極上の“T-1二見激情”見参
RIZIN、MMA、キック、格闘家、プロレスラーを23式で斬る
最初で最後の二見、サスケ、紫雷姉妹、長野が同じリングに 客に責任転嫁、密室、責任者マスクなしでコロナ感染のおっこんプロレスの杜撰な管理体制 器が小さ過ぎの拳王
花火 又吉直樹、僕たちのヒーローはみんな在日、神様のコドモ、ビーバップハイスクール、やり残したこと 北野武、最強の店77軒 渡部建、チコちゃんにしかられる 前山剛久が神田沙也加さんを罵倒、闇
仮面ライダーV3 風見志郎は不死身の男 三人ライダーの存在感、オーラ、カリスマ性、圧倒的な格好良さ 本郷猛最後の変身ポーズ 一文字隼人の安心感 DVDコレクション第27号
12年前の1月30日は、2010年1月30日『再び伝説が始まる T-1スペシャル~断罪祭り~』新木場1st RING大会を開催。
『再び伝説が始まる T-1スペシャル~断罪祭り~』の画像を4枚アップ。
最初の画像は、オープニングの二見激情。
ロープを上げていたのはAKyと長野美香。

4枚の画像は全て(C)T-1
画像の無断転載禁止
11回目の『T-1興行』だが、ザ・グレート・サスケ、紫雷美央、紫雷イオ、長野美香が初参戦で話題になった大会だ。
サスケ、紫雷姉妹で話題になっても主役は二見。
この頃は大物が参戦しても、最終的には二見激情に持っていくだけのパワーがあった。
メインイベント:レスラー二見、大物男子プロレスラーと初対決!“23”(フタ・ミ)式タッグマッチ 23分1本勝負
○二見社長、AKy、長野美香(20分22秒 首固め)ザ・グレート・サスケ、×紫雷イオ
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター
二見社長ツイッター
2枚目の画像はメインイベントが始まる前。

二見、サスケ、紫雷姉妹、長野が同じリングに立ったのは最初で最後。
二度と実現できない貴重な大会だ。
何故二見のジャケットが違うのか?2月3日フタ・ミ祭り 二見社長×尾崎魔弓 毒舌マシンガントーク まさかの組み合わせが15年前に実現 サスケ、紫雷姉妹が初参戦で話題も主役は二見
そのザ・グレート・サスケは、1月8日自身のツイッターで新型コロナウイルスに感染したと発表。
昨年の大みそかと元日に出場していた大会の審判が新型コロナに感染したことが判明したため、盛岡市保健所より濃厚接触者と指定され、PCR検査を実施したところ、陽性と診断された。
『T-1興行』3枚目の画像は、左からザ・グレート・サスケ、紫雷イオ、紫雷美央。

再三書いているが、コロナは誰にでも感染する可能性があるので、感染したことを批判するつもりはない。
ただ今回のケースはあまりにも酷すぎるので、断罪することにした。
まずサスケが大晦日と元旦に出場した大会は、水道橋のおっこんで行われた『大晦日年越し おっこんDEマットプロレス 新年会』。
おっこんというのは、広島お好み焼きの飲食店(店舗の場所は水道橋)。
この店の店主・アンパイア荒田氏は、熱狂的な広島東洋カープファンで、アンチ読売ジャイアンツでもある。
確か5、6年前の話になるが、荒田氏は読売巨人ファンを誹謗中傷や揶揄しまくり、荒田氏のツイッターは炎上したことがあった。
以前から、荒田氏はかなりヤバい人物だとは思っていた。
それとは別に水道橋に店舗があるので当然知っていたし、サスケと付き合いがあった頃は、おっこんの話を聞いたことがある。
ただその時はおっこんが小岩にあった時代なので、水道橋に移転してからはサスケとの付き合いはない。
話しをコロナ感染に戻す。
繰り返しになるが、サスケが大晦日と元旦に出場した大会は『おっこんプロレス』で、感染した審判というのはアンパイア荒田氏のこと。
『おっこんプロレス』が酷い大会だった。
ツイッターでファンが上げた画像を見ると、密室の空間にマスクをせず話しをしていた者はいるわ、ほぼ全裸状態のプロレスラーまでいた。
しかも、主催者のアンパイア荒田氏はマスクをしていなかたった。
プロレス、格闘技の大会では、レフェリーはマスクして試合を裁いているし、関係者、スタッフもマスクしている。
ところが『おっこんプロレス』では、こんな狭い店の中で主催者&レフェリーがマスクをしなかった。
店舗の密室でこんなことをやって、コロナに感染したとなれば大問題だし、プロレスの大会を行う資格はない。
以下、『大晦日年越し おっこんDEマットプロレス 新年会』に出場したプロレスラーとレフェリー。
ザ・グレート・サスケ、大谷譲二、山下りな、くいしんぼう仮面、大和ヒロシ、忍、山田太郎、唯我。
レフェリー アンパイア荒田。
画像にはピンクタイガーが写っていたが、ピンクタイガーはスタッフとして参加していたと思う。
真面目にやっているプロレスラー、プロレス団体は迷惑だ。
こういった迷惑なことをすると、プロレス界全体に影響を及ぼす。
そもそもこんな狭い場所で、プロレスの大会を行うこと自体考えられない
『T-1興行』4枚目の画像は、二見対サスケ。

一連の対応で疑問に思う点が多々あった。
まず最初の発表では、新型コロナに感染したのはザ・グレート・サスケと主催者のおっこん店主の2名だった。
この密室でマスクなしもいることを考えると、2名で済んでいないんじゃないか?
その後、責任者の荒田氏は自身のツイッターで、以下のように報告をした。
感染者は3名で千代田保健所指導の元、行動履歴と接触人物を丹念に調べた結果、私でもサスケ選手でもない、お客様が感染された状態でご来店した可能性が高い事が判明しました
当該お客様以外のお客様、サスケ選手以外の全選手共に感染者はおらずクラスターは発生しておりません
以上。
この書き方ではまるでお客さんに原因があるような感じだ(呆)。
お客さんに責任転嫁する前に、感染対策を怠っていたから感染したではないか。
そうしたら今度はザ・グレート・サスケが、「オミクロンを会場に持込んでしまった某様と感染してしまった審判と私。3人に共通しているのは大会終了後に居残っていた事!長時間の会食がダメだったんです。」と見苦しい言い訳。
おっこんの店主といい、お客さんに責任を擦り付けておりマジでみっともない。
結局のところ、おっこんが主催したプロレスの大会が、あまりにも杜撰な管理体制で酷いイベントだから批判しているのであって、荒田氏とサスケは勘違いしているのではないか?
言い訳が多すぎで話にならない。
さらに疑問に感じたのは、出場選手、お客さん全員PCR検査を実施したとは書いていなかったことだ。
大谷譲二、山下りな、くいしんぼう仮面、大和ヒロシ、忍、山田太郎、唯我、ピンクタイガー、これらの選手、スタッフからも、大会後陰性だったという報告はなかった(見逃した可能性もあるので、もしこの中で陰性を発表していた場合はご指摘を)。
大和ヒロシは1月3日の『全日本プロレス』後楽園ホール大会に出場している。
1月7日、1月9日に予定されていた『全日本プロレス』岡崎大会は、所属選手、スタッフ複数名の発熱症状がある為、延期すると発表。
1月12日、『全日本プロレス』は渕正信、青柳優馬、芦野祥太郎、ライジングHAYATO、スタッフ1名が新型コロナウイルス陽性判定を受けたことを発表。
陽性の4選手は1月3日の『全日本』で大和の対戦相手もしくはパートナーでなかったので、大和が原因とは思わないが何か腑に落ちない。
とにかくサスケに言いたいのは、こんなことでオレに批判させないでくれってことだ。
荒田氏とは関わりたくないし、今後関わることもないが、サスケに関してはかつて『T-1興行』に参戦してくれたプロレスラーなのであまり批判はしたくない。
そこのところを分かってもらいたい。
画像は、1・4&1・5『新日本プロレス』東京ドーム大会の広告。

次に1月8日、横浜アリーナで『新日本プロレス』と『プロレスリング・ノア』の5年ぶりの対抗戦が行われた。
大会後、スポーツ報知が「ノアの選手たちの寡黙さだけが残念でならなかった」と記事を掲載(見出しのみ引用)。
中嶋勝彦と拳王はなぜ無言で去ったのか…新日との5年ぶり対抗戦でノアに感じた「言葉力」の欠如
このスポーツ報知の記事に対して、『プロレスリング・ノア』の拳王が自身のツイッター噛みついた(以下、一部引用)。
一部の無能なマスコミが業界をダメにしている
普段、対して取材も来ないような奴が知ったかぶって自己満足の感想文を記事にしているだけ。
マスコミも感想文じゃなく物事の本質をしっかり見て取材してから記事にするのが仕事だろ。
俺達のやってる事を軽く見るな。
以上。
怒り心頭だったが、この程度の記事で怒るようでは器が小さ過ぎる。
そもそも、拳王は試合前に啖呵を切っておいて、負けたらダンマリしたから記者に書かれたんじゃねーか。
リングで表現するのがプロレスラーだ。
後になってツイッターでガタガタ言うな(怒)。
それから報知はプロレスの専門じゃないので、普段は取材に来ないのは当然だろ。
取材に来ないのも拳王に魅力がないからであって、マスコミに責任転嫁するなって話だ。
今回はプロレスの話題だったので、格闘技ネタを二つ。
よく盲目的なオタクのことを書くが、何も男に限らない。
叔母さんも結構ヤバいのがいる。
お気に入りの格闘家がいるジムに押しかけては、プレゼント攻勢する叔母さんたちがいる。
ジムに来ること自体迷惑な上、格闘家に甘い物を挙げるなんて、何を考えているかと思う。
叔母さんと言えば、『RIZIN』公式カメラマンの保高氏。
保高カメラマンは何であそこまで出しゃばるのか、意味が分からない。
出しゃばる上に、美化、美化のオンパレードだからタチが悪い。
まあ格闘技の関係者、両親は出しゃばりが多い。
この人達はマジで勘違いしている。
最後に2021年の当ブログの更新回数は41回であった。
41回だと月に約3.4回。
2020年は37回、2019年は25回だったので、この3年間では一番多い。
画像は、テーブルウェア・フェスティバル 2022~暮らしを彩る器展~のちらし。
今回は東京ドームの開催でなく、東京ドームシティ プリズムホール/Gallery AaMo/東京ドームホテル[B1階宴会場]、3会場で行われる。

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T-1激情&チケット
何故二見のジャケットが違うのか?2月3日フタ・ミ祭り 二見社長×尾崎魔弓 毒舌マシンガントーク まさかの組み合わせが15年前に実現 サスケ、紫雷姉妹が初参戦で話題も主役は二見
読売ジャイアンツ レザーチケットホルダー、ビニールバッグ、オレンジタオルGロゴスポーツ報知、19年、雄志、GIANTS読売新聞社、09年優勝記念 東京ドーム、水道橋周辺の閉店ラッシュがさらに加速
清田育宏が復帰を前提に発言(呆)プライベートまで週刊誌に売るA子も同罪 清田、井口、福田、奨吾、東妻、岩下、チェン、マーティン、荻野ベストナイン、ルーキーズ20年ピンバッジ、トートバッグ、マフラー
2月3日は、一年に1回のフタ・ミの日。
フタ・ミの日に行われた一大イベントと言えば、平成23年(2011年)2月3日「あゆぷろプレゼンツ 二見記念日 T-1スペシャル~一期一会~」新木場1st RING大会。
意外かもしれないが2月3日に開催した「T-1興行」は、この大会が最初で最後。
あともう一つ2月3日と言えば、2005年2月3日の午後2時3分にチケット&トラベルT-1で、「女子プロレスオールスター戦 T-1グランプリ」後楽園ホール大会開催発表第1回記者会見を執り行ったが、今までは平成23年2月3日の一期一会の大会と、記念すべき1回目の会見、2つを中心に紹介してきた。
因みに第1回記者会見には、二見、「JWP女子プロレス」の日向あずみ、「NEO女子プロレス」の田村欣子が出席。
会見時の模様は、2007年10月8日「T-1グランプリ~レスラー二見社長が堀田祐美子と初対決~」DVDのボーナス映像に収録されている。
余談だが、本日「T-1グランプリ 二見社長が堀田祐美子と初対決~」のDVDが1本売れた。
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
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さて2月3日に開催したイベントの中で、今まで紹介してなかったものがあった。
それは15年前に行われた、2006年2月3日「T-1GP前夜祭フタ・ミ祭り 尾崎×二見毒舌マシンガントーク」阿佐ヶ谷ネクストサンデー(Next Sunday)だ。
ゲスト:尾崎魔弓、アメージング・コング、二見社長
司会・通訳 中崎寿光(イングラム渉外)
2006年2月23日「女子プロリベンジ T-1グランプリ~魂~大志~帝王~」新宿FACE大会の前夜祭として開催。
二見×尾崎魔弓のまさかの組み合わせが、毒舌マシンガントークという形で15年前に実現していた。

画像の無断転載禁止。
1枚目の画像は締め括りに撮ったもので、左から尾崎、二見、アメージング・コング(アメコン)。
この画像はプレスリリースの時に公開している。
当時はまだブログをやっていなかったので、このイベントに関するブログ記事はない(ブログは2006年6月下旬に開始)。
でも、唯一この記事が残っていたので紹介する。
【女子プロファンが大集結!】「T-1GP前夜祭」開催!【二見社長、尾崎魔弓&A・コングと“ユー・ガッタ・チャンス!”】[プロレス]
一部引用
当初、2時間3分と予定していたが、「ガチトーク」が予想通り白熱し、予定を1時間も延長した、3時間にもおよぶ熱狂イベントに会場は大いに盛り上がった。
二見社長は、「今大会に協力の団体、チームの各代表が集まった6人タッグで、これぞ!リアル女子プロレスを見せてほしい」と経緯を説明。これに対して尾崎選手は「前回のT-1よりいいメンバーじゃん!私のおかげで今回が真のオールスターよ」と二見社長に牽制球を投げると、二見社長も「前回メンバーこそ、オールスター。大体、尾崎さんのプロレスはワンパターン。いつもポリスがいないと試合が出来ないの?」とすかさず危険球で返した。
「何!ポリスに焼きもちを焼いているの?だったら思いっきり手を抜いて、二見を怒らせてやる」と一触即発で二見節、尾崎節全開。
アンケートには、因縁の「前川vs二見戦」に関しても、観客全員が観たいという回答。「もう残り時間がない、ラストチャンス」や、「切れる二見を観ないとT-1ではない」と、二見社長に要望した。
また、二見社長への注文として、尾崎選手は「今のプロレス界にはこういうバカが必要」と独特のエールを送り、アメコンも「今日のイベントに集まったお客さんは熱いね。社長の情熱が熱くしていると思う」とバックアップを約束した。
二見社長も「当日はお客さんも難しく考えないで参加してくれ!俺や選手をもっと熱くしてくれるエネルギーを注入してほしい」と最後までエンジン全開だった。
以上。
白熱のトークバトルだったのが、この文章からも伝わってくる。

2枚目は初公開画像だが、二見のジャケット(上着)に注目してもらいたい。
1枚目の画像と見比べて、直ぐに違いが分かった方は二見マニア。
ジャケットが違うのだ。
では、何故二見のジャケットが違うのか?
マシンガントークの終わりに、観客のファンからプレゼントされたから。
締めの写真は、ファンからプレゼントされたジャケットを着て撮影したわけだ。
分かりにくいかもしれないが、左胸の所に「23」のマークが入っている(ピンク色の下)。
この頃はジャケットをプレゼントされるほど、二見人気がそこそこあった時代だ。
3枚目も初公開画像。

3枚目の画像の右にいる方が、司会・通訳の中崎寿光氏。
現在、ISKA日本事務局長。
元々、外国人選手のブッキングを行っていたので、アメコンの通訳のお願いをした次第。
中崎氏の経歴が凄く、何とアントニオ猪木氏が設立したプロレス団体の「U.F.O.(ユー・エフ・オー)」のスタッフとしていた方だ。
その後初代タイガーマスクこと、佐山聡氏が1999年5月に「掣圏道(せいけんどう)」設立すると、中崎氏もサポート。
その際、佐山氏を通じて、中崎氏を紹介していただいた。
ホント中崎氏とは長い付き合いだ。
今はアムステルダム在住だが、日本に来た時には度々T-1にも来店してくれる。
なお、会場のネクストサンデーは阿佐ヶ谷あったライブハウスで、調べたら残念なことに2018年12月末で閉店していた。
そして、11年前の1月30日と言えば、2010年1月30日「再び伝説が始まる T-1スペシャル~断罪祭り~」新木場1st RING大会を開催した日。
画像は二見対紫雷イオ。

メインイベント:レスラー二見、大物男子プロレスラーと初対決!“23”(フタ・ミ)式タッグマッチ 23分1本勝負
○二見社長、AKy、長野美香(20分22秒 首固め)ザ・グレート・サスケ、×紫雷イオ
DVDを解禁したいのは山々だが、第5回大会のDVDが完売しない限り、リリースはできない状態。
二見社長の爆弾発言続出の嵐に会場内は騒然!二見、長野美香、サスケ、紫雷イオ、紫雷美央が同じリングに立った第11回「T-1興行」5年8ヶ月ぶりに映像解禁
二見社長「いつまでも陰口しか言わない大御所女子プロレスラーども」紫雷イオが女子プロ断罪禁止マッチを要求!前哨戦は紫雷美央・イオが完勝
この大会は11回目の「T-1興行」。
ザ・グレート・サスケ、紫雷美央、紫雷イオ(紫雷姉妹)が初参戦で話題になったが、やっぱり主役は二見だった。
大物が参戦したところで、最終的には二見激情に持っていくだけのパワーがあった。
こちらの画像は初公開(左からAKy、長野、二見)。

二見と女子格闘家の長野美香が、同じリングに立ったのも、この大会が最初で最後となっている。
二見、サスケ、紫雷姉妹、長野が同じリングに上がった、二度と実現できない貴重な大会だ。
最後に恒例の雑談コーナー。
大相撲の時津風親方が、相撲協会の定める新型コロナウイルス対策のガイドラインに違反していたことが分かった。
弟子がルールを守りながら必死に土俵に上がっていた最中に、大相撲初場所期間中に5夜連続で赤阪のマージャン店に行くわ、新橋の派遣型風俗店と、赤坂のタイ古式マッサージ店には2度足を運ぶわ、呆れるばかり。
さらには、場所後の1月25日に、妻以外の女性と錦糸町のホテルに姿を消したとも報じられた。
不倫はどうでもいいが、時津風は2020年9月にも不要不急の外出禁止の中、地方でゴルフコンペに参加して2階級降格処分を受けていた。
もう2度目の違反なので解雇するべき。
現在ねとらぼで、COMPLEXの人気投票を実施中(見出しのみ引用)。
吉川晃司&布袋寅泰の伝説的ユニット・COMPLEXで好きな曲はどれ?
コンプレックスは捨て曲がほとんどないので迷ったが、選択肢にはなかった(その他扱い)そんな君はほしくない、に投票。
というか、そんな君をほしくない、以外にも、IMAGINE HEROES、Can't Stop The Silenceがその他扱いで選択肢に入っていなかった。
その時点で、センスがない。
COMPLEXは好きな曲ばかりで、そんな君はほしくない、を始め、1990、MAJESTIC BABY、PRETTY DOLL、RAMBLING MAN、IMAGINE HEROES、BE MY BABY、GOOD SAVAGE、NO MORE LIES、PROPAGANDA、Just Another Day、Can't Stop The Silence、CRY FOR LOVE、恋をとめないで、CRASH COMPLEXION、LOVE CHARADE、この辺がお気に入り(お気に入りだらけ)。
それからライブで聴くとまた印象や順位が変わる。
画像は2020年12月20日「新日本プロレス」後楽園ホール大会。

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T-1激情&チケット
当面の間短縮営業 平日:13時30分~18時30分 土日祝:13時~18時
2/8(月)15(月)休み
今年のT-1興行でのベストマッチは、1・30 二見社長&AKy&長野美香対ザ・グレート・サスケ&紫雷イオ戦でモニカ!
何とか男性8名、女性3名が集まった。
いよいよ、明日二見社長&ターザン山本!氏忘年会!今年最後の爆弾発言はあるか!?
さて、前回は今年のT-1興行でのベスト興行を発表した。
二見社長&AKy&紫雷イオ対シャーク土屋&山縣優&アップルみゆき戦が行なわれた5・8のT-1が今年のベスト興行!
今回はベストマッチを発表する。あくまでも独断と偏見だが。
やはりこの対決じゃないかと。
10・1・30(土)再び伝説が始まる T-1スペシャル ~断罪祭り~新木場1st RING
メインイベント:レスラー二見、大物男子プロレスラーと初対決!“23”(フタ・ミ)式タッグマッチ 23分1本勝負
○二見社長、AKy、長野美香(20分22秒 首固め)ザ・グレート・サスケ、×紫雷イオ ※サスケとイオが誤爆→長野がイオにハイキック→二見がイオを首固め
(C)T-1
23ポーズの二見&AKy選手&長野選手
まず20分戦ったっていうのが、手前味噌になるが凄い。
15分くらい出たか。
あっという間の20分だったが。
あと、AKy対イオ以外、二見対サスケ、二見対イオはもちろんのこと、AKy対サスケ、長野対サスケ、長野対イオと全部初対決。
特に長野選手の絡みは全部異色。
そもそも、長野選手のミクスドマッチはこの試合が初めて。
長野対サスケは、この先実現することはないと思うし。
そういう意味では、貴重な試合。
この試合が良かったのは、出し切ったってところ。
7月と8月と不完全燃焼だったから、なおさら感じるものがある。
ベストマッチを観たい方は、動画配信サイトのプレイヤーズTVで確認を。
2010.01.30 T-1興行 断罪祭り 全試合セット(プレイヤーズTV・1839円)
(C)T-1
長野選手対イオ夢の対決!
大会レポートは電子書籍のミルホンネットで絶賛発売中!
↓
週刊マット界舞台裏 10年2月11日号『T-1スペシャル~断罪祭り~』合冊(ミルホンネット・315円)
【忘年会概要】
イベント名:二見社長&ターザン山本!&愉快な仲間達 忘年会
日時:12月26日(日)19時30分~21時30分
場所:JR水道橋駅西口界隈の居酒屋(参加者のみ告知)
料金:5000円(飲み放題、料理付き)※締め切り12/25まで
予約制となります
イベント名:二見一派 忘年会2010
日時:12月29日(水)19時30分~21時30分
場所:JR水道橋駅西口界隈の居酒屋(参加者のみ告知)
料金:5000円(飲み放題、料理付き)※締め切り12/28まで
ゲスト:二見社長、川田由美子、キラ☆アン
予約制となります
主催&問い合わせ:チケット&トラベルT-1(東京・水道橋)
住所:東京都千代田区三崎町2-6-7グリーンビル202号
TEL:03-5275-2778 アドレス:info@t-1.jp
T-1二見社長、サバイバル飛田への大反論&挑発開始! 「飛田よ、埼玉プロレスのチケットをT-1に置いてみろ!」(リアルライブ)
不法侵入事件を二見社長が大激白!「T-1に埼玉プロのチケットを置いてみろ!」と挑発!さらに、シャーク土屋対サバイバル飛田戦を要求!
二見激情炸裂!!大事件が勃発した1・30「T-1」新木場大会の歴史の生き証人を紹介!!
それはさておき、とにかく凄まじかった1・30「T-1スペシャル」新木場大会。
試合結果、詳報はコチラでモニカ!
爆弾発言の連発に会場内は騒然!二見社長、大仁田厚への挑戦状!!里村明衣子を糾弾、橋本友彦との和解、まさかの佐野直来場、そして史上最大のブチキレ!?(1・30 T-1 全試合結果)
(C)T-1
オープニングでの二見激情
観戦した方全員が、満足して帰った。
二見フリークだけではない。
サスケファンも紫雷姉妹ファンも喜んでいた。
来ていれば分かる話だし、来ていないヤツらには一生分からない。
観戦した方々は、まさに歴史の生き証人だ!
また、来ないヤツらは後悔してるのか知らないが、同じ日にあった「新日本」や「K-DOJO」へ行って、つまらないと言われても知るかよ!って話だ。
さらに、マスコミへの取材を規制した。
これにより、モバイルやインターネットなど、只では情報を流さないようにした。
してやったりだ!
今後、デカい会場でやるから取材させてくれとか通用しないから。
現時点で試合取材が可能な媒体は、「ミルホンネット」と「Kamipro」だけ。
もし取材したいなら、それなりことをやれ!
と言っても、「Kamipro」が取材に来れなかったのは残念だった(笑)。
今まできちんとやってくれたし、会見にも取材に来ているから大目に見るが。
その「Kamipro move」の2月1日付のkamiブログに「T-1興行が凄かった!………らしい(チョロ)」が掲載されている。
ミルホンネットでは、ブログに簡単に大会の流れが掲載されている。
『T-1スペシャル~断罪祭り』~爆弾発言続出の嵐に新木場揺れる!(ミルホンネット)
一部引用
復活した『T-1』興行が新木場で開催。断罪祭りの名にふさわしく、里村明衣子の退団した選手に対するいやがらせを糾弾するなど、二見激情が大爆発。因縁の橋本友彦との和解の報告、大仁田厚への挑戦状、さらにはJWPより失踪した格好の中島安里紗やピンキー真由香など、志半ばでリングを去った選手たちに対してリングの提供を申し出るなど、爆弾発言を連発。新木場の夜は熱く燃え上がった。
全容は、2月5日発売の『マット界舞台裏』にて完全版が出るので、それを買えよってことで。
後日改めて紹介する。
選手ブログを紹介!
二見社長公開リ◯チ(ザ・グレート・サスケオフィシャルブログ)
一部引用
それにしてものたうち回りながらもギラギラ光っていた二見社長の眼、何故か私の中で熱いものがこみ上げて来た。
業界慣れしたつもりで麻痺しちゃっている関係者諸君、(勿論私も含めてだが)恐らく開催するであろう次回大会に集結すべきだ。
忘れ物がきっと見つかるはずだ。
会場を跡にする時、数多くのサスケ信者達に囲まれた。
彼らも忘れ物を拾いに来たのかもしれない・・・。
連戦(紫雷姉妹のイオ・美央・こうかんにっき)
サスケ選手に、ここまで評価してくれるのは嬉しい。
だが、負けた事実を認めろ!
紫雷イオも一緒。
オレに敗戦したことを触れないからな。
但し、サスケ&イオ!
オマエらと戦えて良かった!
3戦目だが、今までの中で一番面白かった。
さて、パートナーの長野選手。
試合後、大喜びした顔を見てホッとした。
大会前に、女子プロレスのことが嫌になったと報告を受け、オレ自身も相当プレッシャーに感じていたかどうかは内緒だが(笑)。
30日ありがとうございました。 (MIKA’S-KEEP長野美香のプロ格闘家への道)
同じくパートナーのAKy選手。
この選択もずばりハマって良かった。
凄かった…(~ラ・マルクリアーダ公式ブログ~)
一部引用
倒れていても 二見ポーズは 外せない感じでした。肘から血を出して いました…
控え室でも スタッフに プロレス舐めてるのか!!って 怒ってました!
また新しいプロレスを発見しました。
以上。
前回若干触れた、試合後の大爆発!
CPEの齋藤さんのブログにも出ている。
T-1二見さん(THOGOの革命的日常)
一部引用
そして全試合終了→二見激情(FANが二見さんを取り囲んでのマイクパフォーマンス)
爆弾発言はあったものの、感動や笑いもあり、、、綺麗に興行が終わったなぁ、、と思っていた
のもつかの間・・・
会場使用時間終了の22:00直前に始まっちゃいました。
控え室で。
リング上より酷いキレっぷりです。椅子を振り回し・・・(以下自粛
めちゃくちゃです。。。
カメラが無いので関係者しか知らない事実になってしまいましたが、おそらく出待していたお客さんにも罵声や暴れている音は聞こえたんじゃないかと思います。
詳細は二見さんがブログや連載等で、書くか書かないか分かりませんが、、
特に俺が言及する立場では無いのでひかえます。。
ただし、、原因があってのブチ切れです。
以上。
ということで、この“ブチキレ”の件は、近日書く予定。
それと、齋藤さんには感謝の言葉が沢山あるので、この件についても後日更新する。
では、関係者ブログを一気に紹介。
二見ワールド(格闘技レフェリー島田裕二のいきなりジャッジメント!)
一部引用
凄いイベントを見ましたよぉぉぉ
二見ワールドに引き込まれてしまいましたよォォォ
次回も行きますよ
ザ・グレートサスケ(格闘技レフェリー島田裕二のいきなりジャッジメント!)
30日(土)、「再び伝説が始まる T-1スペシャル ~断罪祭り~」を観戦しに新木場1st RINGまで出向きました。(高須基仁の百花繚乱独り言)
先週土曜日1月30日、T-1へ行った!(格闘技オタク高須基一朗の独り言)
T-1スペシャル二見劇場~(山本喧一オフィシャルブログ)
ファンブログ。
イッパイ・サンキュ~。(ぷちぶち日誌+α。)
追悼(ぷちぶち日誌+α。)
1/30 「再び伝説が始まる T-1スペシャル ~断罪祭り~」 試合編その1(ぷちぶち日誌+α。)
1/30 「再び伝説が始まる T-1スペシャル ~断罪祭り~」 オープニング二見激情!(ぷちぶち日誌+α。)
イッパイヨロシク(^-^)/(“武蔵”ブログ)
『T-1スペシャル』で感じた事。(“武蔵”ブログ)
一部引用
二見社長と長野美香選手のファンとしての観戦で『T-1興行』は初でしたので ”初体験” したあの独特の世界は楽しめました。
二見社長の断罪や興行に込められた思い私なりに感じました。
由利大輔選手の追悼セレモニーは大変素晴らしかったです。
事件の経緯説明、遺族の手紙を公開した上での10カウントゴング。
そして佐野直選手を会場に来場させた行動力。
この事件について年月が経過してしまったが再度、雑誌・サイト・ブログ等で取り上げられ沢山のプロレスファン・選手・関係者に知ってもらい【遺族への謝罪】や【再発防止】に繋がればと思います。
二見社長、お疲れ様でした。
本日、お店はそしてお体は大丈夫でしょうか?
以上。
次回は、AKy選手と齋藤さんのブログに出ていた“ブチキレ”の真実と、五流関係者の救いようがない実態、さらには、何故某マスコミを追い返したか、ありのままのことを書く!!
爆弾発言の連発に会場内は騒然!二見社長、大仁田厚への挑戦状!!里村明衣子を糾弾、橋本友彦との和解、まさかの佐野直来場、そして史上最大のブチキレ!?(1・30 T-1 全試合結果)
試合は、もちろんオレの勝ち。オレが負けるわけないだろ!サスケ選手と紫雷イオ選手の技を全部受けてやった。あれこそ風車の理論。他のプロレスラー達にあそこまでできるか?――
それと、大会自体はお陰様で大成功だったよ。お客さんも入って黒字だったし、オレ自身の勝敗は抜きにして、例え勝っても赤字なら次回大会はやらないつもりだったから。
黒ならやるよ。大量に買っていただいた「UGP」さんの社員達が、来れなかったのは残念だったが。
それはさておき、「Kamipro」に、試合結果が分からないのか?、の問合せが殺到したらしい。あの日、「Kamipro」のチョロ記者は、引っ越しの準備で忙しく取材できなかったからな。
それと、某マスコミを当日入れなかった。オレのことを舐めるとこういうことになる。というか、何でもかんでも只で情報を入れようとするのは甘いんだよ!!
で、試合結果と簡単な詳報は以下の通り。
メイン:23(フタミ)式タッグマッチ
再び伝説が始まる T-1スペシャル ~断罪祭り~ 全試合結果
開催日時:2010年1月30日(土)開場/18:00 開始/18:39※イッパイ・サンキュー
会場/新木場1st RING
主催:チケット&トラベルT-1
観衆:257人(満員)
18時46分(イッパイ・ヨロシク):二見社長、AKy、長野美香入場
二見社長からの挨拶
全選手入場式
T-1のならわし、T-1のルールで二見社長から選手代表逆指名挨拶:AKy
第1試合:由利大輔さん追悼試合 シングルマッチ 23分1勝負
○渡辺宏志(11分13秒 逆片エビ固め)×長屋亮治
由利大輔さんの追悼セレモニー:二見社長が由利さんの遺影を持ち、高須基仁氏がご遺族のコメントを代読
セミファイナル:人材派遣対閃光美女 シングルマッチ 23分1勝負
×UGPマスク(8分7秒 片エビ固め)○紫雷美央
※延髄斬りからの片エビ固め
メインイベント:レスラー二見、大物男子プロレスラーと初対決!“23”(フタ・ミ)式タッグマッチ 23分1本勝負
○二見社長、AKy、長野美香(20分22秒 首固め)ザ・グレート・サスケ、×紫雷イオ
※サスケとイオの誤爆→長野がイオにハイキック→二見がイオを首固め
サスケとイオは仲間割れをし、サスケは「今度はオマエが嫌がる堀田祐美子を連れてくる」と二見社長に要求したが、「何だ、堀田かよ」と呆れ気味に却下。
二見社長の紫雷イオへの条件は、次回の「T-1興行」で、かつてコマンド・ボリショイと米山香織が着けていたT-1マスクもしくはT-2マスクのマスクを被っての試合を要求し、紫雷イオは、「本当に大会を開催するならやってやる」と、その要求を受諾した。
二見激情:“リング取り囲み厳守”の二見独演会with AKy、長野美香 23分1本勝負
重大発表の前に、「由利大輔さん事故死の現場にいた、当事者の連中はいないのか?」の呼びかけに対して、佐野直が姿を表した。
その姿を見た二見社長は、「よく来たな。由利さんの前で手を合わせてほしい」と佐野に指示し、佐野は由利さんの遺影の前で手を合わせた。
重大発表その1:仙台女子プロレスの里村明衣子を断罪!
退団したティラノサウルス奥田(現・羽沙羅)への嫌がらせを糾弾。
さらには、次回大会で、志半ばでリングを去った中島安里紗、ピンキー真由香、町田千明などの選手たちに対してリングの提供を宣言。
重大発表その2:因縁の橋本友彦との和解。橋本から謝罪を受け、「今後も紫雷姉妹を使ってほしい」と報告。
重大発表その3:二見社長自身の試合は残り2試合程度とし、そのうち1試合は新宿FACEで、もう1試合を後楽園ホールでの開催を予告。その後楽園大会の対戦相手に大仁田厚を指名。
「誰も政治家としての大仁田には期待していない。落選して、引退を撤回しろ!大仁田に勝てるのはオレしかない」と、まさかの大仁田への挑戦状。
爆弾発言の連発に、会場内は騒然となった。
最後は、二見社長、AKy、長野美香は観客一人一人と握手し、「イッパイ・サンキュ~!!!」と絶叫。拍手喝采の中、大会を締め括った。
なお会場には、DEEP佐伯繁代表、スマッシュ島田裕二イベント統括マネージャー、タイタンファイト山本喧一プロデューサー、ジュエルス尾薗勇一代表など、マット界の重鎮が集まった。
以下、激励賞。
「総合イベント企画 アールズエンタープライズ 新四角いジャングル」代表 入澤龍治様より、二見社長に激励賞。
「株式会社マリスコ」代表取締役 関口達也様より、二見社長に化粧品。
特別立会人・「モッツ出版」代表取締役 高須基仁様より、二見社長、ザ・グレート・サスケ両選手に高須の素。
今大会は、評判がもの凄くいい。来ないヤツらを後悔するものを魅せられたし、ホント盛り上がった。次に繋がるという意味では、T-1のベスト興行と言われている07年10月8日「T-1グランプリ」新宿大会を超えたかも。
AKy選手と二見
ということで、AKy選手&長野美香選手と勝利の祝杯をあげた後、大事件が勃発した!
T-1興行史上最大のブチキレかも!?
出待ちしてたファンには、オレの怒鳴り声が聞こえたほど凄まじかったみたいで。一部の選手や関係者のブログにも出ているので探してくれ。
この件については、気が向いたら書くよ。他にも、ムカついた関係者がいたので、昨日大喧嘩したけどな(笑)。
それじゃあ!!
【近日開催のチケット情報】
2/7(日)まで テーブルウエア(東京ドーム)2000円→700円
大会直前の選手、関係者、ファンブログを一気に紹介。
二見社長の最後を見届けましょう。(ザ・グレート・サスケオフィシャルブログ)
【当日券あり】いよいよ明日T-1興行!【CPE AKy参戦】(THOGOの革命的日常)
T1(紫雷姉妹のイオ・美央・こうかんにっき)
強攻スケジュール、でもやるっきゃない!(ブログ一人遊戯~大智開闢時空道行)
勝利の毒演会で、二見社長と握手!!!(ぷちぶち日誌+α。)
今日は新木場 『T-1スペシャル』 不正入場すんな(“武蔵”ブログ)
当日券情報として、LADY's RINGモバイル、週刊プロレスモバイル、Gスピリッツモバイルに掲載。