ガチトーク “フタ・ミ塾”vol.3 “喧嘩女王”篠原光×T-1二見社長

“フタ・ミ塾”第3弾が決まった!
まずは、マスコミリリース原文をどうぞ!

お陰さまで、第1回“フタ・ミ塾”に続き、第2回も無事盛況に終わり、“T-1の集大成”的なイベントとして位置付けしている、“対鈴木みのる”とのガチトークへ一歩一歩近づいてきました。
そこでこの都度、第3回“フタ・ミ”塾の開催が決まりましたので、ご掲載のほどよろしくお願い致します。
注目のゲストは、ターザン山本!氏、原“珍獣”正英氏とマスコミ関係者招聘しましたが、今回から趣向を変えて現役選手が、“フタ・ミ塾”に参上します。
第2回のトークバトルの際でも一番リクエストが多かった、“喧嘩女王”こと篠原光選手をゲストに呼び、篠原選手とプロレス界に纏わる秘話を繰り広げますので、どうぞご期待下さい。

           【概要】
イベント名:ガチトーク “フタ・ミ塾”vol.3 “喧嘩女王”篠原光×T-1二見社長
日時:4月23日(月)開場:20:00 開演:20:23
場所:闘道館(JR水道橋駅西口下車徒歩3分)東京都千代田区三崎町2-9-9ナガヤビル5階 
TEL:03-3512-2080 (闘道館)
闘道館公式ホームページ

        【チケット料金表】
会員:前売り券 1839円 当日券 2000円
※随時会員を募集中です。第1回&第2回「T-1GP」DVD購入者の方に、会員証を発行しています。
一般:前売り券 2300円 当日券 2500円

主催&チケット販売所:チケット&トラベルT-1(東京・水道橋) 
お問い合わせ:03-5275-2778
T-1公式ホームページ

内容:“六本木の喧嘩女王”こと篠原光選手をゲストに招き、22時26分までフルスロットル全開のガチトークバトルを決行します!2005年12月31日・“大向美智子木刀殴打事件”を起こし、事実上女子プロレス業界から追放状態である篠原選手。その篠原選手が、昨年唯一女子プロレスのリングに出場した大会が、2006年8月26日・第5回「T-1スペシャル」西調布大会です。「T-1興行」参戦の真実を語ると共に、大向事件に関する秘話を公開します。これは毎度お馴染みですが、予定調和なしのアドリブで2時間3分1本勝負の予定も、お客さんのリアクション次第では延長の可能性が大です!?また、第5回「T-1スペシャル」大会の上映会を行ないます。“二見社長、涙のT-1興行集結宣言”の真相や“大向よプロレス愛はあるのか?”について再び二見が吠えます!二見ブログでも明かしていない女子プロレスの真実とは何か?なお、篠原選手も原氏同様に酒が入ると“冗舌”となります。リアルな話が聞きたければ、お酒を持って来て下さい!という事で、お酒の差し入れをよろしくお願いします。

ゲスト:“喧嘩女王”篠原光
主役&司会:二見社長
以上

またまた、前回同様にお酒の差し入れ大歓迎!
篠原さんは強い(笑)。
前回のトークライブの際、次回ゲストに呼びたい選手のアンケートでブッチギリの1位を獲得した篠原選手。
※参考:篠原光 23人、浦井百合 7人、T-1マスク2号 1人。

それもあってか、まだ正式に告知してなかったが、結構チケットが売れている!
このペースだと、ターザンさんとやった記録を抜くかも知れない。
そうすると入りきれるか心配だけど、とにかく沢山来てくれ。

それと篠原さんからのご提案を紹介。
篠原さん曰く、そんなに大向の話に拘っていないよう。
そこで、色々とファンが篠原さんに聞きたいことを事前に公募しておいて下さい、と頼まれた。
リクエストの多い順に、ちゃんとしたテーマなら何でも話すとのこと。
なので、コメント欄に「篠原さんに聞きたい事」を書いて下さい。
(直接T-1の店頭でも可能)

篠原さんは自身のブログがありませんので、変わりに「二見ブログ」で公募する形。
試合とは別の意味で、伝説のイベントとなるのか?――
お客さん次第になりそう(笑)。

       【ざっくとニュースコーナー】
こんなのを発見(笑)。
まずはリンク先へモニカ!

二見社長(異端のプロレスラー名鑑※リングで戦う素人を応援するサイト※)
一部引用。
(前略)
まだ試合には出場していないが、女子プロレスラーとの乱闘も経験し、もはや間違いなく一団体のメインイベンターと言える状況なので、勝手にプロレスラーと認定させていただく。
(中略)
ファンは二見社長のリングでの戦いを見たがり、アンチはリングでレスラーに叩きのめされるところが見たいと、双方からプロレスデビューを期待される希有な存在。それが実現するか否かはともかく、その生き方自体がプロレスとも言えるリアルプロレスラーだ。

以上。
高原智美さんで検索したら、このブログが引っか掛かった!

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本日、「東京スポーツ」でベールを脱いだ!高原智美「T-1グランプリ」でデビュー!!

3月23日の“フタ・ミ塾”で予告した通り、本日発売の「東京スポーツ」で、6月27日に新宿FACEにて開催する「T-1グランプリ」の記事がカラーで掲載!
しかも男セン面で(笑)。

何故男セン面か?―は「東スポ」を買って下さい。
まぁ、“ベールを脱ぐいうより、“本当に脱いでいる”。

なんといっても最大の注目は、高原智美さんが女子プロレスのリングでデビューを果たすこと!
高原さんは、人気AV女優のnao.さんの“妹分”でもあり、開催当日はnao.さんもセコンドに付く。

高原さん参戦に至る経緯は、4月5日「プロレス・K-1・PRIDE ヤミ裏事件簿 2007春」オークラ出版から発売する、“二見独占手記”上で発表。

それからこのムック本は、“必ずT-1で買って下さい!”
前にも既述しましたが、自分のギャラ代わりなので、T-1で買ってくれないと意味がない。
漫画同様、驚愕の内容になっているので必読!

高原さんは何者なのか?――どうして素人の子が参戦?――何故AVの子?――など…、色々と賛否両論があるかと思うが、とりあえず自分に指摘するなら、まず4月5日に発売するムック誌を熟読してから指摘してくれ。

“フタ・ミ塾”の際に簡単には説明したけど、皆驚いたから(笑)。

それと今回T-1興行を復活するが、従来の女子プロのスタイルではやる気はない。
T-1興行復活する条件として、今まで来たお客さんはひとりも来なくてもいいくらいの気概でやらないと、開催する意味がない。

その答えが、6月27日(水)新宿FACE 「T-1グランプリ」~高原智美デビュー戦~なんで。

チケット情報:チケット&トラベルT-1ホームページ

T-1興行情報:T-1グランプリオフィシャルサイト

お問い合わせは 03-5275-2778 T-1までお願いします。
正式な大会概要は、4月中旬の会見にて発表!

PS.当初は、第3弾のフタ・ミ塾を更新する予定が、毎度お馴染みの変更。

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「PRIDE34」スタンドA席を始め、絶賛発売中!

これも意外というか、「二見ブログ」では初登場。
今回は「PRIDE」のチケット情報を告知。

もう「PRIDE1」からの付き合いなんで、10年くらいですか。
「ドーリムステージ」とは、前身の会社も含めて大変お世話になった。

T-1にとって「PRIDE」シリーズは、格闘技部門では一番売れる大会だった。
「PRIDE1」の時は、「キングダム」から、東海テレビの榊原さんと加藤さんを紹介していただき、今振り返ると凄い方を紹介していただいたと思う(笑)。

あの当時は、ここまで大きくなるとは想像できなかった。
でも、あの時のヒクソンvs高田戦は燃えた。

「PRIDE」の1も4も観戦しているけど、これが自分にとって“男のプロレス”に対しては一区切りを付けた大会。
色んな意味で。
ここで表現するのは難しい。

そういう意味で考えると、「PRIDE」というのは“プロレスを破壊”した。

さて、現体制では最後の「PRIDE」シリーズが4月8日に開催。
毎回「PRIDE」さんのスタンドA席は、直ぐに完売するが、今回沢山在庫を置かしていただき、まだスタンドA席も含めて在庫あり。

この機会に是非お買い求めを。

「PRIDE.34」
4月8日(日)埼玉・さいたまスーパーアリーナ 開場14:00 開始15:30

料金表&T-1在庫状況 
RRS席    アリーナH列    30000円
スタンドS席  200レベル 19列  17000円
スタンドA席  400レベル 19列  7000円

T-1で絶賛発売中! 通信販売も可能 問い合わせ:03-5275-2778

PRIDEのチケット情報は、チケット&トラベルT-1公式ホームページ

T-1興行の情報は、T-1グランプリオフィシャルサイト

【決定対戦カード】
<ヘビー級ワンマッチ>
藤田和之(日本/「Team Japan」藤田事務所) vs ジェフ・モンソン(米国/アメリカン・トップ・チーム)
<ライト級ワンマッチ>
青木真也(日本/パラエストラ東京) vs ブライアン・ローアンホー(オランダ/レッドデビル)
<ウェルター級ワンマッチ>
瀧本 誠(日本/吉田道場) vs ゼルグ“弁慶”ガレシック(クロアチア/チーム・トロージャン)
<ミドル級ワンマッチ>
ヒカルド・アローナ(ブラジル/ブラジリアン・トップチーム) vs ソクジュ(カメルーン/チーム・クエスト)
バタービーン(米国/チーム・バタービーン) vs ズール(ブラジル/B-TOUGH)
ギルバート・アイブル(オランダ/ボスジム) vs ヴォルク・アターエフ(ロシア/ロシアン・トップチーム)

【参戦予定選手】 ヴァンダレイ・シウバ(ブラジル/シュート・ボクセ・アカデミー) ドン・フライ(米国/フリー) ジェームス・トンプソン(英国/チーム・トロジャン)

【ざっくとニュースコーナー】
三大ブログという言葉が死語になったが、三大ブログの(笑)「プログ」。

触れてほしくない(プログ)

一部引用。
○黒なんちゃらという漫画本をある人の関係で読みました。
女子のところも、、、そうだったのかと思う程度でした。
あの人が怒っている理由が分かりましたね。

(中略)

さらに他の漫画でも巨大掲示板の影響力が強く感じられる内容です。

(中略)

ところどころが、噂が書かれていますね。
女子のところだけが、本人が体験したことだと思いますが。

噂や知ったかなどが満載で、真実があったとしても、ファンとしたら、こんなの読む価値ないと思います。
不快な思いもしていますので紹介なんてしません。
それでも、興味があったらT-1で買ってください。

以上。
紹介しませんと書きながらT-1で買って下さい、と(笑)。
こんな書き方だと、購入意識がそそるような心理状態になる(笑)。
その時点で、充分宣伝しています。

プロレスに対して、真面目というか真っ直ぐに観ている方なら怒るは当然でしょう。
自分も「これは酷い」という漫画があったのは否定しません。

でも物事には色んな見方があって、これを望む人もいるわけだし。
いまの時代、この辺の話題が避けて通れない時代になったという事でしょう。
誰が得だとかの以前に、受け入れる、受け入れないかとかは、人それぞれであり、そういう時代になってしまっている。

それで、どうして今回「プログ」さんを紹介したかというと、漫画云々より見逃せない既述があったから。

「さらに他の漫画でも巨大掲示板の影響力が強く感じられる内容です。」

これです、「悲しきアイアンマン」と「ブラックアイ2」は、某掲示板と同じ事を自身のHPで発表している。

あと、便乗して悪ふざけをしているサイトも出てきたし、点と線が繋がるところが見えてきてボロが出ている。
しかも、人を悪者に仕立てる方法まで同じ。

結局、それは以前から繰り返しているわけで、自分は再三に渡って警告を発信してきた。
その警告も、所詮は他人事で軽く聞き流していた。
だから、自分達の領域に入ってきたら、理性を失って騒いでいる。

なんでharuさんは、噂がひとり歩きしても物事の良し悪しは、ちゃんと識別できる方だと感じた。
明日は“フタ・ミ塾”第3弾情報!

遂にこの時が来た!禁断の遭遇が実現!GAMI抹殺宣言!!

オレはこの時を待っていた。
遂に“ヘタレ連合軍”の一人である、GAMIと絡める時が来た!

実は3・18「ガッツワールド」新宿大会が終わってからダイスケ選手から、状況の説明を受けた上でオファーをもらった。
そこで、自分の要求はただ1つ。
GAMIと絡めるなら「ガッツワールド」に行く、と。
これにゴーサインが出て、今回殴りこみに行く事を決意した。

ぶっちゃけ、社長就任とか興味ない。
勝手に「社長権争奪マッチ」と発表されたが、とにかくGAMIと遭遇できるからOKを出しただけ。
その辺は、SUZKI選手とMIN∀MI選に任せる。
これは先日のトークショーでも発言したが、大体SUZKI選手とMIN∀MI選手の事も知らない(笑)。
どうして自分を「ガッツワールド」の社長に推薦しているかもよく分からん。

でも、石島が社長になるかもしれないと聞いて、またこのパターンかと。
色々とあったようだし、それはそれで仕方がないにせよ、現役の選手が社長になるようじゃ終わり。
経営というのは、経営のプロが勤めて会社が大きくなるのであって、選手には選手の役割がある。
石島が何歳かは知らないが、たかだかキャリア2年位の兄ちゃんが勤めるほど甘くないって事。

しかもオレが「ガッツワールド」に行くんだぜ!
「タッグマッチ 45分1本勝負」にしたって、「23分1本勝負」にしなきゃおかしいだろ!
それと、社長権争奪を賭けるなら、それって会社としては一番重要なことだ?―-
だったら、メインじゃねーの?―-
違うか。

まだある。
with二見 理(T-1)なんかも、センスがないというか、これじゃオレがオマケみたいじゃないか。
この辺のカード発表からして、石島じゃダメ!
話にならない!
SUZKI選手とMIN∀MI選手は、そういった思惑もあってオレを推薦したのか?――
石島が社長じゃ、浦井選手もかわいそうだし。

こんな石島の話より、GAMIだ!
オレの狙いは、GAMIしかない。
誰にも邪魔させないし、GAMIをぶちのめす!!
しかも、この先も見据えてGAMIの後ろに隠れている、“ヘタレ連合軍”の一員を必ず引っ張り出す。

それにしてもあれだな、意外とGAMIは根性があるな。
「WOMAN」の時もネタだ使ったようだし、今回のオレとの遭遇にNOを言わなかったことに関しては認めてやる。

しかし、GAMIとは“落とし前”をつけないといけない!
二見の真骨頂は、アウェーでこそ発揮する。
思えば、06年3月19日「ONLY ONE」後楽園大会での、前川との接近遭遇もしかり。
でも、あの時と状況が違う。
今のオレには、神風が吹いている。

どんどんいい風がオレに来る。
天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ、悪のヘタレ連合軍を倒せとオレを呼ぶ…。

時代が、“オレを必要”としているとしか考えられない。
絶対にないと思われた、“ヘタレ連合軍”と二見との絡みが遂に実現する!
この後、マット界の地殻変動に繋がるであろう、歴史的な大会を絶対に見逃すなよ!

当たり前だが、チケットはT-1で買って、「ガッツワルード」ではなく、「二見ワールド」で、会場を二見フリークで埋めちゃってくれ。
そうしたら、GAMIもプレッシャーになるだろう(ニヤリ)。

今一番必要なのは、ファンからの神がかり的なパワー!
それを注入してほしい!
その時、オレはGAMIを叩きのめす事を約束する!

       【概要】
 「ガッツワールド Vol.18」
4月7日(土)新木場1st RING 18:30開始
料金表&T-1在庫状況 (当日券は500円UP)
スーパーシート い列   4000円
指定席     E列    3000円
ステージ席   ほ列   2500円
T-1で絶賛発売中!
問い合わせ:03-5275-2778

チケット&トラベルT-1公式ホームページ

        【対戦カード】
<第5試合 Spring ATTACK2007~侵略~ タッグマッチ 60分1本勝負>
ダイスケ、木村 剛 vs ミスター雁之助、YUJI KITO
<第4試合 社長権争奪マッチ タッグマッチ 45分1本勝負>
ガッツ石島、GAMI vs SUZKI、MIN∀MIwith二見 理(T-1)
<第3試合 THE殴り合い タッグマッチ 30分1本勝負>
色増幸作、鬼木貴典 vs 栗原 強、たけむらこういち
<第2試合 Climb high シングルマッチ 20分1本勝負>
レオナルド高津 vs 小林雄祐
<第1試合 オープニングガッツル 6人タッグマッチ 20分1本勝負>
マスクドミステリー、根本太樹、有山いいとも! vs 梁和平、浦井百合、高橋啓人

     【ざっくとニュースコーナー】
関連記事を紹介。
4.7「新木場」二見社長がセコンドに…!?(ガッツワールド/プロレス)(プロレス★格闘ジャンキー)
一部引用。
注目のセミファイナル、「社長争奪マッチ」では「SUZUKI & MAIN∀MI」組のセコンドにあの水道橋の金券ショップ「チケット&トラベル T-1」二見社長が就くことが明らかにされた。

 因縁のGAMIを相手に二見社長がどんなアクションに出るのか? “ネット野郎”ならずとも興味は尽きない!

社長争奪マッチに二見社長が登場!対戦相手には因縁のあの女が……!!4/7ガッツワールド新木場大会全カード決定!!(Kamipro Hand)

とにかく二見フリークでもアンチでもなんでもいいが、4・7「ガッツワールド」には、絶対に来た方がいい!
オレの“情念”が実ったわけだから!
最後にひとつ気になる事がある。
一宮の名前が対戦カードの中にないが、何かあったのか?―-
またというか、気味悪い。

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第2弾も大盛況のフタ・ミ塾!大爆笑のボーナス映像!そして、重大発表とは!?

第2回「フタ・ミ塾」…じゃなくて、“二見祭り”に多数のご来店ありがとうございます…じゃなくて、イッパイ・サンキュー!

沢山の方が酒の差し入れをしていただき、ドサクサに紛れて、自分も飲んだ☆

原記者は、後半やばかった(笑)。
ファンからの質問にも、答えになっていないのが多かった。
あと30分続いたら、おそらく暴れていたかと

それにしても、第1回を超える3時間に及ぶロングトークに、最後まで付き合っていただき改めて「皆さんはプロレスが好きなんだな~」と感じた次第。
20070325-00.jpg(C)T-1

会場でも伝えたように、トークの具体的な中身をブログでは書きません。
皆さんルールを守っていただき、中身が分かるよなコメントを控えてくれた。

アナログの魅力として、
「何が起こったか分からない」
「その人の感性で知人に伝えればいい」
さらに、
「来た方には満足してもらい帰っていただく」
そういったイベントへこれからも展開して行き、その上で発展していけば。

とりあえず、箇条書きでトークの進行状況を説明。

「週刊ゴング」の休刊について。
第2回「T-1グランプリ」大会上映会。
堀田によるサンングラス破壊事件&米山とのガチマイクの真相について。

驚愕のボーナス映像!
“プロレスストーカー”を追放するには?――

「ブラックアイ2」と「悲しくアイアンマン」の重大なミステイク。
警視庁&警察署が指摘した見解とは。

4月7日「ガッツワールド」大会に、二見乱入!狙いは“あの女”!

4月上旬に「プロレス&格闘技専門」ムック本発売。
注目は、“二見独占手記”衝撃の告白…!?に、第7回大会の全貌が明らかになる。

第1回ガチトーク「二見×ターザン」の再録も!
また、“四五郎殿”が断った代役に“あの選手”のインタビューが!

6月下旬に新宿FACEで、「伝説のT-1興行第7弾」が開催決定!
なんと、○○の●●が衝撃デビュー!

ガチトーク“フタ・ミ塾”第3弾を4月23日にすると月曜日。
アンケートを実施。

次回のゲストは誰がいいか?――3人の候補を挙げました。その3名とは?――

今後の女子プロの展望と復興の鍵。

こんな所。

ゴングの休刊や第2回大会の真実に、 “プロレスストーカー”を追放等も含めて諸々は、再録記事が出た際に買ってくれ。

他を軽く説明すると、ボーナス映像は面白かった。
原さんも含めて全員爆笑の渦。
おもちゃにしたり、いじったりして、それを観る分には最高だ。
こう書くと、ひとり歩きをして騒ぎ出す方が約2名いるけど。
今度は巨大パネルでも用意しようか?――

それと、「ブラックアイ2」と「悲しくアイアンマン」の重大なミステイクの件、これは杉のこと。
日本国民全員に、杉が自身のブログで発表した個人情報の私見を見せてあげたい(笑)。
日本中の笑いものにした方がいい、アイツは。

トークでも伝えたように、全くその気もなかったけど、“あのような事”を書かれれば、法律に則り、さらに警察や弁護士の指示通りに掲載したい。

余計な事を書かなければよかったのに(笑)。
考えもつかない事を、逆に教えてくれるんだから。
結局、牽制しているつもりが自滅しているんでしょう、杉とジーニアスは。
お二人さんのカラクリなんか、警察もファンもお見通し。
お二人さんは、はっきり言ってプロレス界にとって邪魔。
ウソだと思うなら、弁護士にでも試しに聞いてみたら。

しかし誰の意向かとは書かないけど、偽善者の提灯記事を信じ込むバカがこの世にいるって事がシンジラレナ~イ。
“生き様”と“暴露”の違いも分からないから、タチが悪い。
まぁ皆さん、ネットストーカーをジワジワと追い込んで行きたい。

次にガッツワールドへの乱入の件、狙いは、“ヘタレ連合軍のGAMI”しかない!
この件に関しては次回で。
お客さんの反応もいいし、4月7日の「ガッツワールド」はT-1で買えよ!って事で。

買えよと言えば、4月3日発売予定のムック、これも発売したら改めて。
以前発売した、漫画同様驚愕の内容!
T-1特集連発で、これも「T-1で買ってくれ」でヨロシク。

なんと言っても、重大発表は「T-1興行」の復活。
しかも、「T-1グランプリ」!
あの場所に帰ってきます!
新宿FACEは、“狂乱の二見激情”を繰り広げた場所でもあるし、雰囲気的に“二見ワールド”を作りやすい場所。
でもこの件に関しては、第1回トークでも伝えたし、漫画でも掲載していたから、開催する事自体はそれほど重大でもない。
その中身だ(笑)。

ファンの皆さんに、原さんも驚いたその全貌とは…!?
なんといっても○●の○●がデビューしますから(笑)。
近日の東スポに注目だ。

あと、今回のガチトークも黒字イベントとなり、対鈴木みのる戦へと繋がった。
次回開催するに当たって心配だったのは、4月23日が月曜日でどうかと思ったが、2名の方を除いて月曜日でも来れるとの事なので、4月23日に第3弾を開催。
そこで、次回は嗜好を変えて選手を呼びたいと思い、3選手を候補に挙げてアンケートを取った。

3位、T-1マスク2号  1名。
2位、浦井百合  7名。
1位は、断トツの23名!
やばい実数の人数がバレル(笑)。
まあいいか。

ブッチきりの1位の“喧嘩女王”!
その選手を次回のゲストに呼びます。

それで、“喧嘩女王”に投票した23名のお客さんに吉報!
早速、1位の選手と交渉しましたら快諾してもらった。
前日の4月22日に地方で仕事があるため、スケジュールの調整をしている最中。
決まり次第直ぐに発表!

あの選手なら、また凄いイベントになるでしょう。
大向の悪口ばかりになると予想。

最後に、原記者は面白い人というか、あの“キャラ”はプロレス界に必要だ(笑)。
皆さん、原記者は“いい人”だという事は分かったと思います。
20070325-01.jpg(C)T-1

そんな訳で、自分を信じよう!
直接発する“言葉”こそが、真実…。
だから、“言葉はいらねぇだろ”じゃなくて…、“言葉は必要”ってことで。

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驚愕の映像!重大発表!!とにかく水道橋に来いやぁ!!!

まもなく、“二見祭り”がゴング!

色々と盛り沢山の内容で、前回より面白いのは間違いない!

思えばT-1興行も第2回大会が、T-1史上最も凄まじい大会。
今回のトークは第2回…、これ以上は“言葉はいらねぇだろ!”という事で水道橋の闘道館へ集結せよ!
場所はT-1の近くにある。

それと、前回同様ほぼシークレットにする予定。
従って、来た人はお得。

ボーナス映像は何なのか?――
重大発表とは?――

第2回「T-1グランプリ」同様、伝説となるのか?――狂乱の2時間3分となるのか?――
すべては、20:23に明らかになる!!

【概要】
イベント名:ガチトーク “フタ・ミ塾”vol.2 原“珍獣”正英×T-1二見

日時:3月23日(金)開場:20:00 開演:20:23

場所:闘道館(JR水道橋駅西口下車徒歩3分)東京都千代田区三崎町2-9-9ナガヤビル5階 
TEL:03-3512-2080 (闘道館)

【チケット料金表】
会員:前売り券 1839円 当日券 2000円
※随時会員を募集中です。第1回&第2回「T-1GP」DVD購入者の方に、会員証を発行しています。

一般:前売り券 2300円 当日券 2500円

主催&チケット販売所:チケット&トラベルT-1(東京・水道橋) 
お問い合わせ:03-5275-2778
http://www.t-1.jp

明日のフタ・ミ塾は、“二見祭り”へ変更だ!?“ボーナス映像”を公開!!

明日は、第2回“フタ・ミ塾”が20:23にゴング!
自分自身でもどうなるか全く予想できないし、結構面白いイベントになると思う。

メインテーマとしては、第2回「T-1グランプリ」大会の上映会を行なうので、これに関する話が多くなる予定。
第2回といえば、堀田と米山の件は外せない。
まぁ今どうこう決めるより、映像を観ながら語る感じでいいだろう。

上映会と言えば、今回“ボーナス映像”を公開する(笑)。
ボーナス映像の中身は、想像に任せる!
流れた時のお客さんのリアクションも見たいし。
明日は塾なんて堅苦しいことを考えずに、楽しんだ方がいい。

皆、祭りでワーワー騒ごう
原記者も、酒が入って暴れるかも…!?

これは凄いイベントになりそうだ。
来た人しか分からない、来ないと分からない、これぞアナログの魅力!

何を流すなんかひと言も書いていないけど、どっかの誰かさんは“びびったか”“たじろいたか”で騒ごうが、コッチには関係ない。

だから早いとこ、全面降伏した方がいい(笑)。
それか、誰かスパイを送り込むか?――
どう、やられる気分は?――
爽快か(笑)。

オレはお客さんが楽しんでもらい、なおかつ来てよかったと言われるイベントにしたいだけ。
肩の力を抜いて来てもらえれば。
ホント、映像が何が流れるかによってどんな展開になるのか、自分自身でも楽しみたい。

忘れていけないのは、週刊ゴング休刊に関する話だ。
自分の見解は勿論のこと、長く勤続した原記者ならではの見解も見逃せないと思う。

酔いが回ると話が脱線するので、冒頭からゴングの話題にした方がいいな(笑)。
マジで原記者は、酔うと凄い(笑)。

それから、先日ブログの件で警察に行った裏話でもする。
警察内部も呆れていたから。

あとは、4月7日「ガッツワールド」への殴りこみの件か。
これは、狙いは“あの女”しかないので、そいつの名前を出す!

例の漫画!
これもの凄い売れ行きで、今日これで2回目の追加を入れた。(実質3回目)

もう本社にも在庫がほとんどなく、最後の追加になるので、早く買えよ!
買えばT-1のことが分かるさ(笑)。

漫画の最後のページに、今後の事で爆弾予告を掲載していたが、その件について発表することがある。

それに連動するが、“四五郎殿”が断った4月上旬に発売するムック誌。
この本は凄い。

二見独占手記、フタ・ミ塾 二見×ターザンの再録、さらに“四五郎殿”が断ったため、ある選手がそこの枠に入った。
さぁ誰か?――

その辺の話も含めて、明日発表する。
注目は、独占手記だろう!
何を語ったのか?―――驚愕の告白だ!

こんなところかな。
そうだ!既に会場費&原氏へのギャラ分はクリアできているので、黒字イベントは決定。
これで、第3弾へと繋がったわけ。

でも次回は、野球も始まりかなり忙しいのと、4月23日が月曜日なのでどうしようか迷っている。
それは明日お客さんの意見を聞く。
ちなみに、原氏のギャラはターザンと同じだけど。

では、明日の“二見祭り”多数の参加待っている!
特に女性の参加(笑)!

           【概要】
イベント名:ガチトーク “フタ・ミ塾”vol.2 原“珍獣”正英×T-1二見
日時:3月23日(金)開場:20:00 開演:20:23
場所:闘道館(JR水道橋駅西口下車徒歩3分)東京都千代田区三崎町2-9-9ナガヤビル5階 
TEL:03-3512-2080 (闘道館)

          【チケット料金表】
会員:前売り券 1839円 当日券 2000円
※随時会員を募集中です。第1回&第2回「T-1GP」DVD購入者の方に、会員証を発行しています。
一般:前売り券 2300円 当日券 2500円

主催&チケット販売所:チケット&トラベルT-1(東京・水道橋) 
お問い合わせ:03-5275-2778
T-1公式ホームページ

内容:女子プロレス一筋23年(フタ・ミ)の原“珍獣”正英氏をゲストに招き、22時26分までフルスロットル全開のガチトークバトルを決行します!第1回のイベントでは聞けなかった、女子プロの秘話を公開。前回同様、予定調和なしのアドリブで2時間3分1本勝負の予定ですが、お客さんのリアクション次第では延長の可能性は大です!?
また、上映会を行ないます。今回は、“狂乱”の第2回「T-1グランプリ」大会です。堀田祐美子“サングラス破壊”の真相や“二見vs米山ガチマイク”について再び二見が吠えます!二見ブログでも明かしていない米山の真実とは何か?
なお、原氏は酒が入ると“冗舌”になるとの情報が入ってきました。リアルな話が聞きたければ、酒を持って来て下さい!という事で、お酒の差し入れをよろしくお願いします。

ゲスト:原“珍獣”正英
主役&司会:二見社長

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ガチトーク “フタ・ミ塾”vol.2 原“珍獣”正英×T-1二見(極上の“T-1二見激情”見参)

3.23(金)第2回フタ・ミ塾のポスター完成!(極上の“T-1二見激情”見参)

今週の金曜日は“フタ・ミ塾”第2弾!週刊ゴングの読者集結!!(極上の“T-1二見激情”見参)

        【ざっくとニュースコーナー】
フタ・ミ塾に関する記事。引用はしないので、リンク先へモニカ!

フタミ塾(ソウゴンの人の日記)

基本的に取り上げてくれるのは有り難いことだし、どれを載せる、載せないなんて個人の自由。

ただ、色んなブログに共通していえるが、自分に酔って発表会に成り下がっている。
まるで、ダメな選手と同様にブロガーの質も落ちまくっている。

結局以前は、週刊プロレスや週刊ゴングで観戦記を投稿して、それが取り上げてもらったら嬉しかったはず。
実際にターザンは、密航者の投稿を積極的に掲載した。

それが、今は自分で好き勝手に書ける時代。
そうすれば、プチマッチメイカーに浸って、独自の理論がどんどんエスカレートする。
時には、荒らすこともある。

その結果、雑誌は買わない、興行も観に来ないヤツが増える。
完全に悪循環。

今回取り上げたソウゴンさん。
自分に感化されているようだが、T-1は宗教でもないし、カルト教でもない。

観戦にも来ない、DVDも観ていない、なのに感化している時点で全く本質を分かっていない人に過ぎない。
だから勘違いして、平気で読者を煽るような文章に終始する。

要するに、自分の立場を理解していない。
どうして女子プロファンが、読者を煽る必要があるのか?――
煽るのと、戦うのは違う。

選手、プロモーター、あるいはマスコミでもいい。
これらは、仮に煽ることになっても、自分に返ってくるからいい。
何故なら責任が持てるから。

何をうぬぼれているのか、ソウゴンさんは、「自分は名前を出してもいい」とブログで書いた。
いくら名前を出せるとか書いても、「それがどうしたんだ」と思われるだけで勘違いも甚だしい事。

勘違いと言えば、杉やジーニアスも一緒。
誰も、オマエらの顔や名前なんか知りたくない。

でもジーニアスなんて、直ぐ感情的になる単純なヤツだから。
だが、杉は猫被っている偽善者なんで、タチが悪いのは杉の方だ。

比較的、ジーニアスの方がバッシングが多く、杉には同情だろ?――
これも、ブログを読んで感化されているんだ!
そんなもんよ。

ここ最近、再三に渡って訴えたが、何故オレがイバラの道へ進んでいる事すら未だに分かっていない人が多い。
これは、あまのさんも同じ。

本人は、一生気付かないんだろな。

そんな事で、二見ブログだって完全な真実なんてないんだ!
本当の真実は、現場だ!
事件は現場で起こっているが、“真実は現場”、すなわち会場でしか分からないんだ!

それが“T-1興行”や“二見激情”のすべて!

フタ・ミ塾の前に、「バチバチ」を宣伝!

明後日の金曜日にフタ・ミ塾の開催だが、池田大輔が選手&プロデューサーとしても大活躍している「バチバチ」大会を宣伝。

大体、この二見ブログはチケットの宣伝にスライドして、野球ブログを中心として展開したいのに、まだ野球ブログを始められない(笑)。
今週の土曜日にはパリーグが開幕だ。
参った。

で、「バチバチ」、1回観戦したい。
もう少し開始時間が遅ければ、と。

池田選手に聞いたら、撤収時間の都合で17時スタートにしているとのこと。

最近、プロレスに対して舐めたヤツが多い。
それはお客も選手も。
こうやって、プロレスの原点というか、蘇るように努力している選手はこれからも応援し続けたい。

虚像・捏造・情報操作に負けない、の精神でやっていきましょう! 

バチバチの穴その6
2007年3月25日(日) 開場16時30分 試合開始17時
シアター1010ミニシアター(東京・北千住駅前OIOI 10F)

チケット料金表&T-1の在庫状況(当日券500円UP)
最前列S席 東S列 6,000円→売切れ
指定席B  南B列 5,000円→残3枚

ご希望の方はお早めにお願いします。

チケット情報:チケット&トラベルT-1ホームページTEL:03-5275-2778
20070321-00.jpg

池田選手のブログは結構過激。
その話で盛り上がった。

        <対戦カード>
第1試合 バチバチルール 30分1本勝負
原 学 vs 澤 宗紀 
第2試合 バチバチルール 30分1本勝負
吉川祐太 vs 小坂井 寛
第3試合 バチバチルール 30分1本勝負
臼田勝美 vs 栗原 強
第4試合 バチバチルール 30分1本勝負
小野武志 vs 大場貴弘
第5試合 バチバチルール 30分1本勝負
飯状幸太 vs 佐々木恭介、
最終試合 バチバチルール 30分1本勝負
池田大輔、石川雄規 vs 橋本友彦、石川修司

     【ざっくとニュースコーナー】
今回はミルホンネットで、フタ・ミ塾のポスター紹介。
引用しないので、リンク先に“グラマラスジャンプ!”

第2回ガチトーク“フタミ塾”迫る!ゲストは“珍獣”元ゴング・原(ファイト!ミルホンネット)

ミルホンネットからも、全然作品が出せないし。
全然時間がなくて、ちょっとマジで方針を変えないといけない。
明日は、フタ・ミ塾特集!

今週の金曜日は“フタ・ミ塾”第2弾!週刊ゴングの読者集結!!

哀れなお二人さんのお陰で、肝心の“フタ・ミ塾”の宣伝がおろそかになるし、チケットの宣伝はできない、踏んだり蹴ったりだと思いきや、そうでもない。
これがいい形で宣伝効果になって、今日もめちゃ忙しかった。

お客さん達も、あのお二人さんのサイトを読んで、呆れ返ってた。
あの2つのサイトを信じているヤツっているのか。

それと未だに、杉もジーニアスも、二見の悪口を書けば客が減ると思い込んでいる点が痛い。
時代錯誤というか、かわいそうなお二人さんだ。

悪口書けば書くほど、T-1は客が増える。
自滅して評価を下げるのは、杉とジーニアス。
T-1の客を減らしたかったら、誉め殺しした方がいい。

さて、いよいよ今週の金曜日に“フタ・ミ塾”の第2回を開催。
今回のゲストは、女子プロ一筋23年の原氏なんで、前回よりは女子プロの裏話が多いと思う。

それに、週刊ゴングが休刊になって、それに関する話しをしたい。
ちょっと、自分なりに他の方とは違う意見を述べたいので。

週刊ゴングの休刊を他人事ではなく、何故このような事態まで落ちてしまったのか?―-

そして見下すことしか出来ない、“プロレスストーカー”を排除するにはどうしたらいいのか?―
その辺も含めて考察していきたい。

それから、第2回「T-1グランプリ」大会の上映会を行なうので、第2回大会をまだ観ていない方がいたら、絶対に来た方がいい。
原氏も、あの時はゴングを取材拒否をしてたので観ていない(笑)。

でもあれだよな~。どうせなら、第6回の浅草大会も上映しようか(笑)?
“噂の人”が映っているかもしれんぞ(笑)。

そういえば、キャプチャー画像って全然知らなかった。
やったことないし。
お客さんから聞いて意味が分かったので、余計な事まで教えてくれて、イッパイ・サンキュー!

そんな小ざかしい事しなくても、バッチリ写っている画像がある(笑)。
警視庁直々に、プライバシーの侵害の件で面白いことを聞いたので、それも“フタ・ミ塾”で教える!

いやぁ~、来た人しか分からない話が盛り沢山で、お二人さんの焦る顔が目に浮かぶ。

早く自供した方が、苦しみから解放されるぞ!

そんなことで、ターザンさんの時より面白くなる!
多数のご来場待ってる、オット、原氏への酒の差し入れも忘れずに(笑)。

【概要】
イベント名:ガチトーク “フタ・ミ塾”vol.2 原“珍獣”正英×T-1二見

日時:3月23日(金)開場:20:00 開演:20:23

場所:闘道館(JR水道橋駅西口下車徒歩3分)東京都千代田区三崎町2-9-9ナガヤビル5階 

【チケット料金表】
会員:前売り券 1839円 当日券 2000円

※随時会員を募集中です。第1回&第2回「T-1GP」DVD購入者の方に、会員証を発行しています。
一般:前売り券 2300円 当日券 2500円

主催&チケット販売所:チケット&トラベルT-1(東京・水道橋) 
お問い合わせ:03-5275-2778

今回は、格闘ジャンキー、3.18ガッツワールドのレポートを紹介。

石島「ガッツワールドは絶対、潰さん!」(ガッツワールド/プロレス)(プロレス★格闘ジャンキー)

一部引用

(前略)
試合後、敗れた「Team Roken」鬼木は「次回、4.7『新木場』にはあの“カリスマ・チケットショップ”の社長を連れてくる!」と仰天予告。実況席も「ひょっとして水道橋の“F見さん”ですかー?」と「T-1」二見社長の登場を示唆した。

 果たして二見社長は会場にあらわれるのか―? なお、本日の大会でも登場が噂された“F見”社長だが、その後の実況席からの情報によると…「現在、東京ドームで行われている『巨人 vs 神戦』戦を観覧中」とのこと。
野球LOVEの二見社長が会場に来場しないことが明らかにされると、満員の観衆のうち230人くらいから「エ~~!」という落胆の声があがった(笑)。

以上。
いい興行でよかった。
4月7日に関しては、きちんと自分の考えを発表する。
フタ・ミ塾で言う。

殴りこみに行くなら、条件があるんで。
狙いは、“あの女”しかない。
それが実現するなら、乱入決行!

そういえば、ガッツワールド新宿大会の観衆が、456人(笑)。

アンフェア…、「ブラックアイ2」&「悲しきアイアンマン」

さてと、この問題に関してはっきりさせる時期が来た。
問題という程でもないんだが、何を血迷ったか?――
勝手に一人歩き、いや違う、2人でうまく連係を取りながら、煽り合って自滅したな、杉とジーニアスは。

2人で情報操作をすると、暴走さに歯止めが利かない印象を多方面に与えた感じで、知らぬはお二人さんのみ。
客観的に判断できるプロレスファンと業界関係者からは、総スカンを食らっているのも気付かないだろう。

本当なら以前にもリンクをした、3月10日付けの「ブラックアイ2」への返答を事細かく書く予定だったが、その必要はない。
お二人さんに対しての、ブログ上での細かいアンサーは終わりにするので、「ブラックアイ2」&「悲しきアイアンマン」両方まとめて断罪といく!

リンクはするが、それを見る、見ない、は読者の自由。
でもこれを順番に熟読すると、2人の表の顔とは違うものが見えてきて面白い。
性格が違うから、サイトにも個性が出るのは当然としても、今まで猫を被っていたツケなのか本性が現れているので、これが最後だと思って読んでくれ。

3月10日 T-1・二見社長、ブラックアイ2に「サイン会に来なければ爆弾を落とす」と宣言(-プロレス専門BLOG:ブラックアイ2-)
一部引用。
(前略)
もちろん「一理」であるから全肯定ではない。しかし、僅かでも認める部分があるのなら、更に高木三四郎を評価する人が出てくるのは当然(そのライターさんも断罪される対象となる)。団体としてもまだまだ発展途上、今は結論を出す時期でしょうか? それでも私は「断罪」されるべきですか?
(中略)
いくらショーケース内のチケットを「コレ」と指しただけで怒るあなたでも、そこまで単細胞だとは思えません。
(中略)
高木三四郎は二見社長と共闘すべき!
その方が理屈は通る! 違いますかぁああああ!

以上。
はい断罪されるべきです、ジーニアスも含めて。
ライターなんか例にだして、認める・評価する=多く記事を掲載するではないのは、杉も分かっているだろう。
“四五郎殿”が、DDTを旗揚げした頃、北沢タウンホールで開催した時に、「北沢タウンホールを開拓したのはオレ」と「週刊プロレス」に“書かせた”事があったのは、「PWC」を観戦していたお二人さんなら御存知のはず。

まぁ、知らないとは言わせないけどな、屋台村から観ているくせして。
そこまで正体がバレてんだから(笑)。
ていうか、以前にも書いたが“杉の正体”は分かったと書いていんだからそれを信じろ!

話しを戻して、そうなんだ!開拓したのは“四五郎殿”ではない。
「PWC」の方が先だ!
高野拳磁率いる「PWC」が、1994年に初めて北沢タウンホールで開催している。
それを“四五郎殿”と週プロが仕組んだ“捏造”と捉える人は、“四五郎殿”に対して不信感を持ち離れていくし、実際そういう人が多かった。
代償も大きかったが、宣伝イメージとして「サムライTV」でも同様な報道をされており、戦略的には間違ってはいないのも一理ある。

でもな、ここで言いたいのは、そうやって真面目に、そしてプロレスに対して、真剣に向かい合ったファンを裏切るのは許せないんだ。
ところが、そんなファンの気持ちを考えずに、利害関係さえ一致すれば、そんな記事はいくらでも“評価するフリ”して書けるんだよ!
それをお二人さんは、知っているのに何が結論だ!

しかも、「PWC」北沢の一発目に“四五郎殿”は、選手としても出場をしていない。
それがすべてじゃないのか?――
それも、お二人さんは御存知だろうが!
“四五郎殿”、悪いな古い話を持ち出して。オレを怨むな。
ここまで書かないと自覚しない、杉とジーニアスを責めろ。
ホント“罪なお二人”…。

とぼけて、そういうインチキをやっている男と共闘すべきだと?―
それを分かっていて、よく平気で書けるな!
インチキ男というより、偽善者だな、オマエは。

しかも、単細胞とか人を見下す言い方を当たり前のように使う。
普段から、こういう差別用語を使っているんだろう。
お二人さんは、プロレスを見下すことによって、自己満足している、昔からのコアなマニア。現に、見下しているくせして、プロレスから卒業も中退もしないでしがみついている。
何でかって言ったら、それが“はけ口”なわけ。
まぁ、ストレス解消なのか?―-

ここでポイントなのは、杉は“四五郎殿”とオレは共闘すべきと指摘している。
これは杉だけでなく、ジーニアスも同じ思いだろう。
しかし、そのまま額面通りには受けとらない。
結局、共闘してほしいではなく、お二人さんがあまり好きではない、「新日本」や「ノア」を破壊してほしい願望で、共闘すべきと指しているってこと。

もっと書くと、二見を悪ノリさせて、“四五郎殿”が操って引っ掛け回してくれれば、お二人さんの楽しみが増えるわけだし。

お二人さんはとぼけて、オレがその辺の事情まで知らないと思って、簡単にあしらえると勘違いしたんだろうな。
お二人さんが、何故過去の“四五郎殿”の策略が分かっていても支持しているか?―-あとは読者の想像に任せる(ニヤリ)。

“四五郎殿”を絶賛したつもりはないと、お二人さんは答えた。
だが、一番最初にオレとブログ同士でのやり取りで、お二人さんはこう記した。

「ブラックアイ2」  06年10月25日に、

ああ、チーム2サウザンアイランドと抗争すればいいじゃん!!キマリキマリ。「店内におけるドレッシングの使用は禁止」というT-1ルールはないでしょ。早速、乱入しちゃってください(笑)。

「悲しきアイアンマン」 06年10月26日に、「社長対談 草間政一vs高木三四郎」の対談を持ち出し、それに対して、オレが回答したら、更なる回答を11月3日に出した。

でもDDTは面白いですよ。ただ私自身がすっかり「プロレス頭」になってしまっているから面白いというのはあるかもしれない。
(中略)
おそらく二見社長の言いたいことは「DDTは面白いとしても絶対に“与党”になれないプロレスだろ?」「草間も中村も現在“与党”であるノアに噛み付かないとダメだろ!」ってことではないでしょうか。

以上。
ファーストコンタクトで「DDT」を持ち出しいるんだから、何らかの思い入れがないといきなり書かないんじゃねーの?―――
他の記事ではどうとか、オレには関係ない。
だから、“これ以上は言葉はいらないだろ”。

では、「じゃここではこう書いていた」とか、書いても意味あるか?――
それより二見に対して、女子プロではなく、敢えて“四五郎殿”を持ち出す事によって、男子でやってほしかったってことなんだよ。
実際にお二人さんは、女子プロには興味ないし。

お二人さんが今回オレに対して、唯一憤りを感じているところは、
「二見は、反新日だろ?反ノアだろ?だから高木三四郎と組むのは当然じゃん。でも二見は村社会の中にいる人間で、反新日でも、ノアでもなんでもないじゃねーか。矛先を新日やノアにしないで、どうしてオレ達に向けるんだ」

こんな感じだろう。

お二人さんが、第6回大会に観に来たのも、女子プロ破壊ではなく、最後はそこまで(男子)行くかを見極めたかったから観戦したに過ぎない。

あの大会の観戦記もお二人さんの性格が出たじゃん。
杉はつまらなかったと書いた。
でもそれは、HPの方針に則った主張でもあった。

対して、ジーニアスは面白いと書いた、
半分本音でもあるが、あの狭い会場では半分面が割れても仕方がない。
そんな状態で、杉とは逆にHPの方針を覆す主張をした印象もあった。
要するに、“ゴマを吸った”ってこと。

だから、あの状態でも貫いた杉の方が、まだ信用できるかと思ったな。実際に、3月10日の時点ではきちんとプロレスで返している。
しかしジーニアスの、下記のコメントに対するアンサーが発端だった。
現在、ある箇所とか削除しているので、削除前の段階の原文をそのまま掲載。

3月12日 コメント欄(悲しきアイアンマン)
一部引用。
また色々書かれていましたが二見さんに関してはもうノーコメントですか?
Posted by 不埒な天国 at 2007年03月12日 19:28
(中略)
>不埒な天国さん
もうアノ人はダメでしょう(笑)。一宮や三四郎の件で激怒するのは勝手だけど、コッチにまで飛び火するのはどう考えてもおかしいですし。そもそもコッチのツッコミにも答えてないんですよね、未だに。忙しいのを理由に都合の悪いツッコミはスルーする。ヘタレですよね。それにガッツワールドに行く予定もないのにコッチがT-1のサイン会に顔を出す義務もない。なのに来ないと言って怒る。もう無茶苦茶。ありゃ単なるキ○ガイでしょう。高木三四郎とブラックアイ2さんの件でどう答えるか次第ですが、ブラックアイ2さんの鋭いツッコミはやっぱりスルー決定のようですし(笑)。議論が成立しない相手と会話しても無駄ですね。

以上。
何処を改ざんしているかは、リンク先と見比べてもらえれば。
たかがこの程度の質問で“ムキ”になる方がおかしい。

ここでボロが出たのが
「そもそもコッチのツッコミにも答えてないんですよね、未だに。忙しいのを理由に都合の悪いツッコミはスルーする。」
オイ、なんだよコッチのツッコミって。

ジーニアスは、この件について何も突っこんでいない。
だから、ノーコメントですか?と質問があったわけだろう。
という事は、二見ブログでもコメント欄があるが、そこでハンドルネームでも変えて書いていたのか?――
それなら納得できる。

だから、お里が知られないようにしとけよ、と警告していたが、やはり理性を失いと自滅するんだな。
しかも何を焦っているのか、勝手にスルーするとか決めつける。

さらには、“四五郎殿”とブラックアイ2の返答をみてから答えているにも関わらず、3月15日、窮地に追い込まれたのか?――それともやましいところがあって、言い訳したかったのか、突然暴走し始めたのが、コレ。

3月15日 二見社長がウチを断罪するそうです(苦笑)(悲しきアイアンマン)

これは引用しないので、これも最後だと思って読んで。
出るわ、出るわ、ジーニアスの実態が。

苦笑とか笑とか付けて、平静さを装っているが、完全にバランスが崩れているのが分かる。
これは、オレに対しての反論ではなく、ブログ生命、すなわち「悲しきアイアンマン」を守るための反論を発表した。
もう見苦しいのひと言。
既述した、やましい事など、思い当たる節がなければ、こんな事書く必要がないにも関わらず、追い詰められている文章なのが、誰が読んでも分かる。

注目はコメント欄。
これって、書いた人の返答じゃない。
コメントを書いて、後でその返事を考えた自作自演なのが、一目瞭然なんだが、本人は自覚がない。
そう、焦っている、理性を失ったから。

匿名の無責任なサイトが、よく「君子危うき近寄らず」なんてことわざを出せるよな。
人格者ではなく、ニセ良心者の分際でよく言うよ。
このままでは、やばいと判断して、お二人さんの会議があった模様(笑)。
遂に杉まで自滅がコレ。

3月17日 二見社長へ(-プロレス専門BLOG:ブラックアイ2-)

今度はやり方を変えて、同情を買ってもらう方法にしたわけ。
自ら正体までばらして、ジーニアスとは友人だという事をカミングアウトして、お二人さんが“グル”なのを自ら公表しちゃったよ!
何これ(笑)。

しかも、個人保護条例の話まで持ち出して、情報開示の事態になったら、不利になるのはお二人さんだろう。
なにせ、やましい事が沢山あるから。
既にオレは、全面に公表しているからな。

あとコメント欄も、ジーニアスと手口は一緒で、レスがレスになっていない。
杉もジーニアスも、お互いのポジションをわきまえて利用し合っている。
どちらかというと、ジーニアスより杉の方がタチが悪いかもな。
要するに、善人ぶって実際には違うという意味で。
偽善者という言葉が、杉にはピッタリ!

コメント欄での、二見を悪者に仕立てる方法論として違うのは、性格と個性であって、T-1を貶める、T-1を妨害する、そういう戦術、情報操作をやっているのには、なんら変わらない。
それで、お二人さんのコメント欄だが、何か気付かない?――
そう、ニフティーや某巨大掲示板の内容と一緒だ。

オレは基本的に叩かれる側の人間だから、よ~く分かる。
叩かれた側しか分からない、苦しみなど、こういった下衆には分からないだろう。
これを、“行間の空気”という。
そして、二見ブログで炎上した際のコメントも、この“行間の空気”で理解できた。

ダメ押しに、ジーニアスは書かないと宣言して書いている。
3月18日 その他気になったニュース(悲しきアイアンマン)

3月17日の深夜に杉が書いて、18日の1時にジーニアス。
連係がうまいよ、お二人さん。

で、一応報告してやる。
今日、警視庁&所轄の神田警察署に、お二人さんに関する資料をすべて提出をした。
ジーニアスがハンドルネームを変えて書き込みをしようが、二見ブログとお二人さんのブログのプロバイダーから調査したら直ぐに分かること。

そこまで調査が入って困るのは、お二人さんじゃん。
その時の、お二人さんの表情が目に浮かぶ。

それから関係各位が、ジーニアスより杉の方の文章を読んで呆れてたぞ。
個人情報公開の意味を、全然分かっていないとのこと。
杉はある意味、“四五郎殿”より頭が悪いのを公表してしまった(笑)。
弁護士にでも聞けば。

ハンドルネームが名誉毀損って、それは逆だろ?
オレが訴えるセリフ。
結局匿名の悲しさ、匿名だからアドバイスする人間がいないんだろう。
そう思うと、お二人さんは不幸な人だな。

今までの文章を読んで、どっちが“アンフェア”なのか?――
あとは、読者に任せる。

それにしても匿名の無責任な人は、最後まで無責任なことしか書けないと、露にしたのを改めて証明したね。

今日をもってブログ上では、「ブラックアイ2」と「悲しきアイアンマン」を回答的に取り上げるのは終わり。
あとは第3者に任せて、警察からの指導もあってウカツな情報提供はしない。

オレの目的は、“プロレスストーカー”の排除。
表の顔は、自身のサイトの運営。
しかし、裏では…。

そこに、たどり着くためにオレは叩かれるのを覚悟で動いた。
といっても、実際は“ネット依存症”・“ネットストーカー”が騒いでいるだけで、店頭では全く影響ないけど。

だが、実名と匿名。
はっきりいって、実名の方が精神的に追い込まれて、何人もの人が泣いている。
オレは、そういった、実名の方で泣いている人に勇気を与えたい。

それは、「ゴング」の休刊がきっかけであった。
プロレスという文化を、こんなストーカーに見下され、そして無くしてはならない。

お二人さんには、こう呼びかけたい。
「プロレス愛があるのか?」

 杉へ
ブラックアイ2が、“ブラックリスト”に入ったな。
ジーニアスとグルと分かった以上、仕方がない。
イッパイ・サイモンが、グッパイ・サイモン!

 ジーニアスへ
悲しきアイアンマンが、後、“悲しい事態”にならないように祈っている。
そうだ、ジーニアスにこれだけは聞きたい。
浅草大会で、取り囲みの際オレと握手したが、アレは“ウソの握手”だったのか…?――

明日からは、3.23(金)フタ・ミ塾特集。

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