極上の“T-1二見激情”見参
RIZIN、MMA、キック、格闘家、プロレスラーを23式で斬る
サイパンの次は格闘技業界で同じ過ち 北見=佐伯輝美は、こそこそしないで堂々と顔を出して説明したらどうか?「○●が○●の悪口を言っていた」と言いふらし、仲違いさせるための工作活動
千葉ロッテマリーンズ 2023シーズンクーポン後半戦 紙チケットでオンラインや先行販売期間中に予約可能 窓口引換え発券手数料220円の改悪 価格変動制で酷い値上げが続いている
埼玉西武2023新章開幕松井稼頭央、中村剛也&栗山巧ポスター 2022與座海人、ライオンズ・クラシック、獅力をつくせ、THANK YOU FOR ALLポスター 栗山2000本安打パネル 白獅子フリースジャケット

冒頭の画像は、「激白 長州力の30年」のDVD。
このDVDは、2005年5月26日、長州力のレスラー生活30周年を記念して発売。
エルグレコとの貴重なデビュー戦、1979年夢のオールスター戦(アニマル浜口と初タッグ結成)、1985年2月の天龍源一郎と初の一騎打ちなどを収録。
他には2004年に行われたサイパン興行の模様、元週刊ゴング編集長・GK金沢による30周年を振り返る初のロングインタビュー、長州力の今まで語られなかった真実が収められた作品となっている。
なお、長州のDVDはT-1で販売しているものではない。
販売していないのに何故、この作品を紹介したのか?
冒頭の画像、左下に黄色で囲っている箇所を見てもらいたい。
「プロデューサー 北見好拡」とクレジットが入っているが、北見好拡氏は、「総合格闘技DEEP」の佐伯輝美の前夫。
2004年のサイパン興行を手掛けたのは、北見好拡氏と北見輝美。
この頃は長州と輝美は親しい関係だったようだが、現在は疎遠になったと聞いている。
最近輝美を取り上げる機会が多いのこともあってか、記事を読んだお客さんに長州のDVDを提供してもらった。
二見社長 ツイキャス
二見社長 インスタグラム futami19950823

前置きはここまで、ここからが本題。
悪いことをしているヤツは、11年経とうが中々変わらないし、もっと言うと、罪を償わないヤツは変わらない。
前回取り上げ通り、10年間女子総合格闘技の単独興行は「DEEP JEWELS」しか開催してなかったが、5月21日、「プロフェッショナル修斗」が約17年ぶり女子のみの公式戦、「COLORS(カラーズ)」を開催する。
「カラーズ」の最高戦略責任者(CSO)には、フジメグこと藤井惠が就任。
北見輝美こと佐伯輝美は、フジメグのことを非常に嫌っていた。
人間なので、好き、嫌いがあるのは仕方がないし、フジメグも悪いところがあると思うので、そこはお互い様ではないのか。
ただ組織の崩壊は、急激に起こるものではないってことだ。
内部の綻びをきっかけに徐々に崩壊していく。
ある有名スタッフが、輝美によるパワハラが酷いため、昨年12月に「DEEP」を退社した。
表向きには退社となっているが、これは事実上、輝美が首にしたのも同然だ。
そのことで、新たな人材を発掘するのは難しくなり、特にアマチュアの試合は中々組めない状態に陥った。
多くの女子格闘家が所属しているAACCは、今後「DEEP JEWELS」には新規の選手を派遣しない上、某有名ジムも同様の対応を行うとのこと。
この某有名ジムについては、いずれ明らかになるだろう。
AACCの件で言いたいことがある。
例の匿名掲示板で、匿名をいいことに「AACCがDEEP JEWELSに出ないのは二見のデマ」というニュアンスで書き捨てをしたヤツがいた。
こっちは一貫として、大島沙緒里選手と本野美樹以外、新規は出ないと指摘。
実際にそのことを指摘してから(昨年12月以降)、新規でAACCの所属選手が「JEWELS」に出たか?
出ていないじゃないか。
明日の「カラーズ」はAACCから5人出場。
5月28日「JEWELS」にはAACCは一人も出場しない。
本野美樹にしても今後は海外が主戦場になっていくので、AACC所属で「JEWELS」に出るのは大島選手くらいじゃないか。
ミッコ・ニルバーナもいたか。
いずれにしても、新規は「DEEP JEWELS」には出さずに、「プロ修斗」中心に出していたのは事実だろ。
こいつは輝美の批判をツイッターに投稿すると、必ずと言っていいほど匿名掲示板で二見の誹謗中傷を書いている。
しかも文体が一緒なので、おそらく同一人物。
さらにこいつは、AACCの件で反論できないもんだから、「二見はTHE MATCHはガラガラだったと書いていた」と悪質なデマを書き捨てしていた。
常識外れなチケット料金とは書いたが、ガラガラとは一言も書いていない。
寧ろ売れて、榊原信行CEOは益々勘違いすると指摘したくらい。
姑息なことをしないで、こっちに来て反論してこいよ。
こっちとは、ツイッターのことだ。
成りすましなんか止めて、ツイッターの本アカウントで書いたらどうだ?
相手にしてやるから。
それとも開示をして、正体を突き止めてやろうか。
長い間「JEWELS」一強だったことをいいことに、圧力、パワハラとやりたい放題してきたのはどこのどいつ?
こんなのを擁護するなんて、よっぽど美味しい思いをしているヤツか?
それとも、ワイルド宇佐美と同じことをやっている人物か?
画像は、「RISE」後楽園ホール大会。
画像と本文の関連性はありませんので、悪しからず(RISEより下の画像も同様)。

次に二見と輝美との関係だが、絶縁したきっかけとして、輝美が二見の悪口を吹聴しまくったことが主な要因だ。
二見の悪口の内容については、密告をした方の身バレの問題があるので控える。
輝美の悪口で変わっていると感じたのは、「○●が○●の悪口を言っていた」と言いふらし、仲違いさせるための工作活動していたことだ。
例えば、「Aさんが二見の悪口を言っていた」と輝美に言われ、Aさんに確認をすると、そんなことは言っていない、という。
しかも、Aさん曰く、「輝美は何時もそういうことを言って、仲違いさせようとする」と言われた。
そうなると、Aさんが嘘を付いているのか、それとも輝美が嘘を付いているのか、どっちかになるわけだが、この話が二度、三度と続くと、これは明らかに輝美が嘘を付いていたんだな、と。
他のある格闘家も、同じ被害に遭ったことがあると聞いた。
仲違いさせようとしても、このように当事者同士で確認し合えば、輝美が嘘を言っているのが分かるじゃないか?
と思う方もいるかもしれない。
でも、全員確認するとは限らない。
「○○さんに悪口を言われているんだ」と不信感を抱き、疎遠になるケースは多々ある。
輝美の被害者は、今一度確認することを勧める。
何度か書いてきたが、サイパンで元XJAPANのTAIJIさんが自殺してから11年以上経ち、間もなく12年だ。
そのTAIJIさんの元マネージャーが北見輝美。
元々旅行代理店や音楽業界を中心に活動していたが、2015年より活動の拠点を総合格闘技の「DEEP」に移した。
11年以上前の話を蒸し返すつもりはなかったが、反省もせず、北見から佐伯と名を変え、権力を振りかざし、今度は格闘技業界で同じ過ちを繰り返しているのは問題だろ。
輝美が「DEEP」の運営に携わるようになってから、何故星の数ほどスタッフ、バイトが辞めていったのか?
サイパン問題で訳ありなのか、バイトを募集せず、スタッフは全て格闘家、元格闘家、関係者、格闘家の家族など身内で固める。
身内で固めてもパワハラが酷いのが原因なのか、直ぐに辞めてしまう。
確かに、常に人手が足りないと言っていた。
複数密告があったので分かったが、格闘技が好きで「DEEP」を手伝ったが、輝美のパワハラが酷すぎて病んでしまった人までいるという。
これが事実であれば、労働基準監督署に訴えれば終わりではないか。
佐伯繁代表が、このことを知っているかどうかは分からないが、少なくとも佐伯代表の前ではやらない。
いないところ、見えないところでやるとのこと。
佐伯代表が輝美に怒っている現場を何度か目撃したことがあるが、これは周りの目もあったので怒っていたように見えた。
実際には、輝美の方が立場が上で、頭が上がらないのではないか。
画像は、「GLEAT」後楽園ホール大会。

輝美は、あらゆる点からデレカシーがない人だった。
一番不愉快だったのは、容姿について茶化したり、バカにしていたことだ。
他にも個人情報漏洩の疑いあって、これは機会があれば取り上げる。
とにかく、力のない者には壮絶なパワハラをしておいておきながら、オレには何も言ってこない。
因みに、中井りんのマネージャーのワイルド宇佐美にも何も言わない。
要するに、五月蠅いタイプには何も言えないわけだ。
相手を選んでいる時点で、女帝でも何でもないって話。
あと姑息なのは、北見輝美=佐伯輝美がTAIJIファンにバレるとまずいと自覚しているのか、SNSでは一切顔出しNGしている点だ。
この件に関しては多くのTAIJIファンが、輝美が「DEEP」で活動していていたことを知らなかった(二見のツイートやブログで知った形)。
この時点で、疚しいことがある証拠。
潔白ならこんなことをする必要などない。
それなのに、DEEPの会場では、派手な服装を着てアピール。
そういえば、長野美香選手がRIZINに初参戦した際、輝美自ら円陣を組んで、掛け声を出していた。
TAIJIファンが見えないところでは出だがり、何度か「DEEP JEWELS」の煽りVに出ていたのは、TAIJIファンはそこまで見ないからだ。
SNSでは顔出しNGにしておいて、矛盾しまくりではないか。
それと、ルックスの良い格闘家は実力関係なしにお気に入りとしてチャンスを与えながら、靡かない格闘家には圧力、嫌がらせをするのもタチが悪い。
これも以前に取り上げたが、契約を結んでいるならともかく、契約していない選手にまで、「修斗に出るな」「パンクラスに出るな」と、圧力を掛けるのはおかしい。
いずれにしても、こんな人が今の女子格闘技界を支配、君臨している。
画像は、5・30(火)「DRADITION」後楽園ホール大会のポスター。

余談だが、昨年の年末に「チケットの精算分を払いたいので、銀行の口座を教えてほしい」とツイートするも、DEEPから特に連絡はなかった。
もう輝美の顔を見たくないのでどうしようかと思っていたら、2月17日に「輝美の被害者たち、今こそ告発するべき。相談に乗るので info@t-1.jp まで連絡を」とツイート。
そのツイートでメールアドレスを知った某格闘家から、「DEEPの口座知ってます」とメールが届き、無事振り込みした。
これを解決できるまでは、「まるごとテルミ」を開催するわけにはいかなかったので、教えてもらって助かった。
これで容赦なくサイパン問題、北見輝美(佐伯輝美)とは?を開催できる。
というわけで、次のトークライブは「まるごどテルミ」を開催したい。
サイパン時代の数々の疑惑。
TAIJIさんと北見輝美の関係について、貴重な証言を提供してもらったので二見式に斬っていきたい。
但し、TAIJIさんがあのようになったので、自分にも身の危険性があるかもしれない。
まるごとテルミは、有料でのプレミア配信、お客さん入れての開催、どちらがいいか?
1回では収まり切れないほどのネタが入っているので、北見輝美のサイパン編、佐伯輝美の格闘技編、2回に分ける必要があるかもしれない。
引き続き、輝美にパワハラ、虐め、嫌がらせを受けた被害者へ。
相談に乗るので info@t-1.jp まで連絡を。
最後に、総合格闘技の大会を運営しているのであれば、こそこそしないで堂々と顔を出して説明をしてほしい。
公益性がある以上、その責任が生じる。
画像は、5・26(金)&5・28(日)「新日本プロレス BEST OF THE SUPER Jr.30」代々木&大田区大会のポスター。

チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター
二見社長ツイッター
恒例の雑談コーナー。
プロ野球のパ・リーグTVに入会すれば、パ・リーグ6球団の試合が見放題になるが、月額は1450円。
新日本プロレスは月999円で見放題。
ニコ生のプロレスチャンネルは、月540円でインディーの試合が見放題だ。
RIZINの場合、1大会で前売5500円、当日6000円。
大会の数が違うので一概に比較できないとは言え、格闘技業界の高さは際立っている。
そのRIZINの榊原信行CEOと言えば、数々の問題を起こしても清廉潔白な人を演じ、バカの一つ覚えの一点の曇りもないと弁明。
しかしながら、説明責任を果たさないまま終わらせている。
何故説明責任を果たさないままでいられるのかと言うと、追及する人がいないからだ。
榊原氏の周りは笹原圭一氏など、イエスマンしか残っていない。
マスコミも太鼓持ちのジャン斉藤を筆頭に、都合の悪いことには一斉にダンマリを決め込む。
さらには、盲目的なファンの存在。
これが非常に厄介だ。
「RIZIN」はライバル団体不在により業界を寡占。
言ってみればやりたい放題になっている。
そんな榊原氏が、最近朝倉未来に媚を売るような発言が目に付くようになってきた。
他の格闘家への対応と、未来への接した方は明らかに違う。
これは問題だろう。
朝倉未来は「ブレイキングダウン」の代表とは言っても、「RIZIN」から見れば未来は格闘家の一人だ。
運営のトップがこのような接し方をしてしまうと、主従関係が崩れてしまう。
とは言え、内心は面白くないと思う格闘家がいても、誰も榊原氏には言えない。
未来がやっていることは、間違った方向で格闘技を広め、その結果前科者の受け皿、格闘モドキの増殖。
格闘家としての根底が崩れているのではないか。
話題になれば何でもありの世界になっているので、ガバナンスが崩壊。
YouTubeで配信した、ぱんちゃん璃奈対土木ネキ戦の再生回数が断トツなのも、格闘家が最強よりも知名度、カネ儲けに走った結果ではないか。
いずれ、「RIZIN」と「BD」による合同興行や対抗戦をやりそうな感じで恐ろしい。
画像は、「ガンバレ☆プロレス」後楽園ホール大会。

ここから格闘家個人について。
平田樹なんてずっと言っているが、運営、関係者、盲目的なスポンサー、取り巻き、ファンがヨイショし続けたことにより勘違いした格闘家だ。
ハム・ソヒのパンチでビビッて、気持ちで負けているから話にならない。
典型的な口だけの三流格闘家。
伊澤星花の号泣茶番には、マジでうんざり。
伊澤の場合、顔、声、存在、全てが生理的に無理。
堀口恭司が試合にする度に、堀口のことをツイートした現役の総合格闘家は、好感度を上げたいために堀口を利用しているエセ格闘家。
逆に堀口を全く触れない総合格闘家こそ、好感度が高い。
画像は、「DRADITION 15TH ANNIVERSARY」のビジュアル。

二見社長フェイスブック
T-1激情&チケット
画像は、「DDTプロレスリング」後楽園ホール大会。
埼玉西武2023新章開幕松井稼頭央、中村剛也&栗山巧ポスター 2022與座海人、ライオンズ・クラシック、獅力をつくせ、THANK YOU FOR ALLポスター 栗山2000本安打パネル 白獅子フリースジャケット

冒頭の画像は、「激白 長州力の30年」のDVD。
このDVDは、2005年5月26日、長州力のレスラー生活30周年を記念して発売。
エルグレコとの貴重なデビュー戦、1979年夢のオールスター戦(アニマル浜口と初タッグ結成)、1985年2月の天龍源一郎と初の一騎打ちなどを収録。
他には2004年に行われたサイパン興行の模様、元週刊ゴング編集長・GK金沢による30周年を振り返る初のロングインタビュー、長州力の今まで語られなかった真実が収められた作品となっている。
なお、長州のDVDはT-1で販売しているものではない。
販売していないのに何故、この作品を紹介したのか?
冒頭の画像、左下に黄色で囲っている箇所を見てもらいたい。
「プロデューサー 北見好拡」とクレジットが入っているが、北見好拡氏は、「総合格闘技DEEP」の佐伯輝美の前夫。
2004年のサイパン興行を手掛けたのは、北見好拡氏と北見輝美。
この頃は長州と輝美は親しい関係だったようだが、現在は疎遠になったと聞いている。
最近輝美を取り上げる機会が多いのこともあってか、記事を読んだお客さんに長州のDVDを提供してもらった。
二見社長 ツイキャス
二見社長 インスタグラム futami19950823

前置きはここまで、ここからが本題。
悪いことをしているヤツは、11年経とうが中々変わらないし、もっと言うと、罪を償わないヤツは変わらない。
前回取り上げ通り、10年間女子総合格闘技の単独興行は「DEEP JEWELS」しか開催してなかったが、5月21日、「プロフェッショナル修斗」が約17年ぶり女子のみの公式戦、「COLORS(カラーズ)」を開催する。
「カラーズ」の最高戦略責任者(CSO)には、フジメグこと藤井惠が就任。
北見輝美こと佐伯輝美は、フジメグのことを非常に嫌っていた。
人間なので、好き、嫌いがあるのは仕方がないし、フジメグも悪いところがあると思うので、そこはお互い様ではないのか。
ただ組織の崩壊は、急激に起こるものではないってことだ。
内部の綻びをきっかけに徐々に崩壊していく。
ある有名スタッフが、輝美によるパワハラが酷いため、昨年12月に「DEEP」を退社した。
表向きには退社となっているが、これは事実上、輝美が首にしたのも同然だ。
そのことで、新たな人材を発掘するのは難しくなり、特にアマチュアの試合は中々組めない状態に陥った。
多くの女子格闘家が所属しているAACCは、今後「DEEP JEWELS」には新規の選手を派遣しない上、某有名ジムも同様の対応を行うとのこと。
この某有名ジムについては、いずれ明らかになるだろう。
AACCの件で言いたいことがある。
例の匿名掲示板で、匿名をいいことに「AACCがDEEP JEWELSに出ないのは二見のデマ」というニュアンスで書き捨てをしたヤツがいた。
こっちは一貫として、大島沙緒里選手と本野美樹以外、新規は出ないと指摘。
実際にそのことを指摘してから(昨年12月以降)、新規でAACCの所属選手が「JEWELS」に出たか?
出ていないじゃないか。
明日の「カラーズ」はAACCから5人出場。
5月28日「JEWELS」にはAACCは一人も出場しない。
本野美樹にしても今後は海外が主戦場になっていくので、AACC所属で「JEWELS」に出るのは大島選手くらいじゃないか。
ミッコ・ニルバーナもいたか。
いずれにしても、新規は「DEEP JEWELS」には出さずに、「プロ修斗」中心に出していたのは事実だろ。
こいつは輝美の批判をツイッターに投稿すると、必ずと言っていいほど匿名掲示板で二見の誹謗中傷を書いている。
しかも文体が一緒なので、おそらく同一人物。
さらにこいつは、AACCの件で反論できないもんだから、「二見はTHE MATCHはガラガラだったと書いていた」と悪質なデマを書き捨てしていた。
常識外れなチケット料金とは書いたが、ガラガラとは一言も書いていない。
寧ろ売れて、榊原信行CEOは益々勘違いすると指摘したくらい。
姑息なことをしないで、こっちに来て反論してこいよ。
こっちとは、ツイッターのことだ。
成りすましなんか止めて、ツイッターの本アカウントで書いたらどうだ?
相手にしてやるから。
それとも開示をして、正体を突き止めてやろうか。
長い間「JEWELS」一強だったことをいいことに、圧力、パワハラとやりたい放題してきたのはどこのどいつ?
こんなのを擁護するなんて、よっぽど美味しい思いをしているヤツか?
それとも、ワイルド宇佐美と同じことをやっている人物か?
画像は、「RISE」後楽園ホール大会。
画像と本文の関連性はありませんので、悪しからず(RISEより下の画像も同様)。

次に二見と輝美との関係だが、絶縁したきっかけとして、輝美が二見の悪口を吹聴しまくったことが主な要因だ。
二見の悪口の内容については、密告をした方の身バレの問題があるので控える。
輝美の悪口で変わっていると感じたのは、「○●が○●の悪口を言っていた」と言いふらし、仲違いさせるための工作活動していたことだ。
例えば、「Aさんが二見の悪口を言っていた」と輝美に言われ、Aさんに確認をすると、そんなことは言っていない、という。
しかも、Aさん曰く、「輝美は何時もそういうことを言って、仲違いさせようとする」と言われた。
そうなると、Aさんが嘘を付いているのか、それとも輝美が嘘を付いているのか、どっちかになるわけだが、この話が二度、三度と続くと、これは明らかに輝美が嘘を付いていたんだな、と。
他のある格闘家も、同じ被害に遭ったことがあると聞いた。
仲違いさせようとしても、このように当事者同士で確認し合えば、輝美が嘘を言っているのが分かるじゃないか?
と思う方もいるかもしれない。
でも、全員確認するとは限らない。
「○○さんに悪口を言われているんだ」と不信感を抱き、疎遠になるケースは多々ある。
輝美の被害者は、今一度確認することを勧める。
何度か書いてきたが、サイパンで元XJAPANのTAIJIさんが自殺してから11年以上経ち、間もなく12年だ。
そのTAIJIさんの元マネージャーが北見輝美。
元々旅行代理店や音楽業界を中心に活動していたが、2015年より活動の拠点を総合格闘技の「DEEP」に移した。
11年以上前の話を蒸し返すつもりはなかったが、反省もせず、北見から佐伯と名を変え、権力を振りかざし、今度は格闘技業界で同じ過ちを繰り返しているのは問題だろ。
輝美が「DEEP」の運営に携わるようになってから、何故星の数ほどスタッフ、バイトが辞めていったのか?
サイパン問題で訳ありなのか、バイトを募集せず、スタッフは全て格闘家、元格闘家、関係者、格闘家の家族など身内で固める。
身内で固めてもパワハラが酷いのが原因なのか、直ぐに辞めてしまう。
確かに、常に人手が足りないと言っていた。
複数密告があったので分かったが、格闘技が好きで「DEEP」を手伝ったが、輝美のパワハラが酷すぎて病んでしまった人までいるという。
これが事実であれば、労働基準監督署に訴えれば終わりではないか。
佐伯繁代表が、このことを知っているかどうかは分からないが、少なくとも佐伯代表の前ではやらない。
いないところ、見えないところでやるとのこと。
佐伯代表が輝美に怒っている現場を何度か目撃したことがあるが、これは周りの目もあったので怒っていたように見えた。
実際には、輝美の方が立場が上で、頭が上がらないのではないか。
画像は、「GLEAT」後楽園ホール大会。

輝美は、あらゆる点からデレカシーがない人だった。
一番不愉快だったのは、容姿について茶化したり、バカにしていたことだ。
他にも個人情報漏洩の疑いあって、これは機会があれば取り上げる。
とにかく、力のない者には壮絶なパワハラをしておいておきながら、オレには何も言ってこない。
因みに、中井りんのマネージャーのワイルド宇佐美にも何も言わない。
要するに、五月蠅いタイプには何も言えないわけだ。
相手を選んでいる時点で、女帝でも何でもないって話。
あと姑息なのは、北見輝美=佐伯輝美がTAIJIファンにバレるとまずいと自覚しているのか、SNSでは一切顔出しNGしている点だ。
この件に関しては多くのTAIJIファンが、輝美が「DEEP」で活動していていたことを知らなかった(二見のツイートやブログで知った形)。
この時点で、疚しいことがある証拠。
潔白ならこんなことをする必要などない。
それなのに、DEEPの会場では、派手な服装を着てアピール。
そういえば、長野美香選手がRIZINに初参戦した際、輝美自ら円陣を組んで、掛け声を出していた。
TAIJIファンが見えないところでは出だがり、何度か「DEEP JEWELS」の煽りVに出ていたのは、TAIJIファンはそこまで見ないからだ。
SNSでは顔出しNGにしておいて、矛盾しまくりではないか。
それと、ルックスの良い格闘家は実力関係なしにお気に入りとしてチャンスを与えながら、靡かない格闘家には圧力、嫌がらせをするのもタチが悪い。
これも以前に取り上げたが、契約を結んでいるならともかく、契約していない選手にまで、「修斗に出るな」「パンクラスに出るな」と、圧力を掛けるのはおかしい。
いずれにしても、こんな人が今の女子格闘技界を支配、君臨している。
画像は、5・30(火)「DRADITION」後楽園ホール大会のポスター。

余談だが、昨年の年末に「チケットの精算分を払いたいので、銀行の口座を教えてほしい」とツイートするも、DEEPから特に連絡はなかった。
もう輝美の顔を見たくないのでどうしようかと思っていたら、2月17日に「輝美の被害者たち、今こそ告発するべき。相談に乗るので info@t-1.jp まで連絡を」とツイート。
そのツイートでメールアドレスを知った某格闘家から、「DEEPの口座知ってます」とメールが届き、無事振り込みした。
これを解決できるまでは、「まるごとテルミ」を開催するわけにはいかなかったので、教えてもらって助かった。
これで容赦なくサイパン問題、北見輝美(佐伯輝美)とは?を開催できる。
というわけで、次のトークライブは「まるごどテルミ」を開催したい。
サイパン時代の数々の疑惑。
TAIJIさんと北見輝美の関係について、貴重な証言を提供してもらったので二見式に斬っていきたい。
但し、TAIJIさんがあのようになったので、自分にも身の危険性があるかもしれない。
まるごとテルミは、有料でのプレミア配信、お客さん入れての開催、どちらがいいか?
1回では収まり切れないほどのネタが入っているので、北見輝美のサイパン編、佐伯輝美の格闘技編、2回に分ける必要があるかもしれない。
引き続き、輝美にパワハラ、虐め、嫌がらせを受けた被害者へ。
相談に乗るので info@t-1.jp まで連絡を。
最後に、総合格闘技の大会を運営しているのであれば、こそこそしないで堂々と顔を出して説明をしてほしい。
公益性がある以上、その責任が生じる。
画像は、5・26(金)&5・28(日)「新日本プロレス BEST OF THE SUPER Jr.30」代々木&大田区大会のポスター。

チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
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二見社長ツイッター
恒例の雑談コーナー。
プロ野球のパ・リーグTVに入会すれば、パ・リーグ6球団の試合が見放題になるが、月額は1450円。
新日本プロレスは月999円で見放題。
ニコ生のプロレスチャンネルは、月540円でインディーの試合が見放題だ。
RIZINの場合、1大会で前売5500円、当日6000円。
大会の数が違うので一概に比較できないとは言え、格闘技業界の高さは際立っている。
そのRIZINの榊原信行CEOと言えば、数々の問題を起こしても清廉潔白な人を演じ、バカの一つ覚えの一点の曇りもないと弁明。
しかしながら、説明責任を果たさないまま終わらせている。
何故説明責任を果たさないままでいられるのかと言うと、追及する人がいないからだ。
榊原氏の周りは笹原圭一氏など、イエスマンしか残っていない。
マスコミも太鼓持ちのジャン斉藤を筆頭に、都合の悪いことには一斉にダンマリを決め込む。
さらには、盲目的なファンの存在。
これが非常に厄介だ。
「RIZIN」はライバル団体不在により業界を寡占。
言ってみればやりたい放題になっている。
そんな榊原氏が、最近朝倉未来に媚を売るような発言が目に付くようになってきた。
他の格闘家への対応と、未来への接した方は明らかに違う。
これは問題だろう。
朝倉未来は「ブレイキングダウン」の代表とは言っても、「RIZIN」から見れば未来は格闘家の一人だ。
運営のトップがこのような接し方をしてしまうと、主従関係が崩れてしまう。
とは言え、内心は面白くないと思う格闘家がいても、誰も榊原氏には言えない。
未来がやっていることは、間違った方向で格闘技を広め、その結果前科者の受け皿、格闘モドキの増殖。
格闘家としての根底が崩れているのではないか。
話題になれば何でもありの世界になっているので、ガバナンスが崩壊。
YouTubeで配信した、ぱんちゃん璃奈対土木ネキ戦の再生回数が断トツなのも、格闘家が最強よりも知名度、カネ儲けに走った結果ではないか。
いずれ、「RIZIN」と「BD」による合同興行や対抗戦をやりそうな感じで恐ろしい。
画像は、「ガンバレ☆プロレス」後楽園ホール大会。

ここから格闘家個人について。
平田樹なんてずっと言っているが、運営、関係者、盲目的なスポンサー、取り巻き、ファンがヨイショし続けたことにより勘違いした格闘家だ。
ハム・ソヒのパンチでビビッて、気持ちで負けているから話にならない。
典型的な口だけの三流格闘家。
伊澤星花の号泣茶番には、マジでうんざり。
伊澤の場合、顔、声、存在、全てが生理的に無理。
堀口恭司が試合にする度に、堀口のことをツイートした現役の総合格闘家は、好感度を上げたいために堀口を利用しているエセ格闘家。
逆に堀口を全く触れない総合格闘家こそ、好感度が高い。
画像は、「DRADITION 15TH ANNIVERSARY」のビジュアル。

二見社長フェイスブック
T-1激情&チケット
画像は、「DDTプロレスリング」後楽園ホール大会。

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成りすまし、自分のエゴのために生きている、人の悪口、文章が変、お気に入りをヨイショ ワイルド宇佐美とDEEPの輝美(北見輝美)は似た者同士 勘違いした女子格闘家が増えたのは
二見イヤーの最初の激情で明かした対モンスタークレーマーとの音声データ、驚愕の7つのメール 店頭・電話・ネット申込出禁を足すと東京ドーム満員に 二見はポージングが上手い 全盛期富士そば時代
千葉ロッテオリジナルキャップ、記念大皿、イヤーブック、ZOZOマリンスタジアム商品券 武藤敬司引退試合平日に3万人の大観衆、T-1分も完売 再びダブル23ツイキャス無料配信
(C)T-1
冒頭の画像は、2006年2月23日「女子プロリベンジ T-1グランプリ~魂~大志~帝王~」新宿FACE大会での二見。
2月12日の「秘密基地フェス」で公言した通り、対堀田祐美子、対前川久美子戦実現に向けて動いていくので、これから「T-1グランプリ」について取り上げる機会が増えると思う。
さて、「秘密基地フェス」が終わり、1月30日「出入り禁止列伝」、2月3日「ダブル23に一期一会」と、初の2週間に3度のイベントだったので、格闘技界のニュースを取り上げる時間がなかった。
少し前の話になってしまうが、格闘技界隈の問題について断罪、斬っていく。
正月早々、ワイルド宇佐美は中井りんのツイッターを使って(中井りんの投稿者はワイルド宇佐美)、「愛媛県今治市は何もない、地方田舎、田舎過ぎて」と故郷である愛媛県をバカにした投稿。
こちらがその時の画像。

自らの意志で愛媛県今治市に住んでおきながら、これはあり得ないだろう。
問題は資金って、何を言っているんだって話だ。
一番の問題は働きもせず、人のカネばかり当てにしている貴方達じゃないか。
「愛媛県今治市では田舎過ぎてUFCや北米で戦えない」というツイートは、愛媛県への侮辱罪にならないか?
中井と宇佐美は、「名誉毀損だ、妨害された」と年中騒いでおいて、故郷の愛媛県を小馬鹿にするってどういうことか?
その後宇佐美は、愛媛県への謝罪をせず、能天気に飲食店の紹介をツイート。
宇佐美はいつも旗色が悪くなると、関係ない話で誤魔化す。
オレに追及された時や、シュウ・ヒラタ氏と奈部ゆかりに反論された時も同様だ。
故郷をバカにしたり、見下すヤツは、いずれ天罰が下る。
その後、中井=宇佐美は、愛媛県今治市への侮辱発言に続き、またしても問題発言の投稿をした。
大井町の華林菜館を紹介したツイートに、一般人の大器晩成が華林の近くに良い店があるとリプライ。
すると宇佐美は「どうして他店のことを言うのか」とキレだし、次の投稿では削除まで要求。
脅迫紛いの文面が、都合が悪いと思ったのか、宇佐美は2つのツイ―トを削除。
今度は、以前に女子格闘家の古瀬美月に「働こうや」と指摘されたことに対する当てつけなのか、「1日7時間以上練習した」「今日も8時間練習」「練習量が強さの秘訣」とツイート。
この夫婦は、現役引退後も働きもせず、人のカネばかり当てにするつもりか?
この画像は、2022年9月20日某掲示板の中井りんのスレッドに、宇佐美が書き込んだと思われるもの。
マーカーを付けた箇所が宇佐美。

古瀬美月は中井りんにブロックされたようだが、自分は、チケット&個人両方ともブロックされていない。
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター
二見社長ツイッター
中井りんだが、昨年12月22日にイリディアムとの契約が発表された。
それを受けて、多くの格闘技ファンが「UFC参戦に前進」と掌を返していたが、この人達はワイルド宇佐美と同様に視野が狭い。
マネジメント契約を結んだからって、この二人がやってきた数々の悪行を許していいのか。
画像は、昨年12月18日の中井りんのツイート。

また、一連の問題を触れずに、契約だけ報じたマスコミは確信犯。
ワイルドと中井が煽ってきたのはただの虐めだ。
散々人の心を傷つけ、妨害などないのに妨害があると決めつけ騒いでおいて、マネジメント契約が決まったら、今までの非を認めず無かったことにするのはおかしいだろ。
謝罪の一つもできないのに、スポーツマンシップとか言わないでくれ。
以前のマネジメント会社にしてもオファーを取ってきたはずだが、中々試合が決まらなかったのはワイルドがごねていたからではないか。
この数年、宇佐美の言うことを聞いてくれる、サイパン問題でお馴染みの北見輝美こと佐伯輝美が仕切っている「DEEP JEWELS」しか試合が決まらなかったのはそういうことだ。
この先イリディアムがいくらオファーをとってきても、宇佐美が変わらない限り、試合は決まらない。
逆説すると、宇佐美が変われば試合は決まる。
宇佐美が大きな壁になって、UFCを始め、海外では試合ができないってことが露呈しているんだから。
もっとも、輝美女帝とワイルドはツーカーなんだから、「DEEP JEWELS」に出るなら、イリジウムとのマネジメント契約は関係ない話になる。
実際、イリジウムとマネジメント契約を発表した後の1月9日に、2月18日「DEEP JEWELS40」で中井りん対栗山葵戦を発表。
あれだけ誰かを悪者扱いしておいて、栗山かよって話。
栗山葵にしても問題あるヤツで、中井の相手にならないという声が多いからなのか、堀口恭司の言葉まで持ち出し「負けると思って試合するヤツなんていない。無理と決めつけるな」と反論。
栗原の反論は説得力ゼロだ。
栗山葵が口だけ達者なのは、今回に限った話じゃない。
「DEEP JEWELS37フライ級GP準決勝」で杉山しずかと対戦予定も700gオーバーで再計量。
「明日のためにやってきたので落とす」と言っておいて、落とせず失格。
中井りんとやるのは勝手だが、偉そうに言うなってことだ。
フライ級GP準決勝という大事な試合で、計量オーバーにより失格となった3流の格闘家だ。
その3流が、堀口の名前を出すな。
結果を出してから言え。
画像は、3・12「K-1 WORLD GP 2023」国立代々木競技場第一体育館大会の広告。

そういえば、平田樹も堀口の名前を出して計量オーバーで失格。
大体、栗山葵って誰だ?レベルの選手。
平田と栗山は計量オーバーのイメージしかない。
繰り返しになるが、3流がトップクラスの名前を出して正当化するな。
ファンに中井りんの相手じゃないと思われても仕方がない。
こちらの画像は、2022年9月26日某掲示板の中井りんのスレッドに、宇佐美が書き込んだもの。
マーカーを付けた箇所が宇佐美だが、ここでは伊澤星花を批判。

中井りんの投稿は、中井と宇佐美が兼用説、100%宇佐美説と格闘技ファンの間で話題になっていたが、自分が知る限り、どの投稿か忘れたが、中井りんが投稿したのは1回か2回しかない。
約98%はワイルド宇佐美による成りすまし。
中井りんに下心丸出しでリプライを送っているMMAアンケート=高田や中井オタクのバカどもって、結局のところ管理、投稿しているのはワイルド宇佐美なので、実質宇佐美に送信していることになる。
おっさんがおっさんにリプライを送っているという、これほど哀れな話も珍しい。
成りすましで思い出したが、「DEEP」の女帝として君臨している佐伯輝美は、北見輝美としてTAIJIさんのマネージャーをしていた時代に、成りすましのブログ投稿やメールをした疑惑で、TAIJIさんの元婚約者に訴えられた前歴がある。
成りすましの投稿については、まるごとテルミを開催の際、詳しく話しをしたい。
画像は、2022年9月11日「K-1 WORLD GP」横浜アリーナ大会の広告。

ということは、ワイルド宇佐美と輝美は似た者同士ではないか。
どの辺が似ているか、宇佐美と輝美女帝の共通点を解説する。
成りすまし問題は説明の必要はないだろう。
エゴは宇佐美は中井を支配、輝美は女子格闘家を支配。
サイパン時代の輝美は、TAIJIさんを支配。
宇佐美は人の悪口を書く、輝美は人の悪口を言う。
変な文章についてワイルドは解説の必要はないが、輝美の文章に関しては、実際に輝美からオファーを受けたことのある格闘家なら分かるんじゃないか。
主語が抜けていることが多いため、どういう意味ですか?と逆に質問することが多々あった。
長くサイパンにいた影響なのか?
宇佐美はお気入りの店だったり、自分達に靡く者対しては、異常なほどヨイショする傾向がある。
実際、そういうツイートが度々見かける。
輝美はお気入りの格闘家と、そうでない格闘家に対しての待遇が露骨に違うので、ホント分かりやすい。
前回当ブログで紹介したが、宇佐美が輝美とのLINEを公開した通り、輝美は宇佐美を持ち上げまくり、それで増長したのは否定できない。
お気に入りと言えば、2月11日「DEEP112」で北岡悟と対戦した高野優樹は、輝美女帝のお気入りだ。
石司晃一も輝美のお気入りなので、4月1日の「RIZIN」に初参戦。
お気入りリストに入ればじゃんじゃんチャンスがもらえるが、そうでない格闘家は中々チャンスをもらえない。
気に入ってもらうために、女帝に媚を売らないといけないから大変だ。
なお、高野選手はナイスガイで、格闘家の中では数少ない常識人。
画像は、3・21「DDTプロレスリング」後楽園ホール大会のポスター。

二見社長 ツイキャス
二見社長 インスタグラム futami19950823
格闘技界を振り返ると書いて、宇佐美と輝美の話題ばかりなので、違う話をする。
ヨイショで思い出したが、結果を出さないくせに勘違いした女子格闘家が増えたのは、持ち上げて来たMMAアンケート=高田を始めとする盲目的なオタクどもが原因。
勘違い女子格闘家の代表的なのが平田樹。
平田をヨイショし続けた、アベマTVの北野雄司、取り巻きの責任は大きい。
平田は「家具が欲しい」と投稿していたが、下心丸出しのオタクが貢いだりするから増長してしまう。
昨年詐欺で逮捕されたぱんちゃん璃奈なんかも、勘違いしてしまった女子格闘家の一人。
また輝美の話をしてしまうと、KINGレイナ、さくら、他にも沢山いるが、実力がないのに輝美が特別扱いしたことで、駄目になった女子格闘家は沢山いる。
画像は、3・19「プロレスリング・ノア」横浜武道館大会のポスター。

大晦日の「RIZIN」でRIZINガールのあおぽんが寝ていたと、一部で話題になっていた。
あおぽんと言えば、LINE LIVEで不自然な当選をしたガールだ。
予選で1位から3位まで落選、特別審査員枠7位のモデルが謎の当選。
そのモデルがあおぽん。
ある意味、本当に寝ていたとしても納得。
RIZINのオーディションはいわくつきだったので、格闘技に興味がない方がガールになっても不思議ではない。
画像は、2022年8月17日「新日本プロレス」日本武道館大会。

以前に一度取り上げたことのある、亀仙人ことのんちゃん。
ジョビン(松本晃市郎)は芸能事務所の社長から借りたカネを返さず(後、返済)、亀仙人の誕生日に53900円分をプレゼントしたのに、のんちゃんに色々と暴露されまくっている。
やっぱ女は怖いな、と思うと同時に、ジョビンが哀れ過ぎて涙も出ない。
画像は、3・21「全日本プロレス」大田区総合体育館大会のポスター。

二見社長フェイスブック
T-1激情&チケット
最後に一言。
神取忍、井上貴子、高橋七奈永は某格闘家が大麻で逮捕され、さらには借りたカネを返さず踏み倒そうしているのが、それでも協力しようと思っているのか?
更生させようとするなら素晴らしいことなので、是非協力してやってもらいたい。
ただし逮捕の件などを把握していない、もしくは返済しようとしないのであれば、この先大問題に発展するぞ。
画像は、1996年のLLPWパンフレット。
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冒頭の画像は、2006年2月23日「女子プロリベンジ T-1グランプリ~魂~大志~帝王~」新宿FACE大会での二見。
2月12日の「秘密基地フェス」で公言した通り、対堀田祐美子、対前川久美子戦実現に向けて動いていくので、これから「T-1グランプリ」について取り上げる機会が増えると思う。
さて、「秘密基地フェス」が終わり、1月30日「出入り禁止列伝」、2月3日「ダブル23に一期一会」と、初の2週間に3度のイベントだったので、格闘技界のニュースを取り上げる時間がなかった。
少し前の話になってしまうが、格闘技界隈の問題について断罪、斬っていく。
正月早々、ワイルド宇佐美は中井りんのツイッターを使って(中井りんの投稿者はワイルド宇佐美)、「愛媛県今治市は何もない、地方田舎、田舎過ぎて」と故郷である愛媛県をバカにした投稿。
こちらがその時の画像。

自らの意志で愛媛県今治市に住んでおきながら、これはあり得ないだろう。
問題は資金って、何を言っているんだって話だ。
一番の問題は働きもせず、人のカネばかり当てにしている貴方達じゃないか。
「愛媛県今治市では田舎過ぎてUFCや北米で戦えない」というツイートは、愛媛県への侮辱罪にならないか?
中井と宇佐美は、「名誉毀損だ、妨害された」と年中騒いでおいて、故郷の愛媛県を小馬鹿にするってどういうことか?
その後宇佐美は、愛媛県への謝罪をせず、能天気に飲食店の紹介をツイート。
宇佐美はいつも旗色が悪くなると、関係ない話で誤魔化す。
オレに追及された時や、シュウ・ヒラタ氏と奈部ゆかりに反論された時も同様だ。
故郷をバカにしたり、見下すヤツは、いずれ天罰が下る。
その後、中井=宇佐美は、愛媛県今治市への侮辱発言に続き、またしても問題発言の投稿をした。
大井町の華林菜館を紹介したツイートに、一般人の大器晩成が華林の近くに良い店があるとリプライ。
すると宇佐美は「どうして他店のことを言うのか」とキレだし、次の投稿では削除まで要求。
脅迫紛いの文面が、都合が悪いと思ったのか、宇佐美は2つのツイ―トを削除。
今度は、以前に女子格闘家の古瀬美月に「働こうや」と指摘されたことに対する当てつけなのか、「1日7時間以上練習した」「今日も8時間練習」「練習量が強さの秘訣」とツイート。
この夫婦は、現役引退後も働きもせず、人のカネばかり当てにするつもりか?
この画像は、2022年9月20日某掲示板の中井りんのスレッドに、宇佐美が書き込んだと思われるもの。
マーカーを付けた箇所が宇佐美。

古瀬美月は中井りんにブロックされたようだが、自分は、チケット&個人両方ともブロックされていない。
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター
二見社長ツイッター
中井りんだが、昨年12月22日にイリディアムとの契約が発表された。
それを受けて、多くの格闘技ファンが「UFC参戦に前進」と掌を返していたが、この人達はワイルド宇佐美と同様に視野が狭い。
マネジメント契約を結んだからって、この二人がやってきた数々の悪行を許していいのか。
画像は、昨年12月18日の中井りんのツイート。

また、一連の問題を触れずに、契約だけ報じたマスコミは確信犯。
ワイルドと中井が煽ってきたのはただの虐めだ。
散々人の心を傷つけ、妨害などないのに妨害があると決めつけ騒いでおいて、マネジメント契約が決まったら、今までの非を認めず無かったことにするのはおかしいだろ。
謝罪の一つもできないのに、スポーツマンシップとか言わないでくれ。
以前のマネジメント会社にしてもオファーを取ってきたはずだが、中々試合が決まらなかったのはワイルドがごねていたからではないか。
この数年、宇佐美の言うことを聞いてくれる、サイパン問題でお馴染みの北見輝美こと佐伯輝美が仕切っている「DEEP JEWELS」しか試合が決まらなかったのはそういうことだ。
この先イリディアムがいくらオファーをとってきても、宇佐美が変わらない限り、試合は決まらない。
逆説すると、宇佐美が変われば試合は決まる。
宇佐美が大きな壁になって、UFCを始め、海外では試合ができないってことが露呈しているんだから。
もっとも、輝美女帝とワイルドはツーカーなんだから、「DEEP JEWELS」に出るなら、イリジウムとのマネジメント契約は関係ない話になる。
実際、イリジウムとマネジメント契約を発表した後の1月9日に、2月18日「DEEP JEWELS40」で中井りん対栗山葵戦を発表。
あれだけ誰かを悪者扱いしておいて、栗山かよって話。
栗山葵にしても問題あるヤツで、中井の相手にならないという声が多いからなのか、堀口恭司の言葉まで持ち出し「負けると思って試合するヤツなんていない。無理と決めつけるな」と反論。
栗原の反論は説得力ゼロだ。
栗山葵が口だけ達者なのは、今回に限った話じゃない。
「DEEP JEWELS37フライ級GP準決勝」で杉山しずかと対戦予定も700gオーバーで再計量。
「明日のためにやってきたので落とす」と言っておいて、落とせず失格。
中井りんとやるのは勝手だが、偉そうに言うなってことだ。
フライ級GP準決勝という大事な試合で、計量オーバーにより失格となった3流の格闘家だ。
その3流が、堀口の名前を出すな。
結果を出してから言え。
画像は、3・12「K-1 WORLD GP 2023」国立代々木競技場第一体育館大会の広告。

そういえば、平田樹も堀口の名前を出して計量オーバーで失格。
大体、栗山葵って誰だ?レベルの選手。
平田と栗山は計量オーバーのイメージしかない。
繰り返しになるが、3流がトップクラスの名前を出して正当化するな。
ファンに中井りんの相手じゃないと思われても仕方がない。
こちらの画像は、2022年9月26日某掲示板の中井りんのスレッドに、宇佐美が書き込んだもの。
マーカーを付けた箇所が宇佐美だが、ここでは伊澤星花を批判。

中井りんの投稿は、中井と宇佐美が兼用説、100%宇佐美説と格闘技ファンの間で話題になっていたが、自分が知る限り、どの投稿か忘れたが、中井りんが投稿したのは1回か2回しかない。
約98%はワイルド宇佐美による成りすまし。
中井りんに下心丸出しでリプライを送っているMMAアンケート=高田や中井オタクのバカどもって、結局のところ管理、投稿しているのはワイルド宇佐美なので、実質宇佐美に送信していることになる。
おっさんがおっさんにリプライを送っているという、これほど哀れな話も珍しい。
成りすましで思い出したが、「DEEP」の女帝として君臨している佐伯輝美は、北見輝美としてTAIJIさんのマネージャーをしていた時代に、成りすましのブログ投稿やメールをした疑惑で、TAIJIさんの元婚約者に訴えられた前歴がある。
成りすましの投稿については、まるごとテルミを開催の際、詳しく話しをしたい。
画像は、2022年9月11日「K-1 WORLD GP」横浜アリーナ大会の広告。

ということは、ワイルド宇佐美と輝美は似た者同士ではないか。
どの辺が似ているか、宇佐美と輝美女帝の共通点を解説する。
1:成りすまし。
2:自分のエゴのために生きている。
3:人の悪口ばかり。
4:文章や文法が変。
5:お気に入りをヨイショしまくる。
成りすまし問題は説明の必要はないだろう。
エゴは宇佐美は中井を支配、輝美は女子格闘家を支配。
サイパン時代の輝美は、TAIJIさんを支配。
宇佐美は人の悪口を書く、輝美は人の悪口を言う。
変な文章についてワイルドは解説の必要はないが、輝美の文章に関しては、実際に輝美からオファーを受けたことのある格闘家なら分かるんじゃないか。
主語が抜けていることが多いため、どういう意味ですか?と逆に質問することが多々あった。
長くサイパンにいた影響なのか?
宇佐美はお気入りの店だったり、自分達に靡く者対しては、異常なほどヨイショする傾向がある。
実際、そういうツイートが度々見かける。
輝美はお気入りの格闘家と、そうでない格闘家に対しての待遇が露骨に違うので、ホント分かりやすい。
前回当ブログで紹介したが、宇佐美が輝美とのLINEを公開した通り、輝美は宇佐美を持ち上げまくり、それで増長したのは否定できない。
お気に入りと言えば、2月11日「DEEP112」で北岡悟と対戦した高野優樹は、輝美女帝のお気入りだ。
石司晃一も輝美のお気入りなので、4月1日の「RIZIN」に初参戦。
お気入りリストに入ればじゃんじゃんチャンスがもらえるが、そうでない格闘家は中々チャンスをもらえない。
気に入ってもらうために、女帝に媚を売らないといけないから大変だ。
なお、高野選手はナイスガイで、格闘家の中では数少ない常識人。
画像は、3・21「DDTプロレスリング」後楽園ホール大会のポスター。

二見社長 ツイキャス
二見社長 インスタグラム futami19950823
格闘技界を振り返ると書いて、宇佐美と輝美の話題ばかりなので、違う話をする。
ヨイショで思い出したが、結果を出さないくせに勘違いした女子格闘家が増えたのは、持ち上げて来たMMAアンケート=高田を始めとする盲目的なオタクどもが原因。
勘違い女子格闘家の代表的なのが平田樹。
平田をヨイショし続けた、アベマTVの北野雄司、取り巻きの責任は大きい。
平田は「家具が欲しい」と投稿していたが、下心丸出しのオタクが貢いだりするから増長してしまう。
昨年詐欺で逮捕されたぱんちゃん璃奈なんかも、勘違いしてしまった女子格闘家の一人。
また輝美の話をしてしまうと、KINGレイナ、さくら、他にも沢山いるが、実力がないのに輝美が特別扱いしたことで、駄目になった女子格闘家は沢山いる。
画像は、3・19「プロレスリング・ノア」横浜武道館大会のポスター。

大晦日の「RIZIN」でRIZINガールのあおぽんが寝ていたと、一部で話題になっていた。
あおぽんと言えば、LINE LIVEで不自然な当選をしたガールだ。
予選で1位から3位まで落選、特別審査員枠7位のモデルが謎の当選。
そのモデルがあおぽん。
ある意味、本当に寝ていたとしても納得。
RIZINのオーディションはいわくつきだったので、格闘技に興味がない方がガールになっても不思議ではない。
画像は、2022年8月17日「新日本プロレス」日本武道館大会。

以前に一度取り上げたことのある、亀仙人ことのんちゃん。
ジョビン(松本晃市郎)は芸能事務所の社長から借りたカネを返さず(後、返済)、亀仙人の誕生日に53900円分をプレゼントしたのに、のんちゃんに色々と暴露されまくっている。
やっぱ女は怖いな、と思うと同時に、ジョビンが哀れ過ぎて涙も出ない。
画像は、3・21「全日本プロレス」大田区総合体育館大会のポスター。

二見社長フェイスブック
T-1激情&チケット
最後に一言。
神取忍、井上貴子、高橋七奈永は某格闘家が大麻で逮捕され、さらには借りたカネを返さず踏み倒そうしているのが、それでも協力しようと思っているのか?
更生させようとするなら素晴らしいことなので、是非協力してやってもらいたい。
ただし逮捕の件などを把握していない、もしくは返済しようとしないのであれば、この先大問題に発展するぞ。
画像は、1996年のLLPWパンフレット。

チャンピオンの大島沙緒里選手だけじゃない、9割以上の女子格闘家は同じ考え DEEPの独裁者・輝美女帝の問題点 ジョビンを手玉に取るのんちゃん 中井りんを支配したワイルド宇佐美による怪文書
二見社長の豊富な情報量、片田直久氏の取材力の高さ 身の危険を感じても戦いは続く 早くも一つ目の予言的中、榊原信行貸金請求事件が明らかに 何処よりも早い、阪神・岡田監督の次を予言、答えは2年後
11・27は二見と片田直久氏の遺言となってしまうのか?RIZIN榊原信行CEO反社問題には身の危険が 大島沙緒里選手はもっと評価されるべき 旦那と馴れ合う古瀬美月の試合は二度と見たくない

冒頭の写真は、DEEPミクロ級、DEEP JEWELSアトム級、2階級王者の大島沙緒里選手。
12月1日、大島選手が来店。
2023年自身の目標と挑戦。
そして女子格闘技界の展望。
貴重な話を伺うことができた。
杉山しずか選手、長野美香選手、と他に2人推しの女子格闘家はいるが、杉山、長野、両選手のことをここまで称賛することはないので、辛口の二見が応援しがいのある唯一の女子格闘家が、大島選手だと言っていいだろう。
その大島選手が12月3日、自身のツイッターで「DEEP」批判と言える内容を投稿。
のち削除したが、大島選手は削除するなら書かないほうがいい。

書くなら削除するな、削除するなら書くな。
削除ばかりすると信用されなくなる。
これは自分の考えだ。
今回の大島選手による批判だが、「DEEP」とマネージメント契約を結んでいない女子格闘家の9割以上は大島選手と同じ考えではないか。
これは「DEEP」の女性スタッフが、ある意味独裁者となっていることに対しての批判だ。
気に入った選手に依怙贔屓ばかりして、そうじゃない選手への扱い露骨。
現役のチャンピオンが批判するってことは、余程なことがあったと捉えていい。

独裁者となっている女性スタッフの正体は、輝美女帝。
佐伯繁代表の奥さん。
旧姓は北見輝美。
佐伯代表に恩義を感じている人が多かったので、表面化しなかったが、輝美さんのやり方に我慢の限界を超えた女子格闘家が多い。
輝美女帝の一種のパワハラに近い話が、いままで表沙汰になって問題視されなかったのは奇跡に近い。
お気に入りと接点がない女子格闘家以外、約8割の女子格闘家の悪口三昧。
その内容のえげつなさには、ファンが聞いたらショックを受けるだろう。
それくらい酷い内容。
運営・団体側が陰口を言うケースは稀。
選手が団体サイドの陰口を言うケースなら多々あるが。
女子格闘家からの反発が日に日に増え、離脱者が増える一方。
実際、「DEEP JEWELS」に出なくなり、「プロ修斗公式戦」に出場する女子格闘家が増えた。
「修斗」に参戦している女子格闘家を見ると、反輝美が集まった印象だ。
近い将来、崩壊する可能性が出てきた感じ。
自分はプロレスの大会を主催したことがあるので、団体・運営の大変さは理解している。
選手が言っていることが正しいとは限らない。
交渉に関しては、運営・団体サイド、選手&ジムサイドの言い分があると思うので、そこは問題視していない。
では、問題だと感じる点は何か?
大きく2点あるかと思う。
画像は、「DEEP107」後楽園ホール大会。

大島選手が指摘した、「マネージメント契約している選手は偉いのか」「チャンピオンとは」、という話に繋がる。
悪口だが、周りにバイトがいようが構わず言うので、噂になって選手に伝わる。
因みに佐伯代表がいる前では言わない。
悪口のレベルが小、中学生か、という次元。
例えば実力派の女子格闘家が、某選手と新宿のラブホテルに入っていった、とそこらじゅうの人間に吹聴。
噂を聞いた女子格闘家は女帝に怒りの電話を入れたという。
他にも美形女子格闘家は酒を飲むと直ぐにやらせる、○○△□が食った、とか。
呆れるばかり。
輝美女帝は、格闘家を異常に見下す傾向が強かった。
格闘家は学歴、教養がない人が多くいたからなのか、小ばかにしまくっていた。
何故今まで内紛が起こらなかったかというと、「DEEP JEWELS」で実績をあげることがRIZIN参戦の近道だからだ。
それだけ「RIZIN」に出たい格闘家が多い証拠である。
「修斗」では難しい。
「修斗」は「修斗」で問題点が多々あるが、その話は割愛する。
いずれにしても、「DEEP JEWELS」で実績をあげることがRIZIN参戦に繋がるので、女帝は増長しまくり権力を誇示、女子格闘家達は萎縮しているように見えたのは確かである。
そんなことをツイートすると、「RIZINが出来る前からDEEP JEWELSがあるから輝美さんは関係ない」と無能なRIZIN信者が絡んできた。
こいつは何も分かっていない。
確かに2013年8月31日に旗揚げしているが、最初の頃は輝美さんは関わっていない。
この時期は佐伯代表と再婚していないはず。
輝美さんが本格的に入るようになったのは2015年からだ。
同年の年末にRIZIN旗揚げ。
「RIZIN」も最初は人気があったわけではない。
「RIZIN」に人気が出始めたのは、浅倉カンナ、KINGレイナが活躍した辺りの2017年から。
そこから輝美さんの増長と暴走が始まり、あとは今まで書いてきた通り。
最初はお気に入りだったカンナとキングは女帝の下から離れ、今では二人のことをボロクソだ。
輝美女帝、実は格闘技業界に入る前に問題を起こしていた。
その件については次回取り上げる予定。
画像は、12・14「GLEAT MMA Ver.0」後楽園ホール大会のポスター。

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前回取り上げた平田樹計量失敗問題について。
アベマTVの北野雄司が、「チャトリ兄貴がどう受け取ったかはさておき、今回は体重も過去最低で入り、前日にはアンダーのようでした。ちなみに平田樹さんはアルコールアレルギーなのでお酒飲めません。」と平田を擁護。
立場のある人間が、ONEの代表を兄貴呼ばわりするとは(呆)。
自分で能力が低いと言っているのと同じ。
11月14日付けで更新した際、女子キックボクサーのAKARIの計量ミスを批判。
盲目的なオタクの存在が女子格闘家の成長を阻害し、その結果、計量オーバーが頻繁に発生とブログで取り上げた途端、今度は平田樹。
KINGレイナなんかもそうだが、擁護したところで本人のためにならない。
それで良くなった試しがあるのかってこと。
画像は、元旦「プロレスリング・ノア」グレート・ムタ vs SHINSUKE NAKAMURAのビジュアル。

二見社長 ツイキャス
二見社長 インスタグラム futami19950823
プロが契約した以上は、守るのは当たり前の話だが、契約に限らず、約束したことを平然と破るヤツは最低だ(病気や不測の事態を除く)。
11月12日「DEEP」後楽園ホール大会でそんなことがあったわけだが、3流の格闘家なのか、パーソナルトレーナーなのか知らんが、横槍されてある女性との約束をドタキャンされた。
そこに格闘技団体の女性スタッフが絡んでいた。
しかもその女性は約束の「DEEP」会場にいたという。
我慢の限界が超えたので、いずれ実名で断罪する(女性スタッフは誰なのか、分かると思うが)。
なお、3流の格闘家というのは、女性スタッフがそいつのことをそう言っていたので、そのように表現したまで。
この3人、オレのことを舐めすぎ。
そんなことツイッターに投稿したら、のんちゃんこと亀仙人からリプライがあった。
のんちゃん?
亀仙人?
意味が分からない読者も多いと思うので簡単に説明すると、まずは女性である。
元格闘家のジョビン(松本晃市郎)が店長のガールズバーで働いている。
プロ格闘家としての実績はない。
アマチュアで出場した程度。
SNSでは無敵の存在。
女子格闘家の9割に嫌われている青木真也を求愛する、という超変わり者。
女性なら見境なく口説きまくるジョビンを手玉に取る。
アンチRIZINオタク代表のハイジとはツーカーの仲。
23歳でこれはヤバい過ぎると思うが、キャラクターとしては最高だと言える。
自分が反応するとのんちゃんは「まずいことになった」とツイート。
評価しているので、まずくはない。
元々のんちゃんの存在は知っていた。
トークライブのゲストに呼べれば面白いと思い、「DEEP」の輝美女帝に紹介してくれ、と言ったら、二見と会すと危険と思われたのか紹介してくれなかった経緯がある。
それなら仕方ないと思っていたところ、突然リプライが届いた次第。
リプライと言えば、中井りんがツイートする度に下心丸出しでリプライを送っている連中のアカウントを見ると、ほとんど格闘技について触れていない。
この連中は格闘技ファンに該当しないと言っていいだろう。
ただ一匹だけ格闘技ファンがいた。
高田氏というアカウントだ。
高田のあとに氏を付けているのは敬称でなく、「高田氏」というアカウント名なので、仕方なく高田氏と書いた。
本来であれば、呼び捨てでいい。
高田氏は中井りんだけなく、毎日のんちゃんにリプライを送っている気持ち悪いヤツなんだが、高田氏に何故かブロックされていることが分かった(チケットのアカウント)。
1度も書いたことのない気持ち悪いオタクに何でブロックされないといけないのか、と思ったりしたが、それはいいとして、高田氏にブロックされた被害者は他にも沢山いるようだ。
笑えるのは、高田氏にブロックされたことと、毎日のんちゃんにリプライを送っていることを投稿後、何とのんちゃんへのリプライが無くなったのだ。
高田氏から意味不明なブロックをしておいて、ブロックした人の言動が気になるならブロックなんてするなって話。
もっと言うと、変態なら変態らしく、のんちゃんと中井りんをヨイショしてろよ。
話が逸れたが、また機会があった際にはのんちゃんについて取り上げたい。
画像は、元旦「プロレスリング・ノア」清宮海斗 vs 拳王のビジュアル。

ある格闘技ファンが、「女子格闘家に彼氏がいることが分かるとファンをやめるのか」と投稿。
それに対して、ツイッターにそんなことを書いている人は見ないので、止める人はいないんじゃないか、と書いている人がいたが、この人達はツイッターが全てだと思い込んでいる。
格闘技ファンの特徴だが、非常に視野が狭い。
ここまで視野が狭いと、社会経験があまりないのではないか、と思ってしまう。
で、「彼氏がいると分かったのでファンをやめます」といちいちSNSには書かないだけの話。
そんな恥ずかしいことを書かないでしょ。
実際には、太客や個人スポンサーと金額が多く貢いでいる人ほど離れる傾向が強い。
だから9割は彼氏がいるはずなのに、公にする女子格闘家は少ないのはそれが理由だ。
それと面白いデータとして、彼氏や旦那がいることを公にする女子格闘家ほど、スポンサーの数、チケットの手売りの枚数が少ない。
男がいると分かると、客は貢がない。
それもどうかと思うが、決めるのは客なので仕方がない。
これはスポーツ選手を対象にした疑似恋愛。
画像は、12・29「DDTプロレス」東京ドームシティホール大会のポスター。

最近は野球ブログで中井りんとワイルド宇佐美ネタを取り上げていたこともあり、当ブログでは久々になる。
中井りんのツイッターを相変わらず、ワイルド宇佐美が支配をしている。
「誹謗中傷名誉棄損威力業務妨害など被害が大きくてYahooニュースのコメント欄を無しにして下さい」と、訳の分からんことで騒いでいたことがあったが、同じタイミングで、ブレイキングダウン、朝倉未来、久保田覚、堀鉄平弁護士、この人達の批判が殺到せいもあってか中井りんはほとんど話題に上がらなかった。
被害妄想だらけのツイートの一部を引用する。
以上。
ワイルド宇佐美は、自分で自分のことを自画自賛しているが、こんなことを投稿して何が楽しいのか?
それと威力業務妨害なんて、そんな被害どこにあるんだ?
毎回、何一つ提示できない上に、やれ威力業務妨害、やれ画面コピー、某掲示板でも同じことを書いているが。
さらには、これが11月22日投稿されたツイートである。

ここまでくると怪文書と一緒。
ワイルド宇佐美による怪文書。
被害者気取りで妨害されたとほざいているが、何度も言うように妨害などない。
寧ろ、妨害しているのは宇佐美自身。
ある意味、中井りんの選手生命を奪ったのは宇佐美だと言える。
これは裏が取れている話。
格闘家、関係者からの証言は取れており、ワイルドの出方次第では何時でも公開することができる。
画像は、1・4「新日本プロレス」東京ドーム大会の広告。

二見社長フェイスブック
T-1激情&チケット
11・27は二見と片田直久氏の遺言となってしまうのか?RIZIN榊原信行CEO反社問題には身の危険が 大島沙緒里選手はもっと評価されるべき 旦那と馴れ合う古瀬美月の試合は二度と見たくない

冒頭の写真は、DEEPミクロ級、DEEP JEWELSアトム級、2階級王者の大島沙緒里選手。
12月1日、大島選手が来店。
2023年自身の目標と挑戦。
そして女子格闘技界の展望。
貴重な話を伺うことができた。
杉山しずか選手、長野美香選手、と他に2人推しの女子格闘家はいるが、杉山、長野、両選手のことをここまで称賛することはないので、辛口の二見が応援しがいのある唯一の女子格闘家が、大島選手だと言っていいだろう。
その大島選手が12月3日、自身のツイッターで「DEEP」批判と言える内容を投稿。
のち削除したが、大島選手は削除するなら書かないほうがいい。

書くなら削除するな、削除するなら書くな。
削除ばかりすると信用されなくなる。
これは自分の考えだ。
今回の大島選手による批判だが、「DEEP」とマネージメント契約を結んでいない女子格闘家の9割以上は大島選手と同じ考えではないか。
これは「DEEP」の女性スタッフが、ある意味独裁者となっていることに対しての批判だ。
気に入った選手に依怙贔屓ばかりして、そうじゃない選手への扱い露骨。
現役のチャンピオンが批判するってことは、余程なことがあったと捉えていい。

独裁者となっている女性スタッフの正体は、輝美女帝。
佐伯繁代表の奥さん。
旧姓は北見輝美。
佐伯代表に恩義を感じている人が多かったので、表面化しなかったが、輝美さんのやり方に我慢の限界を超えた女子格闘家が多い。
輝美女帝の一種のパワハラに近い話が、いままで表沙汰になって問題視されなかったのは奇跡に近い。
お気に入りと接点がない女子格闘家以外、約8割の女子格闘家の悪口三昧。
その内容のえげつなさには、ファンが聞いたらショックを受けるだろう。
それくらい酷い内容。
運営・団体側が陰口を言うケースは稀。
選手が団体サイドの陰口を言うケースなら多々あるが。
女子格闘家からの反発が日に日に増え、離脱者が増える一方。
実際、「DEEP JEWELS」に出なくなり、「プロ修斗公式戦」に出場する女子格闘家が増えた。
「修斗」に参戦している女子格闘家を見ると、反輝美が集まった印象だ。
近い将来、崩壊する可能性が出てきた感じ。
自分はプロレスの大会を主催したことがあるので、団体・運営の大変さは理解している。
選手が言っていることが正しいとは限らない。
交渉に関しては、運営・団体サイド、選手&ジムサイドの言い分があると思うので、そこは問題視していない。
では、問題だと感じる点は何か?
大きく2点あるかと思う。
1つ目は、「DEEP」がマネージメント契約を結んだ選手=事実上輝美さんのお気に入りである上に、実力がなくても露骨に優遇する点。
2つ目は、輝美さんは、口を開けば人の悪口を吹聴しまくる点。
画像は、「DEEP107」後楽園ホール大会。

大島選手が指摘した、「マネージメント契約している選手は偉いのか」「チャンピオンとは」、という話に繋がる。
悪口だが、周りにバイトがいようが構わず言うので、噂になって選手に伝わる。
因みに佐伯代表がいる前では言わない。
悪口のレベルが小、中学生か、という次元。
例えば実力派の女子格闘家が、某選手と新宿のラブホテルに入っていった、とそこらじゅうの人間に吹聴。
噂を聞いた女子格闘家は女帝に怒りの電話を入れたという。
他にも美形女子格闘家は酒を飲むと直ぐにやらせる、○○△□が食った、とか。
呆れるばかり。
輝美女帝は、格闘家を異常に見下す傾向が強かった。
格闘家は学歴、教養がない人が多くいたからなのか、小ばかにしまくっていた。
何故今まで内紛が起こらなかったかというと、「DEEP JEWELS」で実績をあげることがRIZIN参戦の近道だからだ。
それだけ「RIZIN」に出たい格闘家が多い証拠である。
「修斗」では難しい。
「修斗」は「修斗」で問題点が多々あるが、その話は割愛する。
いずれにしても、「DEEP JEWELS」で実績をあげることがRIZIN参戦に繋がるので、女帝は増長しまくり権力を誇示、女子格闘家達は萎縮しているように見えたのは確かである。
そんなことをツイートすると、「RIZINが出来る前からDEEP JEWELSがあるから輝美さんは関係ない」と無能なRIZIN信者が絡んできた。
こいつは何も分かっていない。
確かに2013年8月31日に旗揚げしているが、最初の頃は輝美さんは関わっていない。
この時期は佐伯代表と再婚していないはず。
輝美さんが本格的に入るようになったのは2015年からだ。
同年の年末にRIZIN旗揚げ。
「RIZIN」も最初は人気があったわけではない。
「RIZIN」に人気が出始めたのは、浅倉カンナ、KINGレイナが活躍した辺りの2017年から。
そこから輝美さんの増長と暴走が始まり、あとは今まで書いてきた通り。
最初はお気に入りだったカンナとキングは女帝の下から離れ、今では二人のことをボロクソだ。
輝美女帝、実は格闘技業界に入る前に問題を起こしていた。
その件については次回取り上げる予定。
画像は、12・14「GLEAT MMA Ver.0」後楽園ホール大会のポスター。

チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター
二見社長ツイッター
前回取り上げた平田樹計量失敗問題について。
アベマTVの北野雄司が、「チャトリ兄貴がどう受け取ったかはさておき、今回は体重も過去最低で入り、前日にはアンダーのようでした。ちなみに平田樹さんはアルコールアレルギーなのでお酒飲めません。」と平田を擁護。
立場のある人間が、ONEの代表を兄貴呼ばわりするとは(呆)。
自分で能力が低いと言っているのと同じ。
11月14日付けで更新した際、女子キックボクサーのAKARIの計量ミスを批判。
盲目的なオタクの存在が女子格闘家の成長を阻害し、その結果、計量オーバーが頻繁に発生とブログで取り上げた途端、今度は平田樹。
KINGレイナなんかもそうだが、擁護したところで本人のためにならない。
それで良くなった試しがあるのかってこと。
画像は、元旦「プロレスリング・ノア」グレート・ムタ vs SHINSUKE NAKAMURAのビジュアル。

二見社長 ツイキャス
二見社長 インスタグラム futami19950823
プロが契約した以上は、守るのは当たり前の話だが、契約に限らず、約束したことを平然と破るヤツは最低だ(病気や不測の事態を除く)。
11月12日「DEEP」後楽園ホール大会でそんなことがあったわけだが、3流の格闘家なのか、パーソナルトレーナーなのか知らんが、横槍されてある女性との約束をドタキャンされた。
そこに格闘技団体の女性スタッフが絡んでいた。
しかもその女性は約束の「DEEP」会場にいたという。
我慢の限界が超えたので、いずれ実名で断罪する(女性スタッフは誰なのか、分かると思うが)。
なお、3流の格闘家というのは、女性スタッフがそいつのことをそう言っていたので、そのように表現したまで。
この3人、オレのことを舐めすぎ。
そんなことツイッターに投稿したら、のんちゃんこと亀仙人からリプライがあった。
のんちゃん?
亀仙人?
意味が分からない読者も多いと思うので簡単に説明すると、まずは女性である。
元格闘家のジョビン(松本晃市郎)が店長のガールズバーで働いている。
プロ格闘家としての実績はない。
アマチュアで出場した程度。
SNSでは無敵の存在。
女子格闘家の9割に嫌われている青木真也を求愛する、という超変わり者。
女性なら見境なく口説きまくるジョビンを手玉に取る。
アンチRIZINオタク代表のハイジとはツーカーの仲。
23歳でこれはヤバい過ぎると思うが、キャラクターとしては最高だと言える。
自分が反応するとのんちゃんは「まずいことになった」とツイート。
評価しているので、まずくはない。
元々のんちゃんの存在は知っていた。
トークライブのゲストに呼べれば面白いと思い、「DEEP」の輝美女帝に紹介してくれ、と言ったら、二見と会すと危険と思われたのか紹介してくれなかった経緯がある。
それなら仕方ないと思っていたところ、突然リプライが届いた次第。
リプライと言えば、中井りんがツイートする度に下心丸出しでリプライを送っている連中のアカウントを見ると、ほとんど格闘技について触れていない。
この連中は格闘技ファンに該当しないと言っていいだろう。
ただ一匹だけ格闘技ファンがいた。
高田氏というアカウントだ。
高田のあとに氏を付けているのは敬称でなく、「高田氏」というアカウント名なので、仕方なく高田氏と書いた。
本来であれば、呼び捨てでいい。
高田氏は中井りんだけなく、毎日のんちゃんにリプライを送っている気持ち悪いヤツなんだが、高田氏に何故かブロックされていることが分かった(チケットのアカウント)。
1度も書いたことのない気持ち悪いオタクに何でブロックされないといけないのか、と思ったりしたが、それはいいとして、高田氏にブロックされた被害者は他にも沢山いるようだ。
笑えるのは、高田氏にブロックされたことと、毎日のんちゃんにリプライを送っていることを投稿後、何とのんちゃんへのリプライが無くなったのだ。
高田氏から意味不明なブロックをしておいて、ブロックした人の言動が気になるならブロックなんてするなって話。
もっと言うと、変態なら変態らしく、のんちゃんと中井りんをヨイショしてろよ。
話が逸れたが、また機会があった際にはのんちゃんについて取り上げたい。
画像は、元旦「プロレスリング・ノア」清宮海斗 vs 拳王のビジュアル。

ある格闘技ファンが、「女子格闘家に彼氏がいることが分かるとファンをやめるのか」と投稿。
それに対して、ツイッターにそんなことを書いている人は見ないので、止める人はいないんじゃないか、と書いている人がいたが、この人達はツイッターが全てだと思い込んでいる。
格闘技ファンの特徴だが、非常に視野が狭い。
ここまで視野が狭いと、社会経験があまりないのではないか、と思ってしまう。
で、「彼氏がいると分かったのでファンをやめます」といちいちSNSには書かないだけの話。
そんな恥ずかしいことを書かないでしょ。
実際には、太客や個人スポンサーと金額が多く貢いでいる人ほど離れる傾向が強い。
だから9割は彼氏がいるはずなのに、公にする女子格闘家は少ないのはそれが理由だ。
それと面白いデータとして、彼氏や旦那がいることを公にする女子格闘家ほど、スポンサーの数、チケットの手売りの枚数が少ない。
男がいると分かると、客は貢がない。
それもどうかと思うが、決めるのは客なので仕方がない。
これはスポーツ選手を対象にした疑似恋愛。
画像は、12・29「DDTプロレス」東京ドームシティホール大会のポスター。

最近は野球ブログで中井りんとワイルド宇佐美ネタを取り上げていたこともあり、当ブログでは久々になる。
中井りんのツイッターを相変わらず、ワイルド宇佐美が支配をしている。
「誹謗中傷名誉棄損威力業務妨害など被害が大きくてYahooニュースのコメント欄を無しにして下さい」と、訳の分からんことで騒いでいたことがあったが、同じタイミングで、ブレイキングダウン、朝倉未来、久保田覚、堀鉄平弁護士、この人達の批判が殺到せいもあってか中井りんはほとんど話題に上がらなかった。
被害妄想だらけのツイートの一部を引用する。
「最初から私達中井りんと宇佐美館長や私のジムを威力業務妨害しようと狙っている場合もあります」
「宇佐美館長は良い事しかしていません」
「私と宇佐美館長は最善を尽くしています」
「私をUFCや試合に出場させまいとする威力業務妨害もある」
「全部画面コピーはとっているし」
「訴えないといけないと想っている」
以上。
ワイルド宇佐美は、自分で自分のことを自画自賛しているが、こんなことを投稿して何が楽しいのか?
それと威力業務妨害なんて、そんな被害どこにあるんだ?
毎回、何一つ提示できない上に、やれ威力業務妨害、やれ画面コピー、某掲示板でも同じことを書いているが。
さらには、これが11月22日投稿されたツイートである。

ここまでくると怪文書と一緒。
ワイルド宇佐美による怪文書。
被害者気取りで妨害されたとほざいているが、何度も言うように妨害などない。
寧ろ、妨害しているのは宇佐美自身。
ある意味、中井りんの選手生命を奪ったのは宇佐美だと言える。
これは裏が取れている話。
格闘家、関係者からの証言は取れており、ワイルドの出方次第では何時でも公開することができる。
画像は、1・4「新日本プロレス」東京ドーム大会の広告。

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T-1激情&チケット
5年ぶり復活トーク 大島沙緒里選手来店 依怙贔屓、須田RIZIN初参戦 12年ぶりCPE観戦 弟を想い続ける 視野が狭いジャンと格闘技オタク 上田や界隈に嫉妬する要素など1%もない KING出会い系アプリ
本題の前に、悪球打ち野球ブログ(はてなブログ)の記事を2つ紹介。
2022年5月発行分からWebで予約が可能に 埼玉西武戦に引換えできる西武ホールディングス株主優待券 引換えができない試合なし ユニフォーム配布、開幕戦、最終戦、巨人・広島戦
東京ヤクルトスワローズ 絶対大丈夫 2021日本一記念フォトブック、2022CREW マウンテンパーカー、CREW Tシャツ、スケジュールカレンダー

冒頭の画像は、大島沙緒里選手と双子の娘さん。
2(フタ)3(ミ)ポーズが変則というか、初めて見る形だ。
月に3回ペースの更新なので少し前に話になってしまうが、色んなことがあった。
順に振り返っていく。
5月22日、T-1の推し三銃士で、DEEP女子ミクロ級とDEEP JEWELSアトム級2冠王者の大島沙緒里選手が、双子の娘さんと一緒に『チケット&トラベルT-1』来店した。
変則のフタ・ミポーズは、手首が故障したためあのようなポーズになってしまった、と後日大島さん本人から連絡があった。
そうとは知らずに、何か悪いことをしてしまった。
大島選手と言えば、5月8日『DEEP JEWELS37』では須田萌里をアームロックで破り、DEEPアトム級王座防衛。
その後、T-1の店に来るというツイートがあった。
7月、8月辺りに来るのかな、と気長に待っていたところ、まさかこんなに早く来るとは想定していなかった。
双子の娘さんを育てながら大変だと思うが、格闘家として結果を出しているので本当に立派だ。
見習うべき点が沢山あるので、時間がある時にでも大島選手のことを取り上げていきたい。
大島選手は7月2日の『RIZIN.36』で、山本美憂と対決することが決まった。
いずれにしても、大島選手が推しであるのを公にした以上、二見のキャラが崩れない程度になるが全面的に推していく。
最初の画像と下の画像、どこが違うか分かるかな?

因みに大島選手のことはインスタでも取り上げた。
二見社長 futami19950823 インスタグラム
大島選手が参戦する『RIZIN.36』に、須田萌里の初参戦が決定。
でも、これはおかしいのではないか。
何故なら須田は直近の5月8日『DEEP JEWELS』で、大島選手に負けているからだ。
いくら選手層が薄いからと言っても、あからさまに依怙贔屓をしてまで参戦を決めるのはどうかと思う。
では、一体何のための試合なのか?
勝負論も関係なくなるのではないのか?
仮に大島選手が須田に負けていたら、『RIZIN.36』の出場はなかっただろう。
須田はビジュアルが良く、将来性を買ってということなんだろうが、ちょっと露骨過ぎて流石に引く。
『RIZIN』が嫌いなのはこういうところだ。
5月22日、『プロフェッショナル修斗』の前日計量で、須恵樹季が体重調整中に体調不良をおこし、病院に搬送されドクターストップとなった。
これにより杉本恵との試合は中止になった。
問題視するのは、計量ミスで緊急搬送されて試合が中止になった場合、計量オーバーと同じ扱いだろってこと。
要するに、計量オーバーは叩かれ、緊急搬送は批判されないのはおかしいってことだ。
5月29日は、『CPEキャットファイト 女闘美SPECIAL 最強女子決定戦!』BASEMENT MONSTAR王子大会を観戦。
THOGO代表とは電話では何度か話をしていたが、実際に会ったのは6年ぶりくらいか?

観戦も何年ぶりだろうか、とふと思ったら、実に約12年ぶりだった。
2010年5月8日『12回目の伝説 T-1スペシャル~祭りの序曲~』新木場1st RING大会の前日、『CPEキャットファイト』のリングに上がっていた。
この時は『CPE』も新木場で開催。
『T-1興行』宣伝も兼ねてリングに上がった。
確かアップルみゆき(現在・ハイビスカスみぃ)さんが、『CPE』に出場していたので、その絡みでリングに上がったはず。
その時以来、約12年ぶりの観戦だった。
メインは、アラレ王さんが王座を防衛(下の画像がアラレ王さん)。

メインは色んな意味で凄い試合だった。
内容はヤバすぎて書けない。
凄い写真を撮れたが、それもアップできない。
現地で観戦できた特典、いや特権と言っていいだろう。
そういえば、『T-1興行』に出場したAKy(ミス・モンゴル)さんとも久しぶりに会った。
AKyさんは場内実況をしていた。
下の画像が場内実況の様子(左の赤いシャツを着ているのがAKyさん)。

THOGO代表に断罪してくれ、と言われたので、AKyさんは太り過ぎだと、断罪しておいた。笑
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター
二見社長ツイッター
5月31日は弟の命日だった。
画像は2枚とも一周忌法要。

弟の伊藤志(旧姓 二見志)が亡くなってから、早いもので丸2年経った。
ただ早いとも言えるが、まだ2年しか経っていなかったとも感じる。
弟のことはずっと書き続けないといけない。
それが自分の使命。
素直な気持ち。
弟のことを想うことで、自分の心の中で弟は生き続けている。
想い続ける限り、弟は見守ってくれていると思う。

さて、ここからは二見らしく格闘家、格闘技関係者の断罪コーナー。
腹が立つことがあった。
敢えて格闘家の名前を書かないが、この世界狭いので直ぐに伝わってくる。
ある関係者から聞いたんだが、いい加減オレに直接言ってくれないか?
オマエもプロの格闘家なら、陰でコソコソ言わないで直接言えばいいだろ。
大体オレに批判されないように、プロとして自覚ある行動をすればいい話だ。
それを一向に改めないから糾弾するだけなのに、論点をすり替えるな。
次にジャン斉藤と格闘技オタクが、フジテレビの社員が大麻所持容疑で逮捕されたのを、那須川天心、武尊の試合が放送中止になったのと連動させて批判しているが、ホントこいつらって視野が狭いよな。
全然関係ないだろうが。
そもそもフジテレビは、『RIZIN』が低視聴率でも放送を継続してくれた恩人みたいなもの。
その恩人に対して手のひら返しか(呆)。
画像は『RISE157』後楽園ホール大会。

上田貴央は、オレに喧嘩を売っているのか、思われるような内容をツイートしていたが、オレが何時、格闘家のカップルについて惚気ていると書いた?
オマエ達が好きであろうが、付き合おうが勝手にしてくれ。
だが、いちいちSNSに気持ち悪いポエムを書く必要があるのかって言ってんだ。
というか、上田とか渡辺とか、あの辺の界隈を嫉妬する要素なんて1%もないが。
我らのKINGレイナがまたやらかした。
KINGレイナが出会い系のアプリに登録していると、多数の格闘技オタクどもに暴露されたのだ。
出会い系の話は疎いのでティンダーなんて初めて聞いたが、調べてみたことろ「出会い系サービスを提供するデートアプリ、世界最大級のマッチングアプリ」と出ていた。
流行りの出会い系サイトみたいだが。
ツイートを見ると、マッチングアプリのタップルでKINGレイナと会ったことあるとか、パパ活サイトで募集してたとか、格闘技オタクはこの手の話に詳しい。
もっとも、知っている=利用しているってことだよな。
タップルも出会い系のようだ。
ティンダー、タップル、初めて知ったので勉強になる。
スクショされたKINGレイナ=レイチェル(25)さん紹介文には、「30日(5月30日のこと)22時以降に会える方いませんかー?割り切った関係の方を今は探しています!たまにお友達も募集中!人生楽しく生きるのが最高(ハートマーク) そんな同じ事思ってる人と会いたい(絵文字)」と告知。
22000円で、現役女子格闘家と割り切った関係?
安くないか?笑
キングと22000円で割り切った関係になれるなら安い。
暇でもてない格闘技オタクども、ユーガッターチャンス!
ほら、家来も急げ!
と冗談はここまで。
KINGレイナは色んな意味で終わった。
いつも口だけ。
肝心の試合は負けてばかり。
しかもショッパイ。
さらには、ティンダー、タップルなどのマッチングアプリに登録。
割り切った関係を募集する始末。
しかも22000円という格安で。
まあ高ければいいという問題ではないが、立場を分かっていない(呆)。
さらにT-1のツイートを読んだ関係者が、出会い系アプリもそうだが、420という謎のワードを問題視。
事情聴取が行われたとのこと。
どうなったかどうかの続報は、許可が下りれば書く。
下りなければ書けない。
あしからず。
画像は『ストロングスタイルプロレス8』後楽園ホール大会。

最後にお知らせ。
インスタの配信で伝えたように、7月17日(日)18時30分から水道橋で、約5年3ヶ月ぶりにトークライブを行うことになった。
お客さんを入れて開催。
今回は客入りのみで配信は行わない予定。
ただ今の時代は配信なので、その件については7月17日に発表する。
ゲストは鈴宮かなこさん。
約5年ぶりの復活トークイベントなので、女子格闘家がゲストと思ったのではないか?
何で鈴宮さんなのか?
何故、女子格闘家がゲストではないのか?
正式発表の際に書くので、それまでしばらくお待ちを。
とにかく、7月17日に復活の狼煙を上げる。
画像は『大日本プロレス』後楽園ホール大会のポスター。

二見社長フェイスブック
T-1激情&チケット
2022年5月発行分からWebで予約が可能に 埼玉西武戦に引換えできる西武ホールディングス株主優待券 引換えができない試合なし ユニフォーム配布、開幕戦、最終戦、巨人・広島戦
東京ヤクルトスワローズ 絶対大丈夫 2021日本一記念フォトブック、2022CREW マウンテンパーカー、CREW Tシャツ、スケジュールカレンダー

冒頭の画像は、大島沙緒里選手と双子の娘さん。
2(フタ)3(ミ)ポーズが変則というか、初めて見る形だ。
月に3回ペースの更新なので少し前に話になってしまうが、色んなことがあった。
順に振り返っていく。
5月22日、T-1の推し三銃士で、DEEP女子ミクロ級とDEEP JEWELSアトム級2冠王者の大島沙緒里選手が、双子の娘さんと一緒に『チケット&トラベルT-1』来店した。
変則のフタ・ミポーズは、手首が故障したためあのようなポーズになってしまった、と後日大島さん本人から連絡があった。
そうとは知らずに、何か悪いことをしてしまった。
大島選手と言えば、5月8日『DEEP JEWELS37』では須田萌里をアームロックで破り、DEEPアトム級王座防衛。
その後、T-1の店に来るというツイートがあった。
7月、8月辺りに来るのかな、と気長に待っていたところ、まさかこんなに早く来るとは想定していなかった。
双子の娘さんを育てながら大変だと思うが、格闘家として結果を出しているので本当に立派だ。
見習うべき点が沢山あるので、時間がある時にでも大島選手のことを取り上げていきたい。
大島選手は7月2日の『RIZIN.36』で、山本美憂と対決することが決まった。
いずれにしても、大島選手が推しであるのを公にした以上、二見のキャラが崩れない程度になるが全面的に推していく。
最初の画像と下の画像、どこが違うか分かるかな?

因みに大島選手のことはインスタでも取り上げた。
二見社長 futami19950823 インスタグラム
大島選手が参戦する『RIZIN.36』に、須田萌里の初参戦が決定。
でも、これはおかしいのではないか。
何故なら須田は直近の5月8日『DEEP JEWELS』で、大島選手に負けているからだ。
いくら選手層が薄いからと言っても、あからさまに依怙贔屓をしてまで参戦を決めるのはどうかと思う。
では、一体何のための試合なのか?
勝負論も関係なくなるのではないのか?
仮に大島選手が須田に負けていたら、『RIZIN.36』の出場はなかっただろう。
須田はビジュアルが良く、将来性を買ってということなんだろうが、ちょっと露骨過ぎて流石に引く。
『RIZIN』が嫌いなのはこういうところだ。
5月22日、『プロフェッショナル修斗』の前日計量で、須恵樹季が体重調整中に体調不良をおこし、病院に搬送されドクターストップとなった。
これにより杉本恵との試合は中止になった。
問題視するのは、計量ミスで緊急搬送されて試合が中止になった場合、計量オーバーと同じ扱いだろってこと。
要するに、計量オーバーは叩かれ、緊急搬送は批判されないのはおかしいってことだ。
5月29日は、『CPEキャットファイト 女闘美SPECIAL 最強女子決定戦!』BASEMENT MONSTAR王子大会を観戦。
THOGO代表とは電話では何度か話をしていたが、実際に会ったのは6年ぶりくらいか?

観戦も何年ぶりだろうか、とふと思ったら、実に約12年ぶりだった。
2010年5月8日『12回目の伝説 T-1スペシャル~祭りの序曲~』新木場1st RING大会の前日、『CPEキャットファイト』のリングに上がっていた。
この時は『CPE』も新木場で開催。
『T-1興行』宣伝も兼ねてリングに上がった。
確かアップルみゆき(現在・ハイビスカスみぃ)さんが、『CPE』に出場していたので、その絡みでリングに上がったはず。
その時以来、約12年ぶりの観戦だった。
メインは、アラレ王さんが王座を防衛(下の画像がアラレ王さん)。

メインは色んな意味で凄い試合だった。
内容はヤバすぎて書けない。
凄い写真を撮れたが、それもアップできない。
現地で観戦できた特典、いや特権と言っていいだろう。
そういえば、『T-1興行』に出場したAKy(ミス・モンゴル)さんとも久しぶりに会った。
AKyさんは場内実況をしていた。
下の画像が場内実況の様子(左の赤いシャツを着ているのがAKyさん)。

THOGO代表に断罪してくれ、と言われたので、AKyさんは太り過ぎだと、断罪しておいた。笑
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
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5月31日は弟の命日だった。
画像は2枚とも一周忌法要。

弟の伊藤志(旧姓 二見志)が亡くなってから、早いもので丸2年経った。
ただ早いとも言えるが、まだ2年しか経っていなかったとも感じる。
弟のことはずっと書き続けないといけない。
それが自分の使命。
素直な気持ち。
弟のことを想うことで、自分の心の中で弟は生き続けている。
想い続ける限り、弟は見守ってくれていると思う。

さて、ここからは二見らしく格闘家、格闘技関係者の断罪コーナー。
腹が立つことがあった。
敢えて格闘家の名前を書かないが、この世界狭いので直ぐに伝わってくる。
ある関係者から聞いたんだが、いい加減オレに直接言ってくれないか?
オマエもプロの格闘家なら、陰でコソコソ言わないで直接言えばいいだろ。
大体オレに批判されないように、プロとして自覚ある行動をすればいい話だ。
それを一向に改めないから糾弾するだけなのに、論点をすり替えるな。
次にジャン斉藤と格闘技オタクが、フジテレビの社員が大麻所持容疑で逮捕されたのを、那須川天心、武尊の試合が放送中止になったのと連動させて批判しているが、ホントこいつらって視野が狭いよな。
全然関係ないだろうが。
そもそもフジテレビは、『RIZIN』が低視聴率でも放送を継続してくれた恩人みたいなもの。
その恩人に対して手のひら返しか(呆)。
画像は『RISE157』後楽園ホール大会。

上田貴央は、オレに喧嘩を売っているのか、思われるような内容をツイートしていたが、オレが何時、格闘家のカップルについて惚気ていると書いた?
オマエ達が好きであろうが、付き合おうが勝手にしてくれ。
だが、いちいちSNSに気持ち悪いポエムを書く必要があるのかって言ってんだ。
というか、上田とか渡辺とか、あの辺の界隈を嫉妬する要素なんて1%もないが。
我らのKINGレイナがまたやらかした。
KINGレイナが出会い系のアプリに登録していると、多数の格闘技オタクどもに暴露されたのだ。
出会い系の話は疎いのでティンダーなんて初めて聞いたが、調べてみたことろ「出会い系サービスを提供するデートアプリ、世界最大級のマッチングアプリ」と出ていた。
流行りの出会い系サイトみたいだが。
ツイートを見ると、マッチングアプリのタップルでKINGレイナと会ったことあるとか、パパ活サイトで募集してたとか、格闘技オタクはこの手の話に詳しい。
もっとも、知っている=利用しているってことだよな。
タップルも出会い系のようだ。
ティンダー、タップル、初めて知ったので勉強になる。
スクショされたKINGレイナ=レイチェル(25)さん紹介文には、「30日(5月30日のこと)22時以降に会える方いませんかー?割り切った関係の方を今は探しています!たまにお友達も募集中!人生楽しく生きるのが最高(ハートマーク) そんな同じ事思ってる人と会いたい(絵文字)」と告知。
22000円で、現役女子格闘家と割り切った関係?
安くないか?笑
キングと22000円で割り切った関係になれるなら安い。
暇でもてない格闘技オタクども、ユーガッターチャンス!
ほら、家来も急げ!
と冗談はここまで。
KINGレイナは色んな意味で終わった。
いつも口だけ。
肝心の試合は負けてばかり。
しかもショッパイ。
さらには、ティンダー、タップルなどのマッチングアプリに登録。
割り切った関係を募集する始末。
しかも22000円という格安で。
まあ高ければいいという問題ではないが、立場を分かっていない(呆)。
さらにT-1のツイートを読んだ関係者が、出会い系アプリもそうだが、420という謎のワードを問題視。
事情聴取が行われたとのこと。
どうなったかどうかの続報は、許可が下りれば書く。
下りなければ書けない。
あしからず。
画像は『ストロングスタイルプロレス8』後楽園ホール大会。

最後にお知らせ。
インスタの配信で伝えたように、7月17日(日)18時30分から水道橋で、約5年3ヶ月ぶりにトークライブを行うことになった。
お客さんを入れて開催。
今回は客入りのみで配信は行わない予定。
ただ今の時代は配信なので、その件については7月17日に発表する。
ゲストは鈴宮かなこさん。
約5年ぶりの復活トークイベントなので、女子格闘家がゲストと思ったのではないか?
何で鈴宮さんなのか?
何故、女子格闘家がゲストではないのか?
正式発表の際に書くので、それまでしばらくお待ちを。
とにかく、7月17日に復活の狼煙を上げる。
画像は『大日本プロレス』後楽園ホール大会のポスター。

二見社長フェイスブック
T-1激情&チケット
計量オーバーするヤツは格闘家を名乗るな 中井りんの弱点はワイルドとツイッター 人の金ばかりあてにする鶴屋親子 RIZINにおんぶに抱っこの格闘村 T-1推し三銃士 長谷川氏来店
本題の前に、悪球打ち野球ブログ(はてなブログ)の記事を2つ紹介。
東京ヤクルト 2021レディースユニホーム、この心火はこれからも燃えつづけるクリアファイル、ペーパークリップ&優勝記念メダル、カトラリーセット グッズのみ紹介の時は大体…
イースタン・リーグ公式戦 千葉ロッテシーズンシート特典引換券は事前予約制に 現時点で対象は市原、船橋、浦安 3年ぶりに千葉県内で開催 チケット情報の時も大体…

画像は、5月8日『DEEP JEWELS 37 ~フライ級GP 2022 FINAL ROUND~』後楽園ホール大会のポスターを持った二見。
2(フタ)・3(ミ)ポーズは勿論のこと、3のポーズの指先には推しの杉山しずか選手がいる。
これは長谷川秀樹氏が撮影したもので、長谷川さんのツイッターやフェイスブックに載せてあったのを使った。
というわけで、格闘技関連の出来事を順に追っていく。
いや、違うか。
順に断罪していく。
断罪すると言っておいて、最初は柔らかい話から。
5月6日『ねわざワールド品川』代表の長谷川秀樹氏が亀屋万年堂のお土産持参で、『チケット&トラベルT-1』に来店してきた。
画像は亀屋万年堂のお土産。

長谷川さんは、7月30日『CPEキャットファイト』池袋LIVE IN ROSA大会のチケットと、2006年5月3日に行われた『T-1スペシャル~19年ぶりのワンマッチ興行~』のDVDをお買い上げ。
かつて二見の断罪日記が連載された紙の爆弾を差し上げた。
長谷川氏が購入した『T-1興行』のDVDは第3回大会。
4月下旬からゴールデンウイークにかけて、『T-1興行』のDVDが5本売れた。
内訳は第3回が2本、第6回、第7回、第9回が1本ずつ。
不思議なもので、1度売れ始めると立て続けに売れて、一旦止まるとずっと売れないことが多々ある。
毎回来店の度に写真を撮ってもらっていたので、今回はインスタのネタにしたかったのもあり初めて長谷川氏を撮った。
二見社長 futami19950823 インスタグラム
無理矢理に
2(フタ)!!
3(ミ)!!!
ポーズを取ってもらった。笑

さて、ここからは断罪祭り。
前回、ZENKIの計量オーバーについて取り上げたが、その後も計量オーバー祭りであった。
『HEAT50』に出場予定のアンディ・コングが、何と6キロオーバー(呆)。
再計量でも落とせなかったため、桜井隆多との試合は消滅した。
『DEEP107』で福田龍彌が、計量オーバーも再計量でクリア。
『UFC274』では、オリベイラが230gオーバーで王座剥奪となった。
男の格闘家は興味ないが、アンディ・コングの6kgオーバーは論外。
もう辞めたほうがいい。
『DEEP JEWELS37フライ級GP準決勝』で杉山しずかと対戦予定だった栗山葵は、700gオーバーで再計量となったが、規定の3時間以内に落とせなかったため失格。
そのため杉山選手の不戦勝という、何ともお粗末な結末となった。
700gオーバーで再計量の前に栗山は、「明日(試合)のためにやってきたので落とす」と言っておいて、このザマだ。
そもそも栗山は、明日のためにやっていなかったのではないか。
やっていないから、大事な試合の前に計量オーバーをしたんだろ。
栗山に限った話じゃないが、計量オーバーするヤツは格闘家を名乗るな!(怒)
こいつらは舐めている。
格闘家を名乗るなってことは、格闘家を辞めてくれって話だ。
『DEEP JEWELS37フライ級GP準決勝』と言えば、T-1の推し三銃士が初の揃い踏みで観戦したかったが、昼興行のため仕事中ということで断念。
注目のT-1の推し三銃士結果は以下の通り。
次いでに嫌いな格闘家の試合結果は以下の通り。

チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター
二見社長ツイッター
というわけで、推し三銃士の中で約半年間明かしていなかった女子格闘家は大島沙緒里選手。
ヒントは結構与えていたつもり。
推しの三銃士の記事では、大島選手の画像を載せたりしたので。
とにかく、王座防衛でひとまずほっとした。
大島選手を推している理由?
それは改めて書くが、公にした以上は全面的に推していく。
それと約2年ぶりの復帰戦となった長野美香選手だが、ケイト・ロータスは顔だけの選手。
この辺りの選手には負けられない。
もっと上で目指してもらいたい。
杉山しずか選手は残念であったが、まあしょうがないって言えばしょうがない。
正直言って、勝てるわけがないと思っていたので。
推しの格闘家にそんな酷いことが書けるのか、と思われるのかもしれないが、推しは推しでも盲目的な信者じゃないから。
この世界、結果が全て。
結果を出せなかった以上、例え推しの選手であろうと、同情的なことを書くつもりはない。
それと杉山選手は、ツイッター上でのやり取りで中井りんに負けていた。
実力差は歴然としている上に心理戦で負けて、本番で勝てるわけがない。
ただ、負けると分かっていたってことを考えれば、よく中井りんとの試合を受けたと思う。
そういうことで、前に書いたように推し三銃士が全員勝った場合は、4人で祝賀会を開くつもりだったが、杉山選手が負けたのでなし。
それにしても、中井りんはやっぱり国内では無敵だ。
中井は準決勝、決勝と1日2試合のハンディがあったにも関わらず、準決勝が不戦勝の杉山しずかを相手にしないんだから。
別格であるのは間違いない。
渡辺華奈も中井には勝てない。
誰もが強いのを認めている。
中井にとって最大の弱点は、ワイルド宇佐美とツイッター。
この二つを改めればUFCに行けるんじゃないかと思うが、まあ改善されないだろうな。
そんなことをツイッターに書いたら、早速中井りんが暴れ出した。
「アスリートマーケティングとの契約を5月9日付けで解除、5月10日から何処とも誰とも契約が無い完全フリーエージェント」になったと宣言。
マネージメント契約をしておいて、あんな問題発言ばかり繰り返していたのか?
大体フリーも何も、ワイルド宇佐美が横から口出しするじゃないか。
その後も炎上しまくりで、その件については次回以降で取り上げる。
画像は1・4『新日本プロレス』東京ドーム大会。

鶴屋怜の所属ジムのパラエストラ千葉ネットワークが、「鶴屋怜をアメリカで修行をさせたい」という理由で、またしてもクラウドファンディング(以下・クラファン)で支援を募っている。
夢や希望、UFCのリングと綺麗ごとばかり言っているが、ただ単にファンの金をあてにしているだけ。
夢がどうこう言うなら、自分自身の力で勝ち取ればいい話だろ。
それもできないヤツが、夢とか語るな(怒)。
この親子は、人の金をばかり当てにしている。
実際、パラエストラ千葉は一体何度目のクラファンか?って話だ。
パラエストラ千葉の代表は鶴屋浩氏。
鶴屋浩氏はジムで募っていたし、焼き肉店の『焼肉つるや』でもやっていた。
この人、募ることしかできないのか?
経営者として能力がないと言っているようなもん。
オレには、こんな恥ずかしいことできない。
親も親なら子も子ってことか(呆)。
そして、週刊ポストでお騒がせ中の『RIZIN』と、榊原信行CEO。
週刊ポストの記事が事実か、事実じゃないか、置いておいて、格闘村は『RIZIN』におんぶに抱っこなので追及できないヘタレばっか。
何故なら『RIZIN』を批判して、仕事が無くなった場合困る人達ばかりだからな。
村社会は、村に染まれば居心地が良いらしい。
もっとも週刊ポストの記事が事実であっても、事実じゃなくても、オレ的にはあまり興味ない。
興味がないとは言っても、今日行われた記者会見での榊原CEOのコメントが酷かった。
榊原CEOは、一部週刊誌の報道に「人の足を引っ張るとか、話題を取るとかやめましょう」、「揚げ足取りは個人のSNSに任せればいい」と主張。
この威圧的な態度こそ言論統制だろ。
揚げ足も何も、裏を取った記事で問題ないじゃないか。
事実無根と言えない時点で、疚しいことがある証拠だよ。
榊原CEOは説明責任を果たしていない。
で、格闘村は相変わらず追及せず。
どいつも、こいつも、ホント格闘技業界は腐っている。
画像は、『ジャンボ鶴田23回忌追善興行』のポスター。
なお、鶴田追善興行のチケットは全て売切れ。

次回はインスタを見ている人ならご存知だと思うが、『DEEP107』を一番の推しの女性と観戦したので、その件について特集記事を更新する。
二見社長フェイスブック
T-1激情&チケット
東京ヤクルト 2021レディースユニホーム、この心火はこれからも燃えつづけるクリアファイル、ペーパークリップ&優勝記念メダル、カトラリーセット グッズのみ紹介の時は大体…
イースタン・リーグ公式戦 千葉ロッテシーズンシート特典引換券は事前予約制に 現時点で対象は市原、船橋、浦安 3年ぶりに千葉県内で開催 チケット情報の時も大体…

画像は、5月8日『DEEP JEWELS 37 ~フライ級GP 2022 FINAL ROUND~』後楽園ホール大会のポスターを持った二見。
2(フタ)・3(ミ)ポーズは勿論のこと、3のポーズの指先には推しの杉山しずか選手がいる。
これは長谷川秀樹氏が撮影したもので、長谷川さんのツイッターやフェイスブックに載せてあったのを使った。
というわけで、格闘技関連の出来事を順に追っていく。
いや、違うか。
順に断罪していく。
断罪すると言っておいて、最初は柔らかい話から。
5月6日『ねわざワールド品川』代表の長谷川秀樹氏が亀屋万年堂のお土産持参で、『チケット&トラベルT-1』に来店してきた。
画像は亀屋万年堂のお土産。

長谷川さんは、7月30日『CPEキャットファイト』池袋LIVE IN ROSA大会のチケットと、2006年5月3日に行われた『T-1スペシャル~19年ぶりのワンマッチ興行~』のDVDをお買い上げ。
かつて二見の断罪日記が連載された紙の爆弾を差し上げた。
長谷川氏が購入した『T-1興行』のDVDは第3回大会。
4月下旬からゴールデンウイークにかけて、『T-1興行』のDVDが5本売れた。
内訳は第3回が2本、第6回、第7回、第9回が1本ずつ。
不思議なもので、1度売れ始めると立て続けに売れて、一旦止まるとずっと売れないことが多々ある。
毎回来店の度に写真を撮ってもらっていたので、今回はインスタのネタにしたかったのもあり初めて長谷川氏を撮った。
二見社長 futami19950823 インスタグラム
無理矢理に
2(フタ)!!
3(ミ)!!!
ポーズを取ってもらった。笑

さて、ここからは断罪祭り。
前回、ZENKIの計量オーバーについて取り上げたが、その後も計量オーバー祭りであった。
『HEAT50』に出場予定のアンディ・コングが、何と6キロオーバー(呆)。
再計量でも落とせなかったため、桜井隆多との試合は消滅した。
『DEEP107』で福田龍彌が、計量オーバーも再計量でクリア。
『UFC274』では、オリベイラが230gオーバーで王座剥奪となった。
男の格闘家は興味ないが、アンディ・コングの6kgオーバーは論外。
もう辞めたほうがいい。
『DEEP JEWELS37フライ級GP準決勝』で杉山しずかと対戦予定だった栗山葵は、700gオーバーで再計量となったが、規定の3時間以内に落とせなかったため失格。
そのため杉山選手の不戦勝という、何ともお粗末な結末となった。
700gオーバーで再計量の前に栗山は、「明日(試合)のためにやってきたので落とす」と言っておいて、このザマだ。
そもそも栗山は、明日のためにやっていなかったのではないか。
やっていないから、大事な試合の前に計量オーバーをしたんだろ。
栗山に限った話じゃないが、計量オーバーするヤツは格闘家を名乗るな!(怒)
こいつらは舐めている。
格闘家を名乗るなってことは、格闘家を辞めてくれって話だ。
『DEEP JEWELS37フライ級GP準決勝』と言えば、T-1の推し三銃士が初の揃い踏みで観戦したかったが、昼興行のため仕事中ということで断念。
注目のT-1の推し三銃士結果は以下の通り。
長野美香 ケイト・ロータスにチョークで勝利。
大島沙緒里 須田萌里にアームロックで勝利。
大島はDEEP JEWELSアトム級タイトル防衛。
杉山しずか 中井りんに逆十字で敗戦。
次いでに嫌いな格闘家の試合結果は以下の通り。
KINGレイナ 東よう子に判定負け。
中井りん 杉山しずかに逆十字で勝利。

チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター
二見社長ツイッター
というわけで、推し三銃士の中で約半年間明かしていなかった女子格闘家は大島沙緒里選手。
ヒントは結構与えていたつもり。
推しの三銃士の記事では、大島選手の画像を載せたりしたので。
とにかく、王座防衛でひとまずほっとした。
大島選手を推している理由?
それは改めて書くが、公にした以上は全面的に推していく。
それと約2年ぶりの復帰戦となった長野美香選手だが、ケイト・ロータスは顔だけの選手。
この辺りの選手には負けられない。
もっと上で目指してもらいたい。
杉山しずか選手は残念であったが、まあしょうがないって言えばしょうがない。
正直言って、勝てるわけがないと思っていたので。
推しの格闘家にそんな酷いことが書けるのか、と思われるのかもしれないが、推しは推しでも盲目的な信者じゃないから。
この世界、結果が全て。
結果を出せなかった以上、例え推しの選手であろうと、同情的なことを書くつもりはない。
それと杉山選手は、ツイッター上でのやり取りで中井りんに負けていた。
実力差は歴然としている上に心理戦で負けて、本番で勝てるわけがない。
ただ、負けると分かっていたってことを考えれば、よく中井りんとの試合を受けたと思う。
そういうことで、前に書いたように推し三銃士が全員勝った場合は、4人で祝賀会を開くつもりだったが、杉山選手が負けたのでなし。
それにしても、中井りんはやっぱり国内では無敵だ。
中井は準決勝、決勝と1日2試合のハンディがあったにも関わらず、準決勝が不戦勝の杉山しずかを相手にしないんだから。
別格であるのは間違いない。
渡辺華奈も中井には勝てない。
誰もが強いのを認めている。
中井にとって最大の弱点は、ワイルド宇佐美とツイッター。
この二つを改めればUFCに行けるんじゃないかと思うが、まあ改善されないだろうな。
そんなことをツイッターに書いたら、早速中井りんが暴れ出した。
「アスリートマーケティングとの契約を5月9日付けで解除、5月10日から何処とも誰とも契約が無い完全フリーエージェント」になったと宣言。
マネージメント契約をしておいて、あんな問題発言ばかり繰り返していたのか?
大体フリーも何も、ワイルド宇佐美が横から口出しするじゃないか。
その後も炎上しまくりで、その件については次回以降で取り上げる。
画像は1・4『新日本プロレス』東京ドーム大会。

鶴屋怜の所属ジムのパラエストラ千葉ネットワークが、「鶴屋怜をアメリカで修行をさせたい」という理由で、またしてもクラウドファンディング(以下・クラファン)で支援を募っている。
夢や希望、UFCのリングと綺麗ごとばかり言っているが、ただ単にファンの金をあてにしているだけ。
夢がどうこう言うなら、自分自身の力で勝ち取ればいい話だろ。
それもできないヤツが、夢とか語るな(怒)。
この親子は、人の金をばかり当てにしている。
実際、パラエストラ千葉は一体何度目のクラファンか?って話だ。
パラエストラ千葉の代表は鶴屋浩氏。
鶴屋浩氏はジムで募っていたし、焼き肉店の『焼肉つるや』でもやっていた。
この人、募ることしかできないのか?
経営者として能力がないと言っているようなもん。
オレには、こんな恥ずかしいことできない。
親も親なら子も子ってことか(呆)。
そして、週刊ポストでお騒がせ中の『RIZIN』と、榊原信行CEO。
週刊ポストの記事が事実か、事実じゃないか、置いておいて、格闘村は『RIZIN』におんぶに抱っこなので追及できないヘタレばっか。
何故なら『RIZIN』を批判して、仕事が無くなった場合困る人達ばかりだからな。
村社会は、村に染まれば居心地が良いらしい。
もっとも週刊ポストの記事が事実であっても、事実じゃなくても、オレ的にはあまり興味ない。
興味がないとは言っても、今日行われた記者会見での榊原CEOのコメントが酷かった。
榊原CEOは、一部週刊誌の報道に「人の足を引っ張るとか、話題を取るとかやめましょう」、「揚げ足取りは個人のSNSに任せればいい」と主張。
この威圧的な態度こそ言論統制だろ。
揚げ足も何も、裏を取った記事で問題ないじゃないか。
事実無根と言えない時点で、疚しいことがある証拠だよ。
榊原CEOは説明責任を果たしていない。
で、格闘村は相変わらず追及せず。
どいつも、こいつも、ホント格闘技業界は腐っている。
画像は、『ジャンボ鶴田23回忌追善興行』のポスター。
なお、鶴田追善興行のチケットは全て売切れ。

次回はインスタを見ている人ならご存知だと思うが、『DEEP107』を一番の推しの女性と観戦したので、その件について特集記事を更新する。
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