ
SS席 200レベル233扉1列 17000円→12000円
SS席 200レベル234扉2列 17000円→12000円※残2枚
SS 200レベル236扉2列 17000円→12000円
SS 200レベル236扉3列 17000円→11500円※残2枚
電話またはWEBからの予約が可能:チケット&トラベルT-1ホームページ・TEL:03-5275-2778
対戦カード
▼戦極ライト級チャンピオンシップ 5分5R
五味隆典(久我山ラスカル/PRIDE初代ライト級王者)VS北岡 悟(パンクラスism/ライト級グランプリシリーズ王者)
▼戦極ミドル級チャンピオンシップ 5分5R
三崎和雄(GRABAKA/PRIDEウェルター級GP2006王者)VSジョルジ・サンチアゴ(ブラジル/アメリカン・トップチーム/ミドル級グランプリシリーズ王者)
▼ライトヘビー級 吉田秀彦(吉田道場) VS菊田早苗(GRABAKA)
▼ヘビー級ワンマッチ 中尾“KISS”芳広(TEAM TACKLER)VSアントニオ・シウバ(アメリカン・トップチーム)
▼ライト級 ワンマッチ 光岡映二(和術慧舟會RJW)VSセルゲイ・ゴリアエフ(ロシア/MMA BUSHIDO)
▼戦極ヘビー級ワンマッチ 5分3R チェ・ム・ベ(韓国/チーム・タックル)VSデイブ・ハーマン(アメリカ/F1 Fight Team)
T-1忘年会2008は12月29日(月)で確定。
ゲストの都合もあって、時間が遅れて20時30分からスタート。
今回は未知数の女性陣2人がゲストだから盛り上がる!
明日には詳細をアップする。
サブタイトルは~秘密の夜~
分かる人には意味が分かる。
11・1ライト級GPを勝ち抜いた北岡悟が、同日の11・1でまさかの敗戦を屈したエース・五味隆典と初代ライト級王座決定選を行なう。
同じくミドル級GP優勝者のジョルジ・サンチアゴは、初代王座決定戦として三崎和雄と争う。
また、日本が世界に誇る寝業師の吉田秀彦が、菊田早苗と激突する。
吉田は1992年バルセロナ五輪金メダルを筆頭に、3度のオリンピック、4度の世界選手権に出場し、数々のタイトルを獲得した。
一方の菊田は01年4月の寝技世界一決定戦「アブダビコンバット」88kg未満級で優勝している。
柔道世界一対寝技世界一といってもいいだろう。
吉田は、プロ総合格闘家としては、未だ対日本人は小川直也戦など無敗。
今回もその強さを見せ付けるかどうか注目したい。
さて、チケットの方だが、今大会は好カード目白押しということあって売れ行きは好調。
前大会のような、“超格安招待券”の入荷は厳しいかもしれない。
その代わり、SS席の一番良いところの最前列をS席と同じ価格の12000円で発売中!
仮に招待券が入ったとしても、前回のような“超格安価格”では販売しないので、このタイミングで購入をした方がいいと思う。
追記:追加でSS席が入荷!
SS席の最前列は、半分以上売れて残り10枚と切った。
早めにどうぞ。
戦極の乱2009 1月4日(日)さいたまスーパーアリーナ 開場/14:00 開始/16:00
前売り券(T-1在庫状況)
RRS席 アリーナ238扉C列 30000円→19000円※残2枚
戦極シート(SS席グッズ付)200レベル216扉8列 17000円※売切れ
SS席 200レベル233扉1列 17000円→12000円
SS席 200レベル234扉2列 17000円→12000円※残2枚
SS 200レベル236扉2列 17000円→12000円
SS 200レベル236扉3列 17000円→11500円※残2枚
電話またはWEBからの予約が可能:チケット&トラベルT-1ホームページ・TEL:03-5275-2778
対戦カード
▼戦極ライト級チャンピオンシップ 5分5R
五味隆典(久我山ラスカル/PRIDE初代ライト級王者)VS北岡 悟(パンクラスism/ライト級グランプリシリーズ王者)
▼戦極ミドル級チャンピオンシップ 5分5R
三崎和雄(GRABAKA/PRIDEウェルター級GP2006王者)VSジョルジ・サンチアゴ(ブラジル/アメリカン・トップチーム/ミドル級グランプリシリーズ王者)
▼ライトヘビー級 吉田秀彦(吉田道場) VS菊田早苗(GRABAKA)
▼ヘビー級ワンマッチ 中尾“KISS”芳広(TEAM TACKLER)VSアントニオ・シウバ(アメリカン・トップチーム)
▼ライト級 ワンマッチ 光岡映二(和術慧舟會RJW)VSセルゲイ・ゴリアエフ(ロシア/MMA BUSHIDO)
▼戦極ヘビー級ワンマッチ 5分3R チェ・ム・ベ(韓国/チーム・タックル)VSデイブ・ハーマン(アメリカ/F1 Fight Team)
T-1忘年会2008は12月29日(月)で確定。
ゲストの都合もあって、時間が遅れて20時30分からスタート。
今回は未知数の女性陣2人がゲストだから盛り上がる!
明日には詳細をアップする。
サブタイトルは~秘密の夜~
分かる人には意味が分かる。
今年の集大成!12・19「大日本プロレス」横浜文化体育館大会でWX対宮本、関本&マンモス対ライガー&AKIRAが実現!!12・29「T-1」忘年会
12・19「大日本プロレス」横浜文化体育館大会の情報をお届けする。
メインは、WXが保持するデスマッチヘビー級王座に、11・21「デスマッチ三醜死」3WAY蛍光灯タッグデスマッチで、WXのパートナー・アブドーラ小林を下した宮本裕向が挑戦する。
11・21では、血で血を洗うような争いの中で英雄となった宮本だが、元々はWXがベルトを巻く前からライバル関係であった。
WXは「オレがチャンピオンになったらオマエの挑戦を受けてやる」とかねてから予告していた。
ようやく挑戦権を得た宮本は「オレが絶対にベルトを取って、来年1月2日の後楽園でチャンピオンとして帰ってくる」と佐々木貴戦以来2度目の挑戦での王座戴冠を誓った。
セミファイナルは、BJW認定タッグチャンピオン・関本大介&マンモス佐々木組に、「新日本プロレス」の獣神サンダー・ライガー&AKIRA組が挑戦する。
関本は「毎月タイトルマッチ」を目標に、今年一年、後楽園の全大会でさまざまなタイトル戦を行ってきた。
1年間の集大成である横浜大会で、強敵ライガーとの対戦が決まり、さらに気合が入っているとのこと。
「大日本」を通して発表された、獣神サンダーライガー、AKIRAのコメントは以下の通り。
獣神サンダー・ライガー
『関本とは7月にも試合して、激しくぶつかってますから。またシバキあいたいと思います。マンモスと関本はどちらもパワーファイターだけど、俺は新日本の中でたくさんのパワーファイターと闘ってきてますから。攻略法はいくらでもあるし。劣ることは何ひとつないですね。俺とAKIRAはIWGPジュニアタッグ王者だったし。BJWタッグベルトを絶対に頂きますよ!』
AKIRA
『オファーがあると聞いて、てっきりシェークスピアかと思ってましたが、違いましたか? 関本選手の凄さは身に染みてわかってます。しかし、そこで俺達が闘う意味はなんなのか? 奴らが知らないプロレス職人ならではの闘い方を叩き込んであげようと思ってます。我等のプロレスは孫子の兵法のように奥が深い。出来れば登坂部長から授業料をタンマリ頂きたいくらいです』
大日本プロレス 大日横浜大戦2008
12月19日(金)横浜文化体育館 開場/17:30 開始/18:30
前売り券(T-1在庫状況)※当日券500円UP
特別リングサイド 西1列 7000円※売切れ
特別リングサイド 北2列 7000円→6000円※売切れ
特別リングサイド 西3列 7000円→5500円※残4枚
2階特別席 南6ブロック1列 5000円→4000円※残4枚
2階特別席 南6ブロック2列 5000円→3500円※残2枚
2階指定席 南4ブロック1列、2列 4000円→3000円※1列残1枚、2列残2枚
電話またはWEBからの予約が可能:チケット&トラベルT-1ホームページ・TEL:03-5275-2778
対戦カード
メインイベント BJW認定デスマッチヘビー級選手権試合 30分1本勝負
【王者】シャドウWX VS 【挑戦者】宮本裕向
※4度目の防衛戦
セミファイナル BJW認定タッグ選手権試合 30分1本勝負
【王者組】関本大介 マンモス佐々木VS獣神サンダーライガー AKIRA【挑戦者組】
※6度目の防衛戦
第5試合 頑張ろう岩手 VS ジャンキー ハードコア6人タッグマッチ 30分1本勝負
伊東竜二 佐々木貴 石川修司VS葛西 純 “黒天使”沼澤邪鬼 MASADA
第4試合 BJヤングブラッドデスマッチ ※試合形式未定
木高イサミ 稲松三郎 VS 竹田誠志 星野勘九郎
第3試合 メンズワールド8人タッグマッチ 30分1本勝負
MEN’テイオー 忍 ツトム・オースギ ヘラクレス千賀VS大石真翔 怨霊 KUDO 佐藤悠己
第2試合 6人タッグマッチ 30分1本勝負~enjoy it together~
大黒坊弁慶 アブドーラ・小林 近藤博之VS山川竜司 谷口裕一 ジ・ウインガー
オープニングマッチ 6人タッグマッチ 20分1本勝負
佐々木義人 大橋篤 石川晋也VS井上勝正 岡林裕二 河上隆一
12月29日(月)にファンを集めたT-1の忘年会を水道橋にて開催する。
当初、今月中は“フタ・ミ塾”&忘年会と2回イベントを開催する予定だったが、「フラミンゴ」さんが今月中は諸事情により、店を休むことが多くなり、同所での開催を断念。
某大物元フロント(社長、会長クラスの方)の招聘を計画してたが、これは来年に持ち越し。
プラス、最近は忘年会が多くあったり、「紙の爆弾」の締めがあったり、(今月は年末年始の関係でいつもより早い)とバタバタで発表が遅れた。
いずれにしても、今年を締め括るイベントはやりたいと思っていたので、楽しくやろうかと。
開始時間は何時頃がいいのか。
19時か19時30分くらいで、去年やった感謝祭くらいの金額で考えてもらえれば。
※追記:少し遅らせて20時スタートにするかもしれません。
今日、忘年会を開催した場所がいいところだったので、そこにしようかと。
で、女性を二人呼ぶ方向。
今まで呼んだことがない二人で。
今回は、客層が変わるだろう。
近日中に、概要を発表するのでしばらくお待ちを。
メインは、WXが保持するデスマッチヘビー級王座に、11・21「デスマッチ三醜死」3WAY蛍光灯タッグデスマッチで、WXのパートナー・アブドーラ小林を下した宮本裕向が挑戦する。
11・21では、血で血を洗うような争いの中で英雄となった宮本だが、元々はWXがベルトを巻く前からライバル関係であった。
WXは「オレがチャンピオンになったらオマエの挑戦を受けてやる」とかねてから予告していた。
ようやく挑戦権を得た宮本は「オレが絶対にベルトを取って、来年1月2日の後楽園でチャンピオンとして帰ってくる」と佐々木貴戦以来2度目の挑戦での王座戴冠を誓った。
セミファイナルは、BJW認定タッグチャンピオン・関本大介&マンモス佐々木組に、「新日本プロレス」の獣神サンダー・ライガー&AKIRA組が挑戦する。
関本は「毎月タイトルマッチ」を目標に、今年一年、後楽園の全大会でさまざまなタイトル戦を行ってきた。
1年間の集大成である横浜大会で、強敵ライガーとの対戦が決まり、さらに気合が入っているとのこと。
「大日本」を通して発表された、獣神サンダーライガー、AKIRAのコメントは以下の通り。
獣神サンダー・ライガー
『関本とは7月にも試合して、激しくぶつかってますから。またシバキあいたいと思います。マンモスと関本はどちらもパワーファイターだけど、俺は新日本の中でたくさんのパワーファイターと闘ってきてますから。攻略法はいくらでもあるし。劣ることは何ひとつないですね。俺とAKIRAはIWGPジュニアタッグ王者だったし。BJWタッグベルトを絶対に頂きますよ!』
AKIRA
『オファーがあると聞いて、てっきりシェークスピアかと思ってましたが、違いましたか? 関本選手の凄さは身に染みてわかってます。しかし、そこで俺達が闘う意味はなんなのか? 奴らが知らないプロレス職人ならではの闘い方を叩き込んであげようと思ってます。我等のプロレスは孫子の兵法のように奥が深い。出来れば登坂部長から授業料をタンマリ頂きたいくらいです』
大日本プロレス 大日横浜大戦2008
12月19日(金)横浜文化体育館 開場/17:30 開始/18:30
前売り券(T-1在庫状況)※当日券500円UP
特別リングサイド 西1列 7000円※売切れ
特別リングサイド 北2列 7000円→6000円※売切れ
特別リングサイド 西3列 7000円→5500円※残4枚
2階特別席 南6ブロック1列 5000円→4000円※残4枚
2階特別席 南6ブロック2列 5000円→3500円※残2枚
2階指定席 南4ブロック1列、2列 4000円→3000円※1列残1枚、2列残2枚
電話またはWEBからの予約が可能:チケット&トラベルT-1ホームページ・TEL:03-5275-2778
対戦カード
メインイベント BJW認定デスマッチヘビー級選手権試合 30分1本勝負
【王者】シャドウWX VS 【挑戦者】宮本裕向
※4度目の防衛戦
セミファイナル BJW認定タッグ選手権試合 30分1本勝負
【王者組】関本大介 マンモス佐々木VS獣神サンダーライガー AKIRA【挑戦者組】
※6度目の防衛戦
第5試合 頑張ろう岩手 VS ジャンキー ハードコア6人タッグマッチ 30分1本勝負
伊東竜二 佐々木貴 石川修司VS葛西 純 “黒天使”沼澤邪鬼 MASADA
第4試合 BJヤングブラッドデスマッチ ※試合形式未定
木高イサミ 稲松三郎 VS 竹田誠志 星野勘九郎
第3試合 メンズワールド8人タッグマッチ 30分1本勝負
MEN’テイオー 忍 ツトム・オースギ ヘラクレス千賀VS大石真翔 怨霊 KUDO 佐藤悠己
第2試合 6人タッグマッチ 30分1本勝負~enjoy it together~
大黒坊弁慶 アブドーラ・小林 近藤博之VS山川竜司 谷口裕一 ジ・ウインガー
オープニングマッチ 6人タッグマッチ 20分1本勝負
佐々木義人 大橋篤 石川晋也VS井上勝正 岡林裕二 河上隆一
12月29日(月)にファンを集めたT-1の忘年会を水道橋にて開催する。
当初、今月中は“フタ・ミ塾”&忘年会と2回イベントを開催する予定だったが、「フラミンゴ」さんが今月中は諸事情により、店を休むことが多くなり、同所での開催を断念。
某大物元フロント(社長、会長クラスの方)の招聘を計画してたが、これは来年に持ち越し。
プラス、最近は忘年会が多くあったり、「紙の爆弾」の締めがあったり、(今月は年末年始の関係でいつもより早い)とバタバタで発表が遅れた。
いずれにしても、今年を締め括るイベントはやりたいと思っていたので、楽しくやろうかと。
開始時間は何時頃がいいのか。
19時か19時30分くらいで、去年やった感謝祭くらいの金額で考えてもらえれば。
※追記:少し遅らせて20時スタートにするかもしれません。
今日、忘年会を開催した場所がいいところだったので、そこにしようかと。
で、女性を二人呼ぶ方向。
今まで呼んだことがない二人で。
今回は、客層が変わるだろう。
近日中に、概要を発表するのでしばらくお待ちを。
大晦日「Dynamite!!」青木対アルバレス戦決定!RRS席は格安、A席は完売!T-1販売状況の途中経過※追記あり
昨日、「Dynamite!!」さいたまスーパーアリーナ大会の追加対戦カードが発表された。
今年1年間、「DREAM」の大黒柱として活躍してきた青木真也の対戦相手は、「DREAM」ライト級幻の決勝戦であり、ハンセンvsカルバンと並び世界が注目するライト級屈指の好カードと言える、エディ・アルバレスに決定。
アルバレスとは本来なら、「DREAM.5」ライト級GPでの決勝戦で対戦となるはずであったが、アルバレスの負傷で流れたという過去がある。
当初は、青木自身「DREAM.6」で秋山成勲に対戦要求をした。
主催者サイドは青木対秋山戦実現に向けて秋山サイドと交渉したが、いい返事は得られず、会見に出席した青木は「逃げたものを追ってもしょうがないので、僕の不戦勝ということでいいかなと思います。僕は“来る者拒まず、去る者追わず”でやってますから。もし今後、秋山選手が対戦要求してきたら、いつでもやってもいいです。でも今までは(秋山が)逃げているから追っていましたけど、僕がDREAMに上がっている限り、DREAMのリングには上がらせません。主催者じゃないので、僕の決断ではできないですけど(笑)、お茶を濁すような選手は来なくていいと思う」と、悔しさを滲ませながら語っていた。
続けて「逃げた者とやっても自分のプラスにはならないので、今はアルバレスという本物とやれることを嬉しく思います」とアルバレス戦に向けて気持ちを切り替えていた。
また、ジェロム・レ・バンナ対マーク・ハントの総合ルールでの一戦も発表。
FEGを通して発表されたアルバレス、バンナ、ハントのコメントは下記の通り。
●エディ・アルバレスのコメント
「間違いなく世界最高の寝業師・アオキと対戦できることを、今から心待ちにしている。自身のキャリアのなかで、ここまで世界的な評価を受けている選手と対戦することは、初めてかもしれない。でも、だからといって、普段と違うことをする気なんてない。今まで通り、自分自身の100%をぶつければ、きっと勝利の女神は微笑んでくれるだろう。私にとって2008年は、本当に素晴らしい一年だったが、アオキに勝って2009年へのステップにするつもりだ」
●ジェロム・レ・バンナのコメント
「ケガで流れてしまったカードが大晦日に実現することになって興奮してるぜ! 今回はDREAMルールだが、K-1で戦ったときと同様、激しく殴り合おうじゃないか! そして勝つ。左腕も問題ない。GPのフラストレーションを爆発させてやる。以上だ」
●マーク・ハントのコメント
「この前のDREAMでは、残念な結果になってしまったが、闘いへのモチベーションは全く下がっていない。それどころか、久しぶりに大晦日の日本で試合ができることをワクワクしている。しかも、相手は因縁浅からぬバンナなので、きっとみんなに喜んでもらえるような試合になるだろう。『この大会のテーマは“勇気のチカラ”だって?』まさにオレにぴったりのテーマじゃないか。かつてK-1から総合へとキャリアを移すことは勇気がいったが、今再びその勇気を奮い立たせ、この大晦日を勝利で締めくくるので、ぜひ応援して欲しい。来年はDREAMのヘビー級ベルトを巻くことと、ヒョードルを倒すことを目標に頑張っていきたい」
これで9試合が決定し、5~6つの残りのカードは来週早々にも発表される予定。
チケットの方は、A席が完売!
今回、「DREAM」以外にも一般からの持ち込みが多く、RRS席に関しては格安で販売している。
全体的にも残り僅かとなってきた。
売切れる可能性もあるので早めに購入を。
更新日以降、売れ行きが好調で、在庫状況にかなりの変動があった。
追記として、チケット残券の最新情報を更新します!
なお、12月29日(月)にT-1の忘年会を開催する予定です。
近日発表します!(08年12月15日)
Dynamite!! ~勇気のチカラ 2008~ DREAMとK-1が連立興行
12月31日(水)さいたまスーパーアリーナ 開場/14:00 開始/15:00
前売り券(T-1在庫状況)
RRS センター東23列 35000円→28000円※残2枚
RRS アリーナ207扉C列 35000円→28000円※残1枚
RRS アリーナ207扉E列 35000円→28000円※残1枚
RRS アリーナ235扉D列 35000円→25000円※売切れ
RRS アリーナ207扉J列 35000円
スタンドS 200レベル210扉7列 18000円※売切れ
スタンドS 200レベル209扉9列 18000円※残り1枚
スタンドS 200レベル209扉10列 18000円※売切れ
スタンドS 200レベル209扉12列 18000円※売切れ
スタンドS 200レベル208扉14列 18000円※売切れ
スタンドS 200レベル235扉14列 18000円→15000円※売切れ
スタンドS 200レベル208扉15列 18000円
スタンドS 200レベル217扉15列 18000円→17000円※残2枚
スタンドA 400レベル427扉2列 8800円※売切れ
スタンドA 400レベル429扉3列 7000円※売切れ
スタンドA 400レベル411・412扉19列 7000円※売切れ
スタンドA 400レベル410・411扉20列 7000円※売切れ
電話またはWEBからの予約が可能:チケット&トラベルT-1ホームページ・TEL:03-5275-2778
【決定対戦カード】
<ライト級 DREAMルール>
青木真也(日本/パラエストラ東京)vsエディ・アルバレス(米国/エリートXC/ファイト・ファクトリー )
<ヘビー級 DREAMルール>
ジェロム・レ・バンナ(フランス/Le Banner X tream team)vsマーク・ハント(ニュージーランド/オシアナスーパーファイタージム)
<ミドル級 DREAMルール>
田村潔司(U-FILE CAMP)vs桜庭和志(LAUGHTER7)
<K-1ルール>
武蔵(正道会館)vsゲガール・ムサシ(DREAMミドル級GP王者/オランダ/team Mousasi/Red Devil International)
<K-1ルール>
武田幸三(治政館)vs川尻達也(T-BLOOD)
<ライト級 DREAMルール>
ヨアキム・ハンセン(ノルウェー/フロントライン・アカデミー)vsJ.Z.カルバン(ブラジル/アメリカントップチーム)
<K-1甲子園準決勝 K-1ルール 3分3R>
HIROYA(セントジョーンズインターナショナルハイスクール)vs嶋田翔太(私立西部台高校)
<K-1甲子園準決勝 K-1ルール 3分3R>
卜部功也(千葉県立岬高校)vs日下部竜也(愛知県立豊田高校)
<K-1甲子園決勝戦 K-1ルール 3分3R>
HIROYA×嶋田の勝者vs日下部×卜部の勝者
前回紹介した「紙の爆弾」最新号の評判がいい。
団体名を挙げると迷惑がかかるから挙げないが、多数の団体関係者の社員やプロレスラーの方々が購入をしてくれた。
オレが小島聡に対して言いたいこと、がっかりしたこと、分かる人には分かってくれている。
須山浩継にしても、風香にしても、「プロレスを舐めるのもいい加減にしろ」と言いたい。
今年1年間、「DREAM」の大黒柱として活躍してきた青木真也の対戦相手は、「DREAM」ライト級幻の決勝戦であり、ハンセンvsカルバンと並び世界が注目するライト級屈指の好カードと言える、エディ・アルバレスに決定。
アルバレスとは本来なら、「DREAM.5」ライト級GPでの決勝戦で対戦となるはずであったが、アルバレスの負傷で流れたという過去がある。
当初は、青木自身「DREAM.6」で秋山成勲に対戦要求をした。
主催者サイドは青木対秋山戦実現に向けて秋山サイドと交渉したが、いい返事は得られず、会見に出席した青木は「逃げたものを追ってもしょうがないので、僕の不戦勝ということでいいかなと思います。僕は“来る者拒まず、去る者追わず”でやってますから。もし今後、秋山選手が対戦要求してきたら、いつでもやってもいいです。でも今までは(秋山が)逃げているから追っていましたけど、僕がDREAMに上がっている限り、DREAMのリングには上がらせません。主催者じゃないので、僕の決断ではできないですけど(笑)、お茶を濁すような選手は来なくていいと思う」と、悔しさを滲ませながら語っていた。
続けて「逃げた者とやっても自分のプラスにはならないので、今はアルバレスという本物とやれることを嬉しく思います」とアルバレス戦に向けて気持ちを切り替えていた。
また、ジェロム・レ・バンナ対マーク・ハントの総合ルールでの一戦も発表。
FEGを通して発表されたアルバレス、バンナ、ハントのコメントは下記の通り。
●エディ・アルバレスのコメント
「間違いなく世界最高の寝業師・アオキと対戦できることを、今から心待ちにしている。自身のキャリアのなかで、ここまで世界的な評価を受けている選手と対戦することは、初めてかもしれない。でも、だからといって、普段と違うことをする気なんてない。今まで通り、自分自身の100%をぶつければ、きっと勝利の女神は微笑んでくれるだろう。私にとって2008年は、本当に素晴らしい一年だったが、アオキに勝って2009年へのステップにするつもりだ」
●ジェロム・レ・バンナのコメント
「ケガで流れてしまったカードが大晦日に実現することになって興奮してるぜ! 今回はDREAMルールだが、K-1で戦ったときと同様、激しく殴り合おうじゃないか! そして勝つ。左腕も問題ない。GPのフラストレーションを爆発させてやる。以上だ」
●マーク・ハントのコメント
「この前のDREAMでは、残念な結果になってしまったが、闘いへのモチベーションは全く下がっていない。それどころか、久しぶりに大晦日の日本で試合ができることをワクワクしている。しかも、相手は因縁浅からぬバンナなので、きっとみんなに喜んでもらえるような試合になるだろう。『この大会のテーマは“勇気のチカラ”だって?』まさにオレにぴったりのテーマじゃないか。かつてK-1から総合へとキャリアを移すことは勇気がいったが、今再びその勇気を奮い立たせ、この大晦日を勝利で締めくくるので、ぜひ応援して欲しい。来年はDREAMのヘビー級ベルトを巻くことと、ヒョードルを倒すことを目標に頑張っていきたい」
これで9試合が決定し、5~6つの残りのカードは来週早々にも発表される予定。
チケットの方は、A席が完売!
今回、「DREAM」以外にも一般からの持ち込みが多く、RRS席に関しては格安で販売している。
全体的にも残り僅かとなってきた。
売切れる可能性もあるので早めに購入を。
更新日以降、売れ行きが好調で、在庫状況にかなりの変動があった。
追記として、チケット残券の最新情報を更新します!
なお、12月29日(月)にT-1の忘年会を開催する予定です。
近日発表します!(08年12月15日)
Dynamite!! ~勇気のチカラ 2008~ DREAMとK-1が連立興行
12月31日(水)さいたまスーパーアリーナ 開場/14:00 開始/15:00
前売り券(T-1在庫状況)
RRS センター東23列 35000円→28000円※残2枚
RRS アリーナ207扉C列 35000円→28000円※残1枚
RRS アリーナ207扉E列 35000円→28000円※残1枚
RRS アリーナ235扉D列 35000円→25000円※売切れ
RRS アリーナ207扉J列 35000円
スタンドS 200レベル210扉7列 18000円※売切れ
スタンドS 200レベル209扉9列 18000円※残り1枚
スタンドS 200レベル209扉10列 18000円※売切れ
スタンドS 200レベル209扉12列 18000円※売切れ
スタンドS 200レベル208扉14列 18000円※売切れ
スタンドS 200レベル235扉14列 18000円→15000円※売切れ
スタンドS 200レベル208扉15列 18000円
スタンドS 200レベル217扉15列 18000円→17000円※残2枚
スタンドA 400レベル427扉2列 8800円※売切れ
スタンドA 400レベル429扉3列 7000円※売切れ
スタンドA 400レベル411・412扉19列 7000円※売切れ
スタンドA 400レベル410・411扉20列 7000円※売切れ
電話またはWEBからの予約が可能:チケット&トラベルT-1ホームページ・TEL:03-5275-2778
【決定対戦カード】
<ライト級 DREAMルール>
青木真也(日本/パラエストラ東京)vsエディ・アルバレス(米国/エリートXC/ファイト・ファクトリー )
<ヘビー級 DREAMルール>
ジェロム・レ・バンナ(フランス/Le Banner X tream team)vsマーク・ハント(ニュージーランド/オシアナスーパーファイタージム)
<ミドル級 DREAMルール>
田村潔司(U-FILE CAMP)vs桜庭和志(LAUGHTER7)
<K-1ルール>
武蔵(正道会館)vsゲガール・ムサシ(DREAMミドル級GP王者/オランダ/team Mousasi/Red Devil International)
<K-1ルール>
武田幸三(治政館)vs川尻達也(T-BLOOD)
<ライト級 DREAMルール>
ヨアキム・ハンセン(ノルウェー/フロントライン・アカデミー)vsJ.Z.カルバン(ブラジル/アメリカントップチーム)
<K-1甲子園準決勝 K-1ルール 3分3R>
HIROYA(セントジョーンズインターナショナルハイスクール)vs嶋田翔太(私立西部台高校)
<K-1甲子園準決勝 K-1ルール 3分3R>
卜部功也(千葉県立岬高校)vs日下部竜也(愛知県立豊田高校)
<K-1甲子園決勝戦 K-1ルール 3分3R>
HIROYA×嶋田の勝者vs日下部×卜部の勝者
前回紹介した「紙の爆弾」最新号の評判がいい。
団体名を挙げると迷惑がかかるから挙げないが、多数の団体関係者の社員やプロレスラーの方々が購入をしてくれた。
オレが小島聡に対して言いたいこと、がっかりしたこと、分かる人には分かってくれている。
須山浩継にしても、風香にしても、「プロレスを舐めるのもいい加減にしろ」と言いたい。
今年最後の「紙の爆弾」で、情けない小島聡と女子プロレス界をブッタ斬り!さらに、須山浩継&風香も断罪!
毎月恒例の「紙の爆弾」最新号情報をお届けする。
今年最後の断罪日記ということで、女子プロレス界、小島聡、須山浩継、風香の4本立てで断罪した。
まず最初は、総括の意味も込めて現状の女子プロレス界をブッタ斬った。
タイトルはコチラでモニカ!
「月刊紙の爆弾」2009年1月号/500円
第9回:情けなすぎる女子プロレス界と同じくらい情けないメジャー王者の小島聡 T-1二見の断罪日記が2ページ掲載
最近馬鹿のひとつ覚えのように、互助会連合軍の女子プロレスラー達が、“女子プロレスの真ん中”と、寝言を言い出している。
“ど真ん中”なんて、もはや死語になりつつある言葉をこの期に及んで発信してどうしたいのかね。
まぁ物事の感覚がずれているから、苦言を呈したところで無駄ではあるが。
それよりも、くだらないことを言っている暇があるなら、「ジュニアオールスター戦」を継続して開催しろよ、と言いたい。
2年前には威勢のいいことを言っておきながら、たった二年で頓挫という無責任さ。
結局のところ、業界の自浄努力なんて口先だけで誰もやっていないんだよ!
オールスター戦の定義や方向性ついて、明確に回答できる女子プロレスラーや関係者はいるのか?――
はっきり言っているわけがない。
いるんだったら、オレの目の前で言ってみろ!
いい加減に、時代の流れに取り残されているのは「女子プロレス」そのものだということに気づけ!
しかも、先月「NEO女子プロレス」を久々観たが、何だあれは。
学芸会以下の“演劇”だよ。
その“演劇プロレス”に付き合ったのが小島聡というわけだ!
小島よ、それでもメジャー団体の元チャンピオンか!
往年のプロレスラー達が、小島対元気美佐恵戦を観たら、間違いなく小島は袋叩きされている。
実は小島について憤慨している、オレと同じ思いのメジャー団体の選手、関係者は想像以上に多いよ。
同じ男対女でも天龍源一郎vs神取忍戦は、お互いのプライドを賭けた素晴らしい試合だったよ。
それに比べて小島は情けない。
ホント悲しいよ。
とにかくオレが、小島や女子プロに対して憤慨した理由が「紙の爆弾」に書いてあるので読んでいただきたい。
前回取り上げた、新人レスラーの死亡事故。
“プロレスごっこ”による事故であるのは確かだ。
しかし、である。
もっと問題なのは、いまのインディーや女子プロレス自体が“プロレスごっこ”だろう!
小島対元気戦は、技術にしても男と女を超越した部分にしても何も見せていないただの“演劇”だった!
そんな“三文芝居”を賞賛しまくった、「週刊プロレス」並びにエセライターの須山浩継!
ホント、身内には甘いプロレス村だよ!
しかも須山は、由利大輔さんの件でも知ったかぶって語っているが、大体須山が、どインディーや女子プロの提灯記事を書きまくってヨイショしまくるから五流以下のレスラーばかりになったんだろうが!
お山の大将になりたいために、興行を打った分際のくせに一丁前のことを語るな!
須山だけは筋が通らない!
で、最後に風香だが、色んな意味でやり方が汚い。
偽善者と言っていいんじゃない。
外ずらはいい子ぶっているが、裏では全然違うからな。
いちいち中身を暴露する気はないが、風香のような“なんちゃってプロレスラー”を一刻も早く引導渡すことが業界全体の自浄作用につながると思う。
繰り返しになるが、今回は4本立てでブッタ斬ったので、詳細は「紙の爆弾」で確認をよろしく。
過去の「紙の爆弾」での二見の寄稿&コラムは以下の通り。なお、一部伏字あり。
「月刊紙の爆弾」2008年2月号/500円
「なぜ女子プロレスはダメなのか?」リングから見た崩壊のメカニズム・前編 二見の寄稿が6ページ掲載
「月刊紙の爆弾」2008年3月号/500円
「なぜ女子プロレスはダメなのか?」リングから見た崩壊のメカニズム・後編 二見の寄稿が6ページ掲載
「月刊紙の爆弾」2008年5月号/500円
第1回:自分が業界だと思い込むライター須山浩継をブッタ斬る!T-1二見の断罪日記が2ページ掲載
「月刊紙の爆弾」2008年6月号/500円
第2回:プロレスの名を悪用する逆ギレコンビ・折原昌夫&金村キンタローをブッタ斬る!T-1二見の断罪日記が2ページ掲載
「月刊紙の爆弾」2008年7月号/500円
第3回:メジャー団体から干されても勘違いし続けるネ●○チ男!チ◆ン・池田大輔をブッタ斬る!T-1二見の断罪日記が2ページ掲載
「月刊紙の爆弾」2008年8月号/500円
第4回:A◇出演では“ドS”のクセに堺屋太一の完全庇護“ドリンク女王”尾崎魔弓をブッタ斬る!T-1二見の断罪日記が2ページ掲載
「月刊紙の爆弾」2008年9月号/500円
第5回:風香よ、年齢詐称はやめて、“新木場レベルのB級アイドル”なんてとっとと脱却しろ! T-1二見の断罪日記が2ページ掲載
「月刊紙の爆弾」2008年10月号/500円
第6回:マニアからも見放されたサムライTVの終焉は自業自得!T-1二見の断罪日記が2ページ掲載
「月刊紙の爆弾」2008年11月号/500円
第7回:風香の父親であることを利用してリングに上がり続ける奈良市立○●◇小学校校長・柿本政秀氏への“果たし状 ”T-1二見の断罪日記が2ページ掲載
「月刊紙の爆弾」2008年12月号/500円
第8回:編集者といいつつ自分で文章を書けないクセに口だけは達者のターザン山本!
T-1二見の断罪日記が2ページ掲載
鹿砦社公式ホームページ
【近日のチケット情報】
12/10(水)DEEP(後楽園ホール)指定A6000円、指定B5000円
12/12(金)みちのくプロレス(後楽園ホール)
やっぱり“T-1”は悪球打ち!by二見(野球ブログ)
今日はこれから「DEEP」後楽園大会を観戦。
チケットはT-1にて絶賛発売中!
オレが会場に行く団体は固定されていて、「大日本プロレス」、「リアルジャパン」、「修斗」、「パンクラス」、「DEEP」、と後楽園大会に関しては顔を出すようにしている。
去年までは、「アパッチ」、「ハッスル」、「マッスル」にも顔を出していたが、今年は行かなかった。
そういえば、先日の「リアルジャパン」に小川宏がいた。
アイツの顔を見ると気分が悪くなる。
それと木村響子もいたが、オレが長井満也選手に挨拶をしたら、怯えるように逃げだした。
所詮木村は口だけのヤツだから。
思い出したが、「NEO」の時も、きちんと挨拶してきた女子レスラーとそうでないレスラーとはっきり分かれたな。
比率にしたら半々か。
ここで名前は出さないが、挨拶もまともに出来ない五流以下の勘違い達は、プロレスラーと名乗るな!
この間の死亡事故にしても、悪の根源は選手だから。
フロント陣は、ドロを被ってきたため悪人扱いをされる。
それを知らないのは狂信的なファンだけ。
あの事故で、権限のある背広組みがいたら、ここまで深刻な事態にはなっていない。
それがすべてじゃないか。
今年最後の断罪日記ということで、女子プロレス界、小島聡、須山浩継、風香の4本立てで断罪した。
まず最初は、総括の意味も込めて現状の女子プロレス界をブッタ斬った。
タイトルはコチラでモニカ!
「月刊紙の爆弾」2009年1月号/500円
第9回:情けなすぎる女子プロレス界と同じくらい情けないメジャー王者の小島聡 T-1二見の断罪日記が2ページ掲載
最近馬鹿のひとつ覚えのように、互助会連合軍の女子プロレスラー達が、“女子プロレスの真ん中”と、寝言を言い出している。
“ど真ん中”なんて、もはや死語になりつつある言葉をこの期に及んで発信してどうしたいのかね。
まぁ物事の感覚がずれているから、苦言を呈したところで無駄ではあるが。
それよりも、くだらないことを言っている暇があるなら、「ジュニアオールスター戦」を継続して開催しろよ、と言いたい。
2年前には威勢のいいことを言っておきながら、たった二年で頓挫という無責任さ。
結局のところ、業界の自浄努力なんて口先だけで誰もやっていないんだよ!
オールスター戦の定義や方向性ついて、明確に回答できる女子プロレスラーや関係者はいるのか?――
はっきり言っているわけがない。
いるんだったら、オレの目の前で言ってみろ!
いい加減に、時代の流れに取り残されているのは「女子プロレス」そのものだということに気づけ!
しかも、先月「NEO女子プロレス」を久々観たが、何だあれは。
学芸会以下の“演劇”だよ。
その“演劇プロレス”に付き合ったのが小島聡というわけだ!
小島よ、それでもメジャー団体の元チャンピオンか!
往年のプロレスラー達が、小島対元気美佐恵戦を観たら、間違いなく小島は袋叩きされている。
実は小島について憤慨している、オレと同じ思いのメジャー団体の選手、関係者は想像以上に多いよ。
同じ男対女でも天龍源一郎vs神取忍戦は、お互いのプライドを賭けた素晴らしい試合だったよ。
それに比べて小島は情けない。
ホント悲しいよ。
とにかくオレが、小島や女子プロに対して憤慨した理由が「紙の爆弾」に書いてあるので読んでいただきたい。
前回取り上げた、新人レスラーの死亡事故。
“プロレスごっこ”による事故であるのは確かだ。
しかし、である。
もっと問題なのは、いまのインディーや女子プロレス自体が“プロレスごっこ”だろう!
小島対元気戦は、技術にしても男と女を超越した部分にしても何も見せていないただの“演劇”だった!
そんな“三文芝居”を賞賛しまくった、「週刊プロレス」並びにエセライターの須山浩継!
ホント、身内には甘いプロレス村だよ!
しかも須山は、由利大輔さんの件でも知ったかぶって語っているが、大体須山が、どインディーや女子プロの提灯記事を書きまくってヨイショしまくるから五流以下のレスラーばかりになったんだろうが!
お山の大将になりたいために、興行を打った分際のくせに一丁前のことを語るな!
須山だけは筋が通らない!
で、最後に風香だが、色んな意味でやり方が汚い。
偽善者と言っていいんじゃない。
外ずらはいい子ぶっているが、裏では全然違うからな。
いちいち中身を暴露する気はないが、風香のような“なんちゃってプロレスラー”を一刻も早く引導渡すことが業界全体の自浄作用につながると思う。
繰り返しになるが、今回は4本立てでブッタ斬ったので、詳細は「紙の爆弾」で確認をよろしく。
過去の「紙の爆弾」での二見の寄稿&コラムは以下の通り。なお、一部伏字あり。
「月刊紙の爆弾」2008年2月号/500円
「なぜ女子プロレスはダメなのか?」リングから見た崩壊のメカニズム・前編 二見の寄稿が6ページ掲載
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「なぜ女子プロレスはダメなのか?」リングから見た崩壊のメカニズム・後編 二見の寄稿が6ページ掲載
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第1回:自分が業界だと思い込むライター須山浩継をブッタ斬る!T-1二見の断罪日記が2ページ掲載
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第2回:プロレスの名を悪用する逆ギレコンビ・折原昌夫&金村キンタローをブッタ斬る!T-1二見の断罪日記が2ページ掲載
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第3回:メジャー団体から干されても勘違いし続けるネ●○チ男!チ◆ン・池田大輔をブッタ斬る!T-1二見の断罪日記が2ページ掲載
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第4回:A◇出演では“ドS”のクセに堺屋太一の完全庇護“ドリンク女王”尾崎魔弓をブッタ斬る!T-1二見の断罪日記が2ページ掲載
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第5回:風香よ、年齢詐称はやめて、“新木場レベルのB級アイドル”なんてとっとと脱却しろ! T-1二見の断罪日記が2ページ掲載
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第6回:マニアからも見放されたサムライTVの終焉は自業自得!T-1二見の断罪日記が2ページ掲載
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第7回:風香の父親であることを利用してリングに上がり続ける奈良市立○●◇小学校校長・柿本政秀氏への“果たし状 ”T-1二見の断罪日記が2ページ掲載
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12/10(水)DEEP(後楽園ホール)指定A6000円、指定B5000円
12/12(金)みちのくプロレス(後楽園ホール)
やっぱり“T-1”は悪球打ち!by二見(野球ブログ)
今日はこれから「DEEP」後楽園大会を観戦。
チケットはT-1にて絶賛発売中!
オレが会場に行く団体は固定されていて、「大日本プロレス」、「リアルジャパン」、「修斗」、「パンクラス」、「DEEP」、と後楽園大会に関しては顔を出すようにしている。
去年までは、「アパッチ」、「ハッスル」、「マッスル」にも顔を出していたが、今年は行かなかった。
そういえば、先日の「リアルジャパン」に小川宏がいた。
アイツの顔を見ると気分が悪くなる。
それと木村響子もいたが、オレが長井満也選手に挨拶をしたら、怯えるように逃げだした。
所詮木村は口だけのヤツだから。
思い出したが、「NEO」の時も、きちんと挨拶してきた女子レスラーとそうでないレスラーとはっきり分かれたな。
比率にしたら半々か。
ここで名前は出さないが、挨拶もまともに出来ない五流以下の勘違い達は、プロレスラーと名乗るな!
この間の死亡事故にしても、悪の根源は選手だから。
フロント陣は、ドロを被ってきたため悪人扱いをされる。
それを知らないのは狂信的なファンだけ。
あの事故で、権限のある背広組みがいたら、ここまで深刻な事態にはなっていない。
それがすべてじゃないか。