ついに「T-1」と「ハッスル」が開戦!\(^o^)/チエは高田総統を誘き出す人質…!?UGPマスクデビュー戦!10・8「T-1GP」ダイジェストパート2
随分間が空いたが、10・8「T-1グランプリ」ダイジェストシリーズの第2弾でモニカ!
新日本にケンカ状…!?コチラでモニカで二見社長&T-1マスク2号&桜井亜矢降臨!!10・8「T-1GP」ダイジェストパート1
(C)T-1
第1試合:T-1とハッスルの禁断のコラボ実現!人材派遣のマスクウーマンデビュー戦 タッグマッチ 23分1本勝負
“ナスティ”ブラックパンサー 、×UGPマスク (11分58秒 後方回転エビ固め) 怨霊(666)、○\(^o^)/チエ(ハッスルエンターテインメント)
(C)T-1
禁断の「T-1」と「ハッスル」の融合とあって、客席にはTAJIRI&島田二等兵の姿も。
また、人材派遣のマスクウーマン・UGPマスクのデビュー戦となった第1試合。
UGPマスクは、会見で予告した必殺技の“UGP派遣アタック”をチエに振りポーズを決めながら放つ。
しかし、最後は怨霊のパウダー攻撃を受けてチエの後方回転エビ固めで敗れた。
(C)T-1
これで勢いに乗ったチエは「二見のオッチャン、勝ったどー!出て来い!」とチエに呼び出された二見社長は
「大事なスポンサーのマスクなのに負けたのか?」と、UGPマスクの敗北を知り唖然とすると、ブラックパンサーはUGPマスクの頭を引っぱたく!
(C)T-1
チエは「勝ったから、今度は、二見のオッチャンをボコボコにするね!」と直接対決を要求するが、
二見社長は「丸め込みで勝って自慢するな!それより高田総統はどうした!」と突っこむ。
チエ「モンスター軍じゃないから分からない。勝ちは勝ちだよ!」
二見「オマエがここで負けたら『T-1』と『ハッスル』の抗争が終わってしまう。オマエは高田総統を誘き出すための人質なんだよ!」と、チエの要求を軽く一蹴する。
「T-1」と「ハッスル」の抗争は、10・8から開戦となった!
最後は、二見社長に締めを任されたUGPマスクが「U・G・P・ハケーン、アターック」と観客と唱和して第1試合は終了。
(C)T-1
次回第3弾は、石川雄規、篠原 光vs菊タロー、佐野直。
これも何時更新できるか未定でモニカ!
ぶっちゃけ、ブログの更新が完全に慈善事業になっている。
T-1興行、他団体の大会、“フタ・ミ塾”、今度開催するファン感謝祭とか、あらゆる面を含めて、結局リアクションがないとサービスの意味がない!
ダイジェストシリーズなんかも、更新して意味があるのか思う。
しばらくはこのスタイルで続るが。
先日の“フタ・ミ塾”の際にも発言したが、10・8「T-1GP」の時の取り囲みに参加しない方の言い分を聞こうにも、そういう方が“フタ・ミ塾”に来ないから議論にならない!
考え方なんか人それぞれなんで、違う意見が飛び交うのは当たり前。
ただ問題なのは、何を考えているのか分からない人があまりにも多いって事。
直接伝えないと何も変わらないんじゃないでしょうか?――
政治批判するにしたって、投票も行かないで自民党や民主党を批判できない!
それと似ているか。
それと取り囲みなんですが、事前にあれだけ煽って、しかも重大発表があるので聞いてほしいと訴えて、それで帰る方は論外だが、事情を知ってて取り囲みしないで黙って聞いているのは違うと感じる。
これはやっている側の自分だから言えることかもしれないが、一体感となっている時に違う行動するのって、違うんじゃない?――
それって、足をひっぱていることに気付いてほしい。
まさに空気を読んでほしいというか、その辺の議論をしたい!
観客全員が二見ブログを読んでいるわけではないし、煽り方もリングアナが何もしないから割引する部分がある。
余談だが、あの時の安藤リングアナは全然駄目だった。
VTRで何度も見直したが、全然成長しているところが見えないというか、一応、第5回大会から9回まで、5回連続リングアナをやっていてアレでは…。
お客さんに申し訳ない。
試合と試合の間で、折角盛り上がっているところをクールダウンにしてしまう。
何でもアナウンスができるわけで?――
繰り返し試合結果を言うなり、次の試合を再度言うなり、しばらくお待ち下さい、など。
試合開始時間が遅れましたが、自分が指示しない限りアナウンスが出来ないですし、あれはリングアナとしての技量がないから。
極めつけは最後の音響のミス、あの音楽を止めたのはダメ押し。
よくブチキレなかった(笑)。
この辺も自分がきつく注意しないから悪い。
すべての責任というか悪いのは自分なんで、次回はマジで改革というか考える。
話しは取り囲みに戻して、去年の浅草大会で実施した取り囲みをしない方は退場していただく形を採用するしかない。
あんまり使いたくないが、ファン感謝祭で反対意見が多くなければ、新宿FACEという大きい会場でもそれをやるしかない。
新日本にケンカ状…!?コチラでモニカで二見社長&T-1マスク2号&桜井亜矢降臨!!10・8「T-1GP」ダイジェストパート1

第1試合:T-1とハッスルの禁断のコラボ実現!人材派遣のマスクウーマンデビュー戦 タッグマッチ 23分1本勝負
“ナスティ”ブラックパンサー 、×UGPマスク (11分58秒 後方回転エビ固め) 怨霊(666)、○\(^o^)/チエ(ハッスルエンターテインメント)

禁断の「T-1」と「ハッスル」の融合とあって、客席にはTAJIRI&島田二等兵の姿も。
また、人材派遣のマスクウーマン・UGPマスクのデビュー戦となった第1試合。
UGPマスクは、会見で予告した必殺技の“UGP派遣アタック”をチエに振りポーズを決めながら放つ。
しかし、最後は怨霊のパウダー攻撃を受けてチエの後方回転エビ固めで敗れた。

これで勢いに乗ったチエは「二見のオッチャン、勝ったどー!出て来い!」とチエに呼び出された二見社長は
「大事なスポンサーのマスクなのに負けたのか?」と、UGPマスクの敗北を知り唖然とすると、ブラックパンサーはUGPマスクの頭を引っぱたく!

チエは「勝ったから、今度は、二見のオッチャンをボコボコにするね!」と直接対決を要求するが、
二見社長は「丸め込みで勝って自慢するな!それより高田総統はどうした!」と突っこむ。
チエ「モンスター軍じゃないから分からない。勝ちは勝ちだよ!」
二見「オマエがここで負けたら『T-1』と『ハッスル』の抗争が終わってしまう。オマエは高田総統を誘き出すための人質なんだよ!」と、チエの要求を軽く一蹴する。
「T-1」と「ハッスル」の抗争は、10・8から開戦となった!
最後は、二見社長に締めを任されたUGPマスクが「U・G・P・ハケーン、アターック」と観客と唱和して第1試合は終了。

次回第3弾は、石川雄規、篠原 光vs菊タロー、佐野直。
これも何時更新できるか未定でモニカ!
ぶっちゃけ、ブログの更新が完全に慈善事業になっている。
T-1興行、他団体の大会、“フタ・ミ塾”、今度開催するファン感謝祭とか、あらゆる面を含めて、結局リアクションがないとサービスの意味がない!
ダイジェストシリーズなんかも、更新して意味があるのか思う。
しばらくはこのスタイルで続るが。
先日の“フタ・ミ塾”の際にも発言したが、10・8「T-1GP」の時の取り囲みに参加しない方の言い分を聞こうにも、そういう方が“フタ・ミ塾”に来ないから議論にならない!
考え方なんか人それぞれなんで、違う意見が飛び交うのは当たり前。
ただ問題なのは、何を考えているのか分からない人があまりにも多いって事。
直接伝えないと何も変わらないんじゃないでしょうか?――
政治批判するにしたって、投票も行かないで自民党や民主党を批判できない!
それと似ているか。
それと取り囲みなんですが、事前にあれだけ煽って、しかも重大発表があるので聞いてほしいと訴えて、それで帰る方は論外だが、事情を知ってて取り囲みしないで黙って聞いているのは違うと感じる。
これはやっている側の自分だから言えることかもしれないが、一体感となっている時に違う行動するのって、違うんじゃない?――
それって、足をひっぱていることに気付いてほしい。
まさに空気を読んでほしいというか、その辺の議論をしたい!
観客全員が二見ブログを読んでいるわけではないし、煽り方もリングアナが何もしないから割引する部分がある。
余談だが、あの時の安藤リングアナは全然駄目だった。
VTRで何度も見直したが、全然成長しているところが見えないというか、一応、第5回大会から9回まで、5回連続リングアナをやっていてアレでは…。
お客さんに申し訳ない。
試合と試合の間で、折角盛り上がっているところをクールダウンにしてしまう。
何でもアナウンスができるわけで?――
繰り返し試合結果を言うなり、次の試合を再度言うなり、しばらくお待ち下さい、など。
試合開始時間が遅れましたが、自分が指示しない限りアナウンスが出来ないですし、あれはリングアナとしての技量がないから。
極めつけは最後の音響のミス、あの音楽を止めたのはダメ押し。
よくブチキレなかった(笑)。
この辺も自分がきつく注意しないから悪い。
すべての責任というか悪いのは自分なんで、次回はマジで改革というか考える。
話しは取り囲みに戻して、去年の浅草大会で実施した取り囲みをしない方は退場していただく形を採用するしかない。
あんまり使いたくないが、ファン感謝祭で反対意見が多くなければ、新宿FACEという大きい会場でもそれをやるしかない。
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