極上の“T-1二見激情”見参
RIZIN、MMA、キック、格闘家、プロレスラーを23式で斬る
8・20(日)T-1トークライブで、猫を被った伊澤星花の本性を暴く 最凶タッグ断罪、刑事事件に発展した事案、木村響子対華名初対決の舞台裏 四つを軸に展開、そして二見が吠える
稀に見る酷さ、開業初の不名誉 郵送販売でのキャンセル問題 8・13新日本プロレスで3組連続期日に振込せず 無断キャンセルの4名は弁護士と相談の上、然るべき対応 レオマークLEDうちわ、プレイヤーズクリアファイル
王貞治 本塁打世界記録樹立40周年記念特製バスタオル、記念冊子 読売ジャイアンツ マウンテンパーカー 読売新聞 3日1度の更新を維持

冒頭の画像は、「DEEP JEWELS30」パンフレット。
同大会でプロデビュー戦を行った伊澤星花。
何故伊澤の画像なのか、後程説明する。
いよいよ今週の日曜日、2023年8月20日(日)18時から水道橋秘密基地で、「シン・T-1トークライブvol.6 二見社長×桜木かなこ~T-1開業28周年祭~」を開催!
トークライブの開催は、2023年2月3日「シン・T-1トークライブvol.5 二見社長×桜木かなこ~ダブル2(フタ)3(ミ)に一期一会~」以来、約半年ぶり。
イベントに出演自体も、2023年2月12日「秘密基地完成1周年記念企画 秘密基地FEST 2023~カオスな2Days配信フェス~」に大トリ出演した以来となる。
こちらの画像は、「シン・T-1トークライブvol.6 二見社長×桜木かなこ~T-1開業28周年祭~」ビジュアルポスター第二弾。

二見社長 ツイキャス
二見社長 インスタグラム futami19950823
シン・T-1トークライブvol.6 二見社長×桜木かなこ~T-1開業28周年祭~
2023年8月20日(日)開場 17時45分 開始 18時 終了予定 21時
会場:水道橋秘密基地(チケット&トラベルT-1のすぐ近く)
会場は予約完了時にお伝えします。
アクセス
JR水道橋駅西口&東口下車徒歩2分、都営三田線水道橋駅A2出口下車徒歩4分
入場料 3000円
■桜木かなこ直筆サイン入りチェキの販売
桜木かなこさんとのツーショット撮影を希望の方。
当日、直筆サイン入りチェキを1000円で販売。
8・20(日)18時 シン・T-1トークライブvol.6 二見社長×桜木かなこ~T-1開業28周年祭~ 水道橋秘密基地
桜木かなこさんは昨年の7月17日に続き、浴衣で参戦する。
そんなかなこさん、誕生日を迎えたらしい(らしい、と意味は8月20日で)。
こちらの画像は、「シン・T-1トークライブvol.6 二見社長×桜木かなこ~T-1開業28周年祭~」ビジュアルポスター第一弾。

前回更新した当ブログ(極上の二見激情ブログ)で、8・20(日)は断罪祭りトークライブ。
格闘技界のツートップであり、最凶タッグの「RIZIN」榊原信行CEO、「DEEP JEWELS」北見輝美こと、佐伯輝美を断罪する、と発表。
8月12日、悪球打ち野球ブログで、今年の3月、東京ヤクルトスワローズのチケットを申込み後、無断キャンセルした男と刑事事件に発展。
ここだけの話をする、と発表。
8・20(日)T-1トークライブで、今年の3月ヤクルト戦の申し込み後、刑事事件に発展した事案について、捜査上の問題で書けない、ここだけのヤバい話をする こんなことがあり得るのか!?
8月14日、悪球打ち野球ブログで、2005年8月23日「T-1創立10周年記念興行 女子プロレスオールスター戦 T-1グランプリ~闘い~天下~ときめき~」後楽園ホール大会で、初のシングルマッチが実現した木村響子対華名の舞台裏について、二見が激白する、と発表。
「女子プロレスオールスター戦T-1グランプリ」で実現した木村響子対華名の初対決 舞台裏を8・20(日)トークライブで二見が激白 因縁はここから始まっていた 木村は何を仕掛けたのか!?
(C)T-1
「T-1グランプリ」木村対華名、2枚は画像の無断転載禁止(もう1枚は雑談コーナーにアップ)。
残るは断罪する女子格闘家だ。
それが冒頭で紹介した伊澤星花だ。
これほど猫を被った女子格闘家はいない。
猫を被った伊澤の本性を暴く。
ファンの間では好感度が高いと言われているが、格闘家、関係者の間ではすこぶる評判が悪い。
10人聞いたら、10人とも伊澤のあることを言う。
あることに関しては色んなエピソードがあるので、8月20日に話しをする。
今更格闘家に、性格が悪いとか、問う気はないし、実際、性格が悪くないと人を平気で殴れない。
格闘家とはそういう人種の集まりだと思っている。
悪いほうがプロに向いている。
オレが言いたいのは、平田樹やSARAMIのようにヒールキャラを全うしているならともかく、伊澤の場合はあざとい。
どう言う点があざといのか、それは8月20日で。
この世界、結果が全てだ。
結果が全てであっても、伊澤がこの先、いくら国内で結果を出そうが、絶対に認めることはない。
井の中の蛙大海を知らず。
所詮は、競技人口の少ない日本女子格闘技界ではしゃいでいるだけ。
ということで、改めておさらい。
8・20(日)断罪祭りT-1トークライブは、以下の四つを軸に展開していく。
榊原&輝美の最凶タッグを断罪。
猫を被った伊澤の本性を暴く。
刑事事件に発展した事案についてここだけの話。
木村響子対華名初対決の舞台裏を激白。
そして、二見が吠える!
8月20日の当日は、「チケット&トラベルT-1」で当日券を販売するので、まだ購入していない方がいるなら是非お買い求めを。
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋)
チケット&トラベルT-1ツイッター
二見社長ツイッター
画像は、「ガンバレプロレス」後楽園ホール大会(本文とは無関係)。

恒例の雑談コーナー。
引き続き、「T-1グランプリ」での木村響子対華名戦について。
再三書いてきたが、2005年は「全日本女子プロレス」と「ガイアジャパン」が無くなり厳しい時代だった。
その前には「アルシオン」が崩壊。
「全女」と「ガイア」が解散後は「メジャー女子プロレスAtoZ」、「NEO女子プロレス」も活動停止(他にも崩壊した女子プロレス団体はある)。
「アルシオン」の代表だったロッシー小川(AtoZはマッチメイクに関わっていた)と、「NEO」の代表だった甲田哲也。
この二人が未だ、女子プロレス業界に居座っているのは問題だ。
特に甲田は「NEO」解散の際、「プロレス界には関わらない」と言っておきながら、舌の根も乾かない内に、「DDTプロレス」に移籍。
今では、「東京女子プロレス」を仕切っている。
そんな女子プロレスの暗黒期に、復興を掲げて「T-1グランプリ」を開催したが、オープニングを託したのが木村対華名だ。
(C)T-1
会見の時、「華名と木村の時代が到来する」と予言したが、現在華名はASUKAとリングネームを変え、「WWE」のリングで活躍中だ。
華名は旧態依然の女子プロレス界について問題提起をしていたので、自分と考えが似ているところがあった。
自己プロデュースが長けていたので、日本よりもアメリカの方が向いていたのかもしれない。
華名が大物なればなるほど、オープニングを託した「T-1グランプリ」の箔が付く。
プロモーター冥利に尽きると言っていいだろう。
木村もある意味、大物だ。
木村対華名は「T-1グラプリ」で初対決。
その後3回シングルマッチ行われているが、無効試合、引き分け2試合、白黒ついたのは「T-1グランプリ」だけだ。
以前に当ブログで、5月28日「DEEP JEWELS 41」において、輝美は基本的なことが出来ていないのと、伊澤星花では客が呼べない件について取り上げた。
そこで同大会に出場した輝美のお気に入りである、二人の女子格闘家について触れたい。
一人目は須田萌里。
須田を気に入ってはいるが、出しゃばりの父親のことは嫌っていた。
父親のことはどうでもいいとして、須田はパク・ジョンウンに1RTKO負け。
試合後須田は、「温かいメッセージがあって嬉しかった」とツイート。
傷の舐め合いが好きな、温い格闘家の一人である。
もう一人はケイト・ロータス。
「ブレイキングダウン(BD)」に出場していた彩綺に判定勝ち。
因みに佐伯繁代表は、以前からBDと関わっていたので、今後はBDに出場していたヤツ(選手ではないので)が、「DEEP JEWELS」に出場するケースは増えると予想する。
話しをケイトに戻して、彩綺は噛ませみたいなもんなので勝って当然だが、輝美が須田、ケイトを気にいっているのは、明らかにルックスで選んでいるからだ。
お気に入りの共通点。
勿論、あくまでも女子格闘家の中では容姿が良い程度。
問題は、ルックスの良くない格闘家には露骨な態度を取るので、こういう人が大会を運営するのはどうなのか?
ただこれよりも疑問に感じたのは(以前から疑問に感じていたが、取り上げるタイミングを逃していた)、須田萌里をスポンサードした中に、大会主催者の「DEEP JEWELS」が入っていた点だ(大会終了後、お礼のツイートをしていた)。
中立であるべきの大会主催者が、何故出場者の一人である須田をスポンサードするのか?
この画像は5月28日に出場した時のケイト・ロータスだが、ケイトも「DEEP JEWELS」のロゴ入りを入れている。

但し、須田萌里と違う点は、スポンサードしてもらったという報告のツイートはしていない。
ケイトだけではない、他にもいる。
古瀬美月、ちびさい、古い話だが熊谷麻里奈も「DEEP JEWELS」のロゴ入りを入れていた。
女子以外では、石司晃一、高野優樹、もっといるはず。
画像は、今年の2月に出場したちびさいのコスチューム。

まだ調べていないので想像の話になるが、専属またはマネージメント契約を結んだ選手は、自動的に「DEEP JEWELS」ロゴを入れているのではないか、と思われる。
それならセーフかな、と。
そこを含めて、輝美は責任者であるなら、ちゃんと顔を出して説明するべきだ。
また、説明責任が彼女にはある。
8月20日のトークライブの日、後楽園ホールで「Fighting Nexus」が開催。
「Fighting Nexus」と言えば、また輝美の話になるが、「Nexus」は3流だの、「DEEP」とはレベルが違うだの、周りに言いまくっていたので、当然「Nexus」の関係者にはこの話は伝わっている。
それと、中桐涼輔は3流だから、「Fighting Nexus」には出れるけど、「DEEP」には出れない、とも言っていた。
中桐ってヤツの試合なんて見たことないし、見る気もないので何とも言えないが、ルールをロクに把握していないのに、どうやってレベルの違いが分かるのか?
教示してほしい。
しつこいくらい輝美の話になるが、アム・ザ・ロケットのインスタの動画で、衝撃デビューを果たしていたことが分かった。
アム・ザ・ロケットのインスタを見れば分かるので、TAIJIさんファン、XJAPANファン、格闘技ファン、しかとご覧あれ!
なお輝美は、「ジュエルステルミ」というアカウント名でインスタをやっていた。
そういえば、漢字を使わずに、カタカナで「テルミ」という表記にすることが多かった、記憶がある。
確か名刺は、「Terumi」だったはず。
画像は、9・8(金)「全日本プロレス」国立代々木競技場第二体育館大会のポスター(本文とは無関係)。

「DEEP」は今後独自路線でやっていけると思うが、「RIZIN」は明らかに行き詰まっている。
やはり地上波撤退は大きい。
PPVの売上は大分盛っている話を聞くので、この先どんどん縮小するのは間違いない。
「超RIZIN」の会見で、バラネットという茶番には呆れたが、その茶番である提灯記事を笹原圭一氏がリツイート。
榊原CEOが提示したPPVの前売り価格6600円が、本気で良心的な価格と思うなら、ただ洗脳だ
洗脳と言えば、格闘家の重大発表と言えばYouTube開設やジム設立がほとんど。
問題なのは、これで喜んでしまうファンがいることだ。
格闘家、ファン、ともに思考停止の状態。
まさに村社会の構図。
女子プロレスラーの華名に限らず、他のジャンルでは世界で活躍するスポーツ選手が沢山出てきている。
でも、格闘家だけは遅れている。
何故なのかと言えば、内向きな格闘家が多い。
それと、日本で楽に稼ぎたいからだ。
世界を目指してしまうと、化けの皮がはがれてしまう。
とにかく、自己満足の世界に浸っている。
だから、格闘家同士のカップルが、イチャついたを投稿しても恥ずかしいと思わない。
自己肯定感を維持したいために、馴れ合いが横行している。
二見社長フェイスブック
T-1激情&チケット
画像は、9/8(金)「CPEキャットファイト」新木場1st RING大会のちらし(本文とは無関係)。
王貞治 本塁打世界記録樹立40周年記念特製バスタオル、記念冊子 読売ジャイアンツ マウンテンパーカー 読売新聞 3日1度の更新を維持

冒頭の画像は、「DEEP JEWELS30」パンフレット。
同大会でプロデビュー戦を行った伊澤星花。
何故伊澤の画像なのか、後程説明する。
いよいよ今週の日曜日、2023年8月20日(日)18時から水道橋秘密基地で、「シン・T-1トークライブvol.6 二見社長×桜木かなこ~T-1開業28周年祭~」を開催!
トークライブの開催は、2023年2月3日「シン・T-1トークライブvol.5 二見社長×桜木かなこ~ダブル2(フタ)3(ミ)に一期一会~」以来、約半年ぶり。
イベントに出演自体も、2023年2月12日「秘密基地完成1周年記念企画 秘密基地FEST 2023~カオスな2Days配信フェス~」に大トリ出演した以来となる。
こちらの画像は、「シン・T-1トークライブvol.6 二見社長×桜木かなこ~T-1開業28周年祭~」ビジュアルポスター第二弾。

二見社長 ツイキャス
二見社長 インスタグラム futami19950823
シン・T-1トークライブvol.6 二見社長×桜木かなこ~T-1開業28周年祭~
2023年8月20日(日)開場 17時45分 開始 18時 終了予定 21時
会場:水道橋秘密基地(チケット&トラベルT-1のすぐ近く)
会場は予約完了時にお伝えします。
アクセス
JR水道橋駅西口&東口下車徒歩2分、都営三田線水道橋駅A2出口下車徒歩4分
入場料 3000円
■桜木かなこ直筆サイン入りチェキの販売
桜木かなこさんとのツーショット撮影を希望の方。
当日、直筆サイン入りチェキを1000円で販売。
8・20(日)18時 シン・T-1トークライブvol.6 二見社長×桜木かなこ~T-1開業28周年祭~ 水道橋秘密基地
桜木かなこさんは昨年の7月17日に続き、浴衣で参戦する。
そんなかなこさん、誕生日を迎えたらしい(らしい、と意味は8月20日で)。
こちらの画像は、「シン・T-1トークライブvol.6 二見社長×桜木かなこ~T-1開業28周年祭~」ビジュアルポスター第一弾。

前回更新した当ブログ(極上の二見激情ブログ)で、8・20(日)は断罪祭りトークライブ。
格闘技界のツートップであり、最凶タッグの「RIZIN」榊原信行CEO、「DEEP JEWELS」北見輝美こと、佐伯輝美を断罪する、と発表。
8月12日、悪球打ち野球ブログで、今年の3月、東京ヤクルトスワローズのチケットを申込み後、無断キャンセルした男と刑事事件に発展。
ここだけの話をする、と発表。
8・20(日)T-1トークライブで、今年の3月ヤクルト戦の申し込み後、刑事事件に発展した事案について、捜査上の問題で書けない、ここだけのヤバい話をする こんなことがあり得るのか!?
8月14日、悪球打ち野球ブログで、2005年8月23日「T-1創立10周年記念興行 女子プロレスオールスター戦 T-1グランプリ~闘い~天下~ときめき~」後楽園ホール大会で、初のシングルマッチが実現した木村響子対華名の舞台裏について、二見が激白する、と発表。
「女子プロレスオールスター戦T-1グランプリ」で実現した木村響子対華名の初対決 舞台裏を8・20(日)トークライブで二見が激白 因縁はここから始まっていた 木村は何を仕掛けたのか!?

「T-1グランプリ」木村対華名、2枚は画像の無断転載禁止(もう1枚は雑談コーナーにアップ)。
残るは断罪する女子格闘家だ。
それが冒頭で紹介した伊澤星花だ。
これほど猫を被った女子格闘家はいない。
猫を被った伊澤の本性を暴く。
ファンの間では好感度が高いと言われているが、格闘家、関係者の間ではすこぶる評判が悪い。
10人聞いたら、10人とも伊澤のあることを言う。
あることに関しては色んなエピソードがあるので、8月20日に話しをする。
今更格闘家に、性格が悪いとか、問う気はないし、実際、性格が悪くないと人を平気で殴れない。
格闘家とはそういう人種の集まりだと思っている。
悪いほうがプロに向いている。
オレが言いたいのは、平田樹やSARAMIのようにヒールキャラを全うしているならともかく、伊澤の場合はあざとい。
どう言う点があざといのか、それは8月20日で。
この世界、結果が全てだ。
結果が全てであっても、伊澤がこの先、いくら国内で結果を出そうが、絶対に認めることはない。
井の中の蛙大海を知らず。
所詮は、競技人口の少ない日本女子格闘技界ではしゃいでいるだけ。
ということで、改めておさらい。
8・20(日)断罪祭りT-1トークライブは、以下の四つを軸に展開していく。
榊原&輝美の最凶タッグを断罪。
猫を被った伊澤の本性を暴く。
刑事事件に発展した事案についてここだけの話。
木村響子対華名初対決の舞台裏を激白。
そして、二見が吠える!
8月20日の当日は、「チケット&トラベルT-1」で当日券を販売するので、まだ購入していない方がいるなら是非お買い求めを。
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋)
チケット&トラベルT-1ツイッター
二見社長ツイッター
画像は、「ガンバレプロレス」後楽園ホール大会(本文とは無関係)。

恒例の雑談コーナー。
引き続き、「T-1グランプリ」での木村響子対華名戦について。
再三書いてきたが、2005年は「全日本女子プロレス」と「ガイアジャパン」が無くなり厳しい時代だった。
その前には「アルシオン」が崩壊。
「全女」と「ガイア」が解散後は「メジャー女子プロレスAtoZ」、「NEO女子プロレス」も活動停止(他にも崩壊した女子プロレス団体はある)。
「アルシオン」の代表だったロッシー小川(AtoZはマッチメイクに関わっていた)と、「NEO」の代表だった甲田哲也。
この二人が未だ、女子プロレス業界に居座っているのは問題だ。
特に甲田は「NEO」解散の際、「プロレス界には関わらない」と言っておきながら、舌の根も乾かない内に、「DDTプロレス」に移籍。
今では、「東京女子プロレス」を仕切っている。
そんな女子プロレスの暗黒期に、復興を掲げて「T-1グランプリ」を開催したが、オープニングを託したのが木村対華名だ。

会見の時、「華名と木村の時代が到来する」と予言したが、現在華名はASUKAとリングネームを変え、「WWE」のリングで活躍中だ。
華名は旧態依然の女子プロレス界について問題提起をしていたので、自分と考えが似ているところがあった。
自己プロデュースが長けていたので、日本よりもアメリカの方が向いていたのかもしれない。
華名が大物なればなるほど、オープニングを託した「T-1グランプリ」の箔が付く。
プロモーター冥利に尽きると言っていいだろう。
木村もある意味、大物だ。
木村対華名は「T-1グラプリ」で初対決。
その後3回シングルマッチ行われているが、無効試合、引き分け2試合、白黒ついたのは「T-1グランプリ」だけだ。
以前に当ブログで、5月28日「DEEP JEWELS 41」において、輝美は基本的なことが出来ていないのと、伊澤星花では客が呼べない件について取り上げた。
そこで同大会に出場した輝美のお気に入りである、二人の女子格闘家について触れたい。
一人目は須田萌里。
須田を気に入ってはいるが、出しゃばりの父親のことは嫌っていた。
父親のことはどうでもいいとして、須田はパク・ジョンウンに1RTKO負け。
試合後須田は、「温かいメッセージがあって嬉しかった」とツイート。
傷の舐め合いが好きな、温い格闘家の一人である。
もう一人はケイト・ロータス。
「ブレイキングダウン(BD)」に出場していた彩綺に判定勝ち。
因みに佐伯繁代表は、以前からBDと関わっていたので、今後はBDに出場していたヤツ(選手ではないので)が、「DEEP JEWELS」に出場するケースは増えると予想する。
話しをケイトに戻して、彩綺は噛ませみたいなもんなので勝って当然だが、輝美が須田、ケイトを気にいっているのは、明らかにルックスで選んでいるからだ。
お気に入りの共通点。
勿論、あくまでも女子格闘家の中では容姿が良い程度。
問題は、ルックスの良くない格闘家には露骨な態度を取るので、こういう人が大会を運営するのはどうなのか?
ただこれよりも疑問に感じたのは(以前から疑問に感じていたが、取り上げるタイミングを逃していた)、須田萌里をスポンサードした中に、大会主催者の「DEEP JEWELS」が入っていた点だ(大会終了後、お礼のツイートをしていた)。
中立であるべきの大会主催者が、何故出場者の一人である須田をスポンサードするのか?
この画像は5月28日に出場した時のケイト・ロータスだが、ケイトも「DEEP JEWELS」のロゴ入りを入れている。

但し、須田萌里と違う点は、スポンサードしてもらったという報告のツイートはしていない。
ケイトだけではない、他にもいる。
古瀬美月、ちびさい、古い話だが熊谷麻里奈も「DEEP JEWELS」のロゴ入りを入れていた。
女子以外では、石司晃一、高野優樹、もっといるはず。
画像は、今年の2月に出場したちびさいのコスチューム。

まだ調べていないので想像の話になるが、専属またはマネージメント契約を結んだ選手は、自動的に「DEEP JEWELS」ロゴを入れているのではないか、と思われる。
それならセーフかな、と。
そこを含めて、輝美は責任者であるなら、ちゃんと顔を出して説明するべきだ。
また、説明責任が彼女にはある。
8月20日のトークライブの日、後楽園ホールで「Fighting Nexus」が開催。
「Fighting Nexus」と言えば、また輝美の話になるが、「Nexus」は3流だの、「DEEP」とはレベルが違うだの、周りに言いまくっていたので、当然「Nexus」の関係者にはこの話は伝わっている。
それと、中桐涼輔は3流だから、「Fighting Nexus」には出れるけど、「DEEP」には出れない、とも言っていた。
中桐ってヤツの試合なんて見たことないし、見る気もないので何とも言えないが、ルールをロクに把握していないのに、どうやってレベルの違いが分かるのか?
教示してほしい。
しつこいくらい輝美の話になるが、アム・ザ・ロケットのインスタの動画で、衝撃デビューを果たしていたことが分かった。
アム・ザ・ロケットのインスタを見れば分かるので、TAIJIさんファン、XJAPANファン、格闘技ファン、しかとご覧あれ!
なお輝美は、「ジュエルステルミ」というアカウント名でインスタをやっていた。
そういえば、漢字を使わずに、カタカナで「テルミ」という表記にすることが多かった、記憶がある。
確か名刺は、「Terumi」だったはず。
画像は、9・8(金)「全日本プロレス」国立代々木競技場第二体育館大会のポスター(本文とは無関係)。

「DEEP」は今後独自路線でやっていけると思うが、「RIZIN」は明らかに行き詰まっている。
やはり地上波撤退は大きい。
PPVの売上は大分盛っている話を聞くので、この先どんどん縮小するのは間違いない。
「超RIZIN」の会見で、バラネットという茶番には呆れたが、その茶番である提灯記事を笹原圭一氏がリツイート。
榊原CEOが提示したPPVの前売り価格6600円が、本気で良心的な価格と思うなら、ただ洗脳だ
洗脳と言えば、格闘家の重大発表と言えばYouTube開設やジム設立がほとんど。
問題なのは、これで喜んでしまうファンがいることだ。
格闘家、ファン、ともに思考停止の状態。
まさに村社会の構図。
女子プロレスラーの華名に限らず、他のジャンルでは世界で活躍するスポーツ選手が沢山出てきている。
でも、格闘家だけは遅れている。
何故なのかと言えば、内向きな格闘家が多い。
それと、日本で楽に稼ぎたいからだ。
世界を目指してしまうと、化けの皮がはがれてしまう。
とにかく、自己満足の世界に浸っている。
だから、格闘家同士のカップルが、イチャついたを投稿しても恥ずかしいと思わない。
自己肯定感を維持したいために、馴れ合いが横行している。
二見社長フェイスブック
T-1激情&チケット
画像は、9/8(金)「CPEキャットファイト」新木場1st RING大会のちらし(本文とは無関係)。

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お祭り的なイベントでも断罪祭りが相応しい 8・20(日)T-1開業28周年祭トークライブ、二見のターゲット第一弾 格闘技界のツートップ!最凶タッグの榊原&輝美 桜木かなこさん浴衣で参戦
8・20(日)「シン・T-1トークライブvol.6 二見社長×桜木かなこ~T-1開業28周年祭~」水道橋秘密基地 ビジュアルポスターはインパクトが大事 お祭りでも「RIZIN」の話題は避けては通れない
注意喚起の効果で違反者激減 ホームページに「今日の券」関連のルール違反者の詳細を細かく掲載 新幹線関連も出入り禁止の対象に加える CREWネックストラップ、2021年後援会会報日本一 特別号

冒頭の画像は、「シン・T-1トークライブvol.6 二見社長×桜木かなこ~T-1開業28周年祭~」ビジュアルポスター第一弾。
2023年8月20日(日)18時から水道橋秘密基地で、「シン・T-1トークライブvol.6 二見社長×桜木かなこ~T-1開業28周年祭~」を開催!
画像は、第一弾、第二弾のビジュアルポスターを1枚ずつ。
今年の1月19日に東京ドームシティ周辺で撮影をした、二見&桜木かなこさんを3枚、かなこさん単独を6枚、計9枚。

この9枚の写真は、今回が初公開。
トークライブ関連の二見とかなこさんを11枚アップ。

シン・T-1トークライブvol.6 二見社長×桜木かなこ~T-1開業28周年祭~
2023年8月20日(日)開場 17時45分 開始 18時 終了予定 21時
会場:水道橋秘密基地(チケット&トラベルT-1のすぐ近く)
会場は予約完了時にお伝えします。

アクセス
JR水道橋駅西口&東口下車徒歩2分、都営三田線水道橋駅A2出口下車徒歩4分
入場料 3000円

■桜木かなこ直筆サイン入りチェキの販売
桜木かなこさんとのツーショット撮影を希望の方。
当日、直筆サイン入りチェキを1000円で販売。

8・20(日)18時 シン・T-1トークライブvol.6 二見社長×桜木かなこ~T-1開業28周年祭~ 水道橋秘密基地
先日、かなこさんと会った際、浴衣の件について聞くと、浴衣で来ると明言。
昨年の7月17日に続き、2度目の浴衣で参加。
いや参戦!
かなこさんの浴衣姿は必見だと思う。

二見社長 ツイキャス
二見社長 インスタグラム futami19950823

さて、8・20トークライブのテーマ、第一弾を発表する。
2023年8月23日に「チケット&トラベルT-1」開業28周年を迎えるので、「T-1開業28周年祭」として開催。
28年祭というタイトルの通り、お祭り的なイベントとなる。
お祭り的なイベントであっても、二見と言えば「断罪祭り」が相応しい。

二見のターゲットは、やはり格闘技界のツートップではないか。
ツートップというよりも、最強タッグ。
いや、最凶タッグ!
一人目は「RIZIN」の榊原信行CEO。
二人目は「DEEP JEWELS」の北見輝美こと、佐伯輝美。
榊原&輝美の最凶タッグを断罪する。
この最凶タッグは、色々と共通点が多い。

ただこの辺の話は、他の業界でもよくある話だ。
これは酷すぎるんじゃないか、という話がいくつかあるので、この酷い話を聞きたい人は8月20日、是非参加してもらいたい。
なお、輝美については、「DEEP」と「DEEP JEWELS」の輝美を断罪するので、サイパン時代(北見輝美)については今回話題にはしない。
実現できるかどうか未定だが、サイパン編のトークライブを行う場合は、北見時代の輝美を知っている人物をゲストに呼びたいと思っている。
という訳で、「RIZIN」「DEEP」「DEEP JEWELS」を忖度なしに断罪、批判できる格闘技関係者は二見しかいないことを、8月20日に証明する。
今回は第一弾を発表したが、第二弾は同じく断罪する、勘違い女子格闘家の名前を発表の予定。
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋)
チケット&トラベルT-1ツイッター
二見社長ツイッター

恒例の雑談コーナー。
「RIZIN.43」はチケットを売るために北海道在住の選手を中心に集めたが、それを差し引いても酷いカードばかりだった。
地方大会とは言え、「RIZIN LANDMARK(ランドマーク)や「RIZIN TRIGGER(トリガー」と違ってナンバーシリーズだ。
「ナンバーシリーズでこの格闘家が出ていいのか」と実績関係なしに酷いのが揃い、さらに階級を無視したカードまであった。
特にキックボクサーは、動員するための試合。
地元の選手に、チケットを売らすために参戦させたってことだ。
つまり、「RIZIN」はチケットが売れれば誰でも出場できるイベントに成り下がった。
実際、地元のジムの選手に沢山売らせた話をあちこちで聞いた。
最高の舞台と謳っておきながら、現実はお山の大将しかいない。
画像は、8/26(土)「RISE WORLD SERIES 2023 2nd Round」大田区総合体育館大会のビジュアル(雑談コーナーの話と関係なし)。

北海道出身ということで新居すぐるが出場。
新居がナンバーシリーズに出れること自体、終わっているが、新居は飯田健夫に1ラウンドKO勝ち。
レベルの低い者同士が戦っている以上、KO勝ちしようが、何も響くモノはない。
地元枠で出場した星久保将城は、体重超過(1.6kg超過)によるペナルティ(レッドカード減点2)。
試合は判定で勝利したが、規定によりノーコンテスト。
体重オーバーした星久保将城が、試合が終わったあと、インスタライブで弁明。
星久保曰く、「最後の試合は3年前、その後練習はせず、毎日仕事していた」という。
練習をしていないので、オファーが来た際断ったが、RIZINと元所属ジムの会長が話して、いつの間に決定。
「減量幅は14キロあり頑張ったが無理だった、でも自分が悪い」とのこと。
星久保は言っている話は本当だろう。
RIZINと元所属ジムの会長に問題がある。
熊谷麻理奈、西谷大成。
熊谷、西谷は「DEEP JEWELS」の輝美のお気に入り。
熊谷は地元枠の一人であるが、実力に伴わない格闘家がラインアップされるということは、輝美の意向が反映されているのが分かる。
他には、何の実績のない栗山葵が熊谷と対戦。
栗山は地元枠ではないので、今回の中で一番あり得ないと思った女子格闘家だ。
しかも栗山葵は昨年、フライ級GP準決勝で、計量オーバーより失格になった前歴がある。
その後、結果を出したわけでもないのに、簡単に「RIZIN」に出すのはおかしくないか。
もっとも2月の「DEEP JEWELS」で、誰も名乗り出ない中井りんの相手を買ってくれた、お礼ではないかと見ている。
実質、栗山も輝美のお気入りみたいなものだ。
画像は、RIZIN初の北海道での開催となった6・24「RIZIN.43」札幌市真駒内屋内競技場大会のポスター。

熊谷麻理奈、栗山葵の参戦発表を受けて、二人の女子格闘家が反応した。
一人目は村上彩で、「RIZINに出たい」とツイート。
熊谷、栗山が出るのはおかしいと思うが、だからと言って、村上も実績がない。
何様のつもりなのか?
って話だし、「DEEP JEWELS」に失礼だろう。
「DEEP JEWELS」で結果を出してからの話だ。
二人目は青野ひかる。
試合が決まらなかったと愚痴をツイート。
青野はその前に、お客さんに喜んでもらえるような試合をしてみろ。
それもせず、権利ばかり主張するな。
NPBで結果を出さず、2軍にいるプロ野球選手が「MLBに行きたい」と言うか。
身の程を知らない女子格闘家が多過ぎる。
とは言え、熊谷や栗山を出すからバランスが崩れたので、整合性のない輝美に同情する点など一つもない。
輝美が力を持ち過ぎたことにより、マッチメイクが好き嫌いで偏っている。
一番問題があるのは輝美だが、選手も変わらない。
村上彩と青野ひかるは口だけ。
ツイッターで同情を集めようとするし、話にならない連中ばかり。
まあ最終的には輝美の責任だ。
同情と集めると言えば、村上や青野に限った話ではない。
敗戦後に同情を求めたり、馴れ合いのツイートをした古瀬美月。
「DEEP JEWELS」ではないが、V.V Meiや上田真央も同様。
この人達の傷の舐め合いを見ていると、プロ格闘家とは到底思えない。
他のプロスポーツ選手で、こんなことを書く人いるか?
格闘技界だけだ。
結局は村の中の信者に囲まれて、運営、選手は自己満足しているから、馴れ合いが横行する。
馴れ合いは運営、選手だけではない。
マスコミも一緒。
腰巾着のジャン斉藤は、「チケットは売れている」と榊原氏が言ったことをただ大本営発表するだけ。
何で売れたのか、本当に売れているのか、検証しない。
大本営発表するだけなら、マスコミの意味がない。
自分が数少ない評価しているミクロ、アトム、スーパーアトム級の大島沙緒里選手は、「パンクラス」ストロー級王者のソルトと対戦。
2階級上と対戦とか、滅茶苦茶だ。
それ以前に、浅倉カンナ、山本美憂に勝利している大島選手にこのマッチメイクは不公平の何物でもない。
「RIZIN43」のメインイベントに出場のクレベル・コイケが、計量オーバーで王座剥奪となった。
クレベル・コイケのお涙頂戴の茶番劇に擁護する盲目的なオタクが多くいたが、契約体重を守らなかったヤツを擁護するってことは契約を守った格闘家を冒涜しているのと一緒。
もっと問題なのは、榊原信行が「体重オーバーでタイトルマッチが混沌としてきた」と、肯定するようなツイートした点だ。
これでは計量オーバーをある意味認めたことになってしまうので、その意味では責任者として失格だ。
試合はクレベルが鈴木千裕に勝利も、公式記録は無効試合。
試合後、クレベルを賞賛するバカがいた。
契約を守らなった時点で、クレベルはプロ失格。
ということで、「RIZIN」初の北海道大会は、全てにおいて話にならないレベル。
同大会の裏話については、8月20日に話しをしたい。
画像は、明治神宮野球場での東京ヤクルト戦で、5回裏終了時に打ち上げた花火。

夏休みの時期は、毎年花火300発を打ち上げる。
二見社長フェイスブック
T-1激情&チケット
注意喚起の効果で違反者激減 ホームページに「今日の券」関連のルール違反者の詳細を細かく掲載 新幹線関連も出入り禁止の対象に加える CREWネックストラップ、2021年後援会会報日本一 特別号

冒頭の画像は、「シン・T-1トークライブvol.6 二見社長×桜木かなこ~T-1開業28周年祭~」ビジュアルポスター第一弾。
2023年8月20日(日)18時から水道橋秘密基地で、「シン・T-1トークライブvol.6 二見社長×桜木かなこ~T-1開業28周年祭~」を開催!
画像は、第一弾、第二弾のビジュアルポスターを1枚ずつ。
今年の1月19日に東京ドームシティ周辺で撮影をした、二見&桜木かなこさんを3枚、かなこさん単独を6枚、計9枚。

この9枚の写真は、今回が初公開。
トークライブ関連の二見とかなこさんを11枚アップ。

シン・T-1トークライブvol.6 二見社長×桜木かなこ~T-1開業28周年祭~
2023年8月20日(日)開場 17時45分 開始 18時 終了予定 21時
会場:水道橋秘密基地(チケット&トラベルT-1のすぐ近く)
会場は予約完了時にお伝えします。

アクセス
JR水道橋駅西口&東口下車徒歩2分、都営三田線水道橋駅A2出口下車徒歩4分
入場料 3000円

■桜木かなこ直筆サイン入りチェキの販売
桜木かなこさんとのツーショット撮影を希望の方。
当日、直筆サイン入りチェキを1000円で販売。

8・20(日)18時 シン・T-1トークライブvol.6 二見社長×桜木かなこ~T-1開業28周年祭~ 水道橋秘密基地
先日、かなこさんと会った際、浴衣の件について聞くと、浴衣で来ると明言。
昨年の7月17日に続き、2度目の浴衣で参加。
いや参戦!
かなこさんの浴衣姿は必見だと思う。

二見社長 ツイキャス
二見社長 インスタグラム futami19950823

さて、8・20トークライブのテーマ、第一弾を発表する。
2023年8月23日に「チケット&トラベルT-1」開業28周年を迎えるので、「T-1開業28周年祭」として開催。
28年祭というタイトルの通り、お祭り的なイベントとなる。
お祭り的なイベントであっても、二見と言えば「断罪祭り」が相応しい。

二見のターゲットは、やはり格闘技界のツートップではないか。
ツートップというよりも、最強タッグ。
いや、最凶タッグ!
一人目は「RIZIN」の榊原信行CEO。
二人目は「DEEP JEWELS」の北見輝美こと、佐伯輝美。
榊原&輝美の最凶タッグを断罪する。
この最凶タッグは、色々と共通点が多い。
ライバル団体や競い合う団体がないので、やりたい放題な点。
業界全体ではなく、自分達の団体さえ良ければいい、という考えをしている点。
榊原なら、「RIZIN」さえ良ければ。
輝美なら、「DEEP」または「DEEP JEWELS」さえ良ければ。
ビジネスで私情を挟む点。
というよりも、私情だらけだ。
この時点で、トップの器ではない。
と書くと、輝美は「DEEP」の代表ではない、という意見もあると思うが、それも含めて8月20日に説明する。
ハッタリが多く、大きく見せることが得意な点。

ただこの辺の話は、他の業界でもよくある話だ。
これは酷すぎるんじゃないか、という話がいくつかあるので、この酷い話を聞きたい人は8月20日、是非参加してもらいたい。
なお、輝美については、「DEEP」と「DEEP JEWELS」の輝美を断罪するので、サイパン時代(北見輝美)については今回話題にはしない。
実現できるかどうか未定だが、サイパン編のトークライブを行う場合は、北見時代の輝美を知っている人物をゲストに呼びたいと思っている。
という訳で、「RIZIN」「DEEP」「DEEP JEWELS」を忖度なしに断罪、批判できる格闘技関係者は二見しかいないことを、8月20日に証明する。
今回は第一弾を発表したが、第二弾は同じく断罪する、勘違い女子格闘家の名前を発表の予定。
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋)
チケット&トラベルT-1ツイッター
二見社長ツイッター

恒例の雑談コーナー。
「RIZIN.43」はチケットを売るために北海道在住の選手を中心に集めたが、それを差し引いても酷いカードばかりだった。
地方大会とは言え、「RIZIN LANDMARK(ランドマーク)や「RIZIN TRIGGER(トリガー」と違ってナンバーシリーズだ。
「ナンバーシリーズでこの格闘家が出ていいのか」と実績関係なしに酷いのが揃い、さらに階級を無視したカードまであった。
特にキックボクサーは、動員するための試合。
地元の選手に、チケットを売らすために参戦させたってことだ。
つまり、「RIZIN」はチケットが売れれば誰でも出場できるイベントに成り下がった。
実際、地元のジムの選手に沢山売らせた話をあちこちで聞いた。
最高の舞台と謳っておきながら、現実はお山の大将しかいない。
画像は、8/26(土)「RISE WORLD SERIES 2023 2nd Round」大田区総合体育館大会のビジュアル(雑談コーナーの話と関係なし)。

北海道出身ということで新居すぐるが出場。
新居がナンバーシリーズに出れること自体、終わっているが、新居は飯田健夫に1ラウンドKO勝ち。
レベルの低い者同士が戦っている以上、KO勝ちしようが、何も響くモノはない。
地元枠で出場した星久保将城は、体重超過(1.6kg超過)によるペナルティ(レッドカード減点2)。
試合は判定で勝利したが、規定によりノーコンテスト。
体重オーバーした星久保将城が、試合が終わったあと、インスタライブで弁明。
星久保曰く、「最後の試合は3年前、その後練習はせず、毎日仕事していた」という。
練習をしていないので、オファーが来た際断ったが、RIZINと元所属ジムの会長が話して、いつの間に決定。
「減量幅は14キロあり頑張ったが無理だった、でも自分が悪い」とのこと。
星久保は言っている話は本当だろう。
RIZINと元所属ジムの会長に問題がある。
熊谷麻理奈、西谷大成。
熊谷、西谷は「DEEP JEWELS」の輝美のお気に入り。
熊谷は地元枠の一人であるが、実力に伴わない格闘家がラインアップされるということは、輝美の意向が反映されているのが分かる。
他には、何の実績のない栗山葵が熊谷と対戦。
栗山は地元枠ではないので、今回の中で一番あり得ないと思った女子格闘家だ。
しかも栗山葵は昨年、フライ級GP準決勝で、計量オーバーより失格になった前歴がある。
その後、結果を出したわけでもないのに、簡単に「RIZIN」に出すのはおかしくないか。
もっとも2月の「DEEP JEWELS」で、誰も名乗り出ない中井りんの相手を買ってくれた、お礼ではないかと見ている。
実質、栗山も輝美のお気入りみたいなものだ。
画像は、RIZIN初の北海道での開催となった6・24「RIZIN.43」札幌市真駒内屋内競技場大会のポスター。

熊谷麻理奈、栗山葵の参戦発表を受けて、二人の女子格闘家が反応した。
一人目は村上彩で、「RIZINに出たい」とツイート。
熊谷、栗山が出るのはおかしいと思うが、だからと言って、村上も実績がない。
何様のつもりなのか?
って話だし、「DEEP JEWELS」に失礼だろう。
「DEEP JEWELS」で結果を出してからの話だ。
二人目は青野ひかる。
試合が決まらなかったと愚痴をツイート。
青野はその前に、お客さんに喜んでもらえるような試合をしてみろ。
それもせず、権利ばかり主張するな。
NPBで結果を出さず、2軍にいるプロ野球選手が「MLBに行きたい」と言うか。
身の程を知らない女子格闘家が多過ぎる。
とは言え、熊谷や栗山を出すからバランスが崩れたので、整合性のない輝美に同情する点など一つもない。
輝美が力を持ち過ぎたことにより、マッチメイクが好き嫌いで偏っている。
一番問題があるのは輝美だが、選手も変わらない。
村上彩と青野ひかるは口だけ。
ツイッターで同情を集めようとするし、話にならない連中ばかり。
まあ最終的には輝美の責任だ。
同情と集めると言えば、村上や青野に限った話ではない。
敗戦後に同情を求めたり、馴れ合いのツイートをした古瀬美月。
「DEEP JEWELS」ではないが、V.V Meiや上田真央も同様。
この人達の傷の舐め合いを見ていると、プロ格闘家とは到底思えない。
他のプロスポーツ選手で、こんなことを書く人いるか?
格闘技界だけだ。
結局は村の中の信者に囲まれて、運営、選手は自己満足しているから、馴れ合いが横行する。
馴れ合いは運営、選手だけではない。
マスコミも一緒。
腰巾着のジャン斉藤は、「チケットは売れている」と榊原氏が言ったことをただ大本営発表するだけ。
何で売れたのか、本当に売れているのか、検証しない。
大本営発表するだけなら、マスコミの意味がない。
自分が数少ない評価しているミクロ、アトム、スーパーアトム級の大島沙緒里選手は、「パンクラス」ストロー級王者のソルトと対戦。
2階級上と対戦とか、滅茶苦茶だ。
それ以前に、浅倉カンナ、山本美憂に勝利している大島選手にこのマッチメイクは不公平の何物でもない。
「RIZIN43」のメインイベントに出場のクレベル・コイケが、計量オーバーで王座剥奪となった。
クレベル・コイケのお涙頂戴の茶番劇に擁護する盲目的なオタクが多くいたが、契約体重を守らなかったヤツを擁護するってことは契約を守った格闘家を冒涜しているのと一緒。
もっと問題なのは、榊原信行が「体重オーバーでタイトルマッチが混沌としてきた」と、肯定するようなツイートした点だ。
これでは計量オーバーをある意味認めたことになってしまうので、その意味では責任者として失格だ。
試合はクレベルが鈴木千裕に勝利も、公式記録は無効試合。
試合後、クレベルを賞賛するバカがいた。
契約を守らなった時点で、クレベルはプロ失格。
ということで、「RIZIN」初の北海道大会は、全てにおいて話にならないレベル。
同大会の裏話については、8月20日に話しをしたい。
画像は、明治神宮野球場での東京ヤクルト戦で、5回裏終了時に打ち上げた花火。

夏休みの時期は、毎年花火300発を打ち上げる。
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8・20(日)「シン・T-1トークライブvol.6 二見社長×桜木かなこ~T-1開業28周年祭~」水道橋秘密基地 かなこさんしか作れない魅力的なビジュアルポスター RIZINを断罪できる関係者は二見以外いるか?
初の組み合わせ、二見社長&桜木かなこさん&長谷川秀樹代表 二見の影響?長谷川さん、不義理した勘違い女子格闘家との関係を切る GIANTS PRIDE、松井秀喜下敷き、沖縄、2014年・16年タオル
長谷川秀樹代表に頂いたAmazonギフトで「血圧が高めの方のタブレット」購入 8・20(日)トークライブ、桜木かなこさんゲスト ライオンズロングTシャツ3Dレオマーク、第101回高校野球選手権大会タオル

冒頭の画像は、「シン・T-1トークライブvol.6 二見社長×桜木かなこ~T-1開業28周年祭~」ビジュアルポスター第二弾。
2023年8月20日(日)18時から水道橋秘密基地で、「シン・T-1トークライブvol.6 二見社長×桜木かなこ~T-1開業28周年祭~」を開催することになった。
画像は、第一弾、第二弾ビジュアルポスターを1枚ずつ(下の画像が第一弾)。

2023年2月23日「チケット&トラベルT-1」に来店した桜木かなこさんを2枚。
2023年2月23日、ツイキャス無料配信、二見&桜木かなこさんを4枚、かなこさん単独を3枚。
トークライブ関連の画像を11枚アップ。

以下、トークライブの概要。
8・20(日)18時 シン・T-1トークライブvol.6 二見社長×桜木かなこ~T-1開業28周年祭~ 水道橋秘密基地
シン・T-1トークライブvol.6 二見社長×桜木かなこ~T-1開業28周年祭~
2023年8月20日(日)開場 17時45分 開始 18時 終了予定 21時
会場:水道橋秘密基地(チケット&トラベルT-1のすぐ近く)
会場は予約完了時にお伝えします。
アクセス
JR水道橋駅西口&東口下車徒歩2分、都営三田線水道橋駅A2出口下車徒歩4分
入場料 3000円
かなこさんが手に持っている漫画は、2005年8月23日「女子プロレスオールスター戦 T-1グランプリ」の舞台裏を中心に問題提起した、二見原作の漫画「暗黒マット世界」。

■予約方法 メール(info@t-1.jp)での申し込み
氏名(フルネーム)、連絡先、参加人数を明記の上、info@t-1.jp まで送信をお願いします。
↓
折り返しのメールがあります。
↓
指定の口座に振り込み(ゆうちょ銀行を希望の場合、お知らせください)。
三菱UFJ銀行 神田支店 普通預金
口座番号 4840435 チケット&トラベルT-1(チケットアンドトラベルティーワン)
↓
振り込み確認後、会場の場所をお知らせします。
■チケット&トラベルT-1 来店予約(定休日・営業時間を確認の上、来店をお願いします)
氏名(フルネーム)、連絡先、参加人数を聞きます。
↓
代金をお支払い。
↓
入場料支払い後、会場の場所をお知らせします。
チケット&トラベルT-1の住所:東京都千代田区神田三崎町2-11-11福田ビル2階
かなこさんが漫画ともう一つ持っているのは、かなこさんに頂いた明治神宮の御守り。

■イベントの参加について
予約は先着順となります。
定員になり次第、予約は終了となります。
予約状況や残席状況については、チケット&トラベルT-1ホームページ、ツイッター、インスタ、フェイスブックで随時更新します。
トークライブ当日までに残席がある場合に限り、当日券の販売を行います。

チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋)
チケット&トラベルT-1ツイッター
二見社長ツイッター

■桜木かなこ直筆サイン入りチェキの販売
桜木かなこさんとのツーショット撮影を希望の方。
直筆サイン入りチェキを1000円で販売します。

■注意事項
トークの内容は他言禁止となります(感想を書いたり、述べたりするのは問題ありません)。
動画撮影と録音は禁止です。
写真撮影は可能です。
アルコール類を除き、飲食物の持ち込みは可能です。
ごみは必ず全てお持ち帰りください。
会場内はすべて禁煙となっております。
アルコールの摂取、持ち込みは禁止となります(ソフトドリンク、軽食は可能)。
WiFiは無料で使用になれます。
体調不良、咳、発熱(37.5℃以上)がある場合は、参加ができません。
マスクの着用は任意とします。
こまめに手洗い、うがい、手指消毒の協力をお願いします。
新型コロナウイルス感染防止の観点から、イベント中でも定期的に換気、窓開けを行いますのでご了承ください。
以上。

vol.5までのトークライブと変わった点は、マスクの着用が任意になったこと(今までは着用が義務化)。
あとは同じ。
8・20(日)「シン・T-1トークライブvol.6 二見社長×桜木かなこ~T-1開業28周年祭~」水道橋秘密基地 ビジュアルポスターはインパクトが大事 お祭りでも「RIZIN」の話題は避けては通れない

第一弾、第二弾のビジュアルポスターは、いつものように桜木かなこさんに作って頂いた(桜木かなこさんがゲストの時は、かなこさんが作成する)。
桜木かなこさん曰く、第一弾は和をベースにして、爽やかなグリーンをイメージに作ったとのこと。
いろんな色を彩れたらと思っていたようだ。
何度か書いていることだが、ビジュアルポスターはインパクトが大事。
ハートマークは二見のキャラに合わないかもしれないが、例えキャラに合ったモノを作っても、目に留まらなければ意味がない。
そういう意味では、かなこさんが作るポスターはユニークで、かつインパクトがある。
第二弾の虹の架け橋は平和を現し、緑のタイトルは夏の緑陽の元気さを、日時の黒文字はカッコ良さを強調した、とのこと。
第一弾、第二弾ともに二見の意志を反映していない作品だが、反映しない方が今までの視点とは違う面白いビジュアルが出来る。
例えば、今までの二見なら黒のイメージが強い。
実際、「T-1興行」や「ガチトークフタミ塾」のポスターを見ると、黒がベースとなっている。
グラサンも黒だ。
ブラックが定着しているところに、爽やかなグリーンというギャップが、逆に魅力的な作品となっている。
かなこさんしか作れないビジュアルポスターだ。
かなこさんには、斬新なポスターを作って頂き感謝している。

ビジュアルポスターの写真は、2023年2月23日のツイキャス無料配信の際、撮影したのを採用した。
2・23ダブル23のツイキャス無料配信は、アーカイブ配信で聴ける。
2023年2月23日(祝)再びダブル23記念
二見社長 インスタグラム futami19950823
8・20のトークライブのテーマは、具体的にはこれから考える。
プロレス、格闘技、プロ野球の話題を中心に展開していくが、2023年8月23日に「チケット&トラベルT-1」開業28周年を迎えるので、28年祭というタイトルの通り、お祭り的なイベントとなる。
と言っても、「RIZIN」を忖度なしに批判できる格闘技関係者は、二見しかいないことを考えれば、「RIZIN」の話題は避けては通れない。
そもそも「RIZIN」を断罪できる格闘技関係者は二見以外、誰がいる?
ゲストに来て頂いた片田直久氏は、格闘技関係者か、と言われれば違うと思うので。
因みにかなこさん、昨年の7月と同様に浴衣で参加するみたいなので、かなこさんの浴衣姿は必見!
多数の参加、待っているでモニカ!
画像は、8・20(日)「DRAGON GATE PRO-WRESTLING」大田区総合体育館大会のポスター。

たまたまというか偶然なんだが、2022年7月17日「シン・T-1トークライブvol.1 二見社長×鈴宮かなこ」と、11月27日「シン・T-1トークライブvol.3 二見社長×片田直久」、2回とも「プロフェッショナル修斗公式戦」後楽園ホール大会とバッティング。
2023年2月3日「シン・T-1トークライブvol.5 二見社長×桜木かなこ」と、8月20日「シン・T-1トークライブvol.6 二見社長×桜木かなこ」、2月3日は「DRAGON GATE」後楽園ホール、8月20日は「DRAGON GATE」大田区大会とバッティング。
修斗の次はドラゲーと被る、という流れ。
恒例の雑談コーナーは、今回は少なめに触れる。
再三取り上げている「DEEP JEWELS」の北見輝美こと佐伯輝美。
輝美のやり方は芸能界では通用しても、格闘技界では邪道と言っていい。
邪道というのは、私情を挟み過ぎだ、という点だ。
「RIZIN」の榊原信行氏も同様だが、公平であるべき運営側が私情を挟むのはおかしい。
5月28日の「DEEP JEWELS」は空席が目立ったことは前回取り上げたが、これから落ちる一方かもしれない。
但し、「DEEP JEWELS」に対抗できる団体は今のところなし。
とにかく、食い扶持がなくなるからなのか、臭い物に蓋をすることが多過ぎる。
ジャン斉藤なんか、答え合わせもしないで、ただ榊原氏を言ったことをそのまま伝えるだけ。
これでは記者の意味ない。
この人を見ると、ホント情けなくなる。
悪球打ちの野球ブログで取り上げた、二見の成りすましコメント。
成りすましと言えば、サイパンでお騒がせのあの人の顔が真っ先に浮かぶ。
敢えて名前は書かないが、6月15日に某掲示板の書き込みは貴方だとツイート。
その翌日に二見の成りすまし。
タイミング的にはドンピシャ。
広尾晃氏はプロ野球のライターだから、格闘技とは関係ないとは思うが。
山本空良の父親である山本喧一ことヤマケンが、昨年秋に閉店した「プロレス&格闘技酒場 UWF道場(北海道札幌市)」で、前田日明氏や田村潔司氏の悪口を言いまくっていたことが分かった。
道場の常連さんが、ヤマケンのいい加減さに呆れ返り、録音したデータを送ってきた。
「プロレス&格闘技酒場 UWF道場」の閉店の理由だが、老朽化とかコロナで人が来なくなり、経営が困難になったからと公表しているが、これは表向き。
具体的な内容はここでは書けないが、一つだけ書くとすると、大家と揉めたからだ。
ヤマケンは昔から成長しないが、そのヤマケンの嫁でもあり、山本空良の母親。
この嫁も出しゃばりで、前に糾弾したことがあるが、それ以上にとんでもないヤツだという情報を掴んだ。
空良は1日も早く、モンスター夫婦から離れるべきだ。
なお、この嫁は料理研究家の浜口恭子さんの姉。
画像は、2022年12月「GLEAT MMA」後楽園ホール大会。

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冒頭の画像は、「シン・T-1トークライブvol.6 二見社長×桜木かなこ~T-1開業28周年祭~」ビジュアルポスター第二弾。
2023年8月20日(日)18時から水道橋秘密基地で、「シン・T-1トークライブvol.6 二見社長×桜木かなこ~T-1開業28周年祭~」を開催することになった。
画像は、第一弾、第二弾ビジュアルポスターを1枚ずつ(下の画像が第一弾)。

2023年2月23日「チケット&トラベルT-1」に来店した桜木かなこさんを2枚。
2023年2月23日、ツイキャス無料配信、二見&桜木かなこさんを4枚、かなこさん単独を3枚。
トークライブ関連の画像を11枚アップ。

以下、トークライブの概要。
8・20(日)18時 シン・T-1トークライブvol.6 二見社長×桜木かなこ~T-1開業28周年祭~ 水道橋秘密基地
シン・T-1トークライブvol.6 二見社長×桜木かなこ~T-1開業28周年祭~
2023年8月20日(日)開場 17時45分 開始 18時 終了予定 21時
会場:水道橋秘密基地(チケット&トラベルT-1のすぐ近く)
会場は予約完了時にお伝えします。
アクセス
JR水道橋駅西口&東口下車徒歩2分、都営三田線水道橋駅A2出口下車徒歩4分
入場料 3000円
かなこさんが手に持っている漫画は、2005年8月23日「女子プロレスオールスター戦 T-1グランプリ」の舞台裏を中心に問題提起した、二見原作の漫画「暗黒マット世界」。

■予約方法 メール(info@t-1.jp)での申し込み
氏名(フルネーム)、連絡先、参加人数を明記の上、info@t-1.jp まで送信をお願いします。
↓
折り返しのメールがあります。
↓
指定の口座に振り込み(ゆうちょ銀行を希望の場合、お知らせください)。
三菱UFJ銀行 神田支店 普通預金
口座番号 4840435 チケット&トラベルT-1(チケットアンドトラベルティーワン)
↓
振り込み確認後、会場の場所をお知らせします。
■チケット&トラベルT-1 来店予約(定休日・営業時間を確認の上、来店をお願いします)
氏名(フルネーム)、連絡先、参加人数を聞きます。
↓
代金をお支払い。
↓
入場料支払い後、会場の場所をお知らせします。
チケット&トラベルT-1の住所:東京都千代田区神田三崎町2-11-11福田ビル2階
かなこさんが漫画ともう一つ持っているのは、かなこさんに頂いた明治神宮の御守り。

■イベントの参加について
予約は先着順となります。
定員になり次第、予約は終了となります。
予約状況や残席状況については、チケット&トラベルT-1ホームページ、ツイッター、インスタ、フェイスブックで随時更新します。
トークライブ当日までに残席がある場合に限り、当日券の販売を行います。

チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋)
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■桜木かなこ直筆サイン入りチェキの販売
桜木かなこさんとのツーショット撮影を希望の方。
直筆サイン入りチェキを1000円で販売します。

■注意事項
トークの内容は他言禁止となります(感想を書いたり、述べたりするのは問題ありません)。
動画撮影と録音は禁止です。
写真撮影は可能です。
アルコール類を除き、飲食物の持ち込みは可能です。
ごみは必ず全てお持ち帰りください。
会場内はすべて禁煙となっております。
アルコールの摂取、持ち込みは禁止となります(ソフトドリンク、軽食は可能)。
WiFiは無料で使用になれます。
体調不良、咳、発熱(37.5℃以上)がある場合は、参加ができません。
マスクの着用は任意とします。
こまめに手洗い、うがい、手指消毒の協力をお願いします。
新型コロナウイルス感染防止の観点から、イベント中でも定期的に換気、窓開けを行いますのでご了承ください。
以上。

vol.5までのトークライブと変わった点は、マスクの着用が任意になったこと(今までは着用が義務化)。
あとは同じ。
8・20(日)「シン・T-1トークライブvol.6 二見社長×桜木かなこ~T-1開業28周年祭~」水道橋秘密基地 ビジュアルポスターはインパクトが大事 お祭りでも「RIZIN」の話題は避けては通れない

第一弾、第二弾のビジュアルポスターは、いつものように桜木かなこさんに作って頂いた(桜木かなこさんがゲストの時は、かなこさんが作成する)。
桜木かなこさん曰く、第一弾は和をベースにして、爽やかなグリーンをイメージに作ったとのこと。
いろんな色を彩れたらと思っていたようだ。
何度か書いていることだが、ビジュアルポスターはインパクトが大事。
ハートマークは二見のキャラに合わないかもしれないが、例えキャラに合ったモノを作っても、目に留まらなければ意味がない。
そういう意味では、かなこさんが作るポスターはユニークで、かつインパクトがある。
第二弾の虹の架け橋は平和を現し、緑のタイトルは夏の緑陽の元気さを、日時の黒文字はカッコ良さを強調した、とのこと。
第一弾、第二弾ともに二見の意志を反映していない作品だが、反映しない方が今までの視点とは違う面白いビジュアルが出来る。
例えば、今までの二見なら黒のイメージが強い。
実際、「T-1興行」や「ガチトークフタミ塾」のポスターを見ると、黒がベースとなっている。
グラサンも黒だ。
ブラックが定着しているところに、爽やかなグリーンというギャップが、逆に魅力的な作品となっている。
かなこさんしか作れないビジュアルポスターだ。
かなこさんには、斬新なポスターを作って頂き感謝している。

ビジュアルポスターの写真は、2023年2月23日のツイキャス無料配信の際、撮影したのを採用した。
2・23ダブル23のツイキャス無料配信は、アーカイブ配信で聴ける。
2023年2月23日(祝)再びダブル23記念
二見社長 インスタグラム futami19950823
8・20のトークライブのテーマは、具体的にはこれから考える。
プロレス、格闘技、プロ野球の話題を中心に展開していくが、2023年8月23日に「チケット&トラベルT-1」開業28周年を迎えるので、28年祭というタイトルの通り、お祭り的なイベントとなる。
と言っても、「RIZIN」を忖度なしに批判できる格闘技関係者は、二見しかいないことを考えれば、「RIZIN」の話題は避けては通れない。
そもそも「RIZIN」を断罪できる格闘技関係者は二見以外、誰がいる?
ゲストに来て頂いた片田直久氏は、格闘技関係者か、と言われれば違うと思うので。
因みにかなこさん、昨年の7月と同様に浴衣で参加するみたいなので、かなこさんの浴衣姿は必見!
多数の参加、待っているでモニカ!
画像は、8・20(日)「DRAGON GATE PRO-WRESTLING」大田区総合体育館大会のポスター。

たまたまというか偶然なんだが、2022年7月17日「シン・T-1トークライブvol.1 二見社長×鈴宮かなこ」と、11月27日「シン・T-1トークライブvol.3 二見社長×片田直久」、2回とも「プロフェッショナル修斗公式戦」後楽園ホール大会とバッティング。
2023年2月3日「シン・T-1トークライブvol.5 二見社長×桜木かなこ」と、8月20日「シン・T-1トークライブvol.6 二見社長×桜木かなこ」、2月3日は「DRAGON GATE」後楽園ホール、8月20日は「DRAGON GATE」大田区大会とバッティング。
修斗の次はドラゲーと被る、という流れ。
恒例の雑談コーナーは、今回は少なめに触れる。
再三取り上げている「DEEP JEWELS」の北見輝美こと佐伯輝美。
輝美のやり方は芸能界では通用しても、格闘技界では邪道と言っていい。
邪道というのは、私情を挟み過ぎだ、という点だ。
「RIZIN」の榊原信行氏も同様だが、公平であるべき運営側が私情を挟むのはおかしい。
5月28日の「DEEP JEWELS」は空席が目立ったことは前回取り上げたが、これから落ちる一方かもしれない。
但し、「DEEP JEWELS」に対抗できる団体は今のところなし。
とにかく、食い扶持がなくなるからなのか、臭い物に蓋をすることが多過ぎる。
ジャン斉藤なんか、答え合わせもしないで、ただ榊原氏を言ったことをそのまま伝えるだけ。
これでは記者の意味ない。
この人を見ると、ホント情けなくなる。
悪球打ちの野球ブログで取り上げた、二見の成りすましコメント。
成りすましと言えば、サイパンでお騒がせのあの人の顔が真っ先に浮かぶ。
敢えて名前は書かないが、6月15日に某掲示板の書き込みは貴方だとツイート。
その翌日に二見の成りすまし。
タイミング的にはドンピシャ。
広尾晃氏はプロ野球のライターだから、格闘技とは関係ないとは思うが。
山本空良の父親である山本喧一ことヤマケンが、昨年秋に閉店した「プロレス&格闘技酒場 UWF道場(北海道札幌市)」で、前田日明氏や田村潔司氏の悪口を言いまくっていたことが分かった。
道場の常連さんが、ヤマケンのいい加減さに呆れ返り、録音したデータを送ってきた。
「プロレス&格闘技酒場 UWF道場」の閉店の理由だが、老朽化とかコロナで人が来なくなり、経営が困難になったからと公表しているが、これは表向き。
具体的な内容はここでは書けないが、一つだけ書くとすると、大家と揉めたからだ。
ヤマケンは昔から成長しないが、そのヤマケンの嫁でもあり、山本空良の母親。
この嫁も出しゃばりで、前に糾弾したことがあるが、それ以上にとんでもないヤツだという情報を掴んだ。
空良は1日も早く、モンスター夫婦から離れるべきだ。
なお、この嫁は料理研究家の浜口恭子さんの姉。
画像は、2022年12月「GLEAT MMA」後楽園ホール大会。

二見社長フェイスブック
T-1激情&チケット
秘密基地フェス大トリの二見社長、視聴者を釘付けに女子プロレス断罪祭り 舞台裏、裏切り、不参加の話題は食いつきが良い 中井りん&ワイルド宇佐美暴走の元凶は佐伯(北見)輝美
二見イヤー最初の激情終了!興奮冷めやらぬ中、2023年2月3日ダブル23の二見祭り 観客が少ないときほど二見激情炸裂、来なかった人達は後悔 出禁列伝の配信終了後、THOGO代表がまさかの緊急搬送
二見社長「プロレスラーは背中で勝負・表現できるが、格闘家はできない」桜木かなこさんとのダブル23は名言&断罪てんこ祭り 片田直久氏がサプライズ出演、榊原恐喝事件の真相

2月12日の秘密基地完成1周年記念企画「秘密基地FEST 2023」~カオスな2Days配信フェス~に、多数の視聴イッパイ・サンキュー。
音楽中心の2Daysで大トリを任されたが、二見の前で視聴を止める人が続出するのではないか、という不安が23%くらいあった。
例えば、手売り中心の総合格闘技やキックボクシングの場合、前半の試合に出場した格闘家がチケットを沢山売る⇒お目当ての試合が終わったら帰る。
そうなると、セミファイナル、メインイベントなのに、会場はガラガラということがよくある。
そんな事態にならないか、と思ったりしたが、秘密基地フェス運営のTHOGO代表に確認したところ、視聴者は全然減らずに二見のトーク中に7000コメント(2日間の合計数で最終的には7600)を突破したという。
視聴者を釘付けにしたので、大トリとしての責任を果たせたのではないか。

秘密基地フェスでの二見の遺言、因縁の前川久美子と堀田祐美子との対決を要求 女子プロレスの舞台裏、最後まで視聴者を釘付けに大トリとしての責任を果たす 亡き弟の誕生日に
秘密基地フェスは二見単独配信と違って、9割以上は二見を知らない人達が視聴する。
よって分かりやすい話にしないといけない。
そこで選択をしたのが、「T-1グランプリ」と女子プロレスの話だ。
この選択がずばり的中し、二見を知らない視聴者を釘付けにした。
因縁の堀田祐美子の壊されたグッチのグラサンを持参したら、視聴者は大喜び。

釘付けということは食いつきが良かったわけだが、何故食いつきが良かったかというと、女子プロレスの裏側と「T-1グランプリ」の舞台裏の話が分かりやすかったからではないか。

「T-1グランプリ」は、以下の3大会に絞って舞台裏の話をした。
3大会と言っても、2005年8月23日第1回大会「女子プロレスオールスター戦」の話題だけで7割以上だ。
第1回大会と言うと、数々の裏切り、不参加(ドタキャン)が一番多くあった大会なので、視聴者からするとそういう話題は食いつきが良い。
桜木かなこさんに、「何故女子プロレスをやるようになったのか、最初に断罪した人は誰なのか、女子プロレスの裏側やT-1の歴史を語るのがいいのでは」と提案を受けたが、かなこさんは先見の明がある。
認知度が低い格闘技界隈の話しをしたら、あそこまで盛り上がらなかった。

コメントをカットしていた秘密基地での二見単独配信と違い、秘密基地フェスは二見トークの面白さを伝えるために、秘話やネタがバレる、放送禁止用語、ヤバい(放送禁止用語とヤバいのは、つむごきさんが多い)コメント除きカットしないで載せてみた。
コメントを見て面白いと感じた方は、アーカイブ配信(2月26日まで)を購入。

秘密基地完成1周年記念企画「秘密基地FEST 2023」~カオスな2Days配信フェス~
【2日目】2023年2月12日(日)13時~21時 生放送
T-1二見社長 大トリ 20時20分~20時45分に出演
ツイキャスプレミア配信
購入の際にはアーティストごとにカートがあるので、スクロールで下ろし、上から7番目の【二見社長(T-1)】を選択の上購入。
二見のカートから購入しないと売上にならないので、間違えないように。
配信チケット 3800円※1枚のチケットで1日全て見られます
2/12(日)秘密基地完成1周年記念企画「秘密基地FEST 2023」~カオスな2Days配信フェス~
アーカイブ(録画視聴)2週間可能※高画質・高音質5カメラ
視聴期間 2023年2月26日(日)23時59分まで
音楽中心の秘密基地フェスに、女子プロレスのトークを繰り広げるので、プロレスファンに視聴してもらいたい。
そして、前川久美子と堀田祐美子、逃げるなよ!

二見社長 ツイキャス
二見社長 インスタグラム futami19950823
恒例の雑談コーナー。
少し前の話になるが、昨年の12月18日、中井りんのツイッターを使い、ワイルド宇佐美が「DEEP」の女帝・佐伯輝美(サイパンで自殺した元XJAPANのTAIJIさんのマネージャーだった北見輝美と同一人物)とのLINEのやり取りを公開する。
この画像が、その時のツイッター(中井りん)だ。

何でオファーの内容を公開したのか理解できないが、要約すると「奈部ゆかりは輝美からオファーを受けたが断った、証拠のLINEだ。奈部とマネジメント契約を結んでいるシュウ・ヒラタ氏は嘘を付いている」と言いたかったみたいだが、これは明らかにワイルドの被害妄想だ。
さらにLINEを読めば、輝美が悪いのは一目瞭然。
ワイルド宇佐美と輝美との癒着、関係が、格闘技ファンに知ってもらえるのと、証拠にもなった。
ある意味、ワイルドが自滅した形となったわけだが、解説していきたい。
こちらの画像は、2月18日の「DEEP JEWELS」新宿FACE大会にオファーをしたLINE。

輝美は中井りんに、2月18日フライ級での試合をオファー。
問題視するのは次の画像だ。
この画像だけで2つ問題があった。
輝美のオファーに対してワイルドは快諾するも、「奈部ゆかりはどうか?」と提案(伏字にしているがバレバレ)。
輝美は「今から聞いてみる」と回答。
これが一つ目の問題点。

奈部はこのLINE公開の後に、「練習ができていないことを団体は知っている」と反論のツイートをしていた。
この場合輝美は、「奈部選手は練習ができていないので難しいと思いますが、確認しています」と言うべきだった。
2つ目の問題点。
輝美は「なべちゃんに聞いたら今は全く練習をしていないそうです」と回答した点だ(これも伏字にしていたがバレバレ)。
まず、「なべちゃん」と選手をちゃん付けしたのはあり得えない話だ。
団体、運営サイドは交渉の場では、〇〇選手と記する。
愛称を書くのは考えられない。
少なくともプロレス界ではそれが常識。
自分は格闘技の大会はやったことがないが、違和感を覚える。
3つ目の問題はこの画像。
ワイルドは「奈部ゆかり選手に断られたという事ですね」と書いた際、輝美はきちんと奈部の状況を説明するべきなのに、全く触れていなかった点だ。

ワイルド宇佐美が思い込みが激しい人間であることは分かっているにも関わらず、輝美は説明を怠った。
ただ宇佐美に媚を売っているだけで、奈部に対しての配慮が全くない。
因みに、輝美は奈部ゆかりのことを嫌っており、輝美から奈部の悪口を沢山聞かされた。
その結果、ワイルドは中井りんのツイッターを悪用して、奈部とシュウ・ヒラタ氏に対して、「妨害された」「約束を守れ」と暴言を繰り返した。
これは輝美の奈部への配慮のなさと、ワイルドを持ち上げ続けたからではないか。
ワイルドが暴走するようになった時期と、「DEEP JEWELS」参戦し始めた時期は一致する。
全てが繋がるし、その証拠も持っている。
輝美の責任は大きい。
シュウ・ヒラタ氏と奈部ゆかりは、中井りん、ワイルド宇佐美、北見輝美=佐伯輝美の被害者。
LINEを読んで分かるように、輝美は宇佐美には何も言えない。
そのくせ輝美は、立場の弱い女子格闘家やスタッフ、関係者には、嫌がらせ、パワハラ、虐めを繰り返している。
このLINEには出ていないが、輝美が特定の選手の悪口を吹き込む。
宇佐美が中井りんのツイッターを使い暴走するようになった元凶は、輝美女帝だと言える。
結局、今まで輝美が粋がって偉そうに権力を誇示できたのは、後ろ盾に「RIZIN」と佐伯繁代表がいたから。
この人に交渉能力などない。
ワイルド宇佐美が、渡辺華奈、上田貴中央のことを指して、逃げているだの、妨害があるだの、悪評を撒き散らした際、交渉していたのは輝美女帝。
杉山しずかの時も同様。
今回のシュウヒラタ&奈部ゆかりしても、必ず背後に女帝がいる。

悪口を吹聴しまくり、ワイルドを持ち上げ、人間関係を滅茶苦茶にしたのは誰なのか?
あることないことを吹聴し、エスカレートしていったのは紛れもない事実だ。
勿論一番悪いのは、ワイルド宇佐美だ。
百歩譲ってワイルドが自分のアカウントを作って発信すればいいものを、中井りんのアカウントを悪用しているからタチが悪い。
タチの悪い話をすると、ワイルドと輝美は、相手の心を傷付けて嫌な気持ちにさせる上に、平然としていられるところが非常に似ている。
宇佐美は渡辺華奈、上田貴央、杉山しずか、KINGレイナ、今回の奈部ゆかり、シュウ・ヒラタをこき下ろし、試合を盛り上げる気持ちなどさらさらなくファンを煽り続けた。
DEEPの輝美、いや、サイパンで自殺した元XJAPANのTAIJIさんのマネージャーの北見輝美。
こいつは、気に入らない格闘家、関係者を陰でボロクソ言い、嫌がらせや圧力まで掛ける。
繰り返しになるが、奈部ゆかりの悪口は、それこそ何十回と聞かされた。
本人の耳にも入っている。
言っていいことと、悪いことの区別もつかない。
その意味では、ワイルドと輝美は瓜二つだ(怒)。
その後、奈部とシュウ氏が反論したことで、ワイルド宇佐美は不利になった途端話題逸らしのツイートばかりしていたが、話題を逸らす前に奈部とシュウ・氏に謝罪くらいできないのか?
というよりも、中井とワイルドは今まで一度も謝ったことはない。
散々罵って、自分達に落ち度があっても謝罪の一つもできない。
姑息なことをやっておいて何が練習だって話だ。
画像は、「武藤敬司引退試合」のビジュアル。

チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター
二見社長ツイッター
最後に明日の「DEEP JEWELS」での青野ひかる対ケイト・ロータスは、青野嫌い、ケイト推しの輝美らしいマッチメイクだ。
青野からすれば勝って当たり前で何もなし、負ければ失うものが大きい。
対してケイトは負けて当たり前、勝てば女帝のごり押しでRIZIN参戦。
これが輝美のやり方。
画像は、「新日本プロレス NJPW PRESENTS CMLL FANTASTICA MANIA 2023」のビジュアル。

二見社長フェイスブック
T-1激情&チケット
二見社長「プロレスラーは背中で勝負・表現できるが、格闘家はできない」桜木かなこさんとのダブル23は名言&断罪てんこ祭り 片田直久氏がサプライズ出演、榊原恐喝事件の真相

2月12日の秘密基地完成1周年記念企画「秘密基地FEST 2023」~カオスな2Days配信フェス~に、多数の視聴イッパイ・サンキュー。
音楽中心の2Daysで大トリを任されたが、二見の前で視聴を止める人が続出するのではないか、という不安が23%くらいあった。
例えば、手売り中心の総合格闘技やキックボクシングの場合、前半の試合に出場した格闘家がチケットを沢山売る⇒お目当ての試合が終わったら帰る。
そうなると、セミファイナル、メインイベントなのに、会場はガラガラということがよくある。
そんな事態にならないか、と思ったりしたが、秘密基地フェス運営のTHOGO代表に確認したところ、視聴者は全然減らずに二見のトーク中に7000コメント(2日間の合計数で最終的には7600)を突破したという。
視聴者を釘付けにしたので、大トリとしての責任を果たせたのではないか。

秘密基地フェスでの二見の遺言、因縁の前川久美子と堀田祐美子との対決を要求 女子プロレスの舞台裏、最後まで視聴者を釘付けに大トリとしての責任を果たす 亡き弟の誕生日に
秘密基地フェスは二見単独配信と違って、9割以上は二見を知らない人達が視聴する。
よって分かりやすい話にしないといけない。
そこで選択をしたのが、「T-1グランプリ」と女子プロレスの話だ。
この選択がずばり的中し、二見を知らない視聴者を釘付けにした。
因縁の堀田祐美子の壊されたグッチのグラサンを持参したら、視聴者は大喜び。

釘付けということは食いつきが良かったわけだが、何故食いつきが良かったかというと、女子プロレスの裏側と「T-1グランプリ」の舞台裏の話が分かりやすかったからではないか。

「T-1グランプリ」は、以下の3大会に絞って舞台裏の話をした。
2005年8月23日 T-1創立10周年記念 女子プロレスオールスター戦 T-1グランプリ ~闘い~天下~ときめき~ 後楽園ホール
2006年2月23日 女子プロリベンジ T-1グランプリ~魂~大志~帝王~ 新宿FACE
2007年10月8日 T-1グランプリ~レスラー二見社長が堀田祐美子と初対決~ 新宿FACE
3大会と言っても、2005年8月23日第1回大会「女子プロレスオールスター戦」の話題だけで7割以上だ。
第1回大会と言うと、数々の裏切り、不参加(ドタキャン)が一番多くあった大会なので、視聴者からするとそういう話題は食いつきが良い。
桜木かなこさんに、「何故女子プロレスをやるようになったのか、最初に断罪した人は誰なのか、女子プロレスの裏側やT-1の歴史を語るのがいいのでは」と提案を受けたが、かなこさんは先見の明がある。
認知度が低い格闘技界隈の話しをしたら、あそこまで盛り上がらなかった。

コメントをカットしていた秘密基地での二見単独配信と違い、秘密基地フェスは二見トークの面白さを伝えるために、秘話やネタがバレる、放送禁止用語、ヤバい(放送禁止用語とヤバいのは、つむごきさんが多い)コメント除きカットしないで載せてみた。
コメントを見て面白いと感じた方は、アーカイブ配信(2月26日まで)を購入。

秘密基地完成1周年記念企画「秘密基地FEST 2023」~カオスな2Days配信フェス~
【2日目】2023年2月12日(日)13時~21時 生放送
T-1二見社長 大トリ 20時20分~20時45分に出演
ツイキャスプレミア配信
購入の際にはアーティストごとにカートがあるので、スクロールで下ろし、上から7番目の【二見社長(T-1)】を選択の上購入。
二見のカートから購入しないと売上にならないので、間違えないように。
配信チケット 3800円※1枚のチケットで1日全て見られます
2/12(日)秘密基地完成1周年記念企画「秘密基地FEST 2023」~カオスな2Days配信フェス~
アーカイブ(録画視聴)2週間可能※高画質・高音質5カメラ
視聴期間 2023年2月26日(日)23時59分まで
音楽中心の秘密基地フェスに、女子プロレスのトークを繰り広げるので、プロレスファンに視聴してもらいたい。
そして、前川久美子と堀田祐美子、逃げるなよ!

二見社長 ツイキャス
二見社長 インスタグラム futami19950823
恒例の雑談コーナー。
少し前の話になるが、昨年の12月18日、中井りんのツイッターを使い、ワイルド宇佐美が「DEEP」の女帝・佐伯輝美(サイパンで自殺した元XJAPANのTAIJIさんのマネージャーだった北見輝美と同一人物)とのLINEのやり取りを公開する。
この画像が、その時のツイッター(中井りん)だ。

何でオファーの内容を公開したのか理解できないが、要約すると「奈部ゆかりは輝美からオファーを受けたが断った、証拠のLINEだ。奈部とマネジメント契約を結んでいるシュウ・ヒラタ氏は嘘を付いている」と言いたかったみたいだが、これは明らかにワイルドの被害妄想だ。
さらにLINEを読めば、輝美が悪いのは一目瞭然。
ワイルド宇佐美と輝美との癒着、関係が、格闘技ファンに知ってもらえるのと、証拠にもなった。
ある意味、ワイルドが自滅した形となったわけだが、解説していきたい。
題して、中井りんのツイッターで公開された、ワイルド宇佐美とDEEPの女帝・輝美によるLINEのやり取りついて3つの問題点。
こちらの画像は、2月18日の「DEEP JEWELS」新宿FACE大会にオファーをしたLINE。

輝美は中井りんに、2月18日フライ級での試合をオファー。
問題視するのは次の画像だ。
この画像だけで2つ問題があった。
輝美のオファーに対してワイルドは快諾するも、「奈部ゆかりはどうか?」と提案(伏字にしているがバレバレ)。
輝美は「今から聞いてみる」と回答。
これが一つ目の問題点。

奈部はこのLINE公開の後に、「練習ができていないことを団体は知っている」と反論のツイートをしていた。
この場合輝美は、「奈部選手は練習ができていないので難しいと思いますが、確認しています」と言うべきだった。
2つ目の問題点。
輝美は「なべちゃんに聞いたら今は全く練習をしていないそうです」と回答した点だ(これも伏字にしていたがバレバレ)。
まず、「なべちゃん」と選手をちゃん付けしたのはあり得えない話だ。
団体、運営サイドは交渉の場では、〇〇選手と記する。
愛称を書くのは考えられない。
少なくともプロレス界ではそれが常識。
自分は格闘技の大会はやったことがないが、違和感を覚える。
3つ目の問題はこの画像。
ワイルドは「奈部ゆかり選手に断られたという事ですね」と書いた際、輝美はきちんと奈部の状況を説明するべきなのに、全く触れていなかった点だ。

ワイルド宇佐美が思い込みが激しい人間であることは分かっているにも関わらず、輝美は説明を怠った。
ただ宇佐美に媚を売っているだけで、奈部に対しての配慮が全くない。
因みに、輝美は奈部ゆかりのことを嫌っており、輝美から奈部の悪口を沢山聞かされた。
その結果、ワイルドは中井りんのツイッターを悪用して、奈部とシュウ・ヒラタ氏に対して、「妨害された」「約束を守れ」と暴言を繰り返した。
これは輝美の奈部への配慮のなさと、ワイルドを持ち上げ続けたからではないか。
ワイルドが暴走するようになった時期と、「DEEP JEWELS」参戦し始めた時期は一致する。
全てが繋がるし、その証拠も持っている。
輝美の責任は大きい。
シュウ・ヒラタ氏と奈部ゆかりは、中井りん、ワイルド宇佐美、北見輝美=佐伯輝美の被害者。
LINEを読んで分かるように、輝美は宇佐美には何も言えない。
そのくせ輝美は、立場の弱い女子格闘家やスタッフ、関係者には、嫌がらせ、パワハラ、虐めを繰り返している。
このLINEには出ていないが、輝美が特定の選手の悪口を吹き込む。
宇佐美が中井りんのツイッターを使い暴走するようになった元凶は、輝美女帝だと言える。
結局、今まで輝美が粋がって偉そうに権力を誇示できたのは、後ろ盾に「RIZIN」と佐伯繁代表がいたから。
この人に交渉能力などない。
ワイルド宇佐美が、渡辺華奈、上田貴中央のことを指して、逃げているだの、妨害があるだの、悪評を撒き散らした際、交渉していたのは輝美女帝。
杉山しずかの時も同様。
今回のシュウヒラタ&奈部ゆかりしても、必ず背後に女帝がいる。

悪口を吹聴しまくり、ワイルドを持ち上げ、人間関係を滅茶苦茶にしたのは誰なのか?
あることないことを吹聴し、エスカレートしていったのは紛れもない事実だ。
勿論一番悪いのは、ワイルド宇佐美だ。
百歩譲ってワイルドが自分のアカウントを作って発信すればいいものを、中井りんのアカウントを悪用しているからタチが悪い。
タチの悪い話をすると、ワイルドと輝美は、相手の心を傷付けて嫌な気持ちにさせる上に、平然としていられるところが非常に似ている。
宇佐美は渡辺華奈、上田貴央、杉山しずか、KINGレイナ、今回の奈部ゆかり、シュウ・ヒラタをこき下ろし、試合を盛り上げる気持ちなどさらさらなくファンを煽り続けた。
DEEPの輝美、いや、サイパンで自殺した元XJAPANのTAIJIさんのマネージャーの北見輝美。
こいつは、気に入らない格闘家、関係者を陰でボロクソ言い、嫌がらせや圧力まで掛ける。
繰り返しになるが、奈部ゆかりの悪口は、それこそ何十回と聞かされた。
本人の耳にも入っている。
言っていいことと、悪いことの区別もつかない。
その意味では、ワイルドと輝美は瓜二つだ(怒)。
その後、奈部とシュウ氏が反論したことで、ワイルド宇佐美は不利になった途端話題逸らしのツイートばかりしていたが、話題を逸らす前に奈部とシュウ・氏に謝罪くらいできないのか?
というよりも、中井とワイルドは今まで一度も謝ったことはない。
散々罵って、自分達に落ち度があっても謝罪の一つもできない。
姑息なことをやっておいて何が練習だって話だ。
画像は、「武藤敬司引退試合」のビジュアル。

チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター
二見社長ツイッター
最後に明日の「DEEP JEWELS」での青野ひかる対ケイト・ロータスは、青野嫌い、ケイト推しの輝美らしいマッチメイクだ。
青野からすれば勝って当たり前で何もなし、負ければ失うものが大きい。
対してケイトは負けて当たり前、勝てば女帝のごり押しでRIZIN参戦。
これが輝美のやり方。
画像は、「新日本プロレス NJPW PRESENTS CMLL FANTASTICA MANIA 2023」のビジュアル。

二見社長フェイスブック
T-1激情&チケット
二見社長は何と大トリ=メインに登場!26アーティストが出演する秘密基地フェスに毒舌トークで勝負 出禁列伝対クレーマーアーカイブ配信 ダブル23祭りにサプライズ 見苦しいぱんちゃん璃奈
謄本、土地の権利書の次は音声データ 1・30(月)二見イヤー最初の激情は真実ここにあり!キャンセルした呆れた内容、メールのやり取り7つ公開 武藤最後の相手が内藤とスケールダウン
二見がブチキレ!音声データ衝撃的な結末!ルールを守らないヤツは客じゃない 1・30(月)最初の激情で真冬の花火を打ち上げ、2・3(金)ダブル23の二見祭りに繋げる 対抗戦をぶち壊した小島

1月30日に秘密基地でツイキャスプレミア配信した「シン・T-1トークライブvol.4 二見社長が語る~水道橋の金券ショップ出入り禁止列伝~」に多数の視聴。
2023年2月3日水道橋秘密基地で行われた「シン・T-1トークライブvol.5 二見社長×桜木かなこ~ダブル2(フタ)3(ミ)に一期一会~」に多数のご来場。
イッパイ・サンキュー!
1・30の出入り禁止列伝、2・3のダブル23二見祭りは、それぞれ悪球打ちの野球ブログに更新したので、まだ閲覧していない方は下記のリンク先へ。
二見イヤー最初の激情終了!興奮冷めやらぬ中、2023年2月3日ダブル23の二見祭り 観客が少ないときほど二見激情炸裂、来なかった人達は後悔 出禁列伝の配信終了後、THOGO代表がまさかの緊急搬送

出入り禁止列伝で明かされた、対モンスタークレーマー。
もう一つの目玉である驚愕の7つのメール。
これ以外では、2人の女子格闘家への質問があった。
二見はこの質問にどんな回答をしたのか?
また注目の女帝についても言及!
格闘技、プロレス関連の話題も豊富だった。
まだ視聴していない方へ。
アーカイブ配信は2月13日(月)23時59分まで。
視聴チケット 2300円は下記のサイトよりお買い求めを。
2023年1月30日(月)20時 二見社長が語る~水道橋の金券ショップ出入り禁止列伝~
シン・T-1トークライブvol.4 二見社長が語る~水道橋の金券ショップ出入り禁止列伝~
秘密基地 高音質・高画質5カメラ配信

ダブル23の二見祭りは、サプライズとしてジャーナリストの片田直久氏が音声電話にてまさかの出演!
さらには、お客さんとして元プロレス関係者が参加。
ゲストの桜木かなこさん、お客さんと白熱したトークを繰り広げる。
「来ない人達を後悔するようなイベントにする」と二見が予告した通りの展開となった。
二見社長「プロレスラーは背中で勝負・表現できるが、格闘家はできない」桜木かなこさんとのダブル23は名言&断罪てんこ祭り 片田直久氏がサプライズ出演、榊原恐喝事件の真相

二見イヤー最初の激情と二見祭りが終わり、締め括りは2月12日(日)の秘密基地FEST 2023~カオスな2Days配信フェス~。
2月3日にタイムテーブルが発表されたが、二見の出演時間は20時20分から。
何と大トリだ。
大トリということは、プロレス、格闘技に例えるとメインイベントだ。
「T-1興行」でプロレスデビューしてから全てメインイベントに出場していたし、アウエーのリングでもメインに出たことがあるので、大トリの重要性は理解している。
今回の秘密基地フェスには、2月11日は14名、2月12日は12名、計26人のアーティストが出演する。
間々田優さん、中村ピアノさん、川上次郎さん、織田ドリルさん、宍戸留美さん、芸人の方も若干いるが、ほとんどはミュージシャンだ。
1・30出入り禁止列伝のプレミア配信中に、秘密基地フェスのCMを流した。
写っているアーティストが間々田優さん。

間々田さん、中村ピアノさんはローズクリエイトの所属アーティスト。
秘密基地運営者で、「CPEキャットファイト」代表のTHOGOさんもローズクリエイトに所属している。
通常なら看板の間々田さん、中村さんのどちらかが大トリだろう。
それを敢えて二見を大トリに持ってくるところが、THOGO代表のセンスだ。
意気に感じる。
アーティスト中心にラインアップされているが、自分は毒舌トークで勝負する。
1・30&2・3でリクエストが多かった、プロレス、格闘技の話題を中心にトークを展開したい。
面白い提案があったので採用するのは勿論のこと、自分なりにアイディアが浮かんだので2月12日を楽しみにしてもらいたい。
とにかく、大トリでチケットの売り上げがイマイチだと不味い。
なので、視聴チケットは上から7番目の二見のカートを選択の上、買えよ(間違えないように)!
秘密基地完成1周年記念企画「秘密基地FEST 2023」~カオスな2Days配信フェス~
【2日目】2023年2月12日(日)13時~21時 生放送
T-1二見社長 大トリ 20時20分~20時45分に出演
ツイキャスプレミア配信
配信チケット 3800円※1枚のチケットで1日全て見られます
購入の際、アーティストごとにカートがあります。
スクロールで下ろし、上から7番目の【2日目】秘密基地フェス2Days【二見社長(T-1)】を選択。
※二見社長のカートより購入をお願いします。
2/12(日)秘密基地完成1周年記念企画「秘密基地FEST 2023」~カオスな2Days配信フェス~
アーカイブ(録画視聴)2週間可能※高画質・高音質5カメラ
視聴期間 2023年2月26日(日)23時59分まで
出演者投げ銭チェキ 1000円
アーティストごとにカートがあります。
上から11番目の二見社長(T-1)のカートより購入をお願いします。
秘密基地完成1周年記念企画「秘密基地FEST 2023」出演者投げ銭チェキ
2月12日(日)タイムテーブル
(1)13:00~13:25 びりりあんみりんだ
(2)13:40~14:05 織田ドリル
(3)14:20~14:45 SYO-JI
(4)15:00~15:25 YOUGO
(5)15:40~16:05 ぴっかり高木
(6)16:20~16:45 武井志門
(7)17:00~17:25 間々田優
(8)17:40~18:05 川上次郎
(9)18:20~18:45 えびさわなおき。
(10)19:00~19:25 キツネカオリ
(11)19:40~20:05 中村ピアノ
(12)20:20~20:45 二見社長(T-1)
質問やトークの内容について要望がありましたら、チケット購入の際、メッセージ欄が表示されますので、そちらに記入をお願いします。

お知らせ。
2月9日(木)22時から、2・12秘密基地フェス二見大トリ出演記念のツイキャス無料配信を行う。
2・9(木)22時、2・12秘密基地フェス二見大トリ出演記念のツイキャス無料配信(ツイキャス)
配信開始の22時は予定(若干遅れる場合可能性あり)。
配信時間は30分、ラジオモード。

チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター
二見社長ツイッター
恒例の雑談コーナー。
1月23日、12月5日に詐欺容疑で逮捕された女子キックボクサーのぱんちゃん璃奈が、自身のYouTubeチャンネルで謝罪。
本当かどうか分からないが、逮捕された翌日に釈放されたとのことだが、約1ヶ月半謝罪の一つも更新せず、広告付きの配信とは開いた口が塞がらない。
しかも、「被害者への謝罪を優先したことからファンへの謝罪が遅れた」と見苦しい言い訳三昧。
SNSに一言でもいいから謝罪くらいできただろうが。
詐欺をしてしまった動機が、投資話に騙されたから、だから何って話だ。
加害者なのに被害者面するな。
そもそも投資の話は本当なのか?
ぱんちゃんの性格からして、騙されたら真っ先に書きそうなので、後付けの理由を考える期間だったとしか思えない。
そもそもYouTubeなんかで謝罪しないで、「KNOCK OUT」の仕切りで記者会見で謝罪するのが筋じゃないのか。
画像は、3/5(日)「KNOCK OUT」代々木競技場第二体育館大会のポスター。

悲劇ヒロインを演じたいのか知らんが、自己弁護の繰り返し。
あの謝罪はただ女性であることを利用して、同情を集めたいだけの薄っぺらい垂れ流しの発表会だ。
形式的には頭を下げていても、舌は出している感じに見えたのは自分だけだろうか。
それとぱんちゃんは、被害届けは出したのか?
被害にあったのであれば、他の人達が被害に遭わないようもう少し具体的に説明するべきなのに、それすら果たしていない。
だとすると、詐欺にあったのは本当なのか?
大体、見ず知らずの人によく大金を預けるよな。
普通なら恥ずかしくて、そんなこと言えない。
あと呆れたことに、格闘家や盲目的なオタクなど身内には甘い格闘村は、「誰にでも失敗があるからチャンスを与えたい」と擁護。
下心丸見えの擁護は、マイナスの印象しか与えない。
マナーやモラルに反したなら、「被害者に謝罪して許してもらった」でいい。
でも、ぱんちゃんの場合は犯罪だ。
犯罪と失敗を一緒にしないでほしい。
チャンスを与えるな、と言っているわけではない。
チャンスを与えるのは、きちんと罪を償ってからの話。
ぱんちゃんの謝罪の仕方、言動を見ると社会的責任を果たしているとは到底思えない。
画像は「全日本プロレス」世界最強タッグリーグのポスター。

二見社長フェイスブック
T-1激情&チケット
二見社長 インスタグラム futami19950823
二見がブチキレ!音声データ衝撃的な結末!ルールを守らないヤツは客じゃない 1・30(月)最初の激情で真冬の花火を打ち上げ、2・3(金)ダブル23の二見祭りに繋げる 対抗戦をぶち壊した小島

1月30日に秘密基地でツイキャスプレミア配信した「シン・T-1トークライブvol.4 二見社長が語る~水道橋の金券ショップ出入り禁止列伝~」に多数の視聴。
2023年2月3日水道橋秘密基地で行われた「シン・T-1トークライブvol.5 二見社長×桜木かなこ~ダブル2(フタ)3(ミ)に一期一会~」に多数のご来場。
イッパイ・サンキュー!
1・30の出入り禁止列伝、2・3のダブル23二見祭りは、それぞれ悪球打ちの野球ブログに更新したので、まだ閲覧していない方は下記のリンク先へ。
二見イヤー最初の激情終了!興奮冷めやらぬ中、2023年2月3日ダブル23の二見祭り 観客が少ないときほど二見激情炸裂、来なかった人達は後悔 出禁列伝の配信終了後、THOGO代表がまさかの緊急搬送

出入り禁止列伝で明かされた、対モンスタークレーマー。
もう一つの目玉である驚愕の7つのメール。
これ以外では、2人の女子格闘家への質問があった。
二見はこの質問にどんな回答をしたのか?
また注目の女帝についても言及!
格闘技、プロレス関連の話題も豊富だった。
まだ視聴していない方へ。
アーカイブ配信は2月13日(月)23時59分まで。
視聴チケット 2300円は下記のサイトよりお買い求めを。
2023年1月30日(月)20時 二見社長が語る~水道橋の金券ショップ出入り禁止列伝~
シン・T-1トークライブvol.4 二見社長が語る~水道橋の金券ショップ出入り禁止列伝~
秘密基地 高音質・高画質5カメラ配信

ダブル23の二見祭りは、サプライズとしてジャーナリストの片田直久氏が音声電話にてまさかの出演!
さらには、お客さんとして元プロレス関係者が参加。
ゲストの桜木かなこさん、お客さんと白熱したトークを繰り広げる。
「来ない人達を後悔するようなイベントにする」と二見が予告した通りの展開となった。
二見社長「プロレスラーは背中で勝負・表現できるが、格闘家はできない」桜木かなこさんとのダブル23は名言&断罪てんこ祭り 片田直久氏がサプライズ出演、榊原恐喝事件の真相

二見イヤー最初の激情と二見祭りが終わり、締め括りは2月12日(日)の秘密基地FEST 2023~カオスな2Days配信フェス~。
2月3日にタイムテーブルが発表されたが、二見の出演時間は20時20分から。
何と大トリだ。
大トリということは、プロレス、格闘技に例えるとメインイベントだ。
「T-1興行」でプロレスデビューしてから全てメインイベントに出場していたし、アウエーのリングでもメインに出たことがあるので、大トリの重要性は理解している。
今回の秘密基地フェスには、2月11日は14名、2月12日は12名、計26人のアーティストが出演する。
間々田優さん、中村ピアノさん、川上次郎さん、織田ドリルさん、宍戸留美さん、芸人の方も若干いるが、ほとんどはミュージシャンだ。
1・30出入り禁止列伝のプレミア配信中に、秘密基地フェスのCMを流した。
写っているアーティストが間々田優さん。

間々田さん、中村ピアノさんはローズクリエイトの所属アーティスト。
秘密基地運営者で、「CPEキャットファイト」代表のTHOGOさんもローズクリエイトに所属している。
通常なら看板の間々田さん、中村さんのどちらかが大トリだろう。
それを敢えて二見を大トリに持ってくるところが、THOGO代表のセンスだ。
意気に感じる。
アーティスト中心にラインアップされているが、自分は毒舌トークで勝負する。
1・30&2・3でリクエストが多かった、プロレス、格闘技の話題を中心にトークを展開したい。
面白い提案があったので採用するのは勿論のこと、自分なりにアイディアが浮かんだので2月12日を楽しみにしてもらいたい。
とにかく、大トリでチケットの売り上げがイマイチだと不味い。
なので、視聴チケットは上から7番目の二見のカートを選択の上、買えよ(間違えないように)!
秘密基地完成1周年記念企画「秘密基地FEST 2023」~カオスな2Days配信フェス~
【2日目】2023年2月12日(日)13時~21時 生放送
T-1二見社長 大トリ 20時20分~20時45分に出演
ツイキャスプレミア配信
配信チケット 3800円※1枚のチケットで1日全て見られます
購入の際、アーティストごとにカートがあります。
スクロールで下ろし、上から7番目の【2日目】秘密基地フェス2Days【二見社長(T-1)】を選択。
※二見社長のカートより購入をお願いします。
2/12(日)秘密基地完成1周年記念企画「秘密基地FEST 2023」~カオスな2Days配信フェス~
アーカイブ(録画視聴)2週間可能※高画質・高音質5カメラ
視聴期間 2023年2月26日(日)23時59分まで
出演者投げ銭チェキ 1000円
アーティストごとにカートがあります。
上から11番目の二見社長(T-1)のカートより購入をお願いします。
秘密基地完成1周年記念企画「秘密基地FEST 2023」出演者投げ銭チェキ
2月12日(日)タイムテーブル
(1)13:00~13:25 びりりあんみりんだ
(2)13:40~14:05 織田ドリル
(3)14:20~14:45 SYO-JI
(4)15:00~15:25 YOUGO
(5)15:40~16:05 ぴっかり高木
(6)16:20~16:45 武井志門
(7)17:00~17:25 間々田優
(8)17:40~18:05 川上次郎
(9)18:20~18:45 えびさわなおき。
(10)19:00~19:25 キツネカオリ
(11)19:40~20:05 中村ピアノ
(12)20:20~20:45 二見社長(T-1)
質問やトークの内容について要望がありましたら、チケット購入の際、メッセージ欄が表示されますので、そちらに記入をお願いします。

お知らせ。
2月9日(木)22時から、2・12秘密基地フェス二見大トリ出演記念のツイキャス無料配信を行う。
2・9(木)22時、2・12秘密基地フェス二見大トリ出演記念のツイキャス無料配信(ツイキャス)
配信開始の22時は予定(若干遅れる場合可能性あり)。
配信時間は30分、ラジオモード。

チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター
二見社長ツイッター
恒例の雑談コーナー。
1月23日、12月5日に詐欺容疑で逮捕された女子キックボクサーのぱんちゃん璃奈が、自身のYouTubeチャンネルで謝罪。
本当かどうか分からないが、逮捕された翌日に釈放されたとのことだが、約1ヶ月半謝罪の一つも更新せず、広告付きの配信とは開いた口が塞がらない。
しかも、「被害者への謝罪を優先したことからファンへの謝罪が遅れた」と見苦しい言い訳三昧。
SNSに一言でもいいから謝罪くらいできただろうが。
詐欺をしてしまった動機が、投資話に騙されたから、だから何って話だ。
加害者なのに被害者面するな。
そもそも投資の話は本当なのか?
ぱんちゃんの性格からして、騙されたら真っ先に書きそうなので、後付けの理由を考える期間だったとしか思えない。
そもそもYouTubeなんかで謝罪しないで、「KNOCK OUT」の仕切りで記者会見で謝罪するのが筋じゃないのか。
画像は、3/5(日)「KNOCK OUT」代々木競技場第二体育館大会のポスター。

悲劇ヒロインを演じたいのか知らんが、自己弁護の繰り返し。
あの謝罪はただ女性であることを利用して、同情を集めたいだけの薄っぺらい垂れ流しの発表会だ。
形式的には頭を下げていても、舌は出している感じに見えたのは自分だけだろうか。
それとぱんちゃんは、被害届けは出したのか?
被害にあったのであれば、他の人達が被害に遭わないようもう少し具体的に説明するべきなのに、それすら果たしていない。
だとすると、詐欺にあったのは本当なのか?
大体、見ず知らずの人によく大金を預けるよな。
普通なら恥ずかしくて、そんなこと言えない。
あと呆れたことに、格闘家や盲目的なオタクなど身内には甘い格闘村は、「誰にでも失敗があるからチャンスを与えたい」と擁護。
下心丸見えの擁護は、マイナスの印象しか与えない。
マナーやモラルに反したなら、「被害者に謝罪して許してもらった」でいい。
でも、ぱんちゃんの場合は犯罪だ。
犯罪と失敗を一緒にしないでほしい。
チャンスを与えるな、と言っているわけではない。
チャンスを与えるのは、きちんと罪を償ってからの話。
ぱんちゃんの謝罪の仕方、言動を見ると社会的責任を果たしているとは到底思えない。
画像は「全日本プロレス」世界最強タッグリーグのポスター。

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二見社長 インスタグラム futami19950823