極上の“T-1二見激情”見参
RIZIN、MMA、キック、格闘家、プロレスラーを23式で斬る
プロ対アマ!藤田峰雄対勇者アモンは、プロとは何なのかを考えさせられた一戦だった!7・4T-1クライマックス
「T-1グランプリ」の進化系の大会であった「T-1スペシャル」よ、永遠に!ジ・ウインガー、バッテンダー対キラ☆アン、ミクロ 3・19「T-1」新木場
次は、今年の7月4日に開催した「あゆぷろプレゼンツ T-1クライマックス~飲酒試合撲滅運動~」新木場1st RING大会で、取り上げていない試合を当ブログとオフィシャルブログ交互に更新していく。
第一試合の藤田峰雄対勇者アモン戦について。
試合内容については、「ミルホンネット」から発売された大会レポートにて明かされているので、是非お買い求めを(315円)ということで割愛する。
二見T-1狂気ミクロ逃亡佐藤光留断罪(伝説のT-1二見激情降臨!)
画像は、勇者アモンのマスクを剥ぎにかかる藤田峰雄。

二人の実力差が出た一戦であったが、正直藤田選手はアモン選手のことを潰しに行こうと思えば、潰すことができた。
でもそれをやらず、ほとんど技らしい技を出さないで、ラ・マヒストラル一発で仕留めた。
これほど格の違いを見せ付けた一戦もない。
一流のレスラーほど、相手に怪我をさせない。
潰すのは簡単。
でも怪我をさせないで勝つのがプロレスだ。
その意味では、藤田選手はプロフェッショナルと言っていいだろう。
反対にアモン。
そもそもこの試合の前に、ばってん多摩川とツイッターで意味不明な喧嘩をしたり、リングネームを主催者の自分に許可なく勝手に変えたり、試合に集中していない。
さらに、このアモン選手のブログだが。
新木場T-1日記(勇者アモンのブログ)
一部引用
第1試合ゴング!
藤田選手とはもちろん初めてお会いした上に初めての試合!!手の内の探りあいでロックアップからグランドの攻防か。
そっからジャベに持っていきチョメチョメだなと考えている矢先!あら!以外とあっさり系なのねっていう感じで場外にほぼ一周引きずり廻された上に最後はカチンカチンにラ.マヒストラにてエンド!
会場は終止経験したことの無い二見ワールド。。このような経験もムーチャスグラシアスでした!
以上。
リンク先に飛んでも閲覧できない。
何故ならブログを止めたそうだ。
ブログだけではないツイッターも止めた(現在、別の名前でツイッターをやっているみたいだが・呆)。
この大会の後、ファンからのアモン批判が多くなり、それで自信をなくして止めたと、色んな選手から聞いたが、ファンの言うことをイチイチ気にして止めるようなら、プロレスも辞めたほうがいい。
ファンの批判を見返すくらいの気持ちじゃないと、プロとは言えない。
そういう意味では、アモン選手はアマチュア。
アマチュアどころの話じゃないかもしれない。
同好会レベル。
ただひとつアモン選手の良い所を書くと、試合前に矢野啓太選手と一生懸命練習をしていた。
その気持ちを忘れないことだ。
それは自分にも言えることだし。
プロ対アマの一戦となった藤田峰雄対勇者アモンは、プロとは何なのかを考えさせられた一戦だった!
前にも書いたが、次に藤田選手を出すならそれなりの相手を用意しないと。
という訳で、試合結果はこちら。
第1試合 危険な遭遇!反逆の刃対地獄の伝導師 シングルマッチ 23分1本勝負
○藤田峰雄(6分41秒 ラ・マヒストラル)×勇者アモン
こちらの画像は、勇者アモンも負けじと藤田峰雄を攻める。

最後に、ファンブログとターザン山本氏の日記を紹介!
T-1 二見社長のいう『銭の取れる選手が今のプロレス界にどのくらいいるのか?』 ・・・ これは確かに大切な視点ですよね(あやしい時代 ~ホンモノなんて知らない~)
一部引用
やっぱり、二見社長はプロレスを語らせると冴えますよねぇ。
だって週刊プロレスとは全く違うんだもの。
業界というか特定の団体ベッタリの機関紙と見間違うほどの雑誌を読んだって、全然楽しくないし、面白くもない。
そもそも、そんなことは週刊誌の読者という立場からみれば何の関係もないこと。
二見社長の指摘する『銭の取れる選手が今のプロレス界にどのくらいいるのか?』という視点は重要ですよね。
それでも正面切って書いちゃったのは面白かったですぞ!
これを業界を貶めることだと激昂するのは自由だけれど、頭から湯気を上げたところでプロレス一本で飯を喰える選手が増えるわけではない。
芸能界と同じだろ、と鷹揚に構えた方が楽なんじゃないかな、とすら思うんですけどね。
やっぱり最後は昭和のプロレスだよね……(ターザン山本!氏、プロ格コラム)
一部引用
チケットショップ「T-1」の二見さんはブログやツイッターをやっているんだが野球の話題には反応があるが、プロレスと格闘技については非常に低調とか。
たしかに世間的にはプロレスと格闘技は、完全にその灯火が消えてしまっている。
二見さんは9月21日、後楽園ホールに「リアルジャパン」を見に行った。
立会い人、虎ハンターの小林邦昭に大仁田は水を吹っかけた。
彼は自分が目立つことならなんでもやる男。マット界でその場を取ってしまうことでは大仁田には誰もかなわない。
だからレスラー連中から一番嫌われている。彼に試合をオファーする団体はいない。
この大乱闘シーンでは最後にあの長州力が登場。
なんと邪道軍団の矢口を長州は椅子でぶん殴ったというのだ。どうせなら大仁田をやればいいのにねえ(笑)。
二見さんによるとそのシーンが最もわいたというのだ。そりゃ、わくよ。それを見て二見さんが出した結論は「やっぱり最後は昭和のプロレスだよね」だった。
以上。
ファンブログの方に対しては仰る通り。
自分がターザン氏に言ったのは、最後は昭和のプロレスという意味ではなく、今のプロレスラーが昭和のプロレスラーに敵わないのは問題だと、言いたかっただけ。
例えば、毎回「リアルジャパン」には「大日本」の関本が参戦しているが、レジェンドの中に入ると存在感がない。
遠慮しちゃっているんだが、あれでは全てにおいて勝てない。
伝説のT-1興行第5弾DVD絶賛発売中!
二見社長の魂の叫び⇒決まったことしかできないプロレスなんかいらねーよ!「伝説のT-1興行第5弾~トラブルシューター二見×篠原~」のDVD発売!T-1三羽烏プラス珍獣のコメントも必読!
二見と佐野直は、ミクロが問題を起こしまくろうが、鞄の中に凶器を隠していようが、分かった上で付き合っていたが、他のレスラーと関係者は責任を取れる覚悟はあるのか?
そして本日フタミタイムの23時以降ツイッターのミクロのアカウントをブロック。
ブロック決行=二見の負け!佐野直から見捨てられ、スタンリー3連戦からも外されているのに勝手にチケットの注文を受付しているミクロ!裏アカウントの存在
予告ブロック宣言!いい加減、ミクロの話題を終わりにしたいので、ブロックしてこないなら二見からブロックし、それで絶縁する
こっちは規制の関係もあるのであまり過激なことも書けないが、当ブログでミクロのことを取り上げることもないと思うので、最後にミクロの問題点について書く。
ミクロはあちこちで問題を起こしてきた。
最初に入団した「アイスリボン」は、表面上退団となっているが、事実上の解雇。
これはミクロ本人も、色んなところでカミングアウトしている。
次にGENTARO選手との問題。
GENTARO選手も悪いところはあるが、色々と聞いてみると最終的にはミクロの方が悪い。
実はミクロは、GENTARO選手に一度ボコボコにやられている。
でもそれを教訓としなかったので、そのあとも矢野啓太選手が代表の「ワラビー」もクビ。
7月4日の「T-1クライマックス」をドタキャンしたことにより、二見とも絶縁。
ミクロが敵前逃亡したので、面子が潰れた佐野直もミクロに激怒し、ほぼ絶縁状態に。
他にも表に出せない話は沢山ある。
ツイッターにも書いたが、鞄の中に凶器を隠している話なんか序の口。
カミソリや警棒を隠し持っていることを、他のプロレスラーや関係者は知っているのか?
あと、ミクロが問題起こしたとき、責任を取れる覚悟はあるのか?
ここで一番言いたいのは、自分と佐野はミクロがこんなヤツだと分かった上で付き合ってきた。
ミクロが問題を起こそうが、少なくとも自分と佐野はミクロを守る気でいた。
それが嫌だったから、「アイス」の佐藤社長とさくらえみ、そして矢野選手はミクロを斬ったわけだろ。
そもそも、自分と佐野は、7・4の「T-1」で全て水に流してやるつもりだった。
でもその考えは甘かった。
実際、ミクロはドタキャンした。
先日佐藤社長から
「ミクロは義理とか通用する子じゃないよ。そんな器用じゃないし。逆に、勝手に人を怨む子だし」と言われたが、その通りの展開となった。
だから、自分と佐野はお人好しなわけで。
だいたいミクロは、佐野には散々世話になっていた。
試合のブッキングも、ほとんど佐野経由。
それを佐野の携帯を着信拒否したり、他にも酷いことをやったり、T-1のドタキャン敵前逃亡で流石の佐野もサジを投げた。
それでいま、ミクロはプロレスのオファーが激減したが、それは当然のこと。
逆に、こんな酷いことをやって、まだオファーをする団体があること自体、考えられない。
8月21日~23日まで新木場で佐野は「スタンリー興行3連戦」を開催するが、同大会にミクロを出す気はないと、はっきりと自分に言ってきた。
当然、出場予定選手にミクロは入っていない。
それなのに、ミクロは勝手に出るとかチケットの注文を取っている。
この行為は詐欺と一緒。
佐野に見捨てられたくないのか、昨日の沖縄での翔太の興行にも、交通費を自腹で払ってまでミクロは出場したが、佐野に泣き付くチャンスだったのに、冷たくされたとのこと。
へそを曲げたのか知らんが、ミクロは打ち上げに不参加。
何のため沖縄まで行ったのやら(呆)。
因みに佐野はミクロに、自分とミクロが和解するならミクロとの付き合いも考えてもいい、と言ったようだが、自分はミクロと和解する気はない。
そのことは先日佐野にも伝えた。
とにかく、ミクロはプロモーターに対する陰口が酷すぎる。
「JWP女子プロレス」のことも、前まではボロクソ言ってたし。
嫌だったら出なければいい。
これが、選手同士の悪口ならまだ分かる。
しかし、興行主からおカネをもらって試合する立場の選手が、そんなことをばかりでは違うでしょって話。
腹黒いとかの次元じゃない。
いまさらこんなことを書いてもしょうがないが、さくらえみがミクロを簡単に入団させて、入団から僅か1ヶ月でデビューさせたのが間違いだった。
ミクロがこれだけ口が軽く、ファンにも見境なしにプロレスの裏側の話を吹聴しまくるのも、たった1ヶ月でデビューさせたからと言われても仕方ないが、これについてさくらはどう思っているのか?
第一さくらが、ミクロが問題を起こしまくっているのを知らないとは言わせないし。
いずれにしても、あとでミクロのアカウントをブロックして、ミクロとは絶縁する。
ミクロは少なくとも自分の隠れファンだったし、折角縁があって付き合ってきたのに、こんな形で決別するのは残念だとは思う。
最後に、3月19日の「T-1スペシャル」新木場大会で、ミクロと一騎打ちをした時の画像を公開してお別れとする。
3・19 T-1での二見対ミクロ

握手して始まったが…
大荒れの「T-1クライマックス」の全容は、「ミルホンネット」から発売された大会レポートにて明かされている(315円)。
二見T-1狂気 ミクロ逃亡 佐藤光留断罪(伝説のT-1二見激情降臨!)
二見社長は佐野直を破り12連勝を達成も、二見はあの格闘家を断罪、佐野はミクロに絶縁宣言とまさかの結末に!ミクロはドタキャン敵前逃亡!7・4 T-1クライマックス公式結果
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さらば、ミクロ!
チケット&トラベルT-1ツイッター
重苦しい雰囲気を変えてくれた、ばってん多摩川対HIROKI戦をセミに抜擢して正解だった!7・4 T-1クライマックス
そしてツイッターのミクロのアカウントをブロックすることにした。
予告ブロック宣言!いい加減、人格破●者ミクロの話題を終わりにしたいので、ブロックしてこないなら二見からブロックし、それで気持ち■い女とは絶縁する
チケット&トラベルT-1ツイッター
過激な文はオフィシャルブログに任せて(自分が書いているが)、当ブログは規制の関係もあるので柔らかめに更新していく。
二見社長は佐野直を破り12連勝を達成も、二見はあの格闘家を断罪、佐野はミクロに絶縁宣言とまさかの結末に!ミクロはドタキャン敵前逃亡!7・4 T-1クライマックス公式結果
12年7月4日(水)「あゆぷろプレゼンツ T-1クライマックス~飲酒試合撲滅運動~」新木場1st RING大会のセミファイナル ばってん多摩川対HIROKI戦について更新。
画像の無断転載は禁止。
ばってん多摩川の長い入場にイラつくHIROKI。

ずばり言って、この試合をセミに抜擢して正解だった。
セミは、ジ・ウインガー対ダイスケ戦か、この試合にするか迷った。
ウインガー選手も言っていたが、「T-1興行」の場合、観客のほぼ全員が二見を見に来ているので、極端なことを言うと他の試合は何でもいい。
ただ何でもいいとは言ってもある程度プロレスが出来ないと話にならないので、ソコソコの選手を起用しているが、とにかく前座の試合は沸かない。
重苦しい雰囲気のまま、メインでは正直厳しい。
それで、ウインガー対ダイスケ、ばってん対HIROKI、どちらが重苦しい雰囲気を変えてくれるのかと言えば、後者の方だと思い、この試合をセミにした次第。
で、実際に雰囲気を変えてくれた。
ウインガー対ダイスケでは、あそこまで変えられなかった。
だから、この試合をセミにして正解だったので、プロモーターとしては読み通りの展開だった。
試合内容は、「ミルホンネット」から発売されたレポートを買って読んでいただくとして(下段にリンクしている)、HIROKI選手とばってんのブログを紹介する。
バスルッテン(HIROKIのブログ)
一部引用
ばってんは強敵だった。
いや、難敵だった。
楽しい時間を過ごさせてくれた、二見さんありがとう!
トリ×レイト(ばってん多摩川のばってん!ばってん!ばってんだぞ!!)
ばってん多摩川対HIROKI

ブログを読む限り、HIROKI選手は大分喜んでくれたようだ。
そのHIROKI選手は、先日「チケット&トラベルT-1」に来店し、また「T-1興行」に出たいとのこと。
対戦相手には、再びばってんを指名したが。
そのばってんのブログはやる気が1%も感じられないが、観戦した「ハッスルMAN’Sワールド」の若鷹ジェット信介選手と「アパッチプロレス軍」の橋本友彦選手もばってんのことを絶賛。
第1539号。『T-1にて』 (若鷹ジェット信介オフィシャルブログ)
一部引用
T-1二見社長の興行を観戦した。
お世辞抜きに、その中で、No.1に光っていたのは、末岡だった。
あ、ばってん多摩川ね。
強さとかスゴさとか動きの良さはもちろん論外だろうけど、表現力はズバ抜けてみえた。
なんか舞台とかを観に行った時にもらう角度の驚きがそこにはあった。
プロレス(Apache PRO-WRESTLING 橋本友彦日記)
一部引用
個人的に面白かった。
ばってん多摩川選手名前は聞いた事あったけど、動きやお決まりムーブ。初めて見た俺でもわかりやすくてオモロイ。
素晴らしい。
以上。
ばってんに三角を突きつけるHIROKI

そんなわけで試合結果。
セミファイナル ばってん覚醒なるか?西口の売れっ子対スーパーダンス シングルマッチ 23分1本勝負
×ばってん多摩川(4分43秒 エビ固め※直角型トランスレーヴ)○HIROKI
自分も後日映像で確認したが、ホントいい試合だった。
でも二人の力量から考えたら、もっといい試合ができた。
来店した際、HIROKI選手にどこが問題だったかを指摘した際、本人も重々承知していたので、次はもっといい試合が出来るのではないか。
次回大会で、この対決の再戦はあるのか!?
大荒れの「T-1クライマックス」の全容は、「ミルホンネット」から発売された大会レポートにて明かされているので、是非お買い求めを(315円)。
二見社長は佐野直を破り12連勝を達成!プロレス史に残るミクロのドタキャン敵前逃亡!独演会であの格闘家を…!7・4 T-1クライマックス公式結果
ハプニングだらけ、かつ刺激的な出来事が次々起こる興行はT-1だけ!オープニングの二見激情!7・4 T-1クライマックス
今のプロレスラーは自称だらけ!自称が自称に「プロレスラーじゃない」と言ってどうする?(怒)二見×ターザン山本!のガチトークに愛知県からの密航者も!佐野直はT-1の陰のMVP
トークが終わった翌日にブログを更新したこと自体、快挙と言っていい。
まだ佐藤光留のこととか書いていないことがあるが、それはオフィシャルブログに書くとして、12年7月4日(水)「あゆぷろプレゼンツ T-1クライマックス~飲酒試合撲滅運動~」新木場1st RING大会のオープニングの二見激情について更新する。
画像の無断転載禁止。
ほぼ定時の19時23分(イク・フタミ)からスタートしたオープニングの二見激情。
全選手入場式の前に、まずアレから始まるのが恒例化となっていたが(来ない人には意味が分からない)、前大会から大分変わり、今大会も前大会と同様、いきなり二見が登場した(オープニングの曲も若干変えている)。
二見からの挨拶があり、内容は「ミルホンネット」の大会レポートを読んでください。
「文句あるヤツは出て来いやぁ!」
全選手入場式スタート!
ミクロを除く(結果、ドタキャン敵前逃亡となるが)、出場選手が揃い、T-1のならわし、T-1のルールで二見から選手代表逆指名挨拶で、再び二見がマイクを持つ。
二見が逆指名の挨拶の際、後ろのダイスケ選手が爆笑。

二見T-1狂気ミクロ逃亡佐藤光留断罪(伝説のT-1二見激情降臨!)
そのマイクの内容も「ミルホンネット」の大会レポートで確認を。
前大会に続き、「あゆぷろ」の田中忠幸社長を逆指名。
田中社長にマイクを譲った。
あゆぷろの田中社長が挨拶。

二見社長は佐野直を破り12連勝を達成も、二見はあの格闘家を断罪、佐野はミクロに絶縁宣言とまさかの結末に!ミクロはドタキャン敵前逃亡!7・4 T-1クライマックス公式結果
二見社長は佐野直を破り12連勝を達成!プロレス史に残るミクロのドタキャン敵前逃亡!独演会であの格闘家を…!7・4 T-1クライマックス公式結果
田中社長の挨拶が終わり、再びマイクを二見に戻して
「二見激情第一部は、これ以上言葉がいらねえだろってことで終わり」
ということで終了。
ここでファンブログを紹介。
紅白プロレス(マイアミデイド署)
一部引用
ホントはTー1の事書きたいんですが、ホント自分にとって事件で、ファン辞めたくなるほど刺激的な興行だったんで、ミルホンの記事読んでから書きます
以上。
ファンを辞めたくなるというのは、プロレスファンという意味で、T-1や二見ファンは辞めないってことだろう。
ハプニングだらけ、かつ刺激的な出来事が次々起こるプロレスの興行はT-1だけ、と言っても過言ではない。
手前味噌になるが、こんな面白い興行を取り上げないマスコミって何なのか?
それから、こんな面白い大会を見に来ないファンって、本当にプロレスファンなのか?

あのガチ乱入を安売りしたくないので、ミクロへの襲撃は1回きり!二見が口の軽い佐藤光留に怒りを露にした理由とは?
ドタキャン敵前逃亡しておいてプロレス界にしがみ付いているミクロと、そんな無神経なク●レスラーにオファーするこの業界…さらにマット界一の口軽男・佐藤光留
オフィシャルに書いたように、ドタキャンをしたミクロを使う団体も悪い。
そのミクロについて、ツイッターで唯我選手からこんな意見をいただいた。
唯我選手は自分が再三批判してきた「クズプロ」に参戦し、ミクロと一騎打ちを行った。
それでこんな感じで書いてきたわけだが。
いつものように引用すると。
チケット&トラベルT-1ツイッター
7月8日付
さすが、プロレスが出来るね。唯我さんは強いんだから、もっと他の場でも活躍が出来ると思うけど RT @yuigasama: @Ticket_T1 今日二見さんの乱入あるかと楽しみに待ってたのに!
7月9日付
なるほど。因みにガチ乱入というのはそう簡単にできるもんじゃないから。覚悟と無心さと、怒りが必要なので @yuigasama: 総合からプロレス、舞台まで振り幅の広さが売りですから! @Ticket_T1: 他の場でも活躍が出来ると思う RT 二見さんの乱入あるかと楽しみに待ってた
何か、ヤケに持ち上げてくるね。他のレスラーは1回でも無理でしょう。ミクロ業界から追放しないといけない人間 @yuigasama: 普通のレスラーには無理でしょうが二見さんなら可能でしょう! @Ticket_T1: ガチ乱入は簡単にできるもんじゃない。覚悟と無心さと怒りが必要
以上。
要するに、唯我vsミクロ戦で自分が乱入してくると、唯我選手は待っていたわけか。
自分の中ではプロレスをバカにし、自分でクズと認めている選手たちが出場する「クズプロ」と関わる気はないので、乱入はあり得ない。
さらに、あのガチ乱入を安売りしたくないというのもある。
あれは1回きりだから、伝説となり語り草となった。
あの時はタイミング的にも、あの日に行くしかなかった。
7・4「T-1クライマックス」の10日前、たまたま6月25日は店が休み(この休みが一番重要)、さらにミクロ出場、6月17日にミクロと会い参戦が確定したにも関わらずそのあと揉めた、と偶然が重なってあの乱入だから。
最終的にはミクロはドタキャンと、T-1追放になったので、いまさらそういう選手と関わってもしょうがない。
よって、ミクロへの襲撃はあの1回きり!
関わらないヤツを襲撃するのはおかしい。
こういう風に書いてくるってことは、唯我選手は「T-1興行」に出たいんだろう。
まぁ「クズプロ」に出るようでは、「T-1興行」に出るのは難しい。
それから佐藤光留に怒りをぶちまけた理由の核心的なところは、「ミルホンネット」から発売された大会レポートに出ているので、それを買ってほしい(315円)。
今回は売上部数に拘っている。
二見T-1狂気ミクロ逃亡佐藤光留断罪(伝説のT-1二見激情降臨!)

何度も書いてきているが(繰り返し書かないと分かっていないヤツが多いので)、「ミルホンネット」のレポートを読んでから批評や批判をしてくれるか。
読んでいない人や7・4「T-1クライマックス」を見ていない人に文句を言われる覚えはない。
つまり、知ったかで批判するなってこと。
結局、オレが激怒した本質を未だに佐藤光留は分かっていないことが全て。
怒りを露にした原因を作ったのは佐藤光留じゃないか。
要するに、オファーの話や終わったことも含めて、高木三四郎以外の沢山の選手がいる前で吹聴しまくったのはどこのどいつだ(怒)。
三四郎だけに言うなら理解できるが、関係のない選手にまで言うってどういうこと?
交渉の話は守秘義務が発生することも知らんのか?
こんなペラペラ喋る口の軽いヤツは初めてだ(侮蔑)。
佐藤光留の件で、三四郎や「パンクラス」と揉めるつもりはない。
ただ格闘技のオファーと違って、プロレスは「パンクラス」ではなく佐藤個人で管理をしているのだから、発言ひとつにしても自己責任となる
自身の発言に責任を持たないで、責任転嫁しておいて何が論客だ?
こんな口の軽くヤツとは、ホント関わりたくない(呆)。
ここでファンブログを紹介する。
先に書くが、ターザン山本!氏は情報解禁日(7月13日)に佐藤の名前を明かしたので特に問題なし。
佐藤光留選手 今度はT-1 二見社長と抗争開始? ・・・ 罵倒合戦勃発の予感(あやしい時代 ~ホンモノなんて知らない~)
一部引用
二見社長の方から佐藤選手にガチで喧嘩を仕掛けていたんです!
あらら………コレで、佐藤選手もキレちゃった訳?
以上。
さっきも書いたが、女々しい男(佐藤のこと)とは関わらない。
取り上げてきているのは、間違った感じで伝わってほしくないから。
お知らせ。
7・28(土)19時30分~22時 「ガチトーク“フタ・ミ塾”vol.35 二見社長×ターザン山本!」 水道橋・UGP4階会議室で開催!
7・4 T-1新木場大会チ観戦者 1500円 一般 2000円
詳細は近日中に発表するが、プロレスラーとは何か?
このテーマを中心に展開し、もうひとつのテーマである佐藤光留のことは、彼の実態を語ってもしょうがないので詳細は「ミルホンネット」へ。
但し、買って読んだ方が質問してくるのは大歓迎!
二見社長は佐野直を破り12連勝を達成も、二見はあの格闘家を断罪、佐野はミクロに絶縁宣言とまさかの結末に!ミクロはドタキャン敵前逃亡!7・4 T-1クライマックス公式結果
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