27年目のテーブルウェア・フェスティバル 暮らしを彩る器展(東京ドーム) 水道橋のチケット&トラベルT-1で発売中 白鵬の独走許した琴奨菊、栃ノ心らチーム白鵬の存在

本題の前に、悪球打ち野球ブログ(はてなブログ)の記事を2つ紹介。

千葉ロッテ 2018年マリンフェスタ、CHIBAユニフォーム、パッカブルブランケット、日程ポスター18年3月オープン戦、4月井口監督、5月藤岡&菅野、千葉移転20周年ミニフラッグ

読売巨人(東京ドーム)スターシート、オーロラシート、ロイヤル・グランド・スーパーウイングはスペシャルデザインチケット ビーム・スカイシートはデザインチケット スター・プレミアム・ラウンジは先行入場

2月3日(日)~2月11日(月・祝)まで東京ドームで行われる「テーブルウェア・フェスティバル2019~暮らしを彩る器展~」について更新。

テーブルウェア・フェスティバル 2019~暮らしを彩る器展~
2/3(日)~2/11(祝)まで  東京ドーム
入場券 前売 1800円 当日 2100円→1500円※追記 売切れ

期間中いずれか1日有効
小学生以下は無料(ただし、大人の付き添いが必要)
現時点では数に余裕あり。
売切れ、追加入荷等の情報はホームページで確認を。

チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778

チケット&トラベルT-1ツイッター

二見社長ツイッター

テーブルウエア2019

以下、開催時間(入場は閉場の1時間前まで)
10時~19時
初日(2/3) 11時~19時、最終日(2/11) 10時~18時

テーブルウェア・フェスティバルは1993年より開催、今年で27回目(27年目)。
例年通り9日間の開催。

因みに、ふるさと祭りは今年で11回目、東京国際キルトフェスティバルは今年で18回目、世界らん展は今年で29回目。
テーブルウェアと世界らん展は、「チケット&トラベルT-1」が開業する前から行われていたイベント。

テーブルウェア・フェスティバルは、個性ある250以上の販売ブースが出展し、海外ブランドの新作や提案商品、国内の窯元が作る作品などを直接購入できるイベント。
陶磁器ブランドエリア/ガラス&クリスタルエリアにて特集企画を開催。

特集企画Ⅰ「German Tableware~Traditional & Modern~」
特集企画Ⅱ「彩の食卓 カジュアルリッチ~波佐見焼~」
特集企画Ⅲ「Botanical Table~ナチュラルな暮らしを愉しむ~」

また、毎回好評のステージイベントでは、各分野で活躍しているゲストが登場し、トークやライブなどを期間中毎日開催。
スペシャルステージ 15:30~16:15

2月3日(日)小倉優子  タレント
2月4日(月)青島広志  作曲家
2月5日(火)金木博幸  東京フィルハーモニー交響楽団首席チェリスト
2月6日(水)黒柳徹子  女優・ユニセフ親善大使、田川 啓二  ビーズ刺繍デザイナー・文化学園大学特任教授
2月7日(木)川井郁子  ヴァイオリニスト・作曲家
2月8日(金)東儀秀樹  雅楽師
2月9日(土)黒柳徹子  女優・ユニセフ親善大使、田川啓二  ビーズ刺繍デザイナー・文化学園大学特任教授
2月10日(日)溝口肇  チェリスト・作曲家
2月11日(月)川崎景太  フラワーアーティスト

昨年(2018年)の記事。
26年目のテーブルウエア・フェスティバル2018~暮らしを彩る器展~(東京ドーム) 水道橋のチケット&トラベルT-1で発売中

この数年、「ふるさと祭り」と「テーブルウェア」は売れ行きが良く、「東京国際キルトフェスティバル」と「世界らん展」は悪い。
良い順に挙げるとふるさと、テーブル、キルト、らん展。

今年に関しては、「ふるさと祭り」は昨年よりアップ、「東京国際キルトフェスティバル」は昨年よりダウン。
「キルトフェスティバル」が昨年よりダウンになるようでは話にならない。

「テーブルウェア」は、今のところが昨年よりも悪い。
ただ今年は最後の3日間が3連休なので、売れるような気がするが(例年は平日の月曜日が最終日)。

1月、2月は東京ドームでイベントが多い。
既に、1・3「ライスボウル」、1・4「新日本プロレス」、1/11~1/20「ふるさと祭り」、1/24~1/30「東京国際キルトフェスティバル」は終了。
「テーブルウェア・フェスティバル」が終われば、2/15(金)~2/22(金)まで「世界らん展」。
世界らん展の次は、3/2(土)3(日)プロ野球オープン戦 巨人対東京ヤクルト戦が東京ドームで行われる。

あと水道橋チケットと間違える方が多いが、当店は水道橋チケットではありません。
T-1の住所はこちら⇒ 千代田区神田三崎町2-11-11 福田ビル2階

最後に雑談コーナー。

今日は平成最後のフタミ記念日(2月3日)。
というわけで、フタ(2)!! ミ(3)!!! ポーズ!
画像は平成23年2月3日 フタミ記念日に撮影。

H23・2・3 T-1 二見記念日(C)T-1

大相撲初場所は玉鷲が念願の初優勝を果たした。
横綱の白鵬は10連勝の後、3連敗を喫して14日目から休場。
白鵬を破った御嶽海、玉鷲、貴景勝、3力士ともガチンコ力士。
今まではモンゴル同士もしくはチーム白鵬との星の回し合いで、優勝することができたが、同じモンゴルの鶴竜とチーム白鵬の栃ノ心は休場、上位陣にガチ力士が多くなったため、そう易々と勝たせてはくれなくなった。

そもそも白鵬の独走許した責任の一端の一つとして、琴奨菊、栃ノ心、碧山、魁聖などの白鵬の犬&チーム白鵬の存在が大きい。
対戦成績を見れば一目瞭然だ。
白鵬と琴奨菊は56勝6敗(1不戦敗含む)。
他にも栃ノ心と26勝1敗、碧山と19勝1敗(1不戦敗含む)、魁聖 12勝0敗。

合計 113勝8敗(2不戦敗含む)。
2つの不戦敗を除くと119戦113勝なので、勝率は何と949。
琴奨菊、栃ノ心らが、白鵬に白星を献上することがどれだけ優勝争いに悪影響を及ぼしたのか。
白鵬からすればチーム白鵬と対戦すれば1日休めるのと同じ。

特に許せないのは、大関を32場所在位した琴奨菊だ。
仮にも大関になった力士が、不戦勝除き61回対戦して5番しか勝てないって。
こんなバカな話があるか(怒)。

初場所の琴奨菊は6勝9敗と負け越しをしたが、相撲内容は悪くなかった。
いつもあれだけの相撲を取っていればもっと人気が出ていた。
琴奨菊に人気が出ないのは、白鵬が相手だと態度を変えて、土俵上でゴロンと周るから。
稀勢の里に人気があって、琴奨菊に人気がないのはそういうことだ。

2/1(金)吉川晃司 35周年記念ライブ(日本武道館)に行ってきた。
歌ってほしい26曲の中で、実際に歌ったのは2曲だったが、かなり満足できる内容だった。
まあこのタイミングで約6年ぶりに吉川晃司を体感できて、オレ自身燃えるものができたというか。
すごく刺激をもらった。
詳しい内容は後日取り上げる。

画像は、新感線☆RS『メタルマクベス』disc3(IHIステージアラウンド東京)。
既に公演は終了&チケット完売。

メタルマクベス
二見社長フェイスブック

T-1激情&チケット
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