極上の“T-1二見激情”見参
RIZIN、MMA、キック、格闘家、プロレスラーを23式で斬る
トップを走り続ける 観客動員で苦戦の新日本プロレス、東京で大会を乱発する意外な理由とは? T-1で大日本をお買い上げの方に卓上カレンダープレゼント ランキング2位、次は1位を目指す
本題の前に、悪球打ち野球ブログ(はてなブログ)の記事を2つ紹介。
千葉ロッテマリーンズ(ZOZOマリンスタジアム)シーズンシート特典 内野指定席B・C招待引換券 一般発売日から事前予約・引換え可能 前半戦6試合分 お知らせ
仮面ライダーDVDコレクション第4号 2号こと一文字隼人がいなければ今のシリーズ化はない プラスキャラクターガイド マイナス使い回しの表紙写真、秘話で何故変身が変わったのか触れず
まずお知らせから。
チケット&トラベルT-1で「大日本プロレス」のチケットをお買い上げの方に、大日本プロレス 公式卓上カレンダー2021をプレゼント(卓上カレンダーの画像は下に)。

対象の大会は、4/12(月)4/26(月)後楽園ホール。
4・12(月)18時30分 大日本プロレス 後楽園ホール 一騎当千~DeathMatch Survivor~公式戦
4・26(月)18時30分 大日本プロレス 後楽園ホール 一騎当千~DeathMatch Survivor~公式戦
プレゼントは店頭販売限定。
数に限りがあるので、無くなり次第終了。
チケット&トラベルT-1ツイッター
二見社長ツイッター
最近は格闘技の話題ばかりなので、久々にプロレス関連について更新。
「新日本プロレス」後楽園ホール大会の画像を2枚、東京ドーム大会を1枚アップ。

1月下旬に業界最大手の「新日本プロレス」の客入りがヤバいと取り上げたが、その後も観客動員で苦戦を強いられている。
2021年1月4日~4月4日まで、東京都の主要会場での観客動員数を紹介。
後楽園ホール 1/17(日)694人、18(月)396人、19(火)470人、24(日)471人、25(月)416人。
後楽園ホール 2/1(月)557人、2(火)582人、3(水)600人、8(月)491人、14(日)692人、15(月)331人、16(火)343人、17(水)472人、22(月)410人、25(木)503人。
後楽園ホール 3/5(金)520人、15(月)532人、16(火)648人、29(月)388人、30(火)345人。
東京ドーム 1/4(月)12689人、5(火)7801人。
東京ドームシティホール 1/6(水)1019人。
大田区総合体育館 1/23(土)1325人、3/6(土)1410人。
日本武道館 3/4(木)3026人。
両国国技館 4/4(日)4484人。

ワーストは2/15(月)331人、2/15を含め300人台が5大会、400人台は6大会もあった。
いくらコロナ禍や、緊急事態宣言を発出されたことで試合開始時間が30分早まった影響もあるにせよ、2019年までの勢いと考えると信じられない動員数だ。
観客動員が苦戦した要因は他にも、対戦カードが6人タッグマッチ中心で弱いこと。
試合数が少ない上に、全体の試合時間が短いこと。
入場料金が割高なこと。
特に後楽園大会に関しては、一律8500円なので不評だ。
そして、何と言っても東京での大会が多すぎるのだ。
1月以降の東京での大会数を見てみると。
1月は東京ドーム2大会、東京ドームシティホール1大会、後楽園ホール5大会、大田区総合体育館1大会、計9大会。
2月は後楽園ホール10大会。
3月は日本武道館1大会、後楽園ホール5大会、大田区総合体育館1大会、計7大会。
4月は両国国技館1大会、この後に後楽園ホールで5大会予定されている。
これだけ頻繁に東京で大会が行われたら、ファンだってお金が持たない。
元々新日本は、流行っているというイメージを出していた団体だ。
インディー団体ならともかく、メジャー団体がガラガラだと印象が悪い。
また、例えコロナが収束しても、お客さんが戻ってくるとは限らない。
はっきり言って、月に後楽園ホールを3大会に絞れば、もっとお客さんは入っていると思う。
では、動員が苦戦するのに何故東京で大会を乱発するのか?
関係者に聞いたところ、意外な理由が分かった。
それは、公式動画配信サービス「新日本プロレスワールド」の有料会員数を伸ばすためと、解約数を食い止めるために大会数を増やしているのだ。

ご存知のように有料会員になると、月額999円(税込)で見放題となる。
2020年に有料会員数が約11万人まで増加したと言われるが、この会員数が正しいとすると、月に約1億1千万円の売上だ。
この売上は大きい。
注目すべき点は、会員の4割以上が外国人であることだ。
実は昨年3月~5月にコロナの影響により大会が中止になった際、会員数が激減したようだ。
解約したほとんどが、外国人だと言われている。
外国人は4割以上なので、約4万4千人~約5万人が会員数になる。
かなりの数が解約と言う話なので、100人、200人のレベルではない(実際の数字までは教えてもらっていない)。
仮に外国人の約1割の4400人~5000人が解約したとすると、それだけで月に約440万~約500万円の減収となる。
2割の8800人~1万人が解約の場合、月に約880万~約1000万円の減収だ。
このまま試合を打たないと解約を食い止めることができないので、東京での大会を大幅に増やした。
大会を増やした結果、再び有料会員数も伸び、昨年解約した人数を上回る新規会員が増えている話だ。
やはりアーカイブでは駄目で、常に新しい何か(新日本の場合は大会や試合のこと)を提供しないと、トップを走り続けることはできないってことか。
例え興行で儲からなくても、映像で利益を上げる。
これは勉強になった。
恒例の雑談コーナー。
前回取り上げた格闘家、関係者によるタカリ体質が、かなりの反響があり、4月2日付けのFCブログのアクセスランキングで、格闘技部門は2位(1547人中)になった(過去最高は3位)。
スポーツジャンルは27位(34373人中)。
1547人中2位よりも、34373人中27位の方が価値はあるが、いずれにしても2位や27位ではダメだ。
次は1位にならないと。
それと2位になっても1日だけで、翌日には順位を落とす。
格闘技は2位→4位→6位→5位、スポーツは27位→57位→100位→80位、という感じ。
とは言え、月に3回ほどの更新でこれだけアクセス数が高いのは注目されている証拠。
更新回数を増やすのは難しい。
そんな時間に余裕があるわけじゃないので。
この更新回数で1位を目指す。
ただいくらアクセス数が良くでも、店への売上に繋がらないと意味がない。
なお、小銭稼ぎのユーチューバーと違って、アクセス数を稼いでも1円も入ってこないでよろしく。
画像は世界らん展2021 花と緑の祭典 東京ドームシティプリズムホールのちらし。

二見社長フェイスブック
T-1激情&チケット
当面の間短縮営業 平日:13時10分~18時30分 土日祝:12時30分~18時
4/11(日)19(月)休み、12(月)26(月)14時から
千葉ロッテマリーンズ(ZOZOマリンスタジアム)シーズンシート特典 内野指定席B・C招待引換券 一般発売日から事前予約・引換え可能 前半戦6試合分 お知らせ
仮面ライダーDVDコレクション第4号 2号こと一文字隼人がいなければ今のシリーズ化はない プラスキャラクターガイド マイナス使い回しの表紙写真、秘話で何故変身が変わったのか触れず
まずお知らせから。
チケット&トラベルT-1で「大日本プロレス」のチケットをお買い上げの方に、大日本プロレス 公式卓上カレンダー2021をプレゼント(卓上カレンダーの画像は下に)。

対象の大会は、4/12(月)4/26(月)後楽園ホール。
4・12(月)18時30分 大日本プロレス 後楽園ホール 一騎当千~DeathMatch Survivor~公式戦
4・26(月)18時30分 大日本プロレス 後楽園ホール 一騎当千~DeathMatch Survivor~公式戦
プレゼントは店頭販売限定。
数に限りがあるので、無くなり次第終了。
チケット&トラベルT-1ツイッター
二見社長ツイッター
最近は格闘技の話題ばかりなので、久々にプロレス関連について更新。
「新日本プロレス」後楽園ホール大会の画像を2枚、東京ドーム大会を1枚アップ。

1月下旬に業界最大手の「新日本プロレス」の客入りがヤバいと取り上げたが、その後も観客動員で苦戦を強いられている。
2021年1月4日~4月4日まで、東京都の主要会場での観客動員数を紹介。
後楽園ホール 1/17(日)694人、18(月)396人、19(火)470人、24(日)471人、25(月)416人。
後楽園ホール 2/1(月)557人、2(火)582人、3(水)600人、8(月)491人、14(日)692人、15(月)331人、16(火)343人、17(水)472人、22(月)410人、25(木)503人。
後楽園ホール 3/5(金)520人、15(月)532人、16(火)648人、29(月)388人、30(火)345人。
東京ドーム 1/4(月)12689人、5(火)7801人。
東京ドームシティホール 1/6(水)1019人。
大田区総合体育館 1/23(土)1325人、3/6(土)1410人。
日本武道館 3/4(木)3026人。
両国国技館 4/4(日)4484人。

ワーストは2/15(月)331人、2/15を含め300人台が5大会、400人台は6大会もあった。
いくらコロナ禍や、緊急事態宣言を発出されたことで試合開始時間が30分早まった影響もあるにせよ、2019年までの勢いと考えると信じられない動員数だ。
観客動員が苦戦した要因は他にも、対戦カードが6人タッグマッチ中心で弱いこと。
試合数が少ない上に、全体の試合時間が短いこと。
入場料金が割高なこと。
特に後楽園大会に関しては、一律8500円なので不評だ。
そして、何と言っても東京での大会が多すぎるのだ。
1月以降の東京での大会数を見てみると。
1月は東京ドーム2大会、東京ドームシティホール1大会、後楽園ホール5大会、大田区総合体育館1大会、計9大会。
2月は後楽園ホール10大会。
3月は日本武道館1大会、後楽園ホール5大会、大田区総合体育館1大会、計7大会。
4月は両国国技館1大会、この後に後楽園ホールで5大会予定されている。
これだけ頻繁に東京で大会が行われたら、ファンだってお金が持たない。
元々新日本は、流行っているというイメージを出していた団体だ。
インディー団体ならともかく、メジャー団体がガラガラだと印象が悪い。
また、例えコロナが収束しても、お客さんが戻ってくるとは限らない。
はっきり言って、月に後楽園ホールを3大会に絞れば、もっとお客さんは入っていると思う。
では、動員が苦戦するのに何故東京で大会を乱発するのか?
関係者に聞いたところ、意外な理由が分かった。
それは、公式動画配信サービス「新日本プロレスワールド」の有料会員数を伸ばすためと、解約数を食い止めるために大会数を増やしているのだ。

ご存知のように有料会員になると、月額999円(税込)で見放題となる。
2020年に有料会員数が約11万人まで増加したと言われるが、この会員数が正しいとすると、月に約1億1千万円の売上だ。
この売上は大きい。
注目すべき点は、会員の4割以上が外国人であることだ。
実は昨年3月~5月にコロナの影響により大会が中止になった際、会員数が激減したようだ。
解約したほとんどが、外国人だと言われている。
外国人は4割以上なので、約4万4千人~約5万人が会員数になる。
かなりの数が解約と言う話なので、100人、200人のレベルではない(実際の数字までは教えてもらっていない)。
仮に外国人の約1割の4400人~5000人が解約したとすると、それだけで月に約440万~約500万円の減収となる。
2割の8800人~1万人が解約の場合、月に約880万~約1000万円の減収だ。
このまま試合を打たないと解約を食い止めることができないので、東京での大会を大幅に増やした。
大会を増やした結果、再び有料会員数も伸び、昨年解約した人数を上回る新規会員が増えている話だ。
やはりアーカイブでは駄目で、常に新しい何か(新日本の場合は大会や試合のこと)を提供しないと、トップを走り続けることはできないってことか。
例え興行で儲からなくても、映像で利益を上げる。
これは勉強になった。
恒例の雑談コーナー。
前回取り上げた格闘家、関係者によるタカリ体質が、かなりの反響があり、4月2日付けのFCブログのアクセスランキングで、格闘技部門は2位(1547人中)になった(過去最高は3位)。
スポーツジャンルは27位(34373人中)。
1547人中2位よりも、34373人中27位の方が価値はあるが、いずれにしても2位や27位ではダメだ。
次は1位にならないと。
それと2位になっても1日だけで、翌日には順位を落とす。
格闘技は2位→4位→6位→5位、スポーツは27位→57位→100位→80位、という感じ。
とは言え、月に3回ほどの更新でこれだけアクセス数が高いのは注目されている証拠。
更新回数を増やすのは難しい。
そんな時間に余裕があるわけじゃないので。
この更新回数で1位を目指す。
ただいくらアクセス数が良くでも、店への売上に繋がらないと意味がない。
なお、小銭稼ぎのユーチューバーと違って、アクセス数を稼いでも1円も入ってこないでよろしく。
画像は世界らん展2021 花と緑の祭典 東京ドームシティプリズムホールのちらし。

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T-1激情&チケット
当面の間短縮営業 平日:13時10分~18時30分 土日祝:12時30分~18時
4/11(日)19(月)休み、12(月)26(月)14時から
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一部の芸能人、音楽家の「カネくれ運動」と、クラウドファンディングを一緒にしてはいけない プロレス、格闘技は後楽園ホール500人、新宿FACE200人、新木場1stRING100人限定興行で再開
本題の前に、悪球打ち野球ブログ(はてなブログ)の記事を2つ紹介。
水道橋のチケットT-1は5/7(木)より短縮営業で再開 お客さんはこまめな手洗い、うがい、マスク着用の協力 サインを書く際、相手の名前を書けばいい話 呆れ返った広島・中田廉の書き込み
ライオンズ以外の西武ホールディングス株主優待券の有効期限延長 最終戦まで有効を発行したため、7月末まで含め値崩れが起こる 6・19開幕へ 忘れられない松坂大輔デビュー戦
昨年の秋に入院検査以降、毎月第2または第3月曜日は某病院で一ヶ月検診を受ける日になっている。
6月15日がその日だったわけだが、何と体重が先月と比べて約5㎏落ちていた。
これは1ヶ月で落ちたのではなく、弟の志が亡くなったことを知った6月1日以降、約2週間で落ちたものと思われる。
実際に未だに食欲がないし、集中力のない状態。
こんな経験は初めてだ。
今日取り上げるテーマにしても、本来ならもっと早く更新しないといけなかった。
ブログを更新する気力がなかったため、遅くなってしまった。
画像は「大日本プロレス」と「覆面マニア」を1枚ずつ、「DEEP JEWELS」と「T-1興行」を2枚ずつ、計6枚ランダムにアップ。

2ヶ月前に世話になっているプロレス団体4つ、格闘技団体は2つヤバいと当ブログで取り上げたが、その中でプロレスの方では動きがあった。
まず1つが例の休業補償の要望提出。
7団体の中で1団体世話になっている団体があるので。
もう一つは、クラウドファンディング(以下、クラファン)を始めた。
こう書くともうバレバレなんだが。
「大日本プロレス」だ。
大日本に対しては批判が多かったようだが、開始してから17日で目標金額の1000万円を突破した。
終了まで25日も残してのスピード到達だった。
クラファンに関しては、追随する団体が増えると思ったが、今のところない。
大日本への批判をみてビビったのか?
大日本のクラファンについては、自分はやむを得ないと思っている。
クラファンをしなかったら、潰れる可能性が充分にあったわけだから。
一部の芸能人、アーティスト、ミュージシャン、芸術、音楽家達が、国に対して「カネくれ運動」をしたのと、クラファンを一緒にしてはいけない。
税金がこんな形で使われたくないから、自分は一部の芸能人やアーティストを批判したが、クラファンに関しては、賛同しなければ参加しなければ良いので、意味合いが違う。
いずれにしても、プロレス界で2つ動きがあった。
つまり、まだプロレス2つと、格闘技2つ依然として動きがないということになる。
でも格闘技の方は、売上数億円が飛んだとツイートをしていたが。
因みに、世話になっていない団体でヤバいところは沢山ある。
まさかあの団体が、というところも。
事務所、道場があり、年俸もしくは給与制のランニングコストが多く掛かる団体は厳しい。

それから中止や延期になった大会、公演のチケットを振替で有効にしようとする、プロレス団体やアーティストが多かったが、金銭的な問題があるので、振替をお勧めしたようだ。
これは大分前にツイッターで投稿したものだが、再開できたとしてもソーシャルディスタンスによる間引きが条件になるので、振替日でそのまま使うのは難しい。
緊急事態宣言が解除されたから、通常通り開催はまずない。
そもそも会場側がOKを出さない。
実際にそうなったわけだが。
なので、一旦リセットして、販売方法を見直ししないといけない。
前後は空ける、両隣も2、3席空けることになるので、後楽園ホールなら500人入れられれば良い方(その後、494人と設定された)。
むやみやたらに振替、振替にすると、後々大変なことになる。
その辺を考えないといけないが、考える余裕がないのか、優秀なスタッフがいないのか。
「DDTプロレス」の高木三四郎はその辺を分かっているので、いち早くチケット販売を休止にしていた。
ソーシャルディスタンスを守って間引きをしたことにより、500名までしか入れられないのであれば、会場費が安くなっても採算的に後楽園ホールで開催するのは難しくなるが、それでも開催しないといけない。
やはりやることに意味がある。
やらないと忘れられる。
新木場1st RINGと新宿FACEであれば、入場料を通常より高めにして新木場なら限定100人大会、新宿なら限定200人大会を開催するのはありだろう。
特にプロレスは。
なので、プロレスは続々と新木場で大会を再開している。
そういえば、開催する前から「限定100人興行だから赤字です」とツイッターでアピールしている某プロレス団体の人がいたが、だったら開催するのを止めればいいじゃないか?
やる前からみっともない。
エンターテインメント精神ゼロ。
ファンだって、そんな話を聞くために観戦するわけじゃない。
格闘技の場合、限定興行となると男子は難しいが、女子ならいける。
「DEEP JEWELS29」が7月23日に新宿FACEで開催する。

格闘技はプロレスと比べてお金がかかるので、入場収入が減る分の大口のスポンサーが付かないと難しい。
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター
二見社長ツイッター
いずれにしてもプロレス、格闘技は、後楽園ホールは限定500人(7/11より)、新宿FACEは限定200人、新木場1st RINGは限定100人興行で再開。

最後に雑談コーナー。
紹介する日が遅れたが、13年前の2007年6月5日と言えば、7回目の「T-1興行」を開催した日。
「T-1興行」は2005年~2013年まで19大会を行ったが、そのうち9大会が新木場1st RING。
7回目で意外にも新木場初進出となった。
ここまで新木場での開催が遅くなった理由?
それは「フタミ塾」とかで語ったので、ここでは割愛する。
2007年6月5日 伝説のT-1興行第7弾 T-1スペシャル~折原偽夫vs篠原光~ 新木場1st RING
(C)T-1
「RIZIN」のスポンサーの接骨院MJGが破産した(見出しのみ引用)。
水道橋に店舗があったので知っていたが(五味隆典の広告看板あり)、行ったことはない。
自分は元々首と腰が悪いので、昨年から水道橋にある某カイロプラクティックに通っているが、MJGには行かなくて良かった。
これも少し前の話になるが、天下の青木真也選手が、ツイッターで金券ショップ業界のことを取り上げてくれた。
これは有り難いことだ。
今度青木選手が来店の際には、T-1特別価格で提供しないと。
なお、北岡悟は出入り禁止しているので、どさくさに紛れて一緒に来るなよ(笑)。
二見社長フェイスブック
T-1激情&チケット
T-1よりお知らせ 当面の間 火木金土曜日:13時30分~18時30分まで 水日曜日:13時30分~18時まで 月曜日:休み
(C)T-1
水道橋のチケットT-1は5/7(木)より短縮営業で再開 お客さんはこまめな手洗い、うがい、マスク着用の協力 サインを書く際、相手の名前を書けばいい話 呆れ返った広島・中田廉の書き込み
ライオンズ以外の西武ホールディングス株主優待券の有効期限延長 最終戦まで有効を発行したため、7月末まで含め値崩れが起こる 6・19開幕へ 忘れられない松坂大輔デビュー戦
昨年の秋に入院検査以降、毎月第2または第3月曜日は某病院で一ヶ月検診を受ける日になっている。
6月15日がその日だったわけだが、何と体重が先月と比べて約5㎏落ちていた。
これは1ヶ月で落ちたのではなく、弟の志が亡くなったことを知った6月1日以降、約2週間で落ちたものと思われる。
実際に未だに食欲がないし、集中力のない状態。
こんな経験は初めてだ。
今日取り上げるテーマにしても、本来ならもっと早く更新しないといけなかった。
ブログを更新する気力がなかったため、遅くなってしまった。
画像は「大日本プロレス」と「覆面マニア」を1枚ずつ、「DEEP JEWELS」と「T-1興行」を2枚ずつ、計6枚ランダムにアップ。

2ヶ月前に世話になっているプロレス団体4つ、格闘技団体は2つヤバいと当ブログで取り上げたが、その中でプロレスの方では動きがあった。
まず1つが例の休業補償の要望提出。
7団体の中で1団体世話になっている団体があるので。
もう一つは、クラウドファンディング(以下、クラファン)を始めた。
こう書くともうバレバレなんだが。
「大日本プロレス」だ。
大日本に対しては批判が多かったようだが、開始してから17日で目標金額の1000万円を突破した。
終了まで25日も残してのスピード到達だった。
クラファンに関しては、追随する団体が増えると思ったが、今のところない。
大日本への批判をみてビビったのか?
大日本のクラファンについては、自分はやむを得ないと思っている。
クラファンをしなかったら、潰れる可能性が充分にあったわけだから。
一部の芸能人、アーティスト、ミュージシャン、芸術、音楽家達が、国に対して「カネくれ運動」をしたのと、クラファンを一緒にしてはいけない。
税金がこんな形で使われたくないから、自分は一部の芸能人やアーティストを批判したが、クラファンに関しては、賛同しなければ参加しなければ良いので、意味合いが違う。
いずれにしても、プロレス界で2つ動きがあった。
つまり、まだプロレス2つと、格闘技2つ依然として動きがないということになる。
でも格闘技の方は、売上数億円が飛んだとツイートをしていたが。
因みに、世話になっていない団体でヤバいところは沢山ある。
まさかあの団体が、というところも。
事務所、道場があり、年俸もしくは給与制のランニングコストが多く掛かる団体は厳しい。

それから中止や延期になった大会、公演のチケットを振替で有効にしようとする、プロレス団体やアーティストが多かったが、金銭的な問題があるので、振替をお勧めしたようだ。
これは大分前にツイッターで投稿したものだが、再開できたとしてもソーシャルディスタンスによる間引きが条件になるので、振替日でそのまま使うのは難しい。
緊急事態宣言が解除されたから、通常通り開催はまずない。
そもそも会場側がOKを出さない。
実際にそうなったわけだが。
なので、一旦リセットして、販売方法を見直ししないといけない。
前後は空ける、両隣も2、3席空けることになるので、後楽園ホールなら500人入れられれば良い方(その後、494人と設定された)。
むやみやたらに振替、振替にすると、後々大変なことになる。
その辺を考えないといけないが、考える余裕がないのか、優秀なスタッフがいないのか。
「DDTプロレス」の高木三四郎はその辺を分かっているので、いち早くチケット販売を休止にしていた。
ソーシャルディスタンスを守って間引きをしたことにより、500名までしか入れられないのであれば、会場費が安くなっても採算的に後楽園ホールで開催するのは難しくなるが、それでも開催しないといけない。
やはりやることに意味がある。
やらないと忘れられる。
新木場1st RINGと新宿FACEであれば、入場料を通常より高めにして新木場なら限定100人大会、新宿なら限定200人大会を開催するのはありだろう。
特にプロレスは。
なので、プロレスは続々と新木場で大会を再開している。
そういえば、開催する前から「限定100人興行だから赤字です」とツイッターでアピールしている某プロレス団体の人がいたが、だったら開催するのを止めればいいじゃないか?
やる前からみっともない。
エンターテインメント精神ゼロ。
ファンだって、そんな話を聞くために観戦するわけじゃない。
格闘技の場合、限定興行となると男子は難しいが、女子ならいける。
「DEEP JEWELS29」が7月23日に新宿FACEで開催する。

格闘技はプロレスと比べてお金がかかるので、入場収入が減る分の大口のスポンサーが付かないと難しい。
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター
二見社長ツイッター
いずれにしてもプロレス、格闘技は、後楽園ホールは限定500人(7/11より)、新宿FACEは限定200人、新木場1st RINGは限定100人興行で再開。

最後に雑談コーナー。
紹介する日が遅れたが、13年前の2007年6月5日と言えば、7回目の「T-1興行」を開催した日。
「T-1興行」は2005年~2013年まで19大会を行ったが、そのうち9大会が新木場1st RING。
7回目で意外にも新木場初進出となった。
ここまで新木場での開催が遅くなった理由?
それは「フタミ塾」とかで語ったので、ここでは割愛する。
2007年6月5日 伝説のT-1興行第7弾 T-1スペシャル~折原偽夫vs篠原光~ 新木場1st RING

「RIZIN」のスポンサーの接骨院MJGが破産した(見出しのみ引用)。
「44億円破産」した接骨院MJG 元AKB板野友美にポルシェ“供与”
水道橋に店舗があったので知っていたが(五味隆典の広告看板あり)、行ったことはない。
自分は元々首と腰が悪いので、昨年から水道橋にある某カイロプラクティックに通っているが、MJGには行かなくて良かった。
これも少し前の話になるが、天下の青木真也選手が、ツイッターで金券ショップ業界のことを取り上げてくれた。
これは有り難いことだ。
今度青木選手が来店の際には、T-1特別価格で提供しないと。
なお、北岡悟は出入り禁止しているので、どさくさに紛れて一緒に来るなよ(笑)。
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T-1激情&チケット
T-1よりお知らせ 当面の間 火木金土曜日:13時30分~18時30分まで 水日曜日:13時30分~18時まで 月曜日:休み

とにかく受けが上手い ミル・マスカラス、ドス・カラス対カズ・ハヤシ、NOSAWA論外の良さは現地で観戦しないと分からない 「ジャイアント馬場没20年追善興行~王者の魂~」 一貫性のなさがターザン山本!の真骨頂
本題の前に、悪球打ち野球ブログ(はてなブログ)の記事を2つ紹介。
プレミアム・ラウンジ グランドウイング ドリンク、タオル、報知新聞、お手拭付き ビュッフェチケット食べ放題&飲み放題 18年9月29日巨人対広島(東京ドーム)取り上げるのが遅くなったシリーズ4
プレミアム・ラウンジ バルコニー席 トイレが空いて並ばないので女性にお勧め 1列に最大4席、4席中2席は通路側、出入りが楽 特別仕様のシート、天井にテレビモニター 18年9月29日巨人対広島(東京ドーム)

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
2020年最初の極上の二見激情ブログ更新(悪球打ちの野球ブログは1月4日に更新済)。
今回は、取り上げるのが遅くなったシリーズ第5弾のパート2について更新。

パート1の記事、2019年2月19日「ジャイアント馬場没20年追善興行~王者の魂~」両国国技館大会はこちらでモニカ!
「ジャイアント馬場没20年追善興行~王者の魂~」パンフ、16文募金バッチ 約18年ぶりの両国国技館でのプロレス観戦?チケットは完売!取り上げるのが遅くなったシリーズ5 週刊女性の取材を受けた

画像は馬場興行関連を10枚、ノアと大日本のポスターを2枚、計12枚アップ。
「ジャイアント馬場没20年追善興行~王者の魂~」両国大会に行ったのは、この大会が昭和プロレスの最終回だと感じたから。
だから、見届けないといけないと思い現地観戦したが、非常に満足度の高い大会であった。

試合についてまだ書いていなかったので簡単に触れる。
第7試合の秋山準、大森隆男、太陽ケア対小島聡、永田裕志、西村修。
意外にも初対決となった小島と秋山の絡みを見て、この二人のシングルがみたいと思った。

チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
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二見社長ツイッター

この日のベストマッチは、セミファイナル ミル・マスカラス、ドス・カラス対カズ・ハヤシ、NOSAWA論外。
何故ここにNOSAWA論外が入ったのか、これがこの試合の重要なポイントである。
マスカラスは76歳、ドスカラスは67歳。
ドスカラスは意外と動きが良かったが、マスカラスはほとんど動けない。
だからこそ、論外の出番なのだ。

とにかく受けが上手い。
カズハヤシにしても、この試合はヒールになるってことを分かった動きをしていた。
そして一番のハイライトは、マスカラスがまさかまさかのトップロープからのフライングボディアタック。

勿論、アシストがあってのフライングボディアタックになるが、あの良さは現地で観戦しないと分からない。
これを表現するのは難しい。
理屈ではない。
プロレスファンの温かさというか、あの空間を作り上げたカズハヤシと論外の勝利と言っていいだろう。

メインイベントは、棚橋弘至、ヨシタツ対宮原健斗、関本大介。
棚橋と宮原よりも、関本の強さが際立っていた。
棚橋のコンディションが悪かったため、ヨシタツがカバー。
そのヨシタツが期待以上の動きを見せたのは良かった。
最後のセレモニーでは、「王者の魂」が流れて馬場コールの大合唱。
プロレスを観に行って久々満足した大会だった。
唯一腹が立ったのは、セレモニーでの記念撮影で、宮本和志がレジェンドレスラー達を差し置いて、前方に出てきた点だ(怒)。
オマエ、何様って話だろ。
ホント宮本は、試合はショッパイくせして、空気が読めない。
論外とカズハヤシの爪の垢を煎じて飲め。

最後に雑談コーナー。
昨年の10月下旬にツイッターで、「豊田真奈美はスターダムがブシロードの傘下になった途端、ロッシー小川やスターダムを批判しなくなった。相手を選んでいる。これほど情けない話もない」と一刀両断した。
それを読んだターザン山本!氏は、「二見社長の言う通りですよぉ!豊田が大嫌いになった」と言ってきた。
ところが、1月5日にターザン氏は豊田と再会すると、「まるで長年、連れ添った仲の良い夫婦のような感じがする」とツイートし、鼻の下を伸ばす始末。
整合性のなさは、ある意味他の追随を許さない。
この一貫性のない点が、ターザン氏の真骨頂と言える。
画像は「大日本プロレス」両国国技館大会のポスター。

「女子格闘技 ジュエルス」の尾薗元代表と話しをした際、「DEEPの佐伯代表は凄い」という意見で一致した。
何が凄いのか?と言えば、大会を18年以上継続した点に尽きる。
その間、様々な妨害や嫌がらせなどあったと思うが、それでも継続してきた。
自分と尾薗さんは大会をフェイドアウトした立場なので、尚更分かる。
成功を嫉妬して足を引っ張る人がこの世には沢山いるが、「DEEP JEWELS」や「DEEP」の佐伯代表への批判はまさにそれ。
自分でカネを出して興行をやったことがない連中が、足を引っ張っている。
総合格闘技界は、プロレス界よりも酷いムラ社会だ。
長南亮を始め、北野某とか大井某とか、こういう関係者というか連中を見ると虫唾が走る。
関係者だけが問題ではない、格闘家にも問題がある。
特にKINGレイナ。
今まで女子格闘技を見た中で、KINGレイナ以上に不快感を持つ女子格闘家を見たことがない。
画像は「プロレスリング・ノア」両国国技館大会のポスター。

オフィシャルブログ「言葉はいらねえだろ」最後の更新!プロ野球シーズン終了後、FC2ブログの極上のT-1二見激情見参と統合 T-1が正しかったことを証明したあの記事を紹介
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T-1激情&チケット
プレミアム・ラウンジ グランドウイング ドリンク、タオル、報知新聞、お手拭付き ビュッフェチケット食べ放題&飲み放題 18年9月29日巨人対広島(東京ドーム)取り上げるのが遅くなったシリーズ4
プレミアム・ラウンジ バルコニー席 トイレが空いて並ばないので女性にお勧め 1列に最大4席、4席中2席は通路側、出入りが楽 特別仕様のシート、天井にテレビモニター 18年9月29日巨人対広島(東京ドーム)

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
2020年最初の極上の二見激情ブログ更新(悪球打ちの野球ブログは1月4日に更新済)。
今回は、取り上げるのが遅くなったシリーズ第5弾のパート2について更新。

パート1の記事、2019年2月19日「ジャイアント馬場没20年追善興行~王者の魂~」両国国技館大会はこちらでモニカ!
「ジャイアント馬場没20年追善興行~王者の魂~」パンフ、16文募金バッチ 約18年ぶりの両国国技館でのプロレス観戦?チケットは完売!取り上げるのが遅くなったシリーズ5 週刊女性の取材を受けた

画像は馬場興行関連を10枚、ノアと大日本のポスターを2枚、計12枚アップ。
「ジャイアント馬場没20年追善興行~王者の魂~」両国大会に行ったのは、この大会が昭和プロレスの最終回だと感じたから。
だから、見届けないといけないと思い現地観戦したが、非常に満足度の高い大会であった。

試合についてまだ書いていなかったので簡単に触れる。
第7試合の秋山準、大森隆男、太陽ケア対小島聡、永田裕志、西村修。
意外にも初対決となった小島と秋山の絡みを見て、この二人のシングルがみたいと思った。

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この日のベストマッチは、セミファイナル ミル・マスカラス、ドス・カラス対カズ・ハヤシ、NOSAWA論外。
何故ここにNOSAWA論外が入ったのか、これがこの試合の重要なポイントである。
マスカラスは76歳、ドスカラスは67歳。
ドスカラスは意外と動きが良かったが、マスカラスはほとんど動けない。
だからこそ、論外の出番なのだ。

とにかく受けが上手い。
カズハヤシにしても、この試合はヒールになるってことを分かった動きをしていた。
そして一番のハイライトは、マスカラスがまさかまさかのトップロープからのフライングボディアタック。

勿論、アシストがあってのフライングボディアタックになるが、あの良さは現地で観戦しないと分からない。
これを表現するのは難しい。
理屈ではない。
プロレスファンの温かさというか、あの空間を作り上げたカズハヤシと論外の勝利と言っていいだろう。

メインイベントは、棚橋弘至、ヨシタツ対宮原健斗、関本大介。
棚橋と宮原よりも、関本の強さが際立っていた。
棚橋のコンディションが悪かったため、ヨシタツがカバー。
そのヨシタツが期待以上の動きを見せたのは良かった。
最後のセレモニーでは、「王者の魂」が流れて馬場コールの大合唱。
プロレスを観に行って久々満足した大会だった。
唯一腹が立ったのは、セレモニーでの記念撮影で、宮本和志がレジェンドレスラー達を差し置いて、前方に出てきた点だ(怒)。
オマエ、何様って話だろ。
ホント宮本は、試合はショッパイくせして、空気が読めない。
論外とカズハヤシの爪の垢を煎じて飲め。

最後に雑談コーナー。
昨年の10月下旬にツイッターで、「豊田真奈美はスターダムがブシロードの傘下になった途端、ロッシー小川やスターダムを批判しなくなった。相手を選んでいる。これほど情けない話もない」と一刀両断した。
それを読んだターザン山本!氏は、「二見社長の言う通りですよぉ!豊田が大嫌いになった」と言ってきた。
ところが、1月5日にターザン氏は豊田と再会すると、「まるで長年、連れ添った仲の良い夫婦のような感じがする」とツイートし、鼻の下を伸ばす始末。
整合性のなさは、ある意味他の追随を許さない。
この一貫性のない点が、ターザン氏の真骨頂と言える。
画像は「大日本プロレス」両国国技館大会のポスター。

「女子格闘技 ジュエルス」の尾薗元代表と話しをした際、「DEEPの佐伯代表は凄い」という意見で一致した。
何が凄いのか?と言えば、大会を18年以上継続した点に尽きる。
その間、様々な妨害や嫌がらせなどあったと思うが、それでも継続してきた。
自分と尾薗さんは大会をフェイドアウトした立場なので、尚更分かる。
成功を嫉妬して足を引っ張る人がこの世には沢山いるが、「DEEP JEWELS」や「DEEP」の佐伯代表への批判はまさにそれ。
自分でカネを出して興行をやったことがない連中が、足を引っ張っている。
総合格闘技界は、プロレス界よりも酷いムラ社会だ。
長南亮を始め、北野某とか大井某とか、こういう関係者というか連中を見ると虫唾が走る。
関係者だけが問題ではない、格闘家にも問題がある。
特にKINGレイナ。
今まで女子格闘技を見た中で、KINGレイナ以上に不快感を持つ女子格闘家を見たことがない。
画像は「プロレスリング・ノア」両国国技館大会のポスター。

オフィシャルブログ「言葉はいらねえだろ」最後の更新!プロ野球シーズン終了後、FC2ブログの極上のT-1二見激情見参と統合 T-1が正しかったことを証明したあの記事を紹介
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「ジャイアント馬場没20年追善興行~王者の魂~」パンフ、16文募金バッチ 約18年ぶりの両国国技館でのプロレス観戦?チケットは完売!取り上げるのが遅くなったシリーズ5 週刊女性の取材を受けた
本題の前に、悪球打ち野球ブログ(はてなブログ)の記事を2つ紹介。
取り上げるのが遅くなったシリーズ2 2018日米野球開幕戦 侍ジャパン対MLB 柳田悠岐のサヨナラ本塁打で劇的勝利 第3次原辰徳監督初陣も空席が目立った巨人対MLB プレミア12チケット情報
取り上げるのが遅くなったシリーズ3 2018年10月20日FC東京対セレッソ大阪 約21年ぶりの現地でのサッカー観戦 初めて味の素スタジアムに アクセスは良いが帰りの大混雑が難点

取り上げるのが遅くなったシリーズ第5弾。
第1弾は2019年1月4日「新日本プロレス」東京ドーム、第2弾は19年1月15日「ふるさと祭り東京」&「プロレス戦国時代 群雄割拠其の四」東京ドーム、第3弾は19年1月17日「大相撲平成31年1月場所」両国国技館、第4弾は19年2月1日「吉川晃司 デビュー35周年ライブ」日本武道館について取り上げた。

第5弾は、2019年2月19日「ジャイアント馬場没20年追善興行~王者の魂~」両国国技館大会について2度に渡り更新する。
画像を馬場興行関連を10枚、週刊女性を2枚、計12枚アップ。
こちらの画像は、「ジャイアント馬場没20年追善興行~王者の魂~」のパンフレット(パンフは売切れ)。

ジャイアント馬場没20年追善興行パンフは、2019年2月19日 両国国技館大会で、来場者全員に配布したもの。
ジャイアント馬場16文募金バッチ付で販売したが、完売した。

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昭和プロレスの集大成と言っても過言ではない、「ジャイアント馬場没20年追善興行」に行ってきた。
両国国技館でのプロレスの大会となると、何年ぶりとなるのか?
確実に覚えているのは、2001年3月2日「プロレスリングZERO‐ONE」の旗揚げ戦。
そうなると約18年ぶりだ。
同大会では、アブドーラ・ザ・ブッチャー引退セレモニーが行われた。

でも18年ぶりというのはないはずで、その間に名前は思い出せないが、どこかの大会に行っている。
新日本プロレスと大日本プロレスの両国大会には、一度も行ったことがないので、それ以外で両国大会となると限られる。
本当に18年ぶりなのかもしれない。

大分前の話になるが、1996年12月7日の「東京プロレス」両国大会に観戦したのは、今でも印象に残っている。
東京プロレスは石川孝志がエースで、冬木弘道、安生洋二がいた団体で、直ぐに崩壊したが。
今年は約20年ぶりに大相撲初場所を観戦して、今回の馬場興行、この後10月13日の「ONE CHAMPIONSHIP」を観戦しているので、今年だけで3回両国に行った。

画像は当日券売場だが、アリーナSの7万円とアリーナAの5万円以外は、全て売切れ。
7万円と5万円しか残っていないというのは、まあ酷い話だ(笑)。

「馬場追善興行」のチケットだが、T-1では最終的に完売となった。
売切れとなった後も、開催当日だけで10人以上断った。
55枚入荷中、ラスト1週間で33枚売れて10人以上断ったということは、競馬で例えると10馬身以上離された状況で、一気に追い込みで差し、さらに10馬身以上差を付けて圧勝した感じか?

試合についてはパート2で。
パート2の更新だが、次回は今年の総括になるので、年明けになる予定。
最後に雑談コーナー。
8月中旬に、笹原雄一氏の件で「週刊女性」の取材を受けたので報告。
再三取り上げてきたように笹原とは絶縁していたので、笹原に関しては自分よりもGOD氏の方が詳しい。
そこでGOD氏を「週刊女性」に紹介し、二見とGOD氏のコメントが掲載されたので、一部引用する。
画像は二見のコメントが掲載された「週刊女性」。

見出し
上西小百合の “元炎上秘書”、恨みを抱えたまま2月に死去していた(週刊女性)
一部引用
以上。
これで余程のことがない限り、笹原雄一氏のことを取り上げるのは今回が最後。
但し、まだリリースしていない「T-1興行」のDVDを発売することがあれば、笹原を出すのを避けられない大会があるので、その時は固有名詞を出す。
それ以外では、もう出すことはないと思う。

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取り上げるのが遅くなったシリーズ2 2018日米野球開幕戦 侍ジャパン対MLB 柳田悠岐のサヨナラ本塁打で劇的勝利 第3次原辰徳監督初陣も空席が目立った巨人対MLB プレミア12チケット情報
取り上げるのが遅くなったシリーズ3 2018年10月20日FC東京対セレッソ大阪 約21年ぶりの現地でのサッカー観戦 初めて味の素スタジアムに アクセスは良いが帰りの大混雑が難点

取り上げるのが遅くなったシリーズ第5弾。
第1弾は2019年1月4日「新日本プロレス」東京ドーム、第2弾は19年1月15日「ふるさと祭り東京」&「プロレス戦国時代 群雄割拠其の四」東京ドーム、第3弾は19年1月17日「大相撲平成31年1月場所」両国国技館、第4弾は19年2月1日「吉川晃司 デビュー35周年ライブ」日本武道館について取り上げた。

第5弾は、2019年2月19日「ジャイアント馬場没20年追善興行~王者の魂~」両国国技館大会について2度に渡り更新する。
画像を馬場興行関連を10枚、週刊女性を2枚、計12枚アップ。
こちらの画像は、「ジャイアント馬場没20年追善興行~王者の魂~」のパンフレット(パンフは売切れ)。

ジャイアント馬場没20年追善興行パンフは、2019年2月19日 両国国技館大会で、来場者全員に配布したもの。
ジャイアント馬場16文募金バッチ付で販売したが、完売した。

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昭和プロレスの集大成と言っても過言ではない、「ジャイアント馬場没20年追善興行」に行ってきた。
両国国技館でのプロレスの大会となると、何年ぶりとなるのか?
確実に覚えているのは、2001年3月2日「プロレスリングZERO‐ONE」の旗揚げ戦。
そうなると約18年ぶりだ。
同大会では、アブドーラ・ザ・ブッチャー引退セレモニーが行われた。

でも18年ぶりというのはないはずで、その間に名前は思い出せないが、どこかの大会に行っている。
新日本プロレスと大日本プロレスの両国大会には、一度も行ったことがないので、それ以外で両国大会となると限られる。
本当に18年ぶりなのかもしれない。

大分前の話になるが、1996年12月7日の「東京プロレス」両国大会に観戦したのは、今でも印象に残っている。
東京プロレスは石川孝志がエースで、冬木弘道、安生洋二がいた団体で、直ぐに崩壊したが。
今年は約20年ぶりに大相撲初場所を観戦して、今回の馬場興行、この後10月13日の「ONE CHAMPIONSHIP」を観戦しているので、今年だけで3回両国に行った。

画像は当日券売場だが、アリーナSの7万円とアリーナAの5万円以外は、全て売切れ。
7万円と5万円しか残っていないというのは、まあ酷い話だ(笑)。

「馬場追善興行」のチケットだが、T-1では最終的に完売となった。
売切れとなった後も、開催当日だけで10人以上断った。
55枚入荷中、ラスト1週間で33枚売れて10人以上断ったということは、競馬で例えると10馬身以上離された状況で、一気に追い込みで差し、さらに10馬身以上差を付けて圧勝した感じか?

試合についてはパート2で。
パート2の更新だが、次回は今年の総括になるので、年明けになる予定。
最後に雑談コーナー。
8月中旬に、笹原雄一氏の件で「週刊女性」の取材を受けたので報告。
再三取り上げてきたように笹原とは絶縁していたので、笹原に関しては自分よりもGOD氏の方が詳しい。
そこでGOD氏を「週刊女性」に紹介し、二見とGOD氏のコメントが掲載されたので、一部引用する。
画像は二見のコメントが掲載された「週刊女性」。

見出し
上西小百合の “元炎上秘書”、恨みを抱えたまま2月に死去していた(週刊女性)
一部引用
笹原氏を知るという音楽プロデューサーのGOD氏は、「今年の2月ごろに病気で他界しました。昨年の10月に一緒に歌舞伎町で飲んだが、ガリガリにやせていて、以前は10杯以上飲んでいた酒も、2杯しか飲めなくなっていた。離婚した元妻に“酒を止められている”と話していた」と直近の事情を明かす。
興行を通じて笹原氏と知り合ったというチケット販売店『T-1』の二見理社長は、「興行をやると言い、会場を借り、チケットを販売しておきながら予告なく中止するなどいい加減な人だった。金銭だけでなく土地や店の権利をとられたと話す人もいました。被害者は多数いるはずです」
以上。
これで余程のことがない限り、笹原雄一氏のことを取り上げるのは今回が最後。
但し、まだリリースしていない「T-1興行」のDVDを発売することがあれば、笹原を出すのを避けられない大会があるので、その時は固有名詞を出す。
それ以外では、もう出すことはないと思う。

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1・15「プロレス戦国時代 群雄割拠其の四」 ふるさと祭り東京 後楽園ホールでガラガラだった団体が、東京ドームで開催できるとは誰も予想できなかったんじゃないか?
本題の前に、悪球打ち野球ブログ(はてなブログ)の記事を2つ紹介。
新聞社発行の外野指定席B・C引換券は、前売・当日券が完売しても別枠で確保しているので、引換え可能 予定数終了後は立見 東京ヤクルト戦(神宮球場)
東京ドームのグラウンド降りてジャイアンツの練習を見学できるのはグラウンド練習見学会参加券だけ 読売巨人の打撃練習や選手を間近で見ることができる なるべく前半戦に利用

取り上げるのが遅くなったシリーズ第2弾。
前回は、2019年1月4日「新日本プロレス レッスルキングダム13」東京ドーム大会について取り上げた。
今回は、1月15日(火)にふるさと祭り東京 日本の祭り・故郷の味(東京ドーム)の特設ステージで行われた、「プロレス戦国時代 群雄割拠其の四」について更新。
画像はふるさと祭り オフィシャルガイドブック。

ふるさと祭りは2009年1月より開催して今年で11年目となるが、ふるさと祭りに行ったのは意外にも初めて。
ふるさと祭りだけではない。
東京国際キルトフェスティバル、テーブルウェアフェスティバル、世界らん展、全て行ったことはなかった。
キルト、テーブル、らん展は、これからも行くことはないと思うが。

今回、ふるさと祭りに興味があって行ったのではない。
開催期間中の1/15(火)に「プロレス戦国時代 群雄割拠其の四」が行われることと、当店の常連さんが自分とターザン山本!氏に新年の挨拶をしたい、と打診があり、それならターザン氏とプロレス観戦企画をこの日に行うと良いんじゃないか、と思い初めてふるさと祭りに行くことになった。

ふるさと祭りは全国各地の物産展で、名物を販売する物販ブースが設けられ、ステージでは青森ねぶた祭、秋田竿燈まつり、たてもん祭りなど祭の共演として開催してきたが、コンセプトが一致したのか、今年は初めてプロレスの試合が行われることになった。
ふるさと祭りは1月11日(金)~1月20(日)まで10日連続東京ドームで開催、その中の1日(1/15)ふるさとステージで試合が行われた。
第1部 18時30分~19時15分(全3試合)
第2部 19時30分~20時40分(全4試合)
余談だが、平日限定券1000円で販売したら、飛ぶように売れて完売した(通常価格は前売1200円、当日1400円)。
例年ふるさと祭りは土日祝に使えるチケットは沢山売れて、平日限定券は苦戦していたが、今年はプロレス効果で平日券も完売。
これなら毎年プロレスを開催してもらいたい。
1000円でプロレス観戦できるなら、仕事が終わってからふらっと行けるし、この企画はいいのかもしれない(但し、立ち見になるが)。

チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター
二見社長ツイッター

プロレス戦国時代は、「フリーダムズ」の佐々木貴がプロデューサーとなり、「脚光を浴びる機会の少ない地方の選手たちを知ってもらうために東京の大会場で試合をする場を提供したい」ということで、日本各地のローカルプロレス団体を集結させて後楽園ホールで3回開催してきた。
だが、観客動員数は大苦戦。
自分も現地で観戦したが、正直言って面白くない。
「フリーダムズ」のファンは葛西純個人のファンだったり、デスマッチ好きな方が多いので、ローカルプロレス団体の選手を集めたところで、興味のない人ばかり。

第3回大会の時、ガラガラの後楽園ホールを見て、これでこの大会も最後かな、と誰もが思ったんじゃないか?
でも、地道な活動を評価してくれた方がいて、ふるさと祭りの舞台とは言え、ついに東京ドームで開催することになった。
後楽園ホールでガラガラだった団体が、東京ドームで開催できるとは誰も予想できなかったんじゃないか?
ホント何が起こるか分からない。
継続は力なり。

最後に雑談コーナー。
まず残念なニュースから。
修斗のレジェンド K’Z FACTORY代表・草柳和宏が児童買春で逮捕された。
この件に関してはホント情けない。
それだけ(呆)。
次に「貴景勝」ご祝儀めぐる騒動 “息子の金だから”親が2700万円持ち帰り、関係者ア然という記事が話題になったが、貴景勝の父親の行動を見ていたらいつかこんなことが起こると思っていた。
出たがりの父親だけではない。
母親はグラビアなんか出しているし、バカ親が貴景勝の足を引っ張っている。
参議院選挙の結果を受けてツイッターでは、参議院選挙で自民党と公明党に投票した人たちと投票に行かなかった人たちは消費税20%、野党に投票した人たちは消費税ゼロという案で、盛り上がっている。
この案については大賛成でモニカ!
画像は、クリムト展 ウィーンと日本 1900(東京都美術館)と、ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道(国立新美術館)のちらし。
前売入館券は売切れ。

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新聞社発行の外野指定席B・C引換券は、前売・当日券が完売しても別枠で確保しているので、引換え可能 予定数終了後は立見 東京ヤクルト戦(神宮球場)
東京ドームのグラウンド降りてジャイアンツの練習を見学できるのはグラウンド練習見学会参加券だけ 読売巨人の打撃練習や選手を間近で見ることができる なるべく前半戦に利用

取り上げるのが遅くなったシリーズ第2弾。
前回は、2019年1月4日「新日本プロレス レッスルキングダム13」東京ドーム大会について取り上げた。
今回は、1月15日(火)にふるさと祭り東京 日本の祭り・故郷の味(東京ドーム)の特設ステージで行われた、「プロレス戦国時代 群雄割拠其の四」について更新。
画像はふるさと祭り オフィシャルガイドブック。

ふるさと祭りは2009年1月より開催して今年で11年目となるが、ふるさと祭りに行ったのは意外にも初めて。
ふるさと祭りだけではない。
東京国際キルトフェスティバル、テーブルウェアフェスティバル、世界らん展、全て行ったことはなかった。
キルト、テーブル、らん展は、これからも行くことはないと思うが。

今回、ふるさと祭りに興味があって行ったのではない。
開催期間中の1/15(火)に「プロレス戦国時代 群雄割拠其の四」が行われることと、当店の常連さんが自分とターザン山本!氏に新年の挨拶をしたい、と打診があり、それならターザン氏とプロレス観戦企画をこの日に行うと良いんじゃないか、と思い初めてふるさと祭りに行くことになった。

ふるさと祭りは全国各地の物産展で、名物を販売する物販ブースが設けられ、ステージでは青森ねぶた祭、秋田竿燈まつり、たてもん祭りなど祭の共演として開催してきたが、コンセプトが一致したのか、今年は初めてプロレスの試合が行われることになった。
ふるさと祭りは1月11日(金)~1月20(日)まで10日連続東京ドームで開催、その中の1日(1/15)ふるさとステージで試合が行われた。
第1部 18時30分~19時15分(全3試合)
第2部 19時30分~20時40分(全4試合)
余談だが、平日限定券1000円で販売したら、飛ぶように売れて完売した(通常価格は前売1200円、当日1400円)。
例年ふるさと祭りは土日祝に使えるチケットは沢山売れて、平日限定券は苦戦していたが、今年はプロレス効果で平日券も完売。
これなら毎年プロレスを開催してもらいたい。
1000円でプロレス観戦できるなら、仕事が終わってからふらっと行けるし、この企画はいいのかもしれない(但し、立ち見になるが)。

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プロレス戦国時代は、「フリーダムズ」の佐々木貴がプロデューサーとなり、「脚光を浴びる機会の少ない地方の選手たちを知ってもらうために東京の大会場で試合をする場を提供したい」ということで、日本各地のローカルプロレス団体を集結させて後楽園ホールで3回開催してきた。
だが、観客動員数は大苦戦。
自分も現地で観戦したが、正直言って面白くない。
「フリーダムズ」のファンは葛西純個人のファンだったり、デスマッチ好きな方が多いので、ローカルプロレス団体の選手を集めたところで、興味のない人ばかり。

第3回大会の時、ガラガラの後楽園ホールを見て、これでこの大会も最後かな、と誰もが思ったんじゃないか?
でも、地道な活動を評価してくれた方がいて、ふるさと祭りの舞台とは言え、ついに東京ドームで開催することになった。
後楽園ホールでガラガラだった団体が、東京ドームで開催できるとは誰も予想できなかったんじゃないか?
ホント何が起こるか分からない。
継続は力なり。

最後に雑談コーナー。
まず残念なニュースから。
修斗のレジェンド K’Z FACTORY代表・草柳和宏が児童買春で逮捕された。
この件に関してはホント情けない。
それだけ(呆)。
次に「貴景勝」ご祝儀めぐる騒動 “息子の金だから”親が2700万円持ち帰り、関係者ア然という記事が話題になったが、貴景勝の父親の行動を見ていたらいつかこんなことが起こると思っていた。
出たがりの父親だけではない。
母親はグラビアなんか出しているし、バカ親が貴景勝の足を引っ張っている。
参議院選挙の結果を受けてツイッターでは、参議院選挙で自民党と公明党に投票した人たちと投票に行かなかった人たちは消費税20%、野党に投票した人たちは消費税ゼロという案で、盛り上がっている。
この案については大賛成でモニカ!
画像は、クリムト展 ウィーンと日本 1900(東京都美術館)と、ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道(国立新美術館)のちらし。
前売入館券は売切れ。

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