極上の“T-1二見激情”見参
RIZIN、MMA、キック、格闘家、プロレスラーを23式で斬る
二見社長プロレスデビュー戦6年9ヶ月ぶり映像解禁!西の方へ行く!?突然のチケット&トラベルT-1閉店宣言にあ然とする観客
いよいよ明日3月27日(木)、6年9ヶ月ぶりの映像解禁!
2007・6・27「T-1グランプリ~二見社長プロレスデビュー戦~」新宿大会のDVDが解禁する。
解禁と言っても販売しない。
その代わり二見プロレスデビュー戦解禁記念として、3・30(日)18時30分~21時30分「ガチトーク“フタ・ミ塾”vol.46 二見社長×ターザン山本!~二見デビュー戦DVD付きのプレミアトーク~」を水道橋・UGP4階会議室で開催する。
入場料は、非売品DVD付で5000円。
明日から3・30(日)「ガチトークフタ・ミ塾」の前売券を発売!
明日以降はDVDの渡しも可能。
ガチトークの前にDVDを観たい方は、前売券の購入を。
それから何度か書いているが、今回の二見プロレスデビュー戦のDVDは、3・30(日)「ガチトークフタ・ミ塾46 二見×ターザン山本!」参加者のみの限定品。
3・30(日)「フタ・ミ塾」の参加者に配布する物なので、ガチトークが始まる前も終わった後も非売品のDVDの販売はしない。
まさにプレミアDVD。
二見デビュー戦のDVDを手に入れるには、3・30の「ガチトークフタ・ミ塾」に参加するしかない。
概要は近日中に発表。
さて、昨日オフィシャルブログで、二見デビュー戦第8回大会前に行われた公開練習について更新した。
今日は、収録内容とDVDの表紙画像と裏面画像を1枚ずつ紹介。
〔収録内容〕
◆二見激情第1部~もう2回~
全選手入場式・二見社長の挨拶「今日は誰が主役なんだよ」
◆第1試合 早千予ファイナルカウントダウン キック&総合ミックスルール エキシビジョンマッチ 2分2R
早千予 (時間切れ引き分け) 篠原光
◆メインイベント “二見組が勝ったら浦井AVプロダクション入り” “堀田組みが勝ったら浦井と二見が付き合う” スペシャル6人タッグマッチ 23分1本勝負
○T-1二見、高原智美、T-1マスク2号 (15分50秒 ダイビングボディプレス→片エビ固め) 堀田偽美子(一宮章一)、×浦井百合、桜井亜矢
◆二見激情第2部~衝撃の結末~
破れかぶれの浦井は「AVでも何でも入ってやるよ!」とアピールするも、肝心のAV関係者からは拒否。
一宮「浦井がAVに入って、次の二見劇場に繋げるプランじゃないのか?話が違うじゃん」
捨て鉢の浦井は「もういいよ、いいよ。ホントに付き合ってんなら目の前でキスでも見せてよ」
二見「そこまで言うんだったらオレとキスができるのかよ」
浦井「キスぐらいしてやるよ」
再びリングに上がった一宮が、二見社長に嬉しくもない熱いキスをプレゼント(会場爆笑)。
◆二見激情第3部~突然の閉店宣言~
二見「12年間やってきて、区切りついたというか…旅に出ようと思っている。店を閉店する。オレには一匹狼が似合う。西の方へ行く」と、突然の閉店宣言にあ然とする観客。
二見「この黒いBOXで終わりたい。イク・サンキュー!」と強引に締め括った。
二見社長はどこへいく!?
◆二見激情特別編~ボーナス映像~
あの二見激情を初公開!
〔カラー108分〕 非売品
表紙画像3 二見と浦井の睨み合い
(C)T-1
西の方へ行くというのは、大阪に行くという意味だが、試合終了後、
「大阪は一度、住んでみたかった。この機会を逃すと、もう行けないと思う」と語ったが、この時に大阪に行かなかったということは、大阪に住むタイミングを逃した。
それはともかく、「チケット&トラベルT-1」閉店宣言した時、会場全体が凍りついたのは印象的であった。
観客があ然としていたし。
ほとんどの観客が呆然となったためか、席から立てないお客さんが続出したので、いつものようにリング取り囲みができなかった。
この閉店騒動については移転で決着したが(07年8月3日に現在の場所に移転)、衝撃度は「T-1興行」の中でも1位、2位を争う大会だったことは間違いない。
浦井百合のことばかり書いてきたが、堀田偽美子こと一宮章一の活躍も見逃せない。
一宮がいたから試合が盛り上がり白熱したと思うので、その辺のことはDVDで確認を。
あと今回もボーナス映像(23分間)に注目。
第2回大会から第6回大会までは、同じ大会の別角度の二見激情を公開していたが、第7回大会は他の大会の二見激情を初公開した。
第8回大会も別角度ではなく、ある二見激情を初公開しているので、DVDを観た人だけが分かるということで終わり。
次回はDVDのパッケージ画像を公開の予定。
裏面画像3 二見と篠原光
(C)T-1
そして、3月28日からプロ野球開幕で、プロ野球ファンとしては嬉しい季節になってきた。
同時に、阪神の和田の無能采配についてイライラする季節にもなってきた(笑)。
2007年6月5日 伝説のT-1興行第7弾 T-1スペシャル~折原偽夫vs篠原光~ 新木場1st RING
二見社長の魂の叫び⇒決まったことしかできないプロレスなんかいらねーよ!「伝説のT-1興行第5弾~トラブルシューター二見×篠原~」のDVD発売!T-1三羽烏プラス珍獣のコメントも必読!
女子プロレスではなく二見目当てで観に来たT-1カリスマ伝説の出発!「T-1興行第3弾」DVD
堀田対前川、日向対西尾、木村対華名、前村対文子、アメコン対山縣など女子プロオールスター戦のDVD 前川対二見社長のガチ口論も収録!05・8・23 T-1GP 後楽園ホール
2007・6・27「T-1グランプリ~二見社長プロレスデビュー戦~」新宿大会のDVDが解禁する。
解禁と言っても販売しない。
その代わり二見プロレスデビュー戦解禁記念として、3・30(日)18時30分~21時30分「ガチトーク“フタ・ミ塾”vol.46 二見社長×ターザン山本!~二見デビュー戦DVD付きのプレミアトーク~」を水道橋・UGP4階会議室で開催する。
入場料は、非売品DVD付で5000円。
明日から3・30(日)「ガチトークフタ・ミ塾」の前売券を発売!
明日以降はDVDの渡しも可能。
ガチトークの前にDVDを観たい方は、前売券の購入を。
それから何度か書いているが、今回の二見プロレスデビュー戦のDVDは、3・30(日)「ガチトークフタ・ミ塾46 二見×ターザン山本!」参加者のみの限定品。
3・30(日)「フタ・ミ塾」の参加者に配布する物なので、ガチトークが始まる前も終わった後も非売品のDVDの販売はしない。
まさにプレミアDVD。
二見デビュー戦のDVDを手に入れるには、3・30の「ガチトークフタ・ミ塾」に参加するしかない。
概要は近日中に発表。
さて、昨日オフィシャルブログで、二見デビュー戦第8回大会前に行われた公開練習について更新した。
プロレスデビュー戦に向けて二見社長が公開練習!浦井百合を抹殺宣言!二見組が勝った場合、浦井にAVプロダクション入りを要求
今日は、収録内容とDVDの表紙画像と裏面画像を1枚ずつ紹介。
〔収録内容〕
◆二見激情第1部~もう2回~
全選手入場式・二見社長の挨拶「今日は誰が主役なんだよ」
◆第1試合 早千予ファイナルカウントダウン キック&総合ミックスルール エキシビジョンマッチ 2分2R
早千予 (時間切れ引き分け) 篠原光
◆メインイベント “二見組が勝ったら浦井AVプロダクション入り” “堀田組みが勝ったら浦井と二見が付き合う” スペシャル6人タッグマッチ 23分1本勝負
○T-1二見、高原智美、T-1マスク2号 (15分50秒 ダイビングボディプレス→片エビ固め) 堀田偽美子(一宮章一)、×浦井百合、桜井亜矢
◆二見激情第2部~衝撃の結末~
破れかぶれの浦井は「AVでも何でも入ってやるよ!」とアピールするも、肝心のAV関係者からは拒否。
一宮「浦井がAVに入って、次の二見劇場に繋げるプランじゃないのか?話が違うじゃん」
捨て鉢の浦井は「もういいよ、いいよ。ホントに付き合ってんなら目の前でキスでも見せてよ」
二見「そこまで言うんだったらオレとキスができるのかよ」
浦井「キスぐらいしてやるよ」
再びリングに上がった一宮が、二見社長に嬉しくもない熱いキスをプレゼント(会場爆笑)。
◆二見激情第3部~突然の閉店宣言~
二見「12年間やってきて、区切りついたというか…旅に出ようと思っている。店を閉店する。オレには一匹狼が似合う。西の方へ行く」と、突然の閉店宣言にあ然とする観客。
二見「この黒いBOXで終わりたい。イク・サンキュー!」と強引に締め括った。
二見社長はどこへいく!?
◆二見激情特別編~ボーナス映像~
あの二見激情を初公開!
〔カラー108分〕 非売品
表紙画像3 二見と浦井の睨み合い

西の方へ行くというのは、大阪に行くという意味だが、試合終了後、
「大阪は一度、住んでみたかった。この機会を逃すと、もう行けないと思う」と語ったが、この時に大阪に行かなかったということは、大阪に住むタイミングを逃した。
それはともかく、「チケット&トラベルT-1」閉店宣言した時、会場全体が凍りついたのは印象的であった。
観客があ然としていたし。
ほとんどの観客が呆然となったためか、席から立てないお客さんが続出したので、いつものようにリング取り囲みができなかった。
この閉店騒動については移転で決着したが(07年8月3日に現在の場所に移転)、衝撃度は「T-1興行」の中でも1位、2位を争う大会だったことは間違いない。
浦井百合のことばかり書いてきたが、堀田偽美子こと一宮章一の活躍も見逃せない。
一宮がいたから試合が盛り上がり白熱したと思うので、その辺のことはDVDで確認を。
あと今回もボーナス映像(23分間)に注目。
第2回大会から第6回大会までは、同じ大会の別角度の二見激情を公開していたが、第7回大会は他の大会の二見激情を初公開した。
第8回大会も別角度ではなく、ある二見激情を初公開しているので、DVDを観た人だけが分かるということで終わり。
次回はDVDのパッケージ画像を公開の予定。
裏面画像3 二見と篠原光

そして、3月28日からプロ野球開幕で、プロ野球ファンとしては嬉しい季節になってきた。
同時に、阪神の和田の無能采配についてイライラする季節にもなってきた(笑)。
2007年6月5日 伝説のT-1興行第7弾 T-1スペシャル~折原偽夫vs篠原光~ 新木場1st RING
二見社長の魂の叫び⇒決まったことしかできないプロレスなんかいらねーよ!「伝説のT-1興行第5弾~トラブルシューター二見×篠原~」のDVD発売!T-1三羽烏プラス珍獣のコメントも必読!
女子プロレスではなく二見目当てで観に来たT-1カリスマ伝説の出発!「T-1興行第3弾」DVD
堀田対前川、日向対西尾、木村対華名、前村対文子、アメコン対山縣など女子プロオールスター戦のDVD 前川対二見社長のガチ口論も収録!05・8・23 T-1GP 後楽園ホール
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T-1グランプリが再び歌舞伎町に帰ってきた!二見社長プロレスデビュー戦DVDの解禁日は3・27(木) プレミアトークは3・30(日)に開催!
3・30(日)18時30分~21時30分「ガチトーク“フタ・ミ塾”vol.46 二見社長×ターザン山本!を水道橋・UGP4階会議室で開催!
サブタイトルは ~二見デビュー戦DVD付きのプレミアトーク~
入場料は非売品DVD付で5000円。
よって、二見社長プロレスデビュー戦のDVDは、3・30(日)「ガチトークフタ・ミ塾46 二見×ターザン山本!」参加者限定のプレゼントとして出すことになった。
その2007・6・27「T-1グランプリ~二見社長プロレスデビュー戦~」新宿大会のDVDの解禁日が、3月27日(木)で決定した。
丁度6年9ヶ月ぶりの解禁だ。
3・30(日)「ガチトークフタ・ミ塾46」の前売券(5000円)は、3・27(木)から発売!
3・27(木)からDVDの渡しも可能。
この非売品のDVDは、ガチトークが始まる前も終わった後の3・31以降も販売しない(あくまでもトーク参加者に配布する物)。
二見デビュー戦のDVDを欲しい方は、3・30のトークイベントに参加するしかない。
ガチトークの概要は近日中に発表する。
さて、オフィシャルブログで、二見デビュー戦第8回大会の関連記事を更新した。
今日は、DVDの解説文と裏面の画像を2つ(裏面の画像は6つ)紹介。
T-1グランプリ~二見社長プロレスデビュー戦~
2007年6月27日(水)東京・新宿FACE 観衆:324人(満員)
【解説】
伝説として語り継がれている第2回『T-1グランプリ』新宿大会以来、再び歌舞伎町に帰ってきた。
07年4月16日の記者会見で、前代未聞のAV業界とのコラボ興行の開催を発表。6月5日の『伝説のT-1興行第7弾』新木場大会で、一宮章一に挑発された二見社長は、遂にプロレスラーとしてデビューすることを決意した。
浦井百合から「勝ったら付き合ってもらう」と、屈辱的な条件にも関わらず要求を呑んだ二見社長は、6月18日の公開練習終了後、浦井に勝った場合、AVプロダクション入りを逆要求。
さらに「6月27日は二見祭りを決行する。23の必殺技を開発したが、浦井ごときに全部出す必要はない。ミドルとジャンピングニーで仕留める。デビューしたら前川久美子は黙殺できない。浦井の首を取って、前川戦に繋げる」と浦井抹殺を高らかに宣言!
大会の前日に二見社長は、重大発表を行うと予告。何かが起こるのは間違いない。
本編 85分、ボーナス映像 23分。
裏面画像1 二見対浦井
(C)T-1
第2回大会以来の「T-1グランプリ」を復活ということで、グランプリと銘打つからにはそれなりのことをしないといけない。
その答えが、自分がリングに立って試合をすることじゃないのか。
それと、越谷2回、西調布、浅草、新木場とドサ回りをして、第2回大会以来、再び新宿・歌舞伎町に帰ってきた。
自分がプロレスデビューするからには、やはり後楽園か新宿の舞台でやりたいと思っていたので、そういう意味ではタイミングが合ったということだろう。
今回6年9ヶ月ぶりの解禁となるわけだが、販売しないにせよ、早くも今年2作品目のDVD化だ。
1年に2本DVDを出したのは初めて。
今では考えられないかもしれないが、第1回大会は3ヶ月後に発売している。
今まで何ヶ月後に出したのか書いてみると、
第1回 05年8月23日→05年11月23日に発売 3ヶ月後
第2回 06年2月23日→06年8月26日に発売 約6ヶ月後
第3回 06年5月3日→08年2月3日に発売 1年9ヶ月後
第4回 06年6月24日→10年10月27日に発売 約4年4ヶ月後
第5回 06年8月26日→12年10月12日に発売 約6年1ヶ月後
第6回 06年11月18日→13年11月27日に発売 約7年後
第7回 07年6月5日→14年2月7日に発売 約6年8ヶ月後
第8回 07年6月27日→14年3月27日に解禁 6年9ヶ月後
こうして見てみると、順調に出したのは第2回大会まで。
第3回から第5回大会まで、2年に1本のペースしか出さなかったのは痛い。
怠けていたとしか言いようがない。
第2回大会以降、第3回から第5回大会まで約6年間で3本しか出さなかったのに、第6回大会を昨年の11月27日に発売してからこの4ヶ月間で3本出すことができた(第8回大会はこれからになるが)。
今まで何だったのかって感じだ(笑)。
やれば出来るってことで。
DVDを出す出す詐欺になっていたが、今年は公約通り4大会分DVD化するので楽しみにしてほしい。
第8回を出せば、次はいよいよT-1ベスト興行の07・10・8「T-1グランプリ」新宿大会だ。
裏面画像2 二見
(C)T-1
次回はDVDの収録内容を更新の予定。
最後に、3月21日にピンクタイガーとDSLことドラゴンソルジャーLAWが来店。
先週の「地下プロレス」に続き、T-1の隣にある水道橋アカデミア・アーザでプロレスが開催したとのこと。
ピンクタイガーはレフェリー、DSLはお客さんとして来たようだが、これから隣では定期的にプロレスを開催ようだ。
それにしても、DSLの来店には驚いた(DSLとの因縁は各自調査)。
DSLと会うのは、2012年4月22日の「ガチトークフタ・ミ塾」にDSLが客として来た以来だから約2年ぶりになるか。
因みにDSLは、「1985年のクラッシュ・ギャルズ」という書籍を買ってくれた。
イッパイ・サンキューでモニカ!
前回も書いたが、リングがなかったらプロレスとは言えないので、マットの場所では興行をやることはない。
興行をやるに当たって、そういうプライドは大事だと思う。
2007年6月5日 伝説のT-1興行第7弾 T-1スペシャル~折原偽夫vs篠原光~ 新木場1st RING
二見社長の魂の叫び⇒決まったことしかできないプロレスなんかいらねーよ!「伝説のT-1興行第5弾~トラブルシューター二見×篠原~」のDVD発売!T-1三羽烏プラス珍獣のコメントも必読!
女子プロレスではなく二見目当てで観に来たT-1カリスマ伝説の出発!「T-1興行第3弾」DVD
堀田対前川、日向対西尾、木村対華名、前村対文子、アメコン対山縣など女子プロオールスター戦のDVD 前川対二見社長のガチ口論も収録!05・8・23 T-1GP 後楽園ホール
サブタイトルは ~二見デビュー戦DVD付きのプレミアトーク~
入場料は非売品DVD付で5000円。
よって、二見社長プロレスデビュー戦のDVDは、3・30(日)「ガチトークフタ・ミ塾46 二見×ターザン山本!」参加者限定のプレゼントとして出すことになった。
その2007・6・27「T-1グランプリ~二見社長プロレスデビュー戦~」新宿大会のDVDの解禁日が、3月27日(木)で決定した。
丁度6年9ヶ月ぶりの解禁だ。
3・30(日)「ガチトークフタ・ミ塾46」の前売券(5000円)は、3・27(木)から発売!
3・27(木)からDVDの渡しも可能。
この非売品のDVDは、ガチトークが始まる前も終わった後の3・31以降も販売しない(あくまでもトーク参加者に配布する物)。
二見デビュー戦のDVDを欲しい方は、3・30のトークイベントに参加するしかない。
ガチトークの概要は近日中に発表する。
さて、オフィシャルブログで、二見デビュー戦第8回大会の関連記事を更新した。
裸一貫で出て来いやぁ!二見社長が風香、中島を挑発!07・6・27「T-1グランプリ」は、プロレス以外のメディアで話題性が非常に高かった大会
今日は、DVDの解説文と裏面の画像を2つ(裏面の画像は6つ)紹介。
T-1グランプリ~二見社長プロレスデビュー戦~
2007年6月27日(水)東京・新宿FACE 観衆:324人(満員)
【解説】
伝説として語り継がれている第2回『T-1グランプリ』新宿大会以来、再び歌舞伎町に帰ってきた。
07年4月16日の記者会見で、前代未聞のAV業界とのコラボ興行の開催を発表。6月5日の『伝説のT-1興行第7弾』新木場大会で、一宮章一に挑発された二見社長は、遂にプロレスラーとしてデビューすることを決意した。
浦井百合から「勝ったら付き合ってもらう」と、屈辱的な条件にも関わらず要求を呑んだ二見社長は、6月18日の公開練習終了後、浦井に勝った場合、AVプロダクション入りを逆要求。
さらに「6月27日は二見祭りを決行する。23の必殺技を開発したが、浦井ごときに全部出す必要はない。ミドルとジャンピングニーで仕留める。デビューしたら前川久美子は黙殺できない。浦井の首を取って、前川戦に繋げる」と浦井抹殺を高らかに宣言!
大会の前日に二見社長は、重大発表を行うと予告。何かが起こるのは間違いない。
本編 85分、ボーナス映像 23分。
裏面画像1 二見対浦井

第2回大会以来の「T-1グランプリ」を復活ということで、グランプリと銘打つからにはそれなりのことをしないといけない。
その答えが、自分がリングに立って試合をすることじゃないのか。
それと、越谷2回、西調布、浅草、新木場とドサ回りをして、第2回大会以来、再び新宿・歌舞伎町に帰ってきた。
自分がプロレスデビューするからには、やはり後楽園か新宿の舞台でやりたいと思っていたので、そういう意味ではタイミングが合ったということだろう。
今回6年9ヶ月ぶりの解禁となるわけだが、販売しないにせよ、早くも今年2作品目のDVD化だ。
1年に2本DVDを出したのは初めて。
今では考えられないかもしれないが、第1回大会は3ヶ月後に発売している。
今まで何ヶ月後に出したのか書いてみると、
第1回 05年8月23日→05年11月23日に発売 3ヶ月後
第2回 06年2月23日→06年8月26日に発売 約6ヶ月後
第3回 06年5月3日→08年2月3日に発売 1年9ヶ月後
第4回 06年6月24日→10年10月27日に発売 約4年4ヶ月後
第5回 06年8月26日→12年10月12日に発売 約6年1ヶ月後
第6回 06年11月18日→13年11月27日に発売 約7年後
第7回 07年6月5日→14年2月7日に発売 約6年8ヶ月後
第8回 07年6月27日→14年3月27日に解禁 6年9ヶ月後
こうして見てみると、順調に出したのは第2回大会まで。
第3回から第5回大会まで、2年に1本のペースしか出さなかったのは痛い。
怠けていたとしか言いようがない。
第2回大会以降、第3回から第5回大会まで約6年間で3本しか出さなかったのに、第6回大会を昨年の11月27日に発売してからこの4ヶ月間で3本出すことができた(第8回大会はこれからになるが)。
今まで何だったのかって感じだ(笑)。
やれば出来るってことで。
DVDを出す出す詐欺になっていたが、今年は公約通り4大会分DVD化するので楽しみにしてほしい。
第8回を出せば、次はいよいよT-1ベスト興行の07・10・8「T-1グランプリ」新宿大会だ。
裏面画像2 二見

次回はDVDの収録内容を更新の予定。
最後に、3月21日にピンクタイガーとDSLことドラゴンソルジャーLAWが来店。
先週の「地下プロレス」に続き、T-1の隣にある水道橋アカデミア・アーザでプロレスが開催したとのこと。
ピンクタイガーはレフェリー、DSLはお客さんとして来たようだが、これから隣では定期的にプロレスを開催ようだ。
それにしても、DSLの来店には驚いた(DSLとの因縁は各自調査)。
DSLと会うのは、2012年4月22日の「ガチトークフタ・ミ塾」にDSLが客として来た以来だから約2年ぶりになるか。
因みにDSLは、「1985年のクラッシュ・ギャルズ」という書籍を買ってくれた。
イッパイ・サンキューでモニカ!
前回も書いたが、リングがなかったらプロレスとは言えないので、マットの場所では興行をやることはない。
興行をやるに当たって、そういうプライドは大事だと思う。
2007年6月5日 伝説のT-1興行第7弾 T-1スペシャル~折原偽夫vs篠原光~ 新木場1st RING
二見社長の魂の叫び⇒決まったことしかできないプロレスなんかいらねーよ!「伝説のT-1興行第5弾~トラブルシューター二見×篠原~」のDVD発売!T-1三羽烏プラス珍獣のコメントも必読!
女子プロレスではなく二見目当てで観に来たT-1カリスマ伝説の出発!「T-1興行第3弾」DVD
堀田対前川、日向対西尾、木村対華名、前村対文子、アメコン対山縣など女子プロオールスター戦のDVD 前川対二見社長のガチ口論も収録!05・8・23 T-1GP 後楽園ホール
二見「オレとキスができるのかよ」、浦井「キスぐらいしてやるよ」衝撃の結末だった二見プロレスデビュー戦が、6年9ヶ月ぶりに映像解禁も発売はなし
オフィシャルブログで、2月23日(日)「ガチトーク“フタ・ミ塾”vol.45 二見×松澤チョロ~二見激情を間近で観た番記者がフタミ塾初参戦~」について更新した。
遂に二見プロレスデビュー戦が、約6年9ヶ月ぶりに映像解禁。
2007年6月27日(水)T-1グランプリ~二見社長プロレスデビュー戦~新宿大会が、6年9ヶ月の時を経てDVD化することなった。
でも、映像解禁はするが発売はなし。
発売しないのにDVDを出す件については、3月30日(日)か4月6日(日)に開催予定の「ガチトークフタ・ミ塾」の概要を発表する時にお知らせするので、それまでお待ちを(3・30の開催で決定)。
当初、07・6・27「T-1グランプリ」は、DVD化する予定はなかった。
この大会は、「T-1興行」の中でも極めて異質な大会。
出す予定はなかったが、第1回から第7回大会までDVDを出して、8回目の大会だけを外すのはおかしいし、記念すべき二見プロレスデビュー戦を封印したままにするのは勿体無い。
それと、ファンがこの大会のDVDを出すことを望んでいる。
そんなことで、予定がなかった大会の映像を解禁することになった(販売はしないが)。
ただ通常の「T-1興行」と違って、大幅にカットがある。
そのため、本編は85分。
ボーナス映像が23分、トータルで108分となっている。
これからしばらく、オフィシャルブログでは第8回開催前の記者会見(二見激情)の模様、当ブログではDVD情報を更新していく。
今日は、パッケージの見出しと表紙画像を2つ紹介する(表紙画像は全部で4つ)。
DVD表紙画像1 二見対浦井
二見のミドルキックでダウンする浦井
(C)T-1
見出しは以下の4つ。
二見デビュー戦は衝撃の結末
「チケット&トラベルT-1」閉店宣言
二見「オレとキスができるのかよ」
浦井「キスぐらいしてやるよ」
以上。
前代未聞の女子プロレスとAVのコラボ大会だったが、プロレスデビューを果たしたばかりなのに、試合後、突然の「チケット&トラベルT-1」閉店宣言。
会場全体が凍り付いた。
この閉店騒動は移転で決着したが(07年8月3日に現在の店に移転)、衝撃度は「T-1興行」の中でも1位、2位を争う大会だったと思う。
実際、リング取り囲みができず、席から立てないお客さんが続出した(呆然となったため)。
大会が終わったあとの会見で、「T-1興行」の中ではワーストとはき捨てたが、その考えは今でも変わっていない。
最低だし、一番駄目な大会だった。
最低というのは、色んな意味が含まれている。
但し、ファン、関係者と周りの評価は高かった。
その件については、上記の関連記事に取り上げているので割愛するが、富士そば時代の「チケット&トラベルT-1」としては最後の「T-1興行」になったので、印象深い大会ではあったのは間違いない。
それよりも、6・27「T-1グランプリ」終了後、7月に離婚。
そういう視点から観るとこの大会は面白いかもしれない。
あと、画像、見出しをみて分かるように、二見デビュー戦は、二見対浦井百合一色となる。
DVDのパッケージには10枚画像を使っているが、10枚中8枚は二見、6枚は浦井となっている。
二見対浦井抜きにはこの大会は語れない。
DVD表紙画像2 二見対浦井
壮絶な殴り合いで浦井が優勢となる
(C)T-1
次回は、二見デビュー戦DVDの解説文を更新予定。
最後に、3月16日に「T-1興行」のリングアナでお馴染みのミスター雁之助氏が来店してきた。
この日に何と、T-1の隣のビルにある「水道橋アカデミア アーザ」で「地下プロレス」が行われたとのこと。
隣の格闘技ジムで、プロレスが行われるとは驚き。
リングは作れないからマットで試合をしたようだが、これから定期的にやるのかね?
因みに雁之助氏は、「地下プロレス」のリングアナだったようで。
持論になるが、リングで試合してこそプロレスなので、マットの状態で興行(大会)を打つ気はない(やる気はないという意味)。
考え方は人それぞれだと思うが、リングがなかったらプロレスとは言えない。
2007年6月5日 伝説のT-1興行第7弾 T-1スペシャル~折原偽夫vs篠原光~ 新木場1st RING
二見社長の魂の叫び⇒決まったことしかできないプロレスなんかいらねーよ!「伝説のT-1興行第5弾~トラブルシューター二見×篠原~」のDVD発売!T-1三羽烏プラス珍獣のコメントも必読!
女子プロレスではなく二見目当てで観に来たT-1カリスマ伝説の出発!「T-1興行第3弾」DVD
堀田対前川、日向対西尾、木村対華名、前村対文子、アメコン対山縣など女子プロオールスター戦のDVD 前川対二見社長のガチ口論も収録!05・8・23 T-1GP 後楽園ホール
プロレスはこんなもんだと思っているヤツとお客さんを舐めているヤツは、相手が誰だろうが絶対に許さない
遂に二見プロレスデビュー戦が、約6年9ヶ月ぶりに映像解禁。
2007年6月27日(水)T-1グランプリ~二見社長プロレスデビュー戦~新宿大会が、6年9ヶ月の時を経てDVD化することなった。
でも、映像解禁はするが発売はなし。
発売しないのにDVDを出す件については、3月30日(日)か4月6日(日)に開催予定の「ガチトークフタ・ミ塾」の概要を発表する時にお知らせするので、それまでお待ちを(3・30の開催で決定)。
当初、07・6・27「T-1グランプリ」は、DVD化する予定はなかった。
この大会は、「T-1興行」の中でも極めて異質な大会。
出す予定はなかったが、第1回から第7回大会までDVDを出して、8回目の大会だけを外すのはおかしいし、記念すべき二見プロレスデビュー戦を封印したままにするのは勿体無い。
それと、ファンがこの大会のDVDを出すことを望んでいる。
そんなことで、予定がなかった大会の映像を解禁することになった(販売はしないが)。
ただ通常の「T-1興行」と違って、大幅にカットがある。
そのため、本編は85分。
ボーナス映像が23分、トータルで108分となっている。
これからしばらく、オフィシャルブログでは第8回開催前の記者会見(二見激情)の模様、当ブログではDVD情報を更新していく。
今日は、パッケージの見出しと表紙画像を2つ紹介する(表紙画像は全部で4つ)。
DVD表紙画像1 二見対浦井
二見のミドルキックでダウンする浦井

見出しは以下の4つ。
二見デビュー戦は衝撃の結末
「チケット&トラベルT-1」閉店宣言
二見「オレとキスができるのかよ」
浦井「キスぐらいしてやるよ」
以上。
前代未聞の女子プロレスとAVのコラボ大会だったが、プロレスデビューを果たしたばかりなのに、試合後、突然の「チケット&トラベルT-1」閉店宣言。
会場全体が凍り付いた。
この閉店騒動は移転で決着したが(07年8月3日に現在の店に移転)、衝撃度は「T-1興行」の中でも1位、2位を争う大会だったと思う。
実際、リング取り囲みができず、席から立てないお客さんが続出した(呆然となったため)。
大会が終わったあとの会見で、「T-1興行」の中ではワーストとはき捨てたが、その考えは今でも変わっていない。
最低だし、一番駄目な大会だった。
最低というのは、色んな意味が含まれている。
但し、ファン、関係者と周りの評価は高かった。
その件については、上記の関連記事に取り上げているので割愛するが、富士そば時代の「チケット&トラベルT-1」としては最後の「T-1興行」になったので、印象深い大会ではあったのは間違いない。
それよりも、6・27「T-1グランプリ」終了後、7月に離婚。
そういう視点から観るとこの大会は面白いかもしれない。
あと、画像、見出しをみて分かるように、二見デビュー戦は、二見対浦井百合一色となる。
DVDのパッケージには10枚画像を使っているが、10枚中8枚は二見、6枚は浦井となっている。
二見対浦井抜きにはこの大会は語れない。
DVD表紙画像2 二見対浦井
壮絶な殴り合いで浦井が優勢となる

次回は、二見デビュー戦DVDの解説文を更新予定。
最後に、3月16日に「T-1興行」のリングアナでお馴染みのミスター雁之助氏が来店してきた。
この日に何と、T-1の隣のビルにある「水道橋アカデミア アーザ」で「地下プロレス」が行われたとのこと。
隣の格闘技ジムで、プロレスが行われるとは驚き。
リングは作れないからマットで試合をしたようだが、これから定期的にやるのかね?
因みに雁之助氏は、「地下プロレス」のリングアナだったようで。
持論になるが、リングで試合してこそプロレスなので、マットの状態で興行(大会)を打つ気はない(やる気はないという意味)。
考え方は人それぞれだと思うが、リングがなかったらプロレスとは言えない。
2007年6月5日 伝説のT-1興行第7弾 T-1スペシャル~折原偽夫vs篠原光~ 新木場1st RING
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遅くなったが6・27「T-1グランプリ」総括!二見社長の次の闘いは…!?
6月27日「T-1グランプリ」が終わってから1ヶ月が経った。
今の気持ちは、10月8日に向けてスイッチが入っているので細かい事はいい。
これは再三書いているけど、自分自身では全然駄目な興行だ。
しかし思ったより周りの評価が高く、正直な話驚いている。
それも客観的に観れば、 “やり遂げた”からではないかと。
ある意味“前人未到”な挑戦であり、今後おそらくこのような形の興行はないと予想される。
そうした中、何度も書くけど“やり遂げた”これに尽きる。
これにより、思わぬ方から高い評価をいただき次回大会へと繋げることが出来たので、人間何処でどうネットワークが広がるか分からない!
その方々の協力の下で10月8日に大会を開く。
とにかくお客さん、関係者が喜んだ上で発展できるような興行スタイルを確立したい。
それを行なう上でのポイントとしては、色んな意味での清算がリング上でできるかどうか。
6月5日は一宮章一選手と6月27日は浦井百合と、ガチからの喧嘩がリング上の抗争にまで発展した。
でもそれが、大会が盛り上がった要因のひとつであるのは周知の通りですし、これがすべて。
盛り上がったといえば、篠原光選手と早千予選手の参戦も大きかった。
色んな意味でサポートしていただいた。
また、この“偶然の産物”から桜井亜矢選手の参戦と“ガチからの雪解け”から「ガッツワールド」のダイスケが浦井のセコンドに付いたり、ガッツ石島とも和解にまで発展したので、お客さんあっての興行なのでお客さんがそれを望むならこれからも因縁ある選手とのリング上での決着を目指したい。
それが自分の宿命でもあり、これからの闘いでもある。
(C)T-1
この6月27日の「T-1グランプリ」を糧にして、この大会のあらゆる面で負けないような大会を10月8日にできれば、この大会の意義が決まるんじゃないか。
試合内容はもちろん、観客動員数、話題面、露出など、すべて上回りたい。
そのために新宿FACEで開催する。
やはり新宿FACEの落とし前は、同じ場所で付けてこそ!
そのためには、もっと自分自身が精進していかないと痛感している。
これをもって、6・27「T-1グランプリ」の話題は封印して、10月8日に向けて“二見式”で突っ走るので応援の方をよろしく。
あとは、6・27「T-1グランプリ」の事を色々と知りたい方は、関連するリンクを沢山貼っておく。
(C)T-1
プレミアシート限定、二見社長の公開記者会見!6・27「T-1GP」ダイジェスト パート5(極上の“T-1二見激情”見参)
カテゴリー別「T-1GP」二見社長デビュー(極上の“T-1二見激情”見参)
カテゴリー別 T-1興行第7弾(極上の“T-1二見激情”見参)
最後にお店の移転先が決まった。
心機一転頑張るでモニカ!
ブレイクマックス9月号/コアマガジン に「T-1GP」の試合結果が掲載
見出し:主役は水道橋「チケット&トラベルT-1」の二見社長
裏ネタJACK8月号/ダイアプレス は大会前の煽りで1ページ掲載
見出し:業界の風雲児が仕掛ける女子プロレスラーデビューの衝撃
【チケット&トラベルT-1】 現在の店は8月1日まで営業、8月2日に移転!
今の気持ちは、10月8日に向けてスイッチが入っているので細かい事はいい。
これは再三書いているけど、自分自身では全然駄目な興行だ。
しかし思ったより周りの評価が高く、正直な話驚いている。
それも客観的に観れば、 “やり遂げた”からではないかと。
ある意味“前人未到”な挑戦であり、今後おそらくこのような形の興行はないと予想される。
そうした中、何度も書くけど“やり遂げた”これに尽きる。
これにより、思わぬ方から高い評価をいただき次回大会へと繋げることが出来たので、人間何処でどうネットワークが広がるか分からない!
その方々の協力の下で10月8日に大会を開く。
とにかくお客さん、関係者が喜んだ上で発展できるような興行スタイルを確立したい。
それを行なう上でのポイントとしては、色んな意味での清算がリング上でできるかどうか。
6月5日は一宮章一選手と6月27日は浦井百合と、ガチからの喧嘩がリング上の抗争にまで発展した。
でもそれが、大会が盛り上がった要因のひとつであるのは周知の通りですし、これがすべて。
盛り上がったといえば、篠原光選手と早千予選手の参戦も大きかった。
色んな意味でサポートしていただいた。
また、この“偶然の産物”から桜井亜矢選手の参戦と“ガチからの雪解け”から「ガッツワールド」のダイスケが浦井のセコンドに付いたり、ガッツ石島とも和解にまで発展したので、お客さんあっての興行なのでお客さんがそれを望むならこれからも因縁ある選手とのリング上での決着を目指したい。
それが自分の宿命でもあり、これからの闘いでもある。

この6月27日の「T-1グランプリ」を糧にして、この大会のあらゆる面で負けないような大会を10月8日にできれば、この大会の意義が決まるんじゃないか。
試合内容はもちろん、観客動員数、話題面、露出など、すべて上回りたい。
そのために新宿FACEで開催する。
やはり新宿FACEの落とし前は、同じ場所で付けてこそ!
そのためには、もっと自分自身が精進していかないと痛感している。
これをもって、6・27「T-1グランプリ」の話題は封印して、10月8日に向けて“二見式”で突っ走るので応援の方をよろしく。
あとは、6・27「T-1グランプリ」の事を色々と知りたい方は、関連するリンクを沢山貼っておく。

プレミアシート限定、二見社長の公開記者会見!6・27「T-1GP」ダイジェスト パート5(極上の“T-1二見激情”見参)
カテゴリー別「T-1GP」二見社長デビュー(極上の“T-1二見激情”見参)
カテゴリー別 T-1興行第7弾(極上の“T-1二見激情”見参)
最後にお店の移転先が決まった。
心機一転頑張るでモニカ!
ブレイクマックス9月号/コアマガジン に「T-1GP」の試合結果が掲載
見出し:主役は水道橋「チケット&トラベルT-1」の二見社長
裏ネタJACK8月号/ダイアプレス は大会前の煽りで1ページ掲載
見出し:業界の風雲児が仕掛ける女子プロレスラーデビューの衝撃
【チケット&トラベルT-1】 現在の店は8月1日まで営業、8月2日に移転!
プレミアシート限定、二見社長&高原智美の公開記者会見!6・27「T-1GP」ダイジェスト パート5
07年6月27日「T-1グランプリ」新宿大会、ダイジェストシリーズ最後のパート5!
オープニングから驚愕の“二見社長&高原智美”激情!!6・27「T-1GP」ダイジェスト パート1
早千予対篠原光戦でも“二見激情”炸裂!?6・27「T-1GP」ダイジェスト パート2
二見社長、衝撃のプロレスデビュー戦!公約通り浦井百合からフォール勝ち!!6・27「T-1GP」ダイジェスト パート3
衝撃の結末!二見社長が「チケット&トラベルT-1」の閉店を宣言!!その時高原智美は…。6・27「T-1GP」ダイジェスト パート4
“二見&高原激情”第3章~公開記者会見~
(C)T-1
プログラム上ではこう記していた。
全試合終了後、ゼロサムプレミアシート限定のイベントがあります
1.高原智美&二見社長の共同記者会見(ふたりが別れた場合は高原単独の会見となります)
2.nao.、乙音奈々、今野梨乃の水着撮影会
二見&高原激情”第2章が終わり、一旦二見社長はバックステージへ姿を消した。
引き続き、ゼロサムプレミアシート限定イベントが行なわれ、リング上には水着姿の〇〇女優がズラリと勢揃い。
撮影会が終わると、勝ったので高原と別れない事により再び二見社長がリングに登場し、高原と一緒に共同記者会見を開催した。
第2章のマイクアピールで飛び出した「チケット&トラベルT-1」の閉店発言もあって、マスコミからは二見社長に質問が集中した。
この後の“二見&高原激情”3章の再録は、「格闘ジャンキー」が前半の部分だけ再録。
[6・27「新宿」二見社長、店じまいを宣言…!?・後編 T-1/プロレス(格闘★ジャンキー)
一部引用
その後、居残ったファンからは「T-1」の存続や「フタ☆ミ塾」の継続を訴える声が上がったが、ここからは先は、居残ったファン=高額なチケットを買った方だけの特権ということで、あえて不掲載とします。
果たして二見社長は本当に西(大阪)へ行ってしまうのか? 「大阪には一度、住んでみたかった。この機会を逃すと、もう行けないと思う…」と語る二見社長だが、今後の動向にも大いに注目したい。
(C)T-1
引用箇所で記しているように、プレミアシートの方の特権という事で、公開会見の再録はしない。
記者からの質問が一通り終わったあとは、ファンからの質問を受け付け。
質問の9割は、二見に対して。
高原さんに全然質問が飛ばず二見ばかりで、「ゼロサム」と高原さんはどう思ったか?――
さらに、高原さんに対しての質問の中には、厳しい質問が飛んだ。
(C)T-1
はっきり言って、高原さんの痛いところを付いた質問で、それに対して高原さんは全然答えになっていなかった。
これも含めて本人はどう感じのか?――
結局「ゼロサム」の加藤は、女優は商品だと口では吐いておきながら、実際には矛盾した事しかやらないし揚げ足を取る指示ばかり。
だからこうして“ツケ”となって露になる!
(C)T-1
公開質問の最後もファンから「最後の締めは二見さんでお願いします」と声が上がり、ある決め台詞をマイクで絶叫して締めた。
この時だって普通は「高原さんに締めてほしい」、「二見&高原一緒に締めてほしい」と声が上がらないとおかしい。
でもファンが選んだのは二見だった。
またしても新木場大会同様に、高原自身が負の状況を作ってしまった。
こういう空気にしてしまった、と書けば分かりやすいかもしれない。
この時「ゼロサム」スタッフ達が苦虫のような表情を浮かべていたが…。
実際問題、何度説明してもプロレスファンの心理は分からないような人達で、何かと言えばAVばかり。
「T-1グランプリ」は、AVの大会ではなくプロレスの興行だ。
最初から温度差は感じていたが、いざ興行をやれば分かってくれるかと思ったが、その辺は甘いというかこちらの力不足だ。
とにかく、自分にはファンが付いている。
そして、自分と同じように「ゼロサム」に対して疑問や怒りを感じている方が多かった。
また今大会を観戦して、新たな二見フリークの仲間になった方がいて、その方々から今非常に魅力的な話しを頂いた。
そういった事も含めて、自分はまだまだこれからも進化し続けるし、このあと必ず興行も開催して、今回の件の落とし前をつけたい。
それには店の存続が第一条件だ。
「T-1グランプリ」の総括はいずれ書く。
(C)T-1
【ファンサイト紹介】 前回で終わりだと思ったら、5回連続で「ぷちぶち日誌?」!
『T-1グランプリ』(ぷちぶち日誌?)
一部引用
メインの六人タッグも凄くで、T-1二見選手も高原選手もデビュー戦なのに一生懸命戦ってたし(高原選手がウラカンラナかましたのは正直ビックリしました)T-1二見選手のミドルはまじ凄い!し。
ですが、自分と回りの観客の温度差が、分かってしまってから、なんかモヤモヤした感じが残ったまま‥なんですよ。
〇〇嬢目当てのファンや、いかにもっていう感じのグループ‥、プロレスを観戦する、と言うより〇〇嬢を見に来たから試合は二の次、っていう感じ(オーラ)丸出しだから、試合中でも〇〇嬢の方を見てたり(高原選手では無く、リングサイドにいた〇〇嬢)して、あんたら一体何しにきたの?って。
(中略)
「T-1」が続くかは二見社長次第だけれど、フタ・ミ塾の新入生の私としては、まだまだ二見イズムが見たい(ってゆうか、私の「T-1」初観戦が遅すぎたから‥) 駄目かなぁ。
二見社長は「23%」って言ってたけど、私は大満足です(〇〇嬢のトークショウと撮影会を除いて)
以上。
「T-1グランプリ」大会を取り上げていただき助かった。
何故なら「ぷちぶち日誌?」さんが書いてくれた事によって、自分が断罪するのを省けたから(笑)。
ブレがないというか、あの現場にいたプロレスファンなら誰しも思うことを、ここまではっきりと書いていただいた。
しかも「こうした方がいい」と提言をしてくれたのは、次への展望が開けてほんと有難い。
これを教訓として、次が大事だ。
「T-1興行」初観戦が早い、遅いは関係ないでモニカ!
オープニングから驚愕の“二見社長&高原智美”激情!!6・27「T-1GP」ダイジェスト パート1
早千予対篠原光戦でも“二見激情”炸裂!?6・27「T-1GP」ダイジェスト パート2
二見社長、衝撃のプロレスデビュー戦!公約通り浦井百合からフォール勝ち!!6・27「T-1GP」ダイジェスト パート3
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“二見&高原激情”第3章~公開記者会見~

プログラム上ではこう記していた。
全試合終了後、ゼロサムプレミアシート限定のイベントがあります
1.高原智美&二見社長の共同記者会見(ふたりが別れた場合は高原単独の会見となります)
2.nao.、乙音奈々、今野梨乃の水着撮影会
二見&高原激情”第2章が終わり、一旦二見社長はバックステージへ姿を消した。
引き続き、ゼロサムプレミアシート限定イベントが行なわれ、リング上には水着姿の〇〇女優がズラリと勢揃い。
撮影会が終わると、勝ったので高原と別れない事により再び二見社長がリングに登場し、高原と一緒に共同記者会見を開催した。
第2章のマイクアピールで飛び出した「チケット&トラベルT-1」の閉店発言もあって、マスコミからは二見社長に質問が集中した。
この後の“二見&高原激情”3章の再録は、「格闘ジャンキー」が前半の部分だけ再録。
[6・27「新宿」二見社長、店じまいを宣言…!?・後編 T-1/プロレス(格闘★ジャンキー)
一部引用
その後、居残ったファンからは「T-1」の存続や「フタ☆ミ塾」の継続を訴える声が上がったが、ここからは先は、居残ったファン=高額なチケットを買った方だけの特権ということで、あえて不掲載とします。
果たして二見社長は本当に西(大阪)へ行ってしまうのか? 「大阪には一度、住んでみたかった。この機会を逃すと、もう行けないと思う…」と語る二見社長だが、今後の動向にも大いに注目したい。

引用箇所で記しているように、プレミアシートの方の特権という事で、公開会見の再録はしない。
記者からの質問が一通り終わったあとは、ファンからの質問を受け付け。
質問の9割は、二見に対して。
高原さんに全然質問が飛ばず二見ばかりで、「ゼロサム」と高原さんはどう思ったか?――
さらに、高原さんに対しての質問の中には、厳しい質問が飛んだ。

はっきり言って、高原さんの痛いところを付いた質問で、それに対して高原さんは全然答えになっていなかった。
これも含めて本人はどう感じのか?――
結局「ゼロサム」の加藤は、女優は商品だと口では吐いておきながら、実際には矛盾した事しかやらないし揚げ足を取る指示ばかり。
だからこうして“ツケ”となって露になる!

公開質問の最後もファンから「最後の締めは二見さんでお願いします」と声が上がり、ある決め台詞をマイクで絶叫して締めた。
この時だって普通は「高原さんに締めてほしい」、「二見&高原一緒に締めてほしい」と声が上がらないとおかしい。
でもファンが選んだのは二見だった。
またしても新木場大会同様に、高原自身が負の状況を作ってしまった。
こういう空気にしてしまった、と書けば分かりやすいかもしれない。
この時「ゼロサム」スタッフ達が苦虫のような表情を浮かべていたが…。
実際問題、何度説明してもプロレスファンの心理は分からないような人達で、何かと言えばAVばかり。
「T-1グランプリ」は、AVの大会ではなくプロレスの興行だ。
最初から温度差は感じていたが、いざ興行をやれば分かってくれるかと思ったが、その辺は甘いというかこちらの力不足だ。
とにかく、自分にはファンが付いている。
そして、自分と同じように「ゼロサム」に対して疑問や怒りを感じている方が多かった。
また今大会を観戦して、新たな二見フリークの仲間になった方がいて、その方々から今非常に魅力的な話しを頂いた。
そういった事も含めて、自分はまだまだこれからも進化し続けるし、このあと必ず興行も開催して、今回の件の落とし前をつけたい。
それには店の存続が第一条件だ。
「T-1グランプリ」の総括はいずれ書く。

【ファンサイト紹介】 前回で終わりだと思ったら、5回連続で「ぷちぶち日誌?」!
『T-1グランプリ』(ぷちぶち日誌?)
一部引用
メインの六人タッグも凄くで、T-1二見選手も高原選手もデビュー戦なのに一生懸命戦ってたし(高原選手がウラカンラナかましたのは正直ビックリしました)T-1二見選手のミドルはまじ凄い!し。
ですが、自分と回りの観客の温度差が、分かってしまってから、なんかモヤモヤした感じが残ったまま‥なんですよ。
〇〇嬢目当てのファンや、いかにもっていう感じのグループ‥、プロレスを観戦する、と言うより〇〇嬢を見に来たから試合は二の次、っていう感じ(オーラ)丸出しだから、試合中でも〇〇嬢の方を見てたり(高原選手では無く、リングサイドにいた〇〇嬢)して、あんたら一体何しにきたの?って。
(中略)
「T-1」が続くかは二見社長次第だけれど、フタ・ミ塾の新入生の私としては、まだまだ二見イズムが見たい(ってゆうか、私の「T-1」初観戦が遅すぎたから‥) 駄目かなぁ。
二見社長は「23%」って言ってたけど、私は大満足です(〇〇嬢のトークショウと撮影会を除いて)
以上。
「T-1グランプリ」大会を取り上げていただき助かった。
何故なら「ぷちぶち日誌?」さんが書いてくれた事によって、自分が断罪するのを省けたから(笑)。
ブレがないというか、あの現場にいたプロレスファンなら誰しも思うことを、ここまではっきりと書いていただいた。
しかも「こうした方がいい」と提言をしてくれたのは、次への展望が開けてほんと有難い。
これを教訓として、次が大事だ。
「T-1興行」初観戦が早い、遅いは関係ないでモニカ!