RISE155、154、150 パンフレット ぱんちゃん璃奈は支持できても菅原美優は共感できない 中井りんは過ちを認めたほうがいい 出しゃばる率が高い格闘家の両親の異常さ

本題の前に、悪球打ち野球ブログ(はてなブログ)の記事を2つ紹介。

栗山巧、山川穂高、源田壮亮、森友哉、中村剛也リストバンド 松坂大輔フォトうちわ 平良海馬無失点記録ピンバッチ 都合により行けなくなったチケットまで処分、音楽イベント主催者が神の如く振る舞うのは疑問


ビュッフェ食べ放題、ドリンク飲み放題でも19000円のバックスクリーンクラブは割高感が否めない 優越感を高めたいならプレミアムラウンジ 東京ドーム読売巨人戦


RISE155、154、150のパンフレットを紹介。
その後、格闘技界に色んな問題が起こったのでざっと取り上げていく。

RISE155 パンフレット 2022年2月23日 後楽園ホール  50円

RISE155パンフレット

主な対戦カード
▼メインイベント(第11試合)Super Fight! スーパーフェザー級(-60kg)3分3R延長1R
一 馬(MONSTAR GYM/RISEフェザー級暫定王者) テーパリット・ジョウジム(JOE GYM/元WBA世界スーパーフライ級王者)
▼セミファイナル(第10試合)Super Fight! アトム級(-46kg)3分3R延長1R
宮﨑小雪(TRY HARD GYM/第2代RISE QUEENアトム級王者) 百 花(魁塾/同級3位、元NJKFミネルヴァアトム級王者)
▼第9試合 -59kg契約 3分3R延長1R
山川賢誠(Kickboxing Academy Sapporo/フェザー級8位) 森本“狂犬”義久(BRING IT ONパラエストラAKK/フェザー級9位)

RISE154 パンフレット 2022年1月23日 後楽園ホール  50円

RISE154パンフレット

主な対戦カード
▼メインイベント(第10試合)RISEバンタム級(-55kg)タイトルマッチ 3分5R無制限延長R
鈴木真彦(王者/山口道場) 拳 剛(挑戦者/誠剛館/同級2位、第5代DEEP☆KICK-55kg王者)
※2度目の防衛戦
▼セミファイナル(第9試合)フェザー級(-57.5kg)3分3R延長1R
竹内将生(エイワスポーツジム/同級1位) 平野凌我(MTS/同級7位)
▼第8試合 スーパーライト級(-65kg)3分3R延長1R
実方拓海(TSKJapan/同級2位、WMC日本スーパーライト級王者) 森 香津眞(チームドラゴン/同級5位、2018年RISING ROOKIES CUPスーパーライト級優勝)
第3代RISEフェザー級王者・工藤政英(新宿レフティージム)引退セレモニー

RISE150 パンフレット 2021年6月18日 後楽園ホール  50円

RISE150パンフレット

主な対戦カード
▼メインイベント RISEスーパーライト級(-65kg)タイトルマッチ 3分5R無制限延長R
山田洸誓(王者/正道会館KCIEL) 北野克樹(挑戦者/誠至会/同級1位、WBCムエタイ日本統一スーパーライト級王者) 
▼セミファイナル ミドル級(-70kg) 3分3R延長1R
緑川 創(RIKIX/同級2位、元WKBA世界スーパーウェルター王者、第8代日本ウェルター級王者) 宮城寛克(赤雲會/同級6位、元TENKAICHIウェルター級&ミドル級王者) 
▼第7試合 紅絹引退エキシビションマッチ 2分2R無制限延長R
紅 絹(NEXT LEVEL渋谷/初代RISE QUEENアトム級王者) 小林愛三(NEXT LEVEL渋谷/初代RISE QUEENフライ級王者)

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RISE155ポスター

次に格闘技界で色んな問題が起こったが、まずは一部で話題になっている、女子キックボクサーのぱんちゃん璃奈が一部の格闘技ファンを訴える問題について。

3月16日の23時36分頃、東北地方、関東地方に中心に大きな地震があった。
日付が変わり3月17日、この日はぱんちゃん璃奈の誕生日とあって「誕生日おめでとう」とツイート。
すると、地震直後に不謹慎だ、と批判が殺到。
ぱんちゃん曰く、東京を離れており地震に気づかなかったようだが、おめでとうのツイートを削除。

これをきっかけに、アンチがぱんちゃん批判を展開(元々アンチが多い選手)。
その批判が明らかに行き過ぎており、卑猥な発言、誹謗中傷、侮辱する内容であった。
そんなこともあり、ついにぱんちゃんは一部の格闘技ファンを提訴すると宣言。

この流れを見て率直に思ったのは、ぱんちゃんが肯定的な意見しか受け入れせず、批判を抑制する意味で提訴するならどうかと思うが、今回の場合、卑わいな発言を繰り返していたので、提訴はやむを得ないんじゃないか。

また、ぱんちゃんに卑わいな発言を繰り返したヤツの一人に、極太&原田(悪)軍団の一味・つなよしが入っていたので、何とかぱんちゃんに協力したいと思っている。
一般人の女性に、つなよしの被害者が沢山いるので。


とは言えあの程度の侮辱罪では、警察は動かないだろう。
刑事でやるのは難しい。
他にも問題があって、民事で訴えても、微々たるお金にしかならず、弁護士や裁判費用など持ち出しの方が断然多い点だ。
いずれにしてもぱんちゃんを支持するので、何かあれば協力したい。

この件は置いておいて、オレは格闘家、女子格闘家への批判、断罪を止めるつもりはない、と言っておく。
表現の自由はあるわけだし。

勿論、批判するからには責任を持つし、理由があるから批判する。
むやみやたらに批判しているわけじゃない。
だからこそ、極太、原田(悪)、つなよしなど、匿名の連中と一緒にされたくないのだ。

また誹謗中傷と批判は違う。
これは再三書いてるが、自分は格闘家や関係者に引用ツイートやリプライで絡むことはしない(格闘家、関係者から絡まれた場合を除く)。

とにかく繰り返しになるが、批判を抑制する意味で訴えるのは違うってこと。
あまり規制し過ぎると、媚びを売るオタクしか残らず、業界全体が活性化しない。
表舞台に立つ以上、批判されるのを覚悟持って挑むべき。

女子キックボクサーの菅原美優も、ぱんちゃんと同様にアンチが多い選手だ。
ぱんちゃんと違って、菅原については共感できない。
何故なら、承認欲求や自己顕示欲が強い上に、ポジショントークを繰り返すのでウザい女に成り下がっているからだ。

菅原自身のツイッターでの投稿が問題視された「彼女とディズニーなうに使っていいよ」という写真をアップした件にしても、全員が全員あの内容を歓迎するわけじゃない。
他の女子格闘家の方が好みと書かれた程度の内容なら、スルーするか、ブロックすればいい話。

当ブログでお馴染みの女子格闘家の中井りん。
中井りんが平和を訴えるのは良いとして、「私たちだけでも争いごとをしないで、スポーツを楽しくやっていきたい」と主張するのは、オマエが言うなって話だ。
今まで散々、中井りんとワイルド宇佐美が勝手に争いごとをして、関係ない人まで巻き込んでおいて、なかったことにするな。

毎回毎回、被害者面しているが、もういい加減にしてくれ。
自分達の過ちを認めたほうがいい。
話はそこからだ。


山本空良の母親=ヤマケンこと山本喧一の嫁が、悪い意味で話題になっていた。
ヤマケンと親しいのであまり言いたくはないが、はっきり言ってこの嫁は問題があり過ぎる。
なにしろ、面倒くさい上にしゃしゃり出てくるのは、今に始まった話じゃない(呆)。

というか、格闘家の両親は出しゃばる率が高い。
この高さは異常だ。
これほど厄介なものはない。

いちいち出てくるなって話だ(怒)。

出しゃばる両親が多い理由としては、やはり承認欲求が強いことではないか。
「この子供を育てたのは私、だから認められたい」と承認欲求を満たそうとするからタチが悪い。

主役は格闘家本人であって、親じゃない。
そこを勘違いするな。

裏方に徹して、サポートすればいい話だ。
とにかく、しゃしゃり出てくるな。

3月20日『RIZIN34』に出場した梅野源治が、皇治に判定負け。
梅野は試合後のインタビューで、判定負けについて、レフェリーや採点にグチグチと文句を言っていたわけだが、梅野に限った話ではないがホント判定負けで文句を言う格闘家はダサい。
判定がどうこう言う前に、KOで勝てばいいだろ。
ムエタイがどうこう、と言われてもそんなこと知らん(呆)。

画像は、『RISE ELDORADO 2022 ~Tenshin Nasukawa RISE Finalmatch~』国立代々木競技場第一体育館大会のポスター。

RISE那須川天心ラストマッチポスター

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